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ゴルフをもっと簡単にするための研究室

ゴルフをもっと簡単にするためには!? その5 簡単にする方法と次のステップを説明します

time 2018/01/20

ゴルフをもっと簡単にするためには!? その5 簡単にする方法と次のステップを説明します

アマチュアゴルファーにとってのゴルフを、もっと簡単にする方法について、【 その1 】~【 その4 】で考えてきました。

今回はいよいよ、「 ゴルフを簡単にする方法 」をまとめてみたいと思います。

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ゴルフをもっと簡単にする方法とは!?

ここまでの長かった説明の中で、「 ゴルフスイングが難しかった理由 」と、「 簡単にする方法 」について、少しずつイメージは出来上がってきていると思います。

ここからは、どうするべきなのかをもっと明確につかめるように説明します。

 

まずは、ゴルフが難しくなってしまっている理由を確認しましょう。

ゴルフが難しくなっている理由

◆ 下半身の動きが無駄に大きすぎる

誰もが「 クラブを振る 」ことへの能力は、一定のレベルを持っている。

上半身の動きだけでスイングするなら、ボールにアジャストすることは意外に簡単。

 

しかしゴルフスイングには、下半身の動きは必要不可欠。

下半身のパワーも使って、飛距離を伸ばしたい。

 

ところが、下半身の動きはコントロールが難しい。

しかも、上半身のスイングに気を使いながら、その中で下半身を正確にコントロールすることは、たとえトップアスリートでも至難の業。

 

下半身の制御がうまく出来ないので、その下半身の余計な動きが、上半身のよいスイングの動き方の邪魔をする。

揺らいだ下半身の動きの中では、止まっているボールへの照準が定まらない。

 

先行する腰の回転に引っ張られて、本人の感覚よりも上半身が開いてしまう。

カット軌道にならないように、不自然にイン側からクラブを下ろすスイングで調整する。

 

揺らいでいる下半身と不自然なスイングの組み合わせなので、止まっているボールにうまく当たらない。

  ⇩

だからゴルフは難しい

 

次はゴルフを簡単にする方法を確認します。

ゴルフを簡単にする方法

◆ 下半身の動きを抑制して、自然な上半身の動きを作る

下半身が無駄に大きく動かなければ、止まっているボールに照準を合わせやすい。

 

先行する腰の回転量が少なくなるので、上半身の開きを抑えられる。

カット軌道が抑えられるので、不自然にイン側からクラブを下ろすことは不要。

 

自然なスイングが出来るので、本来自分が持っているスイングパワーを引き出せる。

 

自分本来の自然なスイングなら、スイングの再現性も高まり、気持ちよく振り抜けるようになる。

 

スイングの再現性が高いので、ボールを「 じーっと 」凝視しながらスイングする必要はない。

 

ボールに合わせる作業はアドレスだけで完了するので、あとは気持ちよくスイングするだけ。

あれほど多かったスイングの注意点が、どんどん消えて行く。

  ⇩

ゴルフが簡単になる

 

全体の補足説明

ゴルフは「 止まっているボールを打つ 」だけのスポーツです。

下半身を完全に固定して、上半身だけでスイングすれば、必ずボールに当たります。

ところが、「 ボールをもっと遠くに飛ばしたい 」という欲求があるので、下半身のパワーも「 飛ばし 」に使いたくなるのは当然のこと。

しかし、その使い方が非常に重要。

大きく動かせば、その分だけ上半身の動きに影響を及ぼします。

しかも、「 もっと強く振りたい 」と思えば思うほどに、勝手に腰の回転が上半身よりも先行します。

その結果、自分の余計な動きのせいで、止まっているはずのボールが、スイング中にどんどん動いてしまうような状態になります。

それではボールにうまく当たらないのは仕方のないことです。

下半身を大きく動かして、わざわざボールにアジャストしづらい状況を作ってから、今度はボールにアジャストするために「 ボールをよく見ろ 」「 トップはここに上げろ 」「 股関節をうまく使え 」「 脇を締めろ 」「 右肘を絞れ 」「 グリップはゆるく握れ 」「 インサイドアウトに振り抜け 」etc…、とスイングの細かい注意点が満載になってしまっている従来のゴルフ理論。

そんな内容のゴルフでは、簡単なわけがありませんね。

したがって、このような大きすぎる下半身の動きは一旦抑制し、スイング全体の動き方を仕上げて、まずはゴルフを簡単にしましょう。

ゴルフを簡単にして、スコア80台70台へと上達してから、そこでようやく下半身をもっと活用する方法を考えていくほうが効率的なのです。

 

次のステップへ

ゴルフを簡単にするためには、下半身の動きを抑制したスイング作りが重要になります。

その注意点としては、

ダウンスイングへの切り返しで、腰の回転に遅れないようにクラブヘッドを早いタイミングから回転させる。

スイング中に腰が左に移動しないように、スイング軸を保つ。

この2点が重要になりますが、その意識を持ってスイングするだけでは、週1回程度の練習量の中では、完成度は十分までには上がりません。

 

新しいトレーニング方法を開発

そこで、もっと簡単で確かな効果が出る方法を考えていたのですが、その効果的な方法がようやく見つかりました。

その方法の目的と得られる効果は多数ありますが、代表的なものが次の10項目です。

 上半身で作るスイングのレベルアップ。

② 下半身の動きを抑制する感覚をつかむ。

 下半身の余計な動きが不要なことを体感する。

 スイング軸を保つ必要性を体感する。

⑤ クラブの回転パワーと遠心力の効果を実感する。

⑥ 染みついていた余計な動きを捨て去る。

⑦ 本来の自分に適した自然な動きのスイングを見つけ出す。

⑧ スイングに最適なボールの位置をつかむ。

⑨ 今まではボールに合わせるだけのスイングになっていたことを実感する。

⑩ ボールに合わせずに振り抜けるスイングをつかむ。

 

このような目的と効果を得られるトレーニング方法を考えました。

このトレーニングによって、再現性が高く、気持ちよく振り抜けるスイングが出来上がります。

それでいて、スイングの注意点を激減することが出来るのです。

そのスイングを名づけるなら、『 究極の素振り打法  』

 

次回からは次のステップとして、【 理想のスイングを手に入れる方法 その1 】を説明していきます。

お楽しみに…。

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