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『重・短・小ドライバー』の推奨スペックを公開! まずは体験してみましょう!

time 2018/12/30

『重・短・小ドライバー』の推奨スペックを公開! まずは体験してみましょう!

『 重・短・小ドライバー 』の詳細を報告 】から引き継いで、今回は推奨スペックを公開します。

まずは気軽に『 重・短・小ドライバー 』のフィーリングを体験してもらい、その魅力を体感できたなら、「 自分だけの1本 」に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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『 重・短・小ドライバー 』を体験してみましょう!

このブログでは、『 重・短・小ドライバー 』をまだ1本しか紹介していませんが、実は友人用を含めて既に何本も製作しています。

その内容は今後順次紹介していきますが、まずは基本となる推奨スペックを先に紹介します。

基本的には、シャフトが短いほど、そしてヘッドが小型なほど、空気抵抗が少ないので、クラブ総重量を重くしても振り切れる、という考え方になります。

逆に考えれば、シャフトが長いほど、ヘッドが大きいほど、クラブ総重量は軽くしないと、空気抵抗の影響で振り心地は重く感じることになります。

今回紹介する推奨スペックは、もっと多くの皆さんに具体的なイメージを持ってもらえるように、ヘッドスピードが40 ~ 45m/sくらいの男性を想定したスペックを考えてみました。

 

『 重・短・小ドライバー 』の推奨スペック

ヘッド体積 : 340 ~ 420cc

シャフト長さ : 42.5 ~ 43.5インチ

シャフト重量 : 65 ~ 75g

クラブ総重量 : 315 ~ 325g

 

こんな感じの組み合わせになります。

重要なポイントはシャフトの銘柄選択で、重さがありながら硬すぎないシャフトを選ばないと、さすがに振り切れなくなるので、適したシャフトを選んで下さい。

シャフトの銘柄によっては、同じSのフレックスでも、70g台のシャフトのほうが60g台よりも柔らかく感じる物があります。

お勧めなのが、ディアマナ S73のSフレックスと、ツアーAD PT-7のSフレックスです。

この2本は、けして硬すぎず、動きにもクセがありません。

なによりも魅力的なのは、古いモデルなので、中古品なら非常に安価で購入できることです。

好みのヘッドとシャフトが最初から装着されていれば、そのシャフトをカットするだけでよいので、安価で手軽に『 重・短・小ドライバー 』を製作することができますね。

実際にも【 驚異的な飛距離を達成!! 】で紹介したドライバーは、当初はシャフト目当てで購入し、違う小型ヘッドに組み替える予定だったものが、まずはシャフトをカットして打ってみたところ予想以上の性能だったので、そのまま使用することになりました。

驚くほど安価だったのに、とてもよいクラブに仕上がったのです。

70g前後のシャフトが装着されたモデルは、ヘッドバランスがD2以上のヘッドヘビーな物ばかりなので、シャフトを短くしてもヘッドバランスの調整が楽な点もメリットの1つです。

1~1.5インチもシャフトカットしても、鉛の調整が不要なくらいバランスがよいモデルが多いのです。

 

『 重・短・小ドライバー 』をスイングするコツ

重・短・小ドライバー 』は無駄な動きがなく、空気抵抗が少ないので、とてもスイングしやすいのですが、長尺ドライバーからいきなり持ち変えると、少しの慣れが必要かもしれません。

長尺から2インチ前後も短くなるので、スイング軌道は少し「 タテ振り 」を意識する必要があります。

ヘッドが小さくてもシャフトが短いので、アドレスで構えた時にヘッドが小さいという不安感はないと思うので、余計な先入観は持たずに、頭の感覚だけをしっかりと切り替えてスイングして下さい。

短くて重いので、フェアウェイウッド ➔ ユーティリティ ➔ アイアンというスイングの流れを意識しやすいと思います。

理想的な方法は、まずはステップ1の短尺ドライバーを試してから、ステップ2となる『 重・短・小ドライバー 』に移行したほうが、重さ、短さ、見た目といった特徴に馴染みやすくなると思います。

一度慣れてしまえば、その振りやすさとコースでの飛距離性能に満足してもらえるはず。

そして面白いことに、練習場よりもコースのほうが実力を発揮してくれるドライバーなのです。

ただし問題点が一つあり、残念ながらもう長尺には戻れないかもしれませんが…。

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