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これはゴルフスイングの革命か!? その1 新発想のスイング理論を解説します!

time 2018/02/22

これはゴルフスイングの革命か!? その1 新発想のスイング理論を解説します!

理想のスイングを手に入れる方法 】というシリーズで説明している新しいスイング理論が『 究極の素振り打法 』です。

ゴルフスイングの基本となるべきのスイング理論です。

今回はそのスイング理論を、もっとしっかりと理解してもらえるように、内容の詳細を説明したいと思います。

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理想のスイング = 究極の素振り打法

究極の素振り打法 』とは!?

本人の持っている潜在的なスイング能力を全て引き出して、シンプルでありながら、パワーと精度を両立させることが出来る理想的なスイング理論です。

スイング中の多くの注意点を取り払い、迷いなく振りきれる、夢のようなスイングなのです。

従来のゴルフスイングの常識を覆すような、新発想のスイング理論。

そのスイングを身につける方法として、【 理想のスイングを手に入れる方法 その1 】からシリーズで説明を続けていますが、今回は『 究極の素振り打法 』をもっと詳しく理解してもらえるように、このスイング理論の全容を説明します。

 

新しいスイング理論への流れを解説

素振り 』のスイングが理想形

ここからの説明はドライバーのスイングをイメージして下さい。

アマチュアゴルファーのスイングの分析を続けてきた結果、ボールを正確に、そして遠くに飛ばせる最もよい方法は、『 素振り 』のようにスイングすることでした。

どんなタイプのゴルファーであっても、『 素振り 』のスイングが最も効率よく、そして再現性が高いスイングになることが分かりました。

『 素振り 』のスイングなら、皆さんの身体能力を最大限に引き出せて、パワーと精度を高めることが出来るのです。

ところがこれまでのゴルフの常識の中では、「 素振りは気持ちよく振れるのに、実際にボールを打とうとすると、気持ちよく振れないし、ナイスショットが出来ない 」という現象が起きていました。

そこでその現象を防ぐ方法を探り続けて、その謎をやっと解明することが出来ました。

その打ち方とスイング理論が、『 究極の素振り打法 』なのです。

 

何故「 素振り 」のスイングがよいのか?

『 素振り 』のスイングがよい理由は、そのスイングが本人の持っている身体能力を存分に発揮出来る最もよい方法だからです。

通常の実際にボールを打つ時のスイングは、「 ボールを飛ばしたい 」「 ボールに当てたい 」という意識によって、自分の本来持っているスイング能力を邪魔していました。

そこに加えて、様々なゴルフレッスンによって、スイング中に多くのチェック項目を植え付けられていることも、余計に身体の動き方に悪影響を与えていました。

 

『素振り』なら、もっと気持ちよく振れる

そこでそのようなスイングの邪魔を全て取り払い、もっと本来の自分の潜在能力を引き出せるスイングが、『 素振り 』のスイングなのです。

ところが『 素振り 』のスイングをするだけでは、ボールに正確に当たらないので、そこには少しの工夫を加える必要がありました。

その工夫がシリーズで説明している【 理想のスイングを手に入れる方法 】なのです。

 

素振り 』のスイングでナイスショットが出来ない理由

皆さんも感じているように、一般的な『 素振り 』のスイングでは、簡単にはナイスショットが出来ません。

そこには確かな理由があります。

その理由とは、『 素振り 』のスイングと『 実際にボールを打つ 』スイングには、大きな違いがあるからなのです。

 

素振り 』のスイングと『 実際にボールを打つ 』スイングの違い

その大きな違いは、『 実際にボールを打つ 』スイングには、[ ボールを打つ意識 ] と [ ボールに当てる意識 ] が、本人の自覚だけでなく、無意識としても大きく作用していますが、『 素振り 』のスイングには、そのような意識はわずかなものです。

この [ ボールを打つ意識 ] と [ ボールに当てる意識 ] を持ってしまうのは当たり前なのですが、残念ながら、実はゴルフにはそのような意識を持つ必要はなく、そしてその意識を持つことがスイングの邪魔をしていました。

その理由を説明します。

[ ボールを打つ意識 ] がスイング軌道を狂わす

ボールを打つという意識は、誰もが当たり前のように持っているものです。

しかしその意識が、知らず知らずに「 力み 」を生んで、次のような問題点を引き起こします。

① 下半身が無駄に大きく動いて、スイング軌道を狂わす。

② トップからダウンスイングへの切り返しで、手元に無駄な動きが出て、スイング軌道を狂わす。

③ インパクト直前で手元が無駄に動いて、スイング軌道を狂わす。

④ インパクトで「 打って終わり 」になって、フォロースイングのスピードが落ちる。

このような問題点が次なる意識を呼ぶことになります。

 

[ ボールに当てる意識 ]がスイングパワーを落としている

[ ボールを打つ意識 ]によってスイング軌道が狂っているので、当然ボールに当たりづらくなります。

そこで現れてしまうのが、[ ボールに当てる意識 ] です。

そして「 当てたい気持ち 」が強ければ強いほど、クラブヘッドをボールに合わせようとして、スイングが複雑になり、気持ちよく振り抜けなくなります。

そして「 当てたい気持ち 」によって、ボールをもっとよく見ながらスイングしたくなるでしょう。

ゴルフレッスンでも「 ボールをよく見る 」ことが基本になっていますね。

ところが、[ ボールをよく見る意識 ] が強くなればなるほどに、今度はスイングする身体がスムーズに動かなくなってしまうのです。

「 ボールをよく見てスイングする 」ことと、「 ボールを見ないでスイングする 」ことを比べてもらえば、どちらがスムーズに振り抜けるのかは、誰でもすぐに感じることが出来るはず。

 

ここまでのまとめ

つまり、『 実際にボールを打つ 』スイングでは、[ ボールを打つ意識 ] がスイング軌道を狂わし それを補うために [ ボールに当てる意識 ] が生まれ、スイングが複雑になる [ ボールをよく見る意識 ] が強まることで、ますます気持ちよくスムーズに振り抜けなくなってしまう。

このような悪循環が起きているのです。

そのような状態では、当然のようにスイングの精度も上がりません。

その点で、『 素振り 』のスイングには、[ ボールを打つ意識 ] 、 [ ボールに当てる意識 ]、 [ ボールをよく見る意識 ] のどれも生まれないので、そのような悪循環は起きずに、気持ちよく振り抜くことが出来て、なおかつスイングの精度も上がってきます。

 

究極の素振り打法 』の目的

このように『 素振り 』のスイングと『 実際にボールを打つ 』スイングには大きな違いがあります。

その違いによって生まれるのが、スイングパワーと精度の差。

たとえば週に1回しか練習しないアマチュアゴルファーの場合、『 素振り 』のスイングのスイングパワーが100%だとすると、『 実際にボールを打つ 』スイングでは、その50~60%程度しかスイングパワーを引き出せていないと思って下さい。

その点で、毎日のように練習しているプロゴルファーは、『 実際にボールを打つ 』スイングでも80~90%までは引き出せているように見えます。

そこで1つの結論としては、『 素振り 』のようなスイングの状態で『 実際にボールを打つ 』ことが出来るなら、週1回しか練習しないアマチュアゴルファーでも、スイングパワーを100%に近づけることが可能になるということです。

[ ボールを打つ意識 ] を消すことが出来れば、[ ボールに当てる意識 ] は抑えられて、[ ボールをよく見る意識 ] は必要がなくなります。

このよい循環を作ることで、スイングパワーが上がり、精度も向上していくのです。

そんなスイングの好循環を作ることを目的に考え出した『 究極の素振り打法 』のスイング理論。

『 素振り 』のスイングのよい点を最大限に引き出しながら、実際にナイスショットが出来るようになる道筋を作り出しました。

 

この続きは、【 その2 】で説明します。

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