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	<title>小型ヘッドのドライバー &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
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	<description>ゴルフをもっと簡単にするための研究室</description>
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	<title>小型ヘッドのドライバー &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
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	<item>
		<title>これはもはや「神改造」！　常識破りの調整法で、3番ウッドが驚異的にぶっ飛んだ！！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club156</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Dec 2025 14:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[チップ巻き]]></category>
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					<description><![CDATA[常識の殻を打ち破ったら、フェアウェイウッドで新感覚の打ちやすさと驚異的な飛距離アップを実現できた！]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は新たな発想のフェアウェイウッド調整法を紹介します。</p>
<p>常識破りと言える調整法によって、驚くほどに飛距離性能がアップして、それでいてなぜかとても打ちやすいという、夢のような3番ウッドが完成したのです。</p>
<h2><span style="color: #000000;">苦手だった3番ウッドが、遂に得意クラブに変身した！？</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club150" target="_blank" rel="noopener"><strong>これが本当の魔改造！！</strong></a> 】などで、打ちやいフェアウェイウッド作製の研究を続けていましたが、ついにその「 <strong>魔改造</strong> 」の更に上をいく「 <strong>神改造</strong> 」と呼べるレベルの3番ウッド作製法を見つけました。</p>
<p>そのクラブとは、レディス用3番ウッドのヘッドにドライバーシャフトを組み合わせるという、まさに常識破りの調整法で、実際にコースで試すと驚きの性能を発揮できたので、その詳細を報告します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>エアロジェットMAX レディス3番ウッド + ドライバーシャフトの組み合わせが、常識を打ち破った！</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ ヘッドテータ</strong></span></p>
<p>ヘッド : コブラ エアロジェット MAX レディスヘッド3番</p>
<p>ヘッド体積 : 164cc</p>
<p>ロフト角 : 18.5°　( 17.5°に変更 )</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ シャフトデータ</strong></span></p>
<p>シャフト : ハザーダス スモーク iM10 60</p>
<p>フレックス : 6.0　( S＋相当 )</p>
<p>シャフト重量 : 66g</p>
<p>トルク : 3.7</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ クラブデータ</strong></span></p>
<p>クラブ重量 : 330g</p>
<p>クラブ長さ : 44.75インチ</p>
<p>振動数 : 261cpm</p>
<p>ヘッドバランス : E0</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> クラブ製作の流れ</strong></span></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club150" target="_blank" rel="noopener"><strong>これが本当の魔改造！！</strong></a> 】で紹介したように、レディス用のフェアウェイウッドのヘッドと、メンズ用のハードなシャフトを組み合わせると、誰もが苦手としていたフェアゥェイウッドが嘘のように簡単に打てることが分かっていました。</p>
<p>軽量でボディ剛性の柔らかいレディス用のヘッドに、今まで自分が適正だと思っていたよりも重くて硬いシャフトを組み合わせると、凄い反発力を感じられるだけでなく、自在にクラブを操れる感覚が湧くようになり、苦手だったことが嘘のように簡単にフェアウェイウッドが打てるようになります。</p>
<p>フェアウェイウッドが苦手で長年使用していなかった僕の奥さんの場合、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club124" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂に打ちやすいフェアウェイウッドを発見！！</strong></a> 】で紹介したように<strong>コブラ エアロジット LS</strong>の5番で苦手意識を克服し、その後に【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club136" target="_blank" rel="noopener"><strong>打ちやすい7番ウッドは強力な武器になる！！</strong></a> 】で<strong>コブラ</strong> <strong>エアロジェット MAX</strong>の7番を追加していました。</p>
<p>そこで更なる飛距離を求めて新たに選択したのが、レディス用<strong>コブラ エアロジェットMAX</strong>の3番ウッドです。</p>
<p>僕が女性の友人用に、レディス用<strong>エアロジェットMAX </strong>5番 + <strong>アッタスEE 65 S</strong>を組み合わせたクラブを作製したところ、あまりの打ちやすさと、ボールの弾き感に驚いたので、早速僕の奥さん用にもレディス用の<strong>エアロジェット MAX</strong>の3番を製作することになり、いろんなシャフトを組み合わせてテストを続けていました。</p>
<p>そこで偶然に奇跡的な組み合わせが誕生したのです。</p>
<p>現在僕の奥さんのエースドライバーは<strong>コブラ LTDx LS</strong> USモデル + <strong>ベンタス ブラック 6 S</strong>ですが、冬用ドライバーとして<strong>コブラ LTDx MAX</strong>を追加して、手持ちのシャフトを組み替えながらテストを重ねていた時に、「 このシャフトを3番ウッドで打ってみたい 」と突然僕の奥さんが言い出したのが、<strong>LTDx LS</strong> USモデルの純正シャフトである<strong>ハザーダス スモーク iM10 60 6.0</strong>というシャフトです。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14780" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_6611.jpg" alt="" width="640" height="363" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_6611.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_6611-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>どうやら本人の感覚から「 このシャフトなら3番ウッドでうまく打てそうだ 」と、閃いたようなのです。</p>
<p>そもそもフェアウェイウッドが苦手だった頃は、「 3番ウッドはシャフトが長いから打てる気がしない 」とまで言っていたのに、最近の変心ぶりには驚くばかりです。</p>
<p>そこで早速レディス用<strong>エアロジェット MAX</strong> 3番ウッド + <strong>ハザーダス スモーク iM10 60 6.0</strong>のドライバーシャフトの組み合わせで打ってみたところ、いきなり一発目から「 わぁお！ 」と声が出るほど一気にキャリーが伸びました。</p>
<p>ちなみに、このシャフトを<strong>LTDx LS</strong>のドライバーヘッドに装着した時のクラブ長さは45.5インチですが、<strong>エアロジェット MAX</strong> 3番ウッドに装着すると、クラブ長さは44.75インチになります。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14779" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_6610.jpg" alt="" width="643" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_6610.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_6610-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> コースでのインプレッション</strong></span></p>
<p>はたしてこんなに長いシャフトのフェアウェイウッドを、こちらの地域のこの時期に特有の、かなり芝が薄い湿ったライでも上手く打てるのか！？</p>
<p>案の定、気温10℃以下の朝イチのセカンドショットではミスりましたが、感覚を掴んだそれ以降のセカンドショットでは嘘のように簡単に打てて、平均キャリーも170ヤードを越えるナイスショットを連発しました。</p>
<p>これでもしライの状態がよければ、セカンドショットのキャリーは180ヤード以上は確実なので、これは以前にフェアウェイウッドが打てなかった頃とは全く別次元の世界になりました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14778" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_6607.jpg" alt="" width="643" height="364" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_6607.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/12/IMG_6607-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>このシャフトとの組み合わせによって、各部のセッティングは少し変わりました。</p>
<p>以前はソール後方のウェイトを外していましたが、6gを装着し、ソールの鉛の貼り方も変更。</p>
<p>シャフト変更でかなり高弾道になったので、ロフト角を−1°に変更しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fteeolive-kobe%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MTU5OTA0NSwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=teeolive-kobe&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1356817&amp;me_adv_id=1599045&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> どんな組み合わせならマッチするのか！？</strong></span></p>
<p>このレディス用<strong>エアロジェット MAX </strong>3番ウッド + <strong>ハザーダス スモーク iM10 60 6.0</strong>の組み合わせが、コースでも凄い威力を発揮したことを確認できたので、次にこのシャフトを<strong>エアロジェット LS </strong>5番ウッドにも装着してみましたが、やはりメンズ用のヘッドよりもレディス用ヘッドの方が相性がよいと感じました。</p>
<p>おそらくヘッド重量とヘッド剛性とのマッチングの問題だと思います。</p>
<p>またレディス用<strong>エアロジェット MAX </strong>3番ウッドに、別のドライバーシャフトとして<strong>ベンタス ブラック 6 S</strong>も試してみましたが、<strong>ハザーダス スモーク iM10 60 6.0</strong>とはシャフト重量と振動数は同程度なのですが、トルクが3.1対3.7で、その分だけ<strong>ベンタス ブラック 6 S</strong>の方が硬く感じて、振りやすさはイマイチでした。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">( </span><strong>※</strong> </span>その後も、<strong>ツアーAD DI 6 S</strong>、<strong>アッタス V2 6 S</strong>、<strong>スピーダーエボリューション Ⅳ 661 S</strong>などのドライバーシャフトでも試していますが、<strong>ハザーダス スモーク</strong> <strong>iM10 60 6.0</strong>とのマッチングを超えるよなシャフトは見つかっていません。)</p>
<p>ここまでのテストで分かったことは、もしドライバーシャフトを組み合わせても打ちやすく感じるのは、やはり軽量なレディス用ヘッドで、3番ウッド。</p>
<p>そもそも5番ウッドや7番ウッドに最大飛距離を求める必要はないので、その選択肢は最初から除外します。</p>
<p>シャフトの長さについては、はたして今回の長さがベストなのかは不明なのですが、まずはスリーブ仕様のフェアウェイウッドを選び、そのクラブに自分の持っているドライバーシャフトを装着して試してみることが第一歩でしょう。</p>
<p>今回3番ウッドに装着した時のクラブ長さは44.75インチですが、もしかしたら44.5インチや44インチの方がよいのかもしれませんが、それは今後の研究課題とします。</p>
<p>シャフトのスペックや特徴としては、シャフト重量65～70gの少し重い、トルクが3.5～4.5くらいの硬すぎないけれど、かといって動きすぎないシャフトがマッチすると思います。</p>
<p>基本的にフェアウェイウッドを簡単にする<strong>コツ</strong>は、シャフトの重さを利用することなので、その点からもシャフト重量60g以下のドライバーシャフトだとかなり難しく感じると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> なぜコブラがよいのか！？</strong></span></p>
<p>僕の奥さんは現在、ドライバーは<strong>コブラ LTDx</strong>シリーズの2本、フェアウェイウッドは<strong>コブラ エアロジェット</strong>シリースの3本を使用しています。</p>
<p>単純に<strong>コブラ</strong>好きという訳ではなく、その他の地クラブメーカーから大手メーカー、そして旧モデルから最新モデルのかなりの数を試打をして、そして実際に所有もした結果、飛距離性能と打ちやすさ、そしてコスト面で残ったのが<strong>コブラ</strong>で、その中でもドライバーでは<strong>LTDx</strong>シリーズが、フェアウェイウッドなら<strong>エアロジェット</strong>シリーズが、最も優れていると実感しています。</p>
<p>とくにフェアウェイウッドに関しては、メンズ用の7番ウッドまでスリーブ仕様で、レディス用も7番ウッドまでスリーブ仕様となると、メーカーは<strong>コブラ</strong>一択になると思います。</p>
<p>さらに僕がアドバイスしている友人達の男性2人、女性3人も、ドライバーは<strong>LTDx</strong>シーズで、フェアウェイウッドは<strong>エアロジェット</strong>シリースを使用しているので、それぞれのヘッドとシャフトの組み合わせを変えながら、かなり高度にクラブ調整を進めることが可能になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ プロにも「 神改造 」をしている選手がいた！</strong></span></p>
<p>我が家が「 <strong>神改造</strong> 」フェアウェイウッドの性能に驚いていると、青山加織選手が3番ウッド用にドライバーシャフトをテストしていることをユーチューブで発見しました。</p>
<p>たしか「 3番ウッドが苦手だがドライバーは得意なので、同じ感覚なら3番ウッドが打てるかもしれないと思い、ドライバーシャフトを装着してみたら、打ちやすかった 」と言う内容だったと思います。</p>
<p>青山加織選手の3番ウッドはレディス用ヘッドではなかったのですが、うまい具合に自分が使用していたドライバーシャフトとマッチしているそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?pc=https%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfdo-official%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MjIzMjU0OCwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfdo-official&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1421099&amp;me_adv_id=2232548&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は「 <strong>神改造</strong> 」と呼べる、常識破りのフェアウェイウッド調整法を紹介しました。</p>
<p>苦手だったフェウェイウッドを克服できるようになり、どんどん飛距離性能と打ちやすさが向上していく独自の調整法を今後も紹介していきます。</p>
<p>その成果は僕の友人達も例外なく実感できているので、皆さんも自分に合うフェアウェイウッド製作にチャレンジしてみませんか！？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfpartner-2%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6OTkxMzI2LCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfpartner-2&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1285653&amp;me_adv_id=991326&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>高評価のドライバーを試打比較してみました！！　ピン G440 LST VS コブラ LTDx LS！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club155</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Dec 2025 14:00:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[重心ハンドブック]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
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					<description><![CDATA[高評価の2本のドライバーを同時比較して、本当の性能と打ちやすさを解明してみました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>発売されて以降、多くの専門家からの高評価を受けて、好調に売れ続けている<strong>ピン</strong>の<strong>G440</strong>シリーズのドライバー。</p>
<p>今回はその中でも<strong>G440 LST</strong>を選択して、個人的に最強ドライバーと評価している<strong>コブラ</strong>の<strong>LTDx LS</strong>との同時比較を行ってみました。</p>
<p>はたして専門家の評価は、忖度のない正しい発信だったのでしょうか！？</p>
<h2><span style="color: #000000;">確かに進化していたG440 LSTドライバー！</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club154" target="_blank" rel="noopener"><strong>コースで飛んで曲がらない最強ドライバー！！</strong></a> 】で紹介したように、現在トータル性能で最強と思われるドライバーが、<strong>コブラ</strong>の<strong>LTDx LS</strong>です。</p>
<p>飛距離性能、安定性、打感と操作性、いろんなシャフトとの相性のよさ、その性能を余すことなくコースで発揮できる点などで、ほぼ死角なしの素晴らしい完成度を誇っています。</p>
<p>今回はその<strong>LTDx LS</strong>を基準として、発売以降現在も好調な販売が続いている<strong>ピン</strong>の<strong>G440 LST</strong>を同時に比較する機会があったので、そのインプレッションを紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>ピン G440 LSTの本当の実力はいかに！？</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ ヘッドデ</strong><strong>ータ</strong></span></p>
<p>ヘッド : ピン G440 LST</p>
<p>ヘッド体積 : 450cc</p>
<p>ヘッド重量 : 202g</p>
<p>ロフト角 : 10.5°</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ シャフトデータ</strong></span></p>
<p>シャフト : ピン TOUR 2.0 CHROME 65</p>
<p>フレックス : S</p>
<p>シャフト重量 : 60g</p>
<p>トルク : 4.2</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ クラブデータ</strong></span></p>
<p>クラブ重量 : 310g</p>
<p>クラブ長さ : 45.25インチ</p>
<p>ヘッドバランス : D3</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ピン G440 LSTについて</strong></span></p>
<p>近年の<strong>ピン</strong>のドライバーの評判としては、「 慣性モーメントが大きくて曲がりづらいけれど、飛距離性能と打感や操作性についてはイマイチ 」というのが、一般的な評価だったと思います。</p>
<p>新製品が発売されるたびに、いつも専門家からの評価がかなり高く、それを信じて購入するユーザーは多いのですが、その後に練習場やコースで観察していると、実際に使用を続けているユーザーは意外に少ないことが分かります。</p>
<p>つまり、買ってはみたものの、期待した性能は得られていないということ。</p>
<p>僕の奥さんもこれまでに、<strong>G425</strong>シリーズと<strong>G430</strong>シリーズの各モデルを試打していますが、「 飛ばないし、打感もイマイチ 」という評価が続いていたのです。</p>
<p>そんな<strong>ピン</strong>のドライバーでしたが、メーカーもそのようなユーザーの正直な評価を感じていたようで、<strong>G440</strong>シリーズでは飛距離性能をかなり重視したと公言しています。</p>
<p>その成果なのか、今回の<strong>G440</strong>シリーズは発売されてからかなり期間が経っているのに、現在も好調な売れ行きが続いているようなのです。</p>
<p>そこでその<strong>G440</strong>シリーズの性能は、はたして本当に進化しているのか、練習場でじっくりと試打をする機会があったので、その詳細を報告したいと思います。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfpartner-2%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6OTkxMzI2LCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfpartner-2&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1285653&amp;me_adv_id=991326&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 試打インプレッション</strong></span></p>
<p>まず打ち出してすぐに感じるのは、飛距離性能は<strong>ピン</strong>の従来のモデルよりも確実に上がっていて、他メーカーのドライバーと互角のレベルになっていること。</p>
<p><strong>コブラ LTDx LS</strong>と比較しても、やや劣るレベルにまで改善されていて、これはヘッドスピード45m/sの友人も同様に感じたそうです。</p>
<p>スイートスポットの広さは、意外にも<strong>LTDx LS</strong>の方が広く感じると思います。</p>
<p>打感も今までは「 硬い弁当箱 」で打っているようなフィーリングだったものが、違和感のないレベルまで改善されていましたが、まだまだ<strong>LTDx LS</strong>の方が良好です。</p>
<p>弾道の高さは、<strong>G440 LST</strong>の10.5°と<strong>LTDx LS</strong>の9°が同程度だと思います。</p>
<p><strong>ピン</strong>は伝統的にタービュレーターという突起で空気抵抗の低減をアピールしていますが、同時比較してみると、<strong>LTDx LS</strong>の方が空気抵抗感は少なく、風切り音も小さく感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ヘッド重量は<strong>G440 LST</strong>の方が7g重いので、その分だけ<strong>LTDx LS</strong>よりもシャフト重量を軽くした方がよいと思い、今回は、我が家の<strong>LTDx LS</strong>よりも5g軽いシャフトを選択しました。</p>
<p>この<strong>ピン</strong>純正オプションの<strong>TOUR 2.0 CHROME 65</strong>は、某国内シャフトメーカー製らしいのですが、癖のない万人向けの素直な特性です。</p>
<p>以前にこのシャフトの前のモデルに相当する<strong>TOUR 173-65</strong>を<strong>G425</strong>シリーズで試打した時は、<strong>G425</strong>シリーズのヘッド剛性が硬かった影響で、硬い棒のようなフィーリングだったのですが、<strong>TOUR 2.0 CHROME</strong>ではその点が改善されて、<strong>G440</strong>シリーズではヘッド剛性が最適化されたこともあり、シャフトとのマッチングはかなりよくなっています。</p>
<p>この点については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club101" target="_blank" rel="noopener"><strong>ピン G425 MAX + 純正シャフトを独自にチューニング！！</strong></a> 】や、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club76" target="_blank" rel="noopener"><strong>スライスに悩む友人が最新シャフトを試してみました！！</strong></a> 】も参考にして下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ピン</strong>の最大のセールスポイントである慣性モーメントの大きさについてですが、「 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/30" target="_blank" rel="noopener"><strong>重心ハンドブック</strong></a> 」によれば、<strong>G440 LST</strong>が5130 g.cm²で、<strong>LTDx LS</strong>が4159 g.cm²と大きな差があり、確かにダウンスイングに向けて綺麗に切り返えすことができれば、その慣性モーメントの大きさによって、曲がりづらい安定性を感じることができると思います。</p>
<p>しかし何発も打っていると、切り返すタイミングがズレたり、スイング軌道が乱れたりする時がありますが、そんな時に途中で修正しようとしても大きな慣性モーメントが邪魔をして、逆に制御できずにボールは曲がってしまう現象が起こります。</p>
<p>一緒に試打をした友人はスイングの安定度が低いので、力まずに上手くダウンスイングできた時は「 これは曲がらない！ 」と驚いていましたが、飛ばしたいと思って力んでダウンスイングが乱れた時には、とんでもないくらいボールは大きく曲がっていました。</p>
<p>その友人のエースドライバーは慣性モーメントが4000 g.cm²以下の操作性に優れる小型ヘッドのドライバーなので、たとえスイング軌道が乱れても、ダウンスイング中に自分の感性でスイング軌道の乱れを修正して、なんとか自力でドライバーショットを安定させることが可能になっています。</p>
<p>ところが、そのスイング中の修正を許してくれない大慣性モーメントの<strong>G440 LST</strong>は、逆に難しく感じてしまう場面が出てくるのです。</p>
<p>僕の奥さんはそこそこスイング軌道が安定していますが、それでも<strong>G440 LST</strong>の大きすぎる慣性モーメントは邪魔に感じるし、もし「 フェード気味 」とか「 ドロー気味 」に打ち分けたくなっても、ヘッドの動き方が頑固なので、そのコントロールはとても難しいそうです。</p>
<p>このブログでは【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club19" target="_blank" rel="noopener"><strong>『慣性モーメント』が大きいと曲がらないって本当ですか！？</strong></a> 】などで、かなり以前からこの点についての問題提起をしていますが、はたして一般ユーザーの皆さんはどのように感じているのでしょうか？</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/523ae77f.ef087d8a.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Falpen%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MzkyNTYsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/523ae77f.ef087d8a.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=alpen&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1207922&amp;me_adv_id=39256&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>好調な販売が続いている<strong>ピン</strong>の<strong>G440 LST</strong>を、<strong>コブラ</strong>の<strong>LTDx LS</strong>とのガチンコの試打比較を行ってみました。</p>
<p>結論としては、たしかに近年の<strong>ピン</strong>のドライバーの中では、飛距離性能と打感はかなり向上していることが分かりましたが、全体的には<strong>LTDx LS</strong>の方が優れているのは確かだと思います。</p>
<p>問題となるのはその大慣性モーメントが、はたして皆さんにとって有効な武器になっているのかどうか。</p>
<p>その点に対する疑念は、今回も晴れることはありませんでした。</p>
<p>そんな中、国内女子のランキング1位となった佐久間朱莉選手のドライバーが<strong>G430 MAX 10K</strong>というのは、逆に驚きです。</p>
<p>そのドライバーでいろんなコースで安定して飛ばせている佐久間朱莉選手は、スイング精度が凄いからこそ、その性能を最大限に発揮できているのではないでしょうか。</p>
<p>皆さんも自分のスイングの特徴と慣性モーメントの相性について、この機会に考えてみて下さい。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fteeolive-kobe%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MTU5OTA0NSwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=teeolive-kobe&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1356817&amp;me_adv_id=1599045&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>話題の最新シャフトを試打しました！！　ツアー AD GC は本当にゲームチェンジャーなのか！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club135</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Oct 2024 14:00:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=11077</guid>

					<description><![CDATA[今回は最新シャフトのインプレッションをお届けします。 そのシャフトとは、グラファイトデザインから9月に発売されたばかりのツアーAD GCです。 話題の最新シャフトは、評判よりも素直な特性だったが…！？ 最近グラファイトデ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は最新シャフトのインプレッションをお届けします。</p>
<p>そのシャフトとは、<strong>グラファイトデザイン</strong>から9月に発売されたばかりの<strong>ツアーAD GC</strong>です。</p>
<h2><span style="color: #000000;">話題の最新シャフトは、評判よりも素直な特性だったが…！？</span></h2>
<p>最近<strong>グラファイトデザイン</strong>から発売されたばかりの<strong>ツアーAD GC</strong>が注目を集めています。</p>
<p>いろんなゴルファーにも適合する素直な特性として定評のあった<strong>ツアーAD PT</strong>の後継モデルとして位置づけされたシャフト。</p>
<p>おそらく多くの人が今後愛用するかもしれない<strong>ツアーAD GC</strong>のインプレッションをお届けします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>ツ</strong><strong>アーAD GCは本当にPTの後継なのか、そして打ちやすいのか！？</strong></span></h3>
<p>専門家からの事前情報としては、「 打ってみると<strong>ツアーAD PT</strong>の後継だということがすぐに分かる 」という人がとても多く、そして「 <strong>ツアーAD PT</strong>よりも少しピンピンしている、少し硬い特性 」だとも言われていました。</p>
<p>「 ピンピンする、少し硬く感じる 」という理由は、「 大型ヘッドに対応するためにシャフト先端の剛性を上げる 」という、最近の各シャフトのトレンドに従っているからで、インパクトでボールに当たり負けしない代わりに、どのシャフトもしなやかさが欠ける傾向になっているからです。</p>
<p>はたしてこの<strong>ツアーAD GC</strong>もそんなシャフトなのか？</p>
<p>今回試打したのは、<strong>ツアーAD GC-5</strong>の<strong>S</strong>フレックス45.5インチに<strong>リョーマゴルフ</strong>の<strong>MAXIMA Ⅲ タイプD</strong>が装着されたモデルと、<strong>ツアーAD GC-6</strong>の<strong>S</strong>フレックス45.5インチに<strong>フソウドリーム KS2</strong>が装着されたモデルです。</p>
<p>なるべく正確に比較するために、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club134" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想のドライバーが遂に完成しました！！</strong></a> 】で紹介した、<strong>イーゾーン GT 425</strong>に<strong>ツアーAD PT-6</strong>の<strong>SR</strong>フレックス44.375インチを装着した我が家のドライバーも用意しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> 試打インプレッション</strong></span></p>
<p>試打担当は、いつものように僕の奥さんです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11076" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/10/IMG_6046-jpg.webp" alt="" width="639" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/10/IMG_6046-jpg.webp 639w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/10/IMG_6046-300x169.webp 300w" sizes="(max-width: 639px) 100vw, 639px" /></p>
<p>まずは<strong>ツアーAD GC-5</strong>の<strong>S</strong>フレックス45.5インチ + <strong>リョーマゴルフ MAXIMA Ⅲ タイプD</strong>、ロフト角10.5°です。</p>
<p>フェード気味やドロー気味に打つことは比較的容易なのですが、シャフトの硬さはかなり柔らかいというのが第一印象。</p>
<p>200g弱のヘッド重量と45.5インチという長尺の組み合わせなので、当然ですがシャフトは動く傾向になるので、柔らかく感じます。</p>
<p>シャフトの動き自体は素直で、前評判のような硬い印象は全くないので、45.5インチの場合は<strong>X</strong>フレックスの方がもっと打ちやすくなると思いました。</p>
<p>たとえば44.5インチくらいの短いシャフト長さならば、<strong>S</strong>フレックスでも適度な硬さに感じるかもしれませんが、その代わりにヘッドバランスはC5くらいになるので、その場合はもう少しシャフト重量を重くしたくなると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に<strong>ツアーAD GC-6</strong>の<strong>S</strong>フレックス45.5インチ + <strong>フソウドリーム KS2</strong>のロフト角10.5°です。</p>
<p>こちらもフェード気味、ドロー気味に打つことは容易ですが、やはり前評判ほどの硬さは感じません。</p>
<p>我が家の<strong>イーゾーン GT 425</strong> + <strong>ツアーAD PT-6</strong>の<strong>SR</strong>と比較しても、<strong>ツアーAD GC-6</strong>の<strong>S</strong>フレックスの方が柔らかく感じます。</p>
<p>やはりこちらも約1インチもシャフト長さが違うので、そのように感じるのでしょう。</p>
<p>多少はピンピン感はありますが、45.5インチくらいのシャフトの長さで使用するなら、そこまで悪いフィーリングではないので、長尺向きとも言えます。</p>
<p>飛距離性能としては、我が家の<strong>ツアーAD PT-6 SR</strong>の短尺ドライバーと同程度です。</p>
<p>ただしヘッド性能が違うので、その点の判断は難しいところですが、シャフトの飛距離性能自体は悪くはないと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>多くの専門家の評価としては、「 硬いから通常よりもワンフレックス柔らかくした方がよい 」とされていますが、実際に打ってみるとそこまで硬いという印象はありません。</p>
<p>組み合わせるクラブヘッドの重量とシャフト長さの設定次第で印象は変わるので、あまり先入観を持たない方がよいと思いました。</p>
<p>肝心の<strong>ツアーAD PT</strong>の後継モデルなのかという件ですが、僕の奥さんの評価としては「 そこまでは似ていないし、<strong>PT</strong>の方が打ちやすく感じる 」そうで、残念ながら「 ゲームチェンジャー 」と言えるほどのインパクトは感じないとのこと。</p>
<p>ただ同じヘッドで打ち比べていないので、その点は考慮する必要があると思います。</p>
<p>そして、同じような特性に位置づけされている<strong>IZ</strong>や<strong>TP</strong>よりも確実に打ちやすいそうなので、その点も参考にしてもらい、まずは一度試打してみてはいかがでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>理想の短尺ドライバーが遂に完成しました！！　イーゾーン GT 425 + ツアーAD PT6 SR</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club134</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Sep 2024 14:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=11015</guid>

					<description><![CDATA[長尺ドライバーよりも圧倒的に打ちやすく、そして飛距離性能が素晴らしい短尺ドライバーが遂に完成しました。 長尺ドライバーが苦手な人にお勧めしたい自信作なので、その詳細を確認してもらいたいと思います。 やっぱり短尺ドライバー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>長尺ドライバーよりも圧倒的に打ちやすく、そして飛距離性能が素晴らしい短尺ドライバーが遂に完成しました。</p>
<p>長尺ドライバーが苦手な人にお勧めしたい自信作なので、その詳細を確認してもらいたいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">やっぱり短尺ドライバーは打ちやすくて、飛ぶ！</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club121" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想の短尺ドライバーのスペックが見えてきた！！</strong></a> 】でお伝えしていたように、短尺ドライバーの理想の姿と、その製作に向けた法則がハッキリと見えてきました。</p>
<p>そして短尺ドライバーの可能性の高さを再確認することになったのです。</p>
<p>最近の僕の奥さん用のドライバーといえば、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club122" target="_blank" rel="noopener"><strong>パワーフェードでぶっ飛ばせるシャフトを発見！！</strong></a> 】で紹介したドライバーの仕様であり、その性能には十分満足していました。</p>
<p>しかし短尺ドライバーも試したくなったのは事実なので、そこで今まで通りの仕様を使い続けながら、実は同時進行で別の短尺シャフトを用意して、<strong>イーゾーン GT 425</strong>の短尺化に向けての細かい調整も進めていたのです。</p>
<p>スリーブ仕様のドライバーだと、このような同時進行の調整方法が可能になるので、少ない練習とラウンドの機会の中でもうまく仕上げることができる利点があります。</p>
<p>そこで仕上がった短尺ドライバーの詳細を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>理想の短尺ドライバーは、小型ヘッド + 少し重くて柔らかめのシャフトの組み合わせ！</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ ヘッドデータ</strong></span></p>
<p>ヘッド : ヨネックス イーゾーン GT 425</p>
<p>ヘッド体積 : 425cc</p>
<p>ヘッド重量 : 195g</p>
<p>ロフト角 : 10.5°　(スリーブで+1.5°)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ シャフトデータ</strong></span></p>
<p>シャフト : ツアーAD PT 6</p>
<p>フレックス : SR</p>
<p>シャフト重量 : 62g　(カット前)</p>
<p>トルク : 3.6</p>
<p>振動数 : 257cpm</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ クラブデータ</strong></span></p>
<p>クラブ重量 : 307g</p>
<p>クラブ長さ : 44.375インチ</p>
<p>ヘッドバランス : C5</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> クラブ製作の過程</strong></span></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club121" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想の短尺ドライバーのスペックが見えてきた！！</strong></a> 】で感じることができた、理想の短尺ドライバー像を簡単に説明すると、</p>
<p>① ハードすぎないヘッド</p>
<p>② ロフト角は大きめがよい</p>
<p>➂ スリーブ仕様は絶対的な条件</p>
<p>④ できれば小型ヘッドがよい</p>
<p>⑤ シャフトは44～44.5インチ</p>
<p>⑥ 軽すぎないシャフト</p>
<p>➆ 硬すぎないシャフト</p>
<p>⑧ ヘッドバランスが多少軽くても気にしない</p>
<p>このような条件を当てはめることができれば、かなり理想的な短尺ドライバーが仕上がると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこでまずドライバーヘッドは、ヘッドスピード45m/s以下の人が最も飛ばせる可能性が高いと思われる<strong>ヨネックス イーゾーン GT 425</strong>。</p>
<p>ロフト角は、普段から使用しているスリーブのHポジションのままで、標準よりも1.5°増やして12°になっています。</p>
<p>スリーブ仕様なので微調整も簡単で、小型ヘッドはいろんなスイングタイプにとても扱いやすいヘッドです。</p>
<p>シャフトは<strong>ツアーAD PT 6</strong>のフレックス<strong>SR</strong>を選択しました。</p>
<p>その理由は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club121" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想の短尺ドライバーのスペックが見えてきた！！</strong></a> 】のシャフトが、<strong>ツアーAD PT 5 R</strong>だったので、あの感じのままもう少し重くて、しっかり感が増えれば、かなり打ちやすいはずだということを感じていました。</p>
<p>そして【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club8" target="_blank" rel="noopener"><strong>短尺ドライバーがさらに進化！</strong></a> 】で紹介したように、以前に<strong>ツアーAD PT 6</strong>のフレックス<strong>S</strong>で短尺ドライバーを製作していて、そのフィーリングを基に、それよりももう少し柔らかい方がよいとイメージしていたので、<strong>ツアーAD PT 6 SR</strong>に狙いを定めることにしたのです。</p>
<p>このシャフトなら、軽すぎずに、硬すぎないシャフトという条件もクリアされます。</p>
<p>そしてその<strong>ツアーAD PT 6 SR</strong>ですが、実は過去に古いヘッドが装着されていたものをかなり安価で購入していたのです。</p>
<p>いつの日かそのシャフトを利用することを想定して、我が家はよさそうなシャフトが装着されている安価な中古ドライバーを見つけると、購入してそのチャンスを待つという方式を取っています。</p>
<p>その狙い通りに、そのシャフトが生かせる時がやってきたわけです。</p>
<p>シャフト長さは、もともとのシャフト長が短かったので、<strong>ヨネックス</strong>のスリーブを購入して装着してみると、たまたま44.375インチというよい具合の長さになりました。</p>
<p>クラブ重量は307gと、少し軽くて、ヘッドバランスもC5と軽めですが、気にせずにまずは使ってみることにしました。</p>
<p>① <img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11026" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_6016-jpg.webp" alt="" width="643" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_6016-jpg.webp 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_6016-300x169.webp 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> インプレッション</strong></span></p>
<p>製作した当初の気温がまだ25℃以下の時は、エースシャフトの<strong>ディアマナ GT 50 X</strong>の45.125インチの方が打ちやすくて、飛距離性能も優れていました。</p>
<p>しかし気温が上がっていき30℃を越えるようになると、今度は<strong>ツアーAD PT 6 SR</strong>の44.375インチの本領が発揮されるようになり、気温35℃では明らかに<strong>ツアーAD PT 6 SR</strong>の44.375インチの方が、打ちやすさと飛距離性ともに上回るようになりました。</p>
<p>つまりこの短尺シャフトは、硬すぎることなく、それでいて撓りすぎも抑えられている、とてもよい具合のフィーリングであり、僕の奥さんにとっては、気温が上がった方がもっと性能を発揮できる状態になっています。</p>
<p>② <img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-11027" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_6017-jpg.webp" alt="" width="641" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_6017-jpg.webp 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/09/IMG_6017-300x169.webp 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>もう少しヘッドの存在感を出し、バックスピン量を少し減らす目的で、鉛の調整は写真②のように変化しました。</p>
<p>スリーブポジションはHのままで変えていません。</p>
<p>適度な重さとしなやかさがあるシャフトは、小型ヘッドとの組み合わせは良好で、主にパワーフェード系のボールを打ちながら、必要ならばややドロー系の弾道もコントロールすることができて、とても扱いやすく、なおかつ飛距離性の高いシャフトです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">●</span> 最近のシャフトについて</strong></span></p>
<p>ここででシャフトに関してもっと深く解説すると、最近発売される新製品のシャフトの傾向は、ヘッド重量が重く、高慣性モーメントのドライバーヘッドに当たり負けしないように、シャフトの先端剛性を高める目的で、新しい素材が多く使われるようになっています。</p>
<p>しかしそのような新素材を使用すればするほどに、シャフトの撓り戻りのフィーリングは「 ピンピン系 」になっていきます。</p>
<p>そして微妙なフィーリングとしては、「 余計なお世話 」的な動きが多くなっているのです。</p>
<p>シャフトメーカーや専門家は、新しい製品が売れる方がよいので、そのメリットばかり強調していますが、実は素直な動きが損なわれているシャフトがとても多くなっているのです。</p>
<p>たとえば今回の短尺トライバーは小型ヘッドなので、余計な先端剛性は必要なく、迷うことなく<strong>ツアーAD PT 6 SR</strong>を選択しましたが、改めてこの古いモデルのシャフトを使用してみて感じるのは、とても素直な動きで打ちやすく、飛距離性能も新製品には全く劣っていないということです。</p>
<p>つまり皆さんも、宣伝文句には振り回されずに、自分で実際に打ってみたフィーリングを大事にしてシャフトを選んで欲しいと思います。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fteeolive-kobe%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MTU5OTA0NSwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=teeolive-kobe&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1356817&amp;me_adv_id=1599045&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は自信作である、理想的な短尺ドライバーを紹介しました。</p>
<p>長尺シャフトの方が飛ぶ、シャフトの柔らかさを使った方が飛ぶ、高慣性モーメントのヘッドは曲がらない、初速性能が全てだ、などという定説に流されているゴルフ界ですが、その全てに反する今回の短尺ドライバーの性能がとても素晴らしいことは事実です。</p>
<p>「 とにかく最新のドライバーはどれも打ちづらい！ 」と感じている人は、全く違う考え方の世界もあるということを知ってほしいと思います。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4daad29a.8c40da25.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgdoshop%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MTA4OTYwOSwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4daad29a.8c40da25.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=gdoshop&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1298686&amp;me_adv_id=1089609&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今年も「重心ハンドブック」が発刊！！　最適なクラブ選びの必需品をもっと活用しましょう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club131</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Aug 2024 14:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[重心ハンドブック]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=10931</guid>

					<description><![CDATA[今年も「 重心ハンドブック 」が発刊されました。 例年よりも発売時期が遅かったので心配していましたが、無事に今年も新刊が登場。 そこで今回は、「 重心ハンドブック 」の活用法について考えていきましょう。 クラブの重心デー [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今年も「<strong> 重心ハンドブック</strong> 」が発刊されました。</p>
<p>例年よりも発売時期が遅かったので心配していましたが、無事に今年も新刊が登場。</p>
<p>そこで今回は、「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」の活用法について考えていきましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">クラブの重心データを活用して、正しいクラブ選択！</span></h2>
<p>廃刊になってしまったゴルフクラシック誌が年1回だけ特別号を発売していますが、その付録である「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」がクラブ選びの大きな助けになっています。</p>
<p>今年も無事に発刊された、クラブマニアの必需品である「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」の活用法を紹介していきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>「 重心ハンドブック 」活用法</strong></span></h3>
<p>昨年も、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club107" target="_blank" rel="noopener"><strong>今年も最新版「重心ハンドブック」が登場！！</strong></a> 】で「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」の活用法を紹介していますが、今年も別の活用法を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>1&#x20e3; 最新ドライバーの傾向が分かる</strong></span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10936" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_5980-jpg.webp" alt="" width="639" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_5980-jpg.webp 639w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/08/IMG_5980-300x169.webp 300w" sizes="(max-width: 639px) 100vw, 639px" /></p>
<p>この写真は「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」に記載されている、年度別のドライバーヘッドのスペックの平均値です。</p>
<p>その中で2024年度の平均値に注目して下さい。</p>
<p>これまでの数年と比較すると、この数値がなかなかよい数値になってきました。</p>
<p>このブログではこれまでにも、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club110" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂に最強ドライバーをゲット！！</strong></a> 】、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club98" target="_blank" rel="noopener"><strong>自分に適したドライバーヘッドの見つけ方！</strong></a> 】、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club97" target="_blank" rel="noopener"><strong>中古ドライバーの中からお宝発掘！！</strong> </a>】などで、最適なドライバーヘッドのスペックについて説明してきましたが、2024年モデルの平均値がその数値に近づいてきていることが分かります。</p>
<p>つまり、ようやく各メーカーも最適なスペックが分かってきたことの証明なのです。</p>
<p>ということは、皆さんのドライバー選びで失敗する確率が減ることになるわけです。</p>
<p>この数値はあくまでも平均値なので、この数値からかけ離れているモデルは多く存在しますが、まずはそのようなモデルは避けて、平均値に近いモデルを見つけて試打を開始することをお勧めします。</p>
<p>平均値に近いモデルと、自分好みのシャフトを組み合わせれば、クラブ選びが成功する確率はかなり高まると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>2&#x20e3; 進化した秘密を探る</strong></span></p>
<p>これまでに試打をした2024年モデルの中で、前モデルから大きく進化したと感じたのは、<strong>キャロウェイ</strong>の<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>です。</p>
<p>前モデルの<strong>パラダイム <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>は、ヘッドスピードとパワーが不足すると高初速なだけで、打感は悪く、ボールは上がらずにドロップ気味になり、性能を引き出すことは難しいモデルでした。</p>
<p>ところが<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>はその点が明らかに改善されて、ヘッドスピード45m/s以下の人でも性能を引き出しやすくなったのです。</p>
<p>その点を【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club127" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂にキャロウェイのドライバーが打ちやすくなりました！！</strong></a> 】でも説明していて、その変化についてはJAILBREAKという機構を外した効果ではないかと推測していました。</p>
<p>そして今回「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」を確認して分かったことは、リアルロフト角が変更されていたことです。</p>
<p>データを確認すると、<strong>パラダイム <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>は表示ロフト角よりもリアルロフト角が0.6°少な目になっていましたが、<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>は表示ロフト角よりもリアルロフト角が0.3°大きくなっていたのです。</p>
<p>つまり相対的には、同じロフト角表示だとしても、1°近くも違うことになります。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club127" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂にキャロウェイのドライバーが打ちやすくなりました！！</strong></a> 】では、ロフト角が2°増えたくらいに弾道が高くなったと説明していますが、その推測はやはり正しくて、リアルロフト角で1°、JAILBREAK無しとボディ構造の変化で1°、合計2°くらい実際の弾道が高くなっているのだと思います。</p>
<p>このような点が理論的にも確認できることは、「<strong> 重心ハンドブック</strong> 」ならではの魅力なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>3&#x20e3; FW探しでも活躍中</strong></span></p>
<p>僕の奥さんはフェアウェイウッドが苦手だったので、これまでは「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」のFWのデータを確認することはなかったのですが、昨年からフェアウェイウッドに挑戦を開始し、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club124" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂に打ちやすいフェアウェイウッドを発見！！</strong> </a>】で紹介したように、<strong>コブラ</strong> <strong>エアロジェット LS</strong>という抜群に打ちやすいフェアウェイウッドを発見し、現在は強力な武器になっています。</p>
<p>そこで改めて「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」でデータを確認して、その中から打ちやすそうなデータのフェアウェイウッドを試打してみると、やはり打ちやすいことが確認できました。</p>
<p>その打ちやすいと思われる重要なデータが、ヘッド体積150cc前後、重心距離30mm前後、重心深度30mm以下という3項目です。</p>
<p>この3項目に該当しているモデルは、かなりの確率で打ちやすいと感じれると思います。</p>
<p>例えば印象に残ったのは<strong>キャロウェイ</strong>の<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>です。</p>
<p>ヘッド体積151cc、重心距離32.3mm、重心深度29.2mmという、よいデータだったので期待していましたが、やはり予想通りの打ちやすさでした。</p>
<p>ただしそのシャフトは、標準カスタム仕様の<strong>スピーダー NX ブラック 60</strong>との組み合わせです。</p>
<p>ドライバーと同様に、今年の<strong>キャロウェイ</strong>は久々によい仕事をしたのかもしれません。</p>
<p>逆に打ちづらかったのは、<strong>ピン</strong>の<strong>G430 MAX</strong>です。</p>
<p>ヘッド体積163cc、重心距離33.5mm、重心深度39.5mmという、平べったい大型なヘッドです。</p>
<p>一般的にはこのような数値の方が打ちやすいとされていますが、実際には多くのアマチュアゴルファーには当てはまらず、かなり難しいヘッドになっています。</p>
<p>実際に試打してみましたが、一発目は素晴らしい弾道が打てたものの、その後左引っかかったり、右に逃げたりと、全く安定しません。</p>
<p>その原因は、深すぎる重心深度と広すぎるソール面の組み合わせを、インパクト時にライにピッタリと合わせることが困難なので、必然的に起きてしまう現象なのです。</p>
<p>ところがゴルフ業界の定説では、この<strong>ピン</strong>の<strong>G430 MAX</strong>のようなデータの方が打ちやすいとされているので、その言葉を信じる人にとっては、ファウェイウッドが苦手になってしまうのは仕方のないことだと思います。</p>
<p>このようにフェアウェイウッド探しでも、とても役に立つ貴重なデータを手に入れることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回も「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」の活用法を紹介しました。</p>
<p>ゴルフギアマニアにとっては、一日中見ていても飽きることがないくらいデータを楽しむことができます。</p>
<p>まだお持ちでない人は、是非手に入れて、自分のクラブ選びに活用して下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>話題のミニドライバーの本命を発見！！　大型ヘッドが苦手な人は、アクシス ゴルフ Z 360 ドライバー！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club130</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Aug 2024 14:00:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
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					<description><![CDATA[最近になってテーラメイドとキャロウェイからミニドライバーが発売されて注目を集めていますが、そんなミニドライバーの本命と言えるクラブを発見したので、その詳細を報告します。 自由自在に扱えるミニドライバーはコースで威力を発揮 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最近になって<strong>テーラメイド</strong>と<strong>キャロウェイ</strong>からミニドライバーが発売されて注目を集めていますが、そんなミニドライバーの本命と言えるクラブを発見したので、その詳細を報告します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">自由自在に扱えるミニドライバーはコースで威力を発揮する！</span></h2>
<p>最近<strong>テーラーメイド</strong>から<strong>バーナー ミニドライバー カッパー</strong>、<strong>キャロウェイ</strong>から<strong>パラダイム Ai スモーク Ti 340 ミニドライバー</strong>が次々と発売されて話題になっています。</p>
<p>一般的にはやさしいと言われている大型ヘッドのドライバーですが、実際には苦手としている人はかなり多いので、必然的にこのようなミニドライバーに対する期待が高まってしまうのは仕方ありません。</p>
<p>今回はそんなミニドライバーの中でも、理想的なスペックを持つドライバーを発見したので、その詳細を報告します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>打ちやすくて飛距離性能が高いミニドライバーがアクシス Z360 ドライバー</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ ミニドライバーの弱点を克服したモデル</strong></span></p>
<p>大型ヘッドが苦手なゴルファーにはミニドライバーはとても魅力的だと思いますが、そこには大きな弱点がありました。</p>
<p><strong>テーラーメイド</strong>と<strong>キャロウェイ</strong>から発売されたミニドライバーには共通点があり、ティショット用の他に、セカンドショットでも使用することを前提としています。</p>
<p>つまり、ミニドライバーというよりも、ジャンボフェアウェイウッドと言うべき存在なのです。</p>
<p>そのような仕様のヘッド形状は、フェース面の高さが通常のドライバーよりも低いので、その分だけフェース面の反発力は弱くなって飛距離性能はドライバーよりも劣る傾向になります。</p>
<p>そしてフェース面の高さが低いと、アマチュアの悩みでもある「 テンプラ 」状態になりやすい欠点があります。</p>
<p>つまり、一般的なドライバーよりも飛距離性能が少し劣っていて、なおかつ「 テンプラ 」になりやすいならば、あえてミニドライバーを選択するメリットはないわけです。</p>
<p>その点については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club72" target="_blank" rel="noopener"><strong>話題のミニドライバーを試してみました！！</strong></a> 】でも紹介していて、とても中途半端なフィーリングだったので、その後に我が家はミニドライバーに対する興味を失い、現在使用している<strong>ヨネックス イーゾーン GT 425</strong>のような小型ヘッドのドライバーに的を絞っていました。</p>
<p>そんな時に見つけたのが、<strong>アクシス ゴルフ Z360 ドライバー</strong>です。</p>
<p>時々利用している練習場に併設されているゴルフショップで、見慣れないとても小さなヘッドのドライバーを発見。</p>
<p>早速試打をさせてもらったところ、驚きの高性能だったのです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10906" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/07/IMG_5940.jpg" alt="" width="644" height="364" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/07/IMG_5940.jpg 644w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/07/IMG_5940-300x170.webp 300w" sizes="(max-width: 644px) 100vw, 644px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ アクシスゴルフZ360 ドライバーの試打インプレッション</strong></span></p>
<p>最近発売されたミニドライバーに近い360ccという超小型なヘッド体積ですが、こちらはとてもディープフェースなので、小型でありながら「 テンプラ 」に対する不安感は感じないと思います。</p>
<p>構えた印象は、オーソドックスな美しい形状でとても構えやすく、そして打ちたい弾道のイメージを作りやすいと思います。</p>
<p>試打したドライバーは、このショップが独自に選択したスペックで、そのデータは以下の通りです。</p>
<p>ロフト角 : 12° ( 11.5°～14.5°選択可能 )</p>
<p>ヘッド重量 : 210g ( 標準198g )</p>
<p>シャフト : アッタスクール 5 S</p>
<p>クラブ長さ : 44インチ</p>
<p>クラブ重量 : 318g</p>
<p>ヘッドバランス : D0.5</p>
<p>このショップでは試打用として、クラブ長さを44インチに設定したので、その短いシャフトに合わせてヘッドバランスを調整するためにヘッド重量をかなり増加してあります。</p>
<p>そして短尺仕様に合わせてロフト角を大きめの12°に設定。</p>
<p>ヘッドのソールには6か所にウェイトが装着されているので、そのウェイトを変えることでヘッド重量は自在に調整できるし、弾道の特性も変えることが可能になります。</p>
<p>試打を担当したのはいつも通りに僕の奥さんですが、まずは自分のドライバーのように打ってみると、弾道はとても高く、そして高反発かと思うような凄い反発力で飛んで行きました。</p>
<p>ただしこの超小型ヘッドの慣性モーメントは3500g/cm²台と小さいので、操作性がとても高い代わりに、その分だけ真っすぐに打つことは少し難しいと感じたことは確かです。</p>
<p>そこで意図的にドロー気味とフェード気味の両方の弾道を意識して打ってみると、これがこのドライバーの打ち方なのだと主張するように、どちらの弾道もとても簡単にコントロールできるのです。</p>
<p><strong>アッタスクール 5 S</strong>との相性のよさもあるのかもしれませんが、その弾道コントロールの精度はとても高く、本当に自由自在に打ち分けられるこの感覚は、まるで打つ人がいきなり上達したかのような異次元の領域です。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10907" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/07/IMG_5942-jpg.webp" alt="" width="641" height="364" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/07/IMG_5942-jpg.webp 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/07/IMG_5942-300x170.webp 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>この弾道コントロール性能の高さは、スイートスポットがとても広いこともアシストしてくれています。</p>
<p>今までの超小型ヘッドはどうしてもスイートスポットが狭くなっていて、我が家が所有する<strong>ブリヂストン</strong>の<strong>Xドライブ 340</strong>や<strong>ナイキ</strong>の<strong>フォージドスチール</strong>などの過去モデルの超小型ヘッドは、一発の飛距離性能は現在でも負けていませんが、寛容性ではこの<strong>アクシス ゴルフ Z360 ドライバー</strong>の方が大きく上回っていて、その点は時代の進化を感じることができました。</p>
<p>とてもフィーリングのよい反発力を感じられて、44インチの短尺ですが、飛距離性能は我が家の<strong>ヨネックス イーゾーン GT 425</strong>にも迫るほどです。</p>
<p>打音と打感がとてもよかったのですが、そこには秘密があって、打音向上とヘッド重量増加を狙って、ヘッド内部にジェルを入れて調整してあるそうです。</p>
<p>以上のように、この<strong>アクシス ゴルフ Z360 ドライバー</strong>は、見た目、飛距離性能、コントロール性、寛容性、打音と打感という、各要素をかなりハイレベルでクリアしていて、他のミニドライバーにはない魅力が満載されていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ アクシス ゴルフ Z360 ドライバーの理想的なスペックを考える</strong></span></p>
<p>もし僕の奥さん用にこの<strong>アクシス ゴルフ Z360 ドライバー</strong>を製作する場合のスペックを考えてみます。</p>
<p>まずシャフトですが、今回の<strong>アッタスクール 5 S</strong>は打ちやすかったのですが、少し軽くて柔らかかったので、現在我が家のエースシャフトである<strong>ディアマナ GT 50  X</strong>をチョイスして、クラブ長さは44.5インチにしたいと思います。</p>
<p>その点から考えると、ロフト角は11.5°がよさそうで、ヘッド重量は205gくらいになると予想します。</p>
<p>もちろんヘッド内部にジェルを挿入して、ヘッド重量と打音を調整してもらいます。</p>
<p>このような組み合わせなら、かなり素晴らしいドライバーに仕上がるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>かなり多くの人が460ccクラスの大型ヘッドを苦手としていますが、かといって<strong>テーラーメイド</strong>や<strong>キャロウエイ</strong>のミニドライバーだと今度は小さすぎると感じるでしょうし、「 テンプラ 」の危険性も高く、そして肝心の飛距離性能は物足りないものがあります。</p>
<p>そんな点を改善しているドライバーが<strong>アクシス ゴルフ</strong>の<strong>Z360 ドライバー</strong>です。</p>
<p>量販店で取り扱っていないのはマイナスポイントですが、その代わりに取り扱いショップは確かな知識と技術力があるはずなので、しっかりとフィッティングして「 自分だけの特別な1本 」を作り上げることが可能です。</p>
<p>まずは取り扱いショップで試打をしてみてはいかがでしょうか。</p>
<p>今までにないフィーリングと性能を味わえると思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>遂にキャロウェイのドライバーが打ちやすくなりました！！　パラダイムAiスモーク&#x2666;&#x2666;&#x2666;ドライバー</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club127</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Jun 2024 14:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=10748</guid>

					<description><![CDATA[久々にキャロウェイから打ちやすくて高性能なドライバーが登場しました。 その名は、パラダイム Ai スモーク &#x2666;&#x2666;&#x2666;ドライバー。 遂にヘッドスピード45m/s以下でも打ちやすい&# [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>久々に<strong>キャロウェイ</strong>から打ちやすくて高性能なドライバーが登場しました。</p>
<p>その名は、<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>ドライバー。</p>
<h2><span style="color: #000000;">遂にヘッドスピード45m/s以下でも打ちやすい<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />が登場！</span></h2>
<p>最新の<strong>キャロウェイ</strong>の<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>が、前作の<strong>パラダイム</strong>から大きく進化して、いろんな問題点がクリアされていました。</p>
<p>おそらくヘッドスピードが45m/s以下の人でも問題なく打てるようになっていると思うので、今回はその詳細を報告します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />は飛躍的に進化していた！</strong></span></h3>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club86" target="_blank" rel="noopener"><strong>最新ドライバーを試打してみました！！　その5</strong> </a>】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club106" target="_blank" rel="noopener"><strong>2024年最新ドライバーを試打してみました！　その4</strong> </a>】で報告していますが、最近の<strong>キャロウエイ</strong>のドライバーは、高初速とロースピン化を狙いすぎたために、ボディ剛性が高くなりすぎて、球離れがとても早く、打ち出されるボールはロースピンすぎてドロップ気味になりやすいことが特徴でした。</p>
<p>ヘッドスピードが50m/s以上のハードヒッターには、その特徴は武器になっているようですが、一般的な45m/s以下のゴルファーにとっては、専門家やプロが評価するような性能を引き出すことは、かなり困難だったと思います。</p>
<p>最近のこの傾向は<strong>キャロウエイ</strong>だけでなく、他のメーカーにも共通していたので、最新モデルが次々と登場しても、なかなか満足できるモデルは見つかりませんでした。</p>
<p>そんな中で我が家はようやく、【<a href="https://simplegolf-lab.com/club110" target="_blank" rel="noopener"><strong> 遂に最強ドライバーをゲット！！</strong></a> 】で紹介した<strong>ヨネックス イーゾーン GT425</strong>を見つけ出して購入しました。</p>
<p>そのような経緯があったので、今回<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>を試打する前は、全く期待感が持てずに、「 一応試してみましょうか… 」というスタンスで試打に臨んだのですが、その予想は見事に裏切られたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 試打レポート</strong></span></p>
<p>練習場での試打会に参加しましたが、試打を担当するのは、いつも通りに僕の奥さんです。</p>
<p>当日は気温25℃でフォローの風3m/sという、なかなかよいコンデイションでした。</p>
<p>別の機会に報告しますが、当日は<strong>キャロウェイ パラダイム Ai スモーク</strong>シリーズ、<strong>ヨネックス イーゾーン GT タイプS</strong>と<strong>タイプD</strong>、<strong>オノフ AKA</strong>と<strong>KURO</strong>、<strong>ピン G430</strong>シリーズを一気に試打しているので、それぞれの比較も十分に行えました。</p>
<p>その中で今回は、<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>のインプレッションをお届けします。</p>
<p>構えた時の見た目は、他の<strong>パラダイム Aiスモーク</strong>シリーズよりも小ぶりでよい感じですが、それでも450ccなので、もう少し小型の方がよいと思います。</p>
<p>打ってみると、一発目から中弾道で適度なスピン量のボールが打てました。</p>
<p>当日のコンディションでは、我が家の<strong>ヨネックス イーゾーン GT425</strong>のキャリーが190～200ヤードでしたが、<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>も健闘して180～190ヤードくらいを安定して打てました。</p>
<p>おそらく前作の<strong>パラダイム <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>ならロースピンすぎて弾道も低いので、この追い風のコンディションではドロップしてしまい、キャリーは170ヤード程度しか伸びなかったはず。</p>
<p>その点で<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>は、ロフト角が2°増えたくらい弾道が高くなり、スピン量も適正なので、ドロップすることなく、ボディ全体からの反発力も感じられて、打感も硬すぎる感じはありません。</p>
<p>このように進化したことは、おそらく<strong>キャロウェイ</strong>特有のテクノロジーであったJAILBREAKを外した効果だと思います。</p>
<p>JAILBREAKを外したことによって、適切な剛性バランスを実現できたのではないでしょうか。</p>
<p>自慢のAiスマートフェースのつかまり感はそれほどよくはありませんが、前作よりもボールの滑り感は確実に抑えられているので、シャフトの選択が合えば全く問題ないと思います。</p>
<p>当日は<strong>キャロウェイ</strong>スタッフがとても熱心だったので、多くのシャフトをテストすることができました。</p>
<p>我が家の現在のエースシャフトは、<strong>ディアマナ GT 50</strong> Xフレックスなので、今回の試打でも50g台のXフレックスのシャフトを試したかったのですが、残念ながら用意されていたのは、50g台のSフレックスか60g台のSフレックス。</p>
<p>どちらも試したところ、60g台のSフレックスの方が打ちやすいけれど少し飛距離が落ちるので、結局は全て50g台のSフレックスで統一して試打を行いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>実際に試打したシャフト</strong></p>
<p>● <strong>ディアマナ GT 50</strong></p>
<p>● <strong>テンセイ 1K 50</strong>の<strong>ブルー</strong>、<strong>オレンジ</strong>、<strong>レッド</strong></p>
<p>● <strong>ツアーAD VF-5</strong></p>
<p>● <strong>スピーダー NX ブラック 50</strong></p>
<p>● <strong>24 ベンタス ブルー 5</strong></p>
<p>● <strong>ベンタス TR レッド 5</strong></p>
<p>● <strong>ジ・アッタス V2 5</strong></p>
<p>この中で、<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>と組み合わせて打ちやすかったのは、<strong>ディアマナ GT 50</strong>と<strong>ジ・アッタス V2 5</strong>です。</p>
<p>シャフトの<strong>クセ</strong>が少なく、動きがよく分かり、適度なつかまり感もあり、安定して飛距離を稼げると思うので、もし試打をする場合はこのシャフトから始めることをお勧めします。</p>
<p>その次にランクするとすれば、<strong>ツアーAD VF-5</strong>、<strong>テンセイ 1K レッド</strong>、<strong>ベンタス TR レッド5</strong>。</p>
<p>その他のシャフトはかなり特徴的な動きをするので、<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>との組み合わせが合うかどうかは、その人のスイング特性次第でしょう。</p>
<p>この打ちやすかったシャフトのリストは、シャフトの調子が元調子～中先までバラバラなのですが、そこはあまり関係なく、あくまでも実際に打ってみるとこのような選択になりました。</p>
<p>この最新シャフトの詳しいインプレッションに関しては、近日中にまた報告したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ その他のモデル</strong></span></p>
<p><strong>パラダイム Ai スモーク MAX</strong>と<strong>パラダイム Ai スモーク MAX D</strong>も試打しましたが、見た目、飛距離性能、打感など、あまり高評価できるポイントがなかったので、今回は割愛させていただきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回の<strong>パラダイム Ai スモーク <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2666.png" alt="♦" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></strong>の適切な進化を確認して安心しました。</p>
<p>最近のドライバーは、「 高初速化とロースピン 」という病にかかっていて、もはや「 行きすぎた状態 」になっていました。</p>
<p>このブログでは随分前に、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club43" target="_blank" rel="noopener"><strong>緊急提言！！</strong></a> 】で現在の状況を予言していましたが、ようやく各メーカーが気づいてきたようです。</p>
<p>特にヘッドスピード45m/s以下の人にとって多くの問題点が潜んでいたので、いつまで経っても打ちやすくて飛距離性能の高いドライバーは登場しなかったのですが、ようやく今後は最新テクノロジーの恩恵を受けられるモデルが登場してくれるのかもしれません。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>パワーフェードでぶっ飛ばせるシャフトを発見！！　ディアマナ GT 50 X + イーゾーン GT 425</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club122</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Apr 2024 13:30:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
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					<description><![CDATA[最近のゴルフツアーで主流のパワーフェードを簡単に打てて、とても飛距離性能の高いシャフトを発見したので紹介したいと思います。 そしてそのスペックは、ヘッドスピード45m/s以下の人にはドンピシャだと思うので、皆さんも検討す [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最近のゴルフツアーで主流のパワーフェードを簡単に打てて、とても飛距離性能の高いシャフトを発見したので紹介したいと思います。</p>
<p>そしてそのスペックは、ヘッドスピード45m/s以下の人にはドンピシャだと思うので、皆さんも検討する価値があると思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">パワーフェードで威力を発揮してくれるディアマナ GT 50 X</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club110" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂に最強ドライバーをゲット！！</strong></a> 】で紹介しているように、僕の奥さんは<strong>ヨネックス イーゾーン GT 425</strong> + <strong>レクシス</strong> <strong>カイザ M 5 S</strong>で飛躍的な飛距離アップに成功しました。</p>
<p>このヘッドは、ヘッドスピード45m/s以下の人に最適なボディ剛性を持っているので、想定以上の飛距離を引き出せる可能性を秘めています。</p>
<p>しかし人間とは欲深いもので、更なる飛距離アップと安定性向上を狙って、もっとよいシャフト探しを続けていたのですが、遂にそのシャフトとスペックを見つけ出すことができのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>高性能ヘッドにマッチしたシャフトは、ディアマナ GT50 X！</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 選択までの経緯</strong></span></p>
<p><strong>ヨネックス イーゾーン GT 425</strong> + <strong>レクシス カイザ M 5 S</strong>で素晴らしい飛距離性能を手に入れていましたが、完璧を目指すためにはまだいくつかの点に不満を感じていました。</p>
<p>スペック的には、クラブ長が45.5インチと少し長すぎて、シャフト重量も57gと少し軽く感じていました。</p>
<p>しかしその状態でシャフトの長さを短くしてしまうと、もっと重量が軽く感じるようになるし、鉛を貼っている状態でもC7.5と軽目のヘッドバランスがさらに軽くなってしまいます。</p>
<p>そこでもう少しシャフト重量がありながら、本人が好む特性のシャフトを探していたのです。</p>
<p>そこでいろんなシャフトの試打経験の中から思い浮かんだのが、<strong>ミツビシ</strong>の<strong>ディアマナ GT 50 X</strong>でした。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10638" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_5869-jpg.webp" alt="" width="640" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_5869-jpg.webp 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_5869-300x170.webp 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club110" target="_blank" rel="noopener"><strong>2023年最新ドライバーを試打してみました！！　その1</strong></a> 】～【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club106" target="_blank" rel="noopener"><strong>その4</strong> </a>】、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club100" target="_blank" rel="noopener"><strong>2023年のベストドライバー候補を発見！！</strong> </a>】という、数々の最新ヘッドとの相性がよく、とても打ちやすかったシャフトが、<strong>ディアマナ GT 50  S</strong>でした。</p>
<p>しかし僕の奥さんにとっては、少し柔らかく、少し軽いと感じていましたが、かと言って<strong>ディアマナ GT 60 S</strong>だと飛距離性能が落ちてしまうフィーリングがあったのです。</p>
<p>それならば、打ったことはないけれど、おそらく<strong>ディアマナ GT 50 X</strong>が最適なのではないかと予想しました。</p>
<p>するとちょうどその頃に、某リシャフト専門店が新品のデモシャフトを破格で販売することを知り、早速ゲットすることに成功したのです。</p>
<p>そしてその予想は、見事に的中していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> インプレッション</strong></span></p>
<p>それまでのシャフト、<strong>レクシス</strong> <strong>カイザ M 5 S</strong>と同じヘッドバランスをキープできるまで短尺化したところ、45.125インチと少しだけ短くすることに成功しました。</p>
<p>その状態を今まで通りのスイングで打ってみると、若干つかまる傾向で、少し柔らかくも感じました。</p>
<p>しかし<strong>レクシス</strong> <strong>カイザ M 5 S</strong>よりもシャフト長が短い効果もあり、明らかに振りやすくなったそうです。</p>
<p>そこでもっと<strong>ディアマナ GT 50 X</strong>にマッチする打ち方を探ったところ、パワーフェードをイメージするように打つととても相性がよいことが分かりました。</p>
<p>自然なつかまり感を生かして、少しフェード気味に打つと、ボールが右に逃げることもなく、つかまりすぎて「 逆ダマ 」になることもありません。</p>
<p>そして、それまでは「 ストレート系のドロー 」を狙っていた打ち方だったのですが、この「 ストレート系のフェード 」を狙う打ち方の方が本人の感覚にも合い、今までよりももっと強く振れるようになってきたので、ヘッドの持っている飛距離性能をさらに引き出せるようになったのです。</p>
<p><strong>イーゾーン GT 425</strong>のスリーブポジションは、<strong>レクシス カイザ M 5 S</strong>と変わらずに「 HIGHER 」ですが、この組み合わせも絶妙です。</p>
<p>その結果実際のコースでの弾道は、中高弾道でストレート系フェード。</p>
<p>打ち下ろしのない平坦なホールでキャリー200ヤードが可能になり、過去最高の飛距離を手に入れることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回紹介した<strong>ディアマナ GT</strong>は、どのスペックでも自然な動きで、打ちやすくて飛距離性能が高いシャフトだと思います。</p>
<p>その中でも、今回紹介した<strong>ディアマナ GT 50 X</strong>は、ヘッドスピード45m/s以下の人にはかなり振りやすいスペックになっていると思います。</p>
<p>美しいストレート系フェードボールを打つコリン・モリカワ選手が今シーズンから<strong>ディアマナ GT</strong>に変更し、櫻井心那選手や勝みなみ選手も使用していますが、発売当初はあまり注目を集めなかったモデルが、その性能を知り、最近になってジワジワと使用者が増えているようです。</p>
<p>ひっかけにも強く、スライスも防ぎながら、絶妙な「 つかまり感 」を味わえるこのシャフトを皆さんも体験して欲しいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>クラブを鉛やスリーブ調整で自在にチューニング！！　もっと自分用に合わせてスコアアップを目指す！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club114</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Dec 2023 14:00:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
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					<description><![CDATA[クラブをもっと自分仕様に合わせることができれば、スコアアップは簡単になります。 クラブ選び、シャフト選びだけでは満足せずに、もっと細かいところまで自分の好みに合わせてみましょう。 今回はそのヒントになる方法を紹介します。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>クラブをもっと自分仕様に合わせることができれば、スコアアップは簡単になります。</p>
<p>クラブ選び、シャフト選びだけでは満足せずに、もっと細かいところまで自分の好みに合わせてみましょう。</p>
<p>今回はそのヒントになる方法を紹介します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">自分の意のままのクラブならスコアアップは意外に簡単！？</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club113" target="_blank" rel="noopener"><strong>結果を出せるクラブセッティング！　その2</strong> </a>】で、僕の奥さんのクラブセッティングを紹介していますが、その中の各クラブは、とても細かく本人の好みに合わせて微調整しています。</p>
<p>自分の感覚にピッタリと合っていれば、無理してスイングをクラブに合わせることなく、常に同じ感覚でプレーできるので、週1回の練習と月2～3回のラウンドで毎回違うコースに行ったとしても、安定したプレーを続けることが可能になり、時にはかなりの好スコアも達成できるようになります。</p>
<p>そんなクラブの調整方法を、細かく細部まで紹介しますので、皆さんも参考にしてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>細かく調整したクラブセッティングを紹介します！</strong></span></h3>
<p>僕の奥さんは、週1回しか練習しないのに、このブログの記事作成のために、毎回のように違う打ち方を試したり、違うクラブを試してもらっています。</p>
<p>そんな状況下でも、本来のスイングイメージと調子が崩れないように、自分のクラブについては、本人の感覚に合うようにかなり細かく調整してあります。</p>
<p>そしてもし本人の感覚が崩れる時があれば、すぐにクラブを微調整して、調子を取り戻せるように対処しています。</p>
<p>そんな細かな調整を施している各クラブを紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ドライバー</strong></span></p>
<p>● <strong>ヨネックス イーゾーン GT425 10.5° + ヨネックス レクシス カイザM 5 S 45.5インチ</strong></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10285" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5689.jpg" alt="" width="639" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5689.jpg 639w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5689-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 639px) 100vw, 639px" /></p>
<p>写真のように、3か所に約0.3gの鉛を貼ってあります。</p>
<p>このクラブはヘッド重量が195gと軽めなので、ヘッドバランスがC7くらいになり、本来はヘッドバランス重めが好みの僕の奥さんには合わないのですが、小型ヘッドとこのシャフトの組み合わせによって、ヘッドバランスの軽さはあまり気になりません。</p>
<p>それでも、もう少しスイング中にヘッドの存在感を感じたいとのことだったので、まずはトゥ側に1ヶ所貼って、まずまずのフィーリングに向上しました。</p>
<p>次にソールの真ん中のやや前方に1ヶ所貼ってみました。</p>
<p>この狙いは、スピン量の調整です。</p>
<p>このヘッドは小型なのに重心深度が深く、スイング中に若干フェース面が上を向きすぎるように感じました。</p>
<p>そこでスリーブ調整でロフトを立てるのではなく、鉛の位置で少しだけ重心深度が浅くなるように調整したところ、スピン量を最適に近づけることができました。</p>
<p>最後の1ヶ所、ソールの少しトゥ側の少し後方に貼ったのは、そのバランスのままもう少しヘッドが感じられるように狙っています。</p>
<p>シャフトは今のところ何も鉛の調整をしていない、我が家には珍しいシャフトです。</p>
<p>純正オプションシャフトの<strong>レクシス カイザM 5 S</strong>は45.5インチと長く、本来ならば僕の奥さんの好みではありませんが、このシャフトは硬すぎることなくトゥダウン現象を防いでくれるので、その効果でシャフトの長さを感じずにスイングが可能なのです。</p>
<p>その他では、現在のところスリーブポジションを➆HIGHERにセットして、ロフト角1.5°アップ、フェース面1.5°クローズド、ライ角1.5°アップライトへと調整してあります。</p>
<p>このヘッドはリアルロフトが辛目なので、ロフト角1.5°アップにしてもそれほど寝ているようには感じません。</p>
<p>フェース面も、本来オープンフェースなので、これでようやくスクエアになったように感じます。</p>
<p>ライ角も、1.5°アップライトの方が、自然だと思っています。</p>
<p>このスリーブ調整によって、つかまり感が増しますが、イメージよりも左に飛び出すことはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ユーティリティ</strong></span></p>
<p>● <strong>コブラ LTDx ワンレングス ハイブリッド 19° + KBS PGI75 R 37.75インチ</strong></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10281" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5469.jpg" alt="" width="637" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5469.jpg 637w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5469-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 637px) 100vw, 637px" /></p>
<p><strong>コブラ</strong>のUSモデルですが、ロフト角19°に対して標準シャフトの37.25インチはあまりにも短すぎたので、0.5インチシャフトを伸ばしています。</p>
<p>しかし元々ワンレングス用で重かったヘッド重量に加えて、シャフトが長くなってヘッドバランスが増えたので、スイング中にヘッドが重すぎるように感じて、打感も少し硬く感じるようになりました。</p>
<p>そこで打感とフィーリング改善を目指して、写真の<span style="color: #00ffff;"><strong>➪</strong><span style="color: #000000;">の</span></span>ように、ヘッドに装備されていたウェイトを外したのです。</p>
<p>ウェイトを外すとフィーリングはよくなりましたが、今度は少し軽いようにも感じたので、ウェイトを外した部分のネジ穴が隠れるように小さな鉛を貼り、ウェイトを外した窪みの部分の後ろ側半分が隠れるような位置にも鉛を貼りました。</p>
<p>この方法でヘッドバランスはD2になり、フィーリングと打感がとてもよい具合に向上しました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10280" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5456.jpg" alt="" width="640" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5456.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5456-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>シャフトは全体が少し柔らかかったので、3か所の鉛で動きを制御しています。</p>
<p>先ずは中央部の鉛で全体の動き方を調整し、それよりも先端側の鉛でハジキ感を出しています。</p>
<p>最後にバット側の鉛でもう少し硬いフィーリングを作っています。</p>
<p>このような調整によって、この短い19°のクラブは、「 弾道の高低 」「 左右の曲げ 」までも自在に打ち分けられるようになり、いろんな場面でまさにユーティリティな活躍を見せてくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>タイトリスト TS2 ユーティリティ 23° + タイトリスト ツアーAD T-60 S 40.5インチ</strong></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10284" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5497.jpg" alt="" width="640" height="364" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5497.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5497-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>このクラブも<span style="color: #33cccc;"><strong>⇧</strong></span>のように、ヘッドに装備されていたウェイトを外しています。</p>
<p>その理由は、重くなりすぎたヘッドバランスの調整です。</p>
<p>このクラブには、19°用の純正シャフトを装着して、1インチシャフトが長くなっているので、その分で増えたヘッドバランスを調整するためにウェイトを外しました。</p>
<p>ウェイトを外して少し軽くなりすぎたので、外したウェイトのネジ穴を塞ぐように小さな鉛を貼り、スイングのフィーリングに合わせてトゥ側にも鉛を貼って、ヘッドのバランスを調整しています。</p>
<p>このように1インチ長いシャフトにしたことで、「 少し軽くて硬かった 」純正シャフトが、「 少し重量感が増えて、絶妙な撓り感が出た 」というフィーリングに変化して、<strong>TS2</strong>の27°にも同様に23°用のシャフトを装着しています。</p>
<p>スリーブポジションは、その時々で調整していますが、現在はSTDのA-1です。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10290" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5501.jpg" alt="" width="640" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5501.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5501-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>シャフトには2ヶ所鉛の調整を加えていますが、気温が下がった現在はヘッド側の鉛1ヶ所だけになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> アイアン</strong></span></p>
<p>● <strong>エポン AF-701 PW～8番 + 日本シャフト モーダス³ 105 S 36～37インチ</strong></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10282" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5481.jpg" alt="" width="640" height="363" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5481.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5481-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>PW～8番のヘッドには、ほぼ同じ場所に1ヶ所鉛を貼っています。</p>
<p>貼る位置を5mm変えただけで、全く違うフィーリングになりますが、一度場所が決まればほぼ変わることはありません。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10291" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5561.jpg" alt="" width="640" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5561.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5561-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>3番手ずらしで、0.5インチチップカットしてあるシャフトは、一般的な物よりも0.5インチ長めになっています。</p>
<p>そこで重くなりすぎるヘッドの振り感を調整するために、グリップの下側に鉛の調整をしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> バター</strong></span></p>
<p>● <strong>ピン タイン4 + 純正シャフト 34インチ</strong></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10278" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5431.jpg" alt="" width="640" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5431.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5431-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>このパターは比較的重めのヘッドだと思いますが、僕の奥さんの好みに合わせて鉛でもっと重くしています。</p>
<p>ポイントは、<span style="color: #ff0000;"><strong>⇩</strong></span>の部分だけ2枚重ねになっていること。</p>
<p>その理由は、ストロークの安定性とフィーリング向上のために、かなり繊細にバランスを調整したからです。</p>
<p>このように繊細にパターの鉛調整をする場合には<strong>コツ</strong>があるので、今回その手法を紹介しましょう。</p>
<p>まずはパターを自分が打つときのように床にセットします。</p>
<p>その状態から構えた時のライ角が変わらないように、右手でグリップよりも下側のシャフト部分を支えて、左手でグリップエンドを軽く握って釣り上げて、パター全体を少し浮かせて下さい。</p>
<p>ヘッドが浮いた状態のまま、右手の親指、人差し指、中指の3本でシャフトを軽く握り、グリップエンドの左手を支点として、ボールの前後を「 行って ⇔ 帰る 」という振り子のようなストロークを連続してゆっくりと行って下さい。</p>
<p>その振り子のようなストロークを連続して行って、ヘッドのバランス感を探っていると、やがて「 ヘッドのどの位置が軽いのか 」という感覚がつかめてくるので、その位置に鉛を貼って調整していくわけです。</p>
<p>その人にとって気持ちよく動くようになる鉛の位置と重量感があるので、それが決まれば、何も貼っていない時は不安定だったヘッドの動きが、格段に安定した良い動きになります。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10279" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5433.jpg" alt="" width="639" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5433.jpg 639w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5433-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 639px) 100vw, 639px" /></p>
<p>このパターはさらにヘッドの両サイドにも鉛を貼ってあり、この鉛によってストロークの安定性がさらに向上しました。</p>
<p>いわゆる慣性モーメントが増えたような状態になり、ストロークスピードの遅いパターには効果的な手法だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は、その人の感性に合わせるための、繊細な調整方法を紹介しました。</p>
<p>重要なポイントは、どんなレベルの人でも調整によって確実に変化が感じられて、上手く決まると確かな効果が得られること。</p>
<p>そこそこ合っているクラブに対して、毎回自分の感覚を微調整してプレーするよりも、クラブを一度自分にしっかりと合わせられれば、毎回同じ感覚でプレーできるようになります。</p>
<p>慣れないうちは時間がかかりますが、慣れてくれば要領が分かって短時間で調整できるようになります。</p>
<p>頑張ってトライしてみましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>結果を出せるクラブセッティング！　その2　スコアアップに役立つクラブ選びを紹介します！！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club113</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 Dec 2023 14:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=10224</guid>

					<description><![CDATA[今回は久々に僕の奥さんのクラブセッティングを紹介したいと思います。 練習量の少ないアマチュアゴルファーでも、どんどんスコアアップできるように、本当に必要なクラブを選び出しました。 きっと皆さんの参考にもなると思うので、自 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は久々に僕の奥さんのクラブセッティングを紹介したいと思います。</p>
<p>練習量の少ないアマチュアゴルファーでも、どんどんスコアアップできるように、本当に必要なクラブを選び出しました。</p>
<p>きっと皆さんの参考にもなると思うので、自分にとってのベストなクラブ選びにも生かして欲しいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">重要な距離に対するクラブ選びがスコアアップを楽にする！</span></h2>
<p>先日、僕の奥さんが、ハーフベストの34を達成しました。</p>
<p>1ラウンドの自己ベストスコアは71ですが、その時はアウト35、イン36でした。</p>
<p>そしてその後もハーフ35は何度かマークしていましたが、そこから先の壁は厚いと感じていたのですが、遂にその壁を突破することができたのです。</p>
<p>そこでハーフベストをマークしたこの機会に、最近の僕の奥さんのクラブセッティングを紹介したいと思います。</p>
<p>以前に紹介した【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club52" target="_blank" rel="noopener">結果を出せるクラブセッティング！ 　その1 </a>】の頃とは大きく変わった、クラブセッティングの詳細をご確認下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>結果を出せるクラブセッティングを紹介します！</strong></span></h3>
<p>まずは各クラブのスペックを紹介します。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>□ クラブスペック</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ドライバー</strong></span>　1本</p>
<p>● <strong>ヨネックス イーソーン GT425 10.5° + ヨネックス レクシス カイザ M 5 S 45.5インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ユーティリティ</strong></span>　7本</p>
<p>● <strong>コブラ LTDx  ワンレングス ハイブリッド 19° + KBS PGI 75 R 37.75インチ</strong></p>
<p><strong>● タイトリスト TS2 ユーテイリティ 19° + タイトリスト MCIマットブラック70 S 40.5インチ</strong></p>
<p><strong>● ロマロ レイ タイプR シルバー UT 21° + フジクラ MCH80 S 40.5インチ</strong></p>
<p><strong>● タイトリスト TS2ユーティリティ 23° + タイトリスト ツアーAD T-60 S 40.5インチ</strong></p>
<p><strong>● タイトリスト TS2ユーティリティ 27° + タイトリスト ツアーAD T-60 S 39.5インチ</strong></p>
<p><strong>● キャロウェイ Xユーティリティ 27° + NGS マッハライン UT335 R 39インチ</strong></p>
<p><strong>● バルド コンペティツィオーネ 568 U 30° + KBSツアー C-TAPER 95 S 38インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> アイアン</strong></span>　3本</p>
<p>● <strong>エポン AF-701 PW～8番 + 日本シャフト モーダス³ 105 S 36～37インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ウェッジ</strong></span>　2本</p>
<p>● <strong>オノフ フォージドウェッジ 52°、58° + トゥルーテンパー ダイナミックゴールド S400 35.5インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> パター　</strong><span style="font-size: 12pt;">1本</span></span></p>
<p>● <strong>ピン タイン4 + 純正シャフト 34インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10223" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5638.jpg" alt="" width="1024" height="642" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5638.jpg 1024w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5638-300x188.jpg 300w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5638-768x482.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>次に、各クラブの詳細を説明します。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>□ クラブ説明</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ドライバー</strong></span></p>
<p>● <strong>ヨネック スイーゾーン GT425 10.5° + ヨネックス レクシス カイザM 5 S 45.5インチ</strong></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club110" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂に最強ドライバーをゲット！！</strong></a> 】で紹介したドライバーで、あまりにも性能がよいので、最近はこれ1本のみを使用しています。</p>
<p>僕の奥さんは女子プロシード選手のお母様方よりも年上なのですが、このドライバーに変更して以降、各コースの各ホールの最長到達点を更新し続けています。</p>
<p>今回のハーフベスト更新の時も、気温10℃で7mの強風という悪コンディションでしたが、平坦なホールなら190ヤードのキャリーボールを、曲がらずに安定して打ち続けられたことが、スコアアップに大きく貢献しています。</p>
<p>このヘッドはロフト角は10.5°ですが、7番のポジションにスリーブ調整し、ロフト角1.5°アップ、フェース面3°クローズド、ライ角1.5°アップライトへと変更してあります。</p>
<p>このスリーブポジションは、実は岩井明愛選手を参考にしていて、岩井明愛選手は<strong>GT450</strong>のロフト角9°という違うヘッドなのですが、<strong>GT425</strong>のロフト角10.5°で同じスリーブポジションに調整してみると、とてもよいフィーリングになりました。</p>
<p><strong>ヨネックス レクシス カイザM 5 S</strong>という、岩井明愛選手が使用しているシャフトもとても優れていて、本来ならば僕の奥さんは、軽くて長いシャフトは苦手なはずなのに、そのネックはあまり感じることなく、気持ちよく振り切れます。</p>
<p>最近になってゴルフ5の試打シャフトにも投入されているので、興味のある方はお試し下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ユーティリティ</strong></span></p>
<p>● <strong>コブラ LTDx  ワンレングス ハイブリッド 19° + KBS PGI 75 R 37.75インチ</strong></p>
<p>このクラブはワンレングスのUSモデルという異色のクラブです。</p>
<p>純正シャフトが37.25インチと短すぎたので、37.75インチへと0.5インチ伸ばした特殊なセッティング。</p>
<p>このクラブの目的は、まさに「 お助けクラブ 」です。</p>
<p>短く、重い、少し柔らかいシャフトと19°のロフト角を生かして、ラフから低いライナー系のボールでキャリー140ヤード + 大きめのランという飛距離を狙えます。</p>
<p>フェアウェイからも同様で、ランで距離を稼げる状況では積極的に活用しています。</p>
<p>そしてなによりも利点となるのは、木の下を低いボールで抜きたい場面や、木の両サイドをフックやスライスで曲げていきたい場面です。</p>
<p>シャフトが短くてロフト角の立っているユーティリティならば、そんなコントロールショットがとても簡単に行えるのです。</p>
<p>そんな時はコンパクトなスイングが適していますが、シャフトの特殊なセッティングがそのスイングを可能にしています。</p>
<p>今回のラウンドのロングホールでも、狙い通りに木の左下を低いスライスボールで150ヤード以上飛ばして、3打目をPWでバーディチャンスにつけることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>タイトリスト TS2 ユーテイリティ 19° + タイトリスト MCIマットブラック70 S 40.5インチ</strong></p>
<p>160～170ヤードのティショットと、フェアウェイから150ヤード以上のキャリーボールを狙います。</p>
<p>シャフトは<strong>タイトリスト TS2 ユーティリティ </strong>19°用の純正オプションシャフトを使用しています。</p>
<p>軽すぎず、硬すぎないシャフトを選択していますが、シャフトには鉛の調整を施しています。</p>
<p>もっと飛距離の出るクラブも試していますが、精度が低いのでまだ使用していません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>ロマロ レイ タイプR シルバー UT 21° + フジクラ MCH80 S 40.5インチ</strong></p>
<p>150～160ヤードのティショットと、フェアウェイから140～150ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p><strong>MCH80</strong>のSフレックスのシャフトを打ってみたかったので、そのシャフトが装着されている中古クラブを購入したところ、あまりにも打ちやすいのでそのまま使用しています。</p>
<p>ヘッドにもシャフトにも、1ヶ所も鉛の調整をしていないという、我が家には珍しいクラブで、それだけ本来のバランスが優れているということだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>タイトリスト TS2ユーティリティ 23° + タイトリスト ツアーAD T-60 S 40.5インチ</strong></p>
<p>140～150ヤードのティショットと、フェアウェイから130～140ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p>シャフトは<strong>タイトリスト TS2 ユーティリティ</strong>19°用の純正シャフト、つまり2番手分に相当する1インチ長くして使用していますが、この<strong>タイトリスト ツアーAD T-60</strong>というシャフトは、このように2番手分長くしたほうが絶妙なフィーリングを得られることが分かりました。</p>
<p>このシャフトセッティングは飛距離も伸びますが、ボールの高さも高くなり、女性にはかなり難しい高い木の上を越えるセカンドショットも可能になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>タイトリスト TS2ユーティリティ 27° + タイトリスト ツアーAD T-60 S 39.5インチ</strong></p>
<p>130～140ヤードのティショットと、フェアウェイから120～130ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p>23°のユーティリティと同様に、シャフトは<strong>タイトリスト TS2 ユーティリティ</strong>23°用の純正シャフト、つまり2番手長いシャフトを使用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>キャロウェイ Xユーティリティ 27° + NGS マッハライン UT335 R 39インチ</strong></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-utility1" target="_blank" rel="noopener"><strong>ラフからの打ち方は『ラフ専用クラブ』を使えばとても簡単！</strong></a> 】でも紹介したクラブで、フェアウェイからは使用せず、ラフから120～140ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法！</strong></a> 】で紹介しているように、『<span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span>』でも使用しています。</p>
<p>しかし最近は、他のクラブのシャフトが重くなっているので、このクラブだけかなり軽くなってしまい、少し感覚が変わってきました。</p>
<p>近々もっと重いシャフトへと交換するかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>バルド コンペティツィオーネ 568 U 30° + KBSツアー C-TAPER 95 S 38インチ</strong></p>
<p>130ヤードのティショットと、フェウェイから120ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p>シーズンの中では7番アイアンを使用する時もありますが、こちらの地域では秋～春のライの状態がとても悪いので、その対策として最近このクラブを購入しました。</p>
<p>ただしシャフトはあまり本人にはマッチしていないので、使いやすいカーボンシャフトを見つけて交換予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #008000;">■ <span style="color: #000000;"><strong>アイアン</strong></span></span></p>
<p>● <strong>エポン AF-701 PW～8番 + 日本シャフト モーダス³ 105 S 36～37インチ</strong></p>
<p>100～130ヤードのティショットと、フェアウェイからは70～110のキャリーボールをコントロールしています。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club80" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想的なアイアンシャフトのセッティングが遂に完成！！</strong></a> 】で紹介しているように、このシャフトは独自のセッティングで、長い方へ3番手ずらして、その代わりに0.5インチチップカットして、全体のバランスを整えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008000;">■</span> <span style="font-size: 14pt;"><strong>ウェッジ</strong></span></p>
<p>● <strong>オノフ フォージドウェッジ 52°、58° + トゥルーテンパー ダイナミックゴールド S400 35.5インチ</strong></p>
<p>75ヤード以内のキャリーボールをこの2本でコントロールしています。</p>
<p>ランニングアプローチは、グリーンエッジ周りでは『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』で、グリーンまで少し距離がある場合は『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Pコロ</strong></span> 』でピンを狙っているので、2本のウェッジは「 ボールを上げる専用クラブ 」と「 バンカー用 」という役割に絞られました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span>この記事アップの後に、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club115" target="_blank" rel="noopener"><strong>バンカーやグリーン周りから簡単に寄せられるウェッジを発見！！</strong></a> 】で紹介したように、もっと簡単で万能なウェッジを発見したので、<strong>オノフ</strong>のウェッジはエースから外れて、控えに回ることになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> パター</strong></span></p>
<p>● <strong>ピン タイン4 + 純正シャフト 34インチ</strong></p>
<p>ゴルフショップで何度か日を変えて試しても、必ずカップインしてくれるという、素晴らしい方向性とタッチだったので購入しました。</p>
<p>最近よい打ち方が身についたので、実際のグリーン上でも1～2mのカップインの確率がかなり上がっています。</p>
<p>見た目、重量感、打感ともに高レベルなパターです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回のセッティングの特徴は、7本のユーティリティです。</p>
<p>実際のコースでパーオンを狙う場合、まずは各ショートホールのティショットの精度がとても重要。</p>
<p>そしてセカンドショットでも、フェアゥェイとラフで打ち分けたり、さらに強風対策や障害物を避けるショットにも対応できるように考えると、このようなセッティングになりました。</p>
<p>今回のハーフ34をマークした時も、木の上を越えたり、木の横をスライスをかけたりしながら、ユーティリティを駆使してパーオンとリカバリーを重ねた結果、運よく3バーディをゲットして達成することができました。</p>
<p>皆さんも自分のラウンドの特徴とパターンをよく振り返って、あまり使用しない無駄なクラブをバックから除き、その代わりにスコアメイクで得をするクラブを見つけ出して投入すれば、意外なほどに簡単にスコアアップは可能になるはずです。</p>
<p>また今回紹介したクラブは、1本を除き、全てのクラブに鉛の調整を加えてありますが、その詳細は【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club114" target="_blank" rel="noopener"><strong>クラブを鉛やスリーブで自在にチューニング！！</strong> </a>】で紹介しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>50歳代後半の初心者が2年6ヶ月で77を達成！！　80切りの秘訣はハンドファーストにしないインパクト！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course37</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Sep 2023 14:00:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=10067</guid>

					<description><![CDATA[ゴルフ初心者だった友人が、順調にスコアアップを続け、遂に「 夢の80切り 」までもクリアしました！ 次々と壁を打ち破れる秘訣は、レベルに応じて必要な課題だけを本人に提示し、その課題を確実に克服していくことでした。 今回も [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ゴルフ初心者だった友人が、順調にスコアアップを続け、遂に「 夢の80切り 」までもクリアしました！</p>
<p>次々と壁を打ち破れる秘訣は、レベルに応じて必要な課題だけを本人に提示し、その課題を確実に克服していくことでした。</p>
<p>今回も新たな課題に取り組んだ効果がすぐに表れたので、その詳細を報告します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">シンプルで、正しい理論こそが上達の早道！</span></h2>
<p>56歳でゴルフを始めた友人が、58歳で遂に「 夢の80切り 」を達成しました。</p>
<p>この年齢で、このスピード感で進化を続けられることは、素晴らしい成果だと思います。</p>
<p>この友人が順調に成長してきた過程は、これまでに3回報告しているので、まずはそちらを先にご確認下さい。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course25" target="_blank" rel="noopener"><strong>初心者から僅か5ヶ月で95を達成！！</strong></a> 】</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course30" target="_blank" rel="noopener"><strong>初心者から僅か1年5ヶ月でベストスコア86を達成！！</strong></a> 】</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course35" target="_blank" rel="noopener"><strong>初心者から2年2ヶ月でベストスコア81に到達！！</strong></a> 】</p>
<p>このように順調に進化し続ける友人に対し、「 夢の80切り 」に向けて3つの課題を設定していましたが、その3つの課題全てを確実に改善できたことで、見事に77という素晴らしいスコアをマークすることができたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>80切りに効果的だった、3つの課題とその対策方法とは！？</strong></span></h3>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course35" target="_blank" rel="noopener"><strong>初心者から2年2ヶ月でベストスコア81に到達！！</strong></a> 】では、この友人が80切りを達成するための課題として、3点挙げていました。</p>
<p><strong>1&#x20e3; スイングの改善</strong></p>
<p><strong>2&#x20e3; クラブの改善</strong></p>
<p><strong>3&#x20e3; 年齢との戦い</strong></p>
<p>もちろん他にも課題は山積みなのですが、しかしこの友人が80を切るためには、そんなに完璧を目指す必要はありません。</p>
<p>具体的にスコアを短縮できる根拠があれば、最低限必要なその課題の克服だけでも十分なのです。</p>
<p>そこで今回は、81をマークしてからの4か月の期間で、しっかりと改善できた内容を説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>1&#x20e3; スイングの改善</strong></span></p>
<p>僕の目から見れば、この友人のスイングの問題点は、「 ほぼ全て 」と言えるくらい山積みなのですが、その不十分なスイングだとしても、正しいインパクトの考え方と、自分のイメージ通りにボールをコントロールすることができていれば、ゴルフというスポーツは簡単にスコアに結びつきます。</p>
<p>そして、そこそこのスイングレベルになっていれば、あとは本人に合ったクラブを用意してあげれば、もっと簡単にスコアに結びつきます。</p>
<p>ところが巷のスイング理論は、気にしなくてもよい細かい指摘ばかりなので、その細かさが皆さんのスイングを複雑にしています。</p>
<p>クラブセッティングも、合う人が少ないようなスペックが標準仕様として販売されています。</p>
<p>そんなゴルフ界の迷路にハマらないように、この友人をうまく導けたのので、77というスコアまでたどり着くことができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてそこで今回改善した友人のスイングの問題点はただ一つ、「 ハンドファーストにしない 」ということです。</p>
<p>この友人にはこれまでにも、「 ハンドファーストにしないこと 」を徹底していましたが、それでもハンドファーストすぎる<strong>クセ</strong>は残っていて、スイング中に身体が少しでも左に流れると、「 ハンドファース 」が引き起こす問題点がすぐに現れます。</p>
<p>その現象をしっかりと抑えられないと、カット軌道のインパクト、またはフェースが開くインパクトの原因になってしまい、逆にこの点さえ抑えられれば、飛躍的にインパクトの精度が向上します。</p>
<p>そこでこの問題点を短期間に、そしてしっかりと改善するために、「 ハンドレイトでインパクトする 」という練習を行いました。</p>
<p>どのクラブもボールの位置はスタンスの中央にセットして、インパクトの時のグリップ位置が右足の太腿の前になるくらい、かなりハンドレイトになるインパクトをイメージして、ボールを打ってもらいました。</p>
<p>でも本人は根本的なハンドファースト癖があるので、ここまで極端にイメージしても、ようやく「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストのインパクト</strong></span> 」になるのが精一杯です。</p>
<p>しかし本当の狙いは「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストのインパクト</strong></span> 」なので、結果的にはこれでOK。</p>
<p>「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストインパクト</strong></span> 」とは、このブログで勝手に作った表現で、ボールをインパクトする時に、正面から見るとシャフトが垂直になるインパクト、ということです。</p>
<p>この「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong><strong>インパクト</strong> </span>」ができるようになると、カット軌道やフェース面が開いたインパクトは激減するので、ドライバーだけでなく、各クラブのインパクト精度がかなり向上します。</p>
<p>この改善方法は、とてもうまい具合に、そして短期間でマスターすることができました。</p>
<p>つまり、ただ単純にハンドファーストを抑えるよりも、ハンドレイトまで極端にイメージした方が、理想的なインパクトに近づけたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>2&#x20e3; クラブの改善</strong></span></p>
<p>クラブに関しては、ドライバーの変更を行いました。</p>
<p>少し前にこの友人にラウンドレッスンをした時に、あまりにもドライバーが飛ばずに、そして右方向にボールが滑っていたので、その対策としてドライバーを変更することを勧めました。</p>
<p>この友人のドライバーは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club101" target="_blank" rel="noopener"><strong>ピンG425 MAX + 純正シャフトを独自にチューニング！！</strong></a> 】で紹介していた物ですが、標準仕様よりもかなり打ちやすく改善してあり、練習場では素晴らしいボールを連発できるのですが、いざコースに出ると、本人の無駄な力みを押えられず、フィニッシュでは大きく身体が動く状態でしか打つことができません。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10066" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5568.jpg" alt="" width="644" height="520" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5568.jpg 644w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/09/IMG_5568-300x242.jpg 300w" sizes="(max-width: 644px) 100vw, 644px" /></p>
<p>常にこの写真のようなフィニッシュなので、当然練習場よりもインパクトではフェース面が開きやすく、ボールが右方向に滑ることになるわけです。</p>
<p>夏用として気温の高い時期には、シャフトを<strong>ベンタス ブラック 6 S</strong>に変更していますが、症状は全く一緒。</p>
<p>しかし本人のこのスイングの問題、クセ自体は当面直りそうもないないので、せめて<strong>1&#x20e3;</strong>で説明したスイングの改善を施して、そこに加えて、もっとボールが右に滑りづらいドライバーを用意して対処することにしました。</p>
<p>そもそも<strong>ピン G425 MAX</strong>のような、大型ヘッドで慣性モーメントが大きすぎるドライバーは、スイング中にフェース面が少しでも開く動きが出てしまうと、そのフェース面のズレは、インパクトまでにはもう修正不可能です。</p>
<p>そして高剛性のボディ構造で、目一杯に高初速を狙っているので、その代償としてボールがとても滑りやすくなります。</p>
<p>つまり本人の問題点を補うためには、もっとスイング中に修正が効きやすい、フェース面にボールが乗りやすいドライバーに変更することが効果的なのです。</p>
<p>そこで僕が選んだのは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club87" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想のドライバーが遂に完成！！　その2</strong> </a>】で紹介した、<strong>バルド コンペティツィオーネ 568 420 + クロカゲ XD60</strong>です。</p>
<p>ヘッド性能が高く、フェース面は滑りづらく、 操作性の高い420ccの小型ヘッドなのにディープな形状。</p>
<p>この友人は上下の打点のズレが目立つので、ディープな小型ヘッドは最適だと思いました。</p>
<p>幸いにも我が家はちょうどこの時期に、<strong>ヨネックス イーゾン GT425</strong>を入手して、圧倒的な飛距離性能を手に入れていたので、<strong>バルド コンペティツィオーネ 568 420</strong>は、友人用にセッティングし直して譲り渡すことにしました。</p>
<p>シャフトは友人のスイングの特徴を考えると、<strong>クロカゲ XD60</strong>よりも、<strong>スピーダー 569 エボリューション Ⅳ</strong>の<strong>X</strong>フレックスが合いそうなので、我が家がストックしていたそのシャフトにリシャフトしました。</p>
<p>その結果、このドライバー変更と、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストインパクト</strong></span> 」が見事にマッチして、練習場はもちろん、問題だったコースでも、右に滑らず捕まったボールを連発できるようになり、平均飛距離は20ヤードも伸びて、数ラウンドしてもOBが一発も出ないという、本人にとっては奇跡的なドライバーが出来上がったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>3&#x20e3; 年齢との戦い</strong></span></p>
<p>50～60歳代の人は誰もが感じていると思いますが、体調、体質の変化と、健康不安が襲ってくる頃です。</p>
<p>この友人も、出張の多さやラウンド機会の増加によって、食生活の乱れと体調管理が疎かになり、4か月前は身体的な問題が各所に出始めていました。</p>
<p>この友人の場合、遅い年齢でゴルフを始めて、上達して楽しくなってきた頃に、身体的問題でそのラウンドに制限がかかる事態になってしまうのはあまりにも悲しい事です。</p>
<p>そこでこの友人は、この4か月で食生活の改善と体調管理に取り組み、しっかりと健康不安を抑えることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>この友人の2年6か月で77という進化は、その年齢を考えても素晴らしいものですね。</p>
<p>しかもこの友人の場合は、ホームコースを持たず、10か所くらいのコースをランダムにラウンドしているので、けしてスコアを出しやすい環境ではありません。</p>
<p>しかしこれまでに説明してきたように、本人には必要のない理論から遠ざけるように徹底し、スイングの注意点と改善点を最小限にとどめて、その時に必要な技術の習得を進めることで、結果的には最短のルートを歩めたと思います。</p>
<p>そしてあえてクラブの変更も最小限にして、その代わりに、その都度、各クラブに鉛の調整を行って、本人のスイングにピッタリと合わせてきましたが、その内容は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/4" target="_blank" rel="noopener"><strong>鉛の貼り方</strong> </a>】をご覧ください。</p>
<p>最初はどのクラブでもボールに当たらず、ゴルフ嫌いだった友人でもこのような進化が可能なので、正しい方法で練習を重ね、もっとクラブを自分にピッタリと合わせることができれば、皆さんも同様な成果をつかめるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、僕がこれまでに直接アドバイスしている友人は15名にも満たず、その中でも定期的にアドバイスできているのは、8名ほどです。</p>
<p>それでもすでに4名が80切りを達成しているということは、このブログの内容の効果を証明できているのではないでしょうか。</p>
<p>今後はもっと読者の皆さんのお役に立てるように、このブログを進めていきたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>遂に最強ドライバーをゲット！！　凄い飛距離のヨネックス イーゾーン GT 425 + レクシス カイザ M</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club110</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Aug 2023 14:14:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[重心ハンドブック]]></category>
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					<description><![CDATA[飛距離性能が高くて、曲がらない、そしてなによりも実際のコースでその性能を最大に発揮してくれるドライバーこそが、「 最強のドライバー 」と言えると思います。 そんな「 最強のドライバー 」を遂にゲットすることができたので、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>飛距離性能が高くて、曲がらない、そしてなによりも実際のコースでその性能を最大に発揮してくれるドライバーこそが、「 <strong>最強のドライバー</strong> 」と言えると思います。</p>
<p>そんな「 <strong>最強のドライバー</strong> 」を遂にゲットすることができたので、その詳細と過程を紹介します。</p>
<p>このドライバーをゲットして、一気に飛距離が伸びたことによって、ゴルフの攻め方が大きく変わりました。</p>
<h2><span style="color: #000000;">最強のドライバーは、研究した理論通りだった！</span></h2>
<p>このブログでは、アマチュアゴルファーに適したドライバーの研究に注力してきました。</p>
<p>その研究内容を【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/1" target="_blank" rel="noopener"><strong>ドライバーの選び方</strong></a> 】で紹介していて、その中には、理想と言えるほどのドライバーを何本か製作できたことも報告しています。</p>
<p>それらのドライバーは、最新モデルと比較しても、飛距離だけでなく、打ちやすさの点でも優れていると自負しています。</p>
<p>その研究課程の中で、最近になって遂に「 <strong>これが最強！</strong> 」と言えるドライバーを見つけ出し、そのドライバーをゲットすることができたのです。</p>
<p>狙い通りに、コースで驚くほどの飛距離性能を発揮してくれたのは、<strong>ヨネックス</strong>の<strong>イーゾーン GT 425</strong>に、メーカーカスタムシャフトの<strong>レクシス カイザ M</strong>というシャフトを装着したモデルです。</p>
<p>今回は、その詳細をじっくりと紹介します。</p>
<p>ちなみにこのドライバーを使用する僕の奥さんにとっては、7年振りの新品ドライバーになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>ヨネックスイーゾーン GT425 + レクシス カイザ Mを選択した理由</strong></span></h3>
<p>一般的なゴルファーのヘッドスピードが40m/s～45m/sだとして、これまでの研究の中でそんなゴルファー向けに、コースで実力を発揮してくれるドライバーの条件を、ある程度特定できていました。</p>
<p>あとはその条件にどれだけ当てはまっているのかが、勝負のポイントだと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> コースで性能を発揮できるドライバーの条件　(ヘッドスピード40m/s～45m/s向け)</strong></span></p>
<p>① 大きすぎないヘッド体積 <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 400cc～440cc</p>
<p>② 長すぎないシャフト <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 44インチ～45.25インチ</p>
<p>③ 軽すぎないクラブ重量 <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 305g～320g</p>
<p>④ 大きすぎない慣性モーメント <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 4000g・cm²～4500g・cm²</p>
<p>⑤ 堅牢すぎないヘッド構造 <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 男子プロがあまり使用していないモデル</p>
<p>⑥ 最適な重心位置 <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 重心距離40mm以下、重心深度40mm以下</p>
<p>「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」などで調べて、このような条件が多く当てはまっていれば、そのドライバーはかなり打ちやすいと推測してもよいと思います。</p>
<p>そこで今回選択した<strong>イーゾーン GT 425</strong> + <strong>レクシス カイザ M</strong>のデータを確認すると、ヘッド体積はその名の通り425ccでピッタリと当てはまります。</p>
<p>クラブ長さは公称45.5インチのようですが、他のメーカーと比較して並べてみると45.25インチ相当なので、セーフとしましょう。</p>
<p>クラブ重量はグリップをゴルフプライド プラス4に交換して、305gでギリギリセーフ。</p>
<p>慣性モーメントが、小型ヘッドなのに4,669g・cm²と意外に大きくて、少しオーバーしていますが、許容範囲内とします。</p>
<p><strong>ヨネックス</strong>は男子プロと契約していないので、ヘッドスピード60m/sを想定して、ガチガチの堅牢なヘッドを作る必要はありません。</p>
<p>小型ヘッドなので、重心距離は37.7mmと短いのですが、重心深度が43.2mmもあるのは意外でした。</p>
<p>このように、かなりの点で条件をクリアしていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ヨネックス イーゾーン GT 425 + レクシス カイザ Mのクラブデータ</strong></span></p>
<p><strong>■ ヘッドデータ</strong></p>
<p>ヘッド体積 ; 425cc</p>
<p>ヘッド重量 : 195g</p>
<p>ロフト角 : 10.5°</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■ シャフトデータ</strong></p>
<p>フレックス : S</p>
<p>シャフト重量 : 57g</p>
<p>トルク : 3.8</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■ クラブデータ</strong></p>
<p>クラブ重量 : 305g</p>
<p>クラブ長さ : 45.5インチ</p>
<p>ヘッドバランス : C8</p>
<p>グリップ : ゴルフプライド プラス4 ( 52g )</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 選択決定までの流れ</strong></span></p>
<p>最新ドライバーの多くのモデルが、巷の評判や計測器のデータほどにはコースで性能を発揮できていないことを残念に思い、【<a href="https://simplegolf-lab.com/club93" target="_blank" rel="noopener"><strong> 2022年のベストドライバーはこれだ！！</strong></a> 】でも説明していますが、最新のドライバーでもコースでしっかりと性能を発揮できるモデルを探していたところ、その第一候補として注目したのが、<strong>ヨネックス イーゾーン GT 425</strong>でした。</p>
<p>幸いにもコースで試打をする機会に恵まれて、昨年から3ラウンドの中で試打を重ねて、その時にはメーカーカスタムシャフトの<strong>レクシスカイザ H</strong>がよいと思っていました。</p>
<p>その後今年の初夏に練習場で試打会が開催されたので、他のシャフトも含めてじっくりとテストした結果、<strong>レクシス カイザ M</strong>の方が適していることが分かりました。</p>
<p>ちなみに、<strong>レクシス カイザ H</strong>は元調子で、<strong>レクシス カイザ M</strong>は中調子です。</p>
<p>現在国内女子ツアーで大活躍の岩井千怜選手は、<strong>イーゾーン GT 425</strong>の9°に<strong>レクシス カイザ L</strong>の<strong>5S</strong>を組み合わせていますが、昨年は<strong>レクシス カイザ M</strong>の<strong>5S</strong>でした。</p>
<p>岩井明愛選手は、<strong>イーゾーン GT 450</strong>の9°にレク<strong>シス カイザ M</strong>の<strong>5S</strong>を組み合わせていますが、昨年は<strong>レクシス カイザ H</strong>の<strong>5S</strong>でした。</p>
<p>僕の奥さんの場合は、ヘッドスピードが岩井姉妹よりもかなり低いので、ロフト角を10.5°にしていますが、あとはほぼ同じスペックと言えるでしょう。</p>
<p>このようにして絞り込んだスペックのドライバーを、念のためコースで試してみることにして、ドライバーを使用する14ホールで、我が家所有の最強ドライバーと全打の比較をしたところ、その勝敗はまさに五分五分だったのですが、驚きだったのは<strong>イーゾーン GT 425</strong> + <strong>レクシス カイザ M</strong>が勝った7ホールの飛距離性能が圧倒的だったことです。</p>
<p>負けたホールは、当たり損ね気味だっただけで、そこそこの当たりであれば、我が家のドライバーを完全に凌いでいました。</p>
<p>今までに何回もラウンドしていたコースですが、そのホールの過去最長の飛距離を次々と10～20ヤードも更新したのです。</p>
<p>その圧倒的な性能を確認し、遂に我が家もこの組み合わせのドライバー購入を決心し、最近入手することができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 購入後の流れ</strong></span></p>
<p>購入後に練習場で打ってみると、試打したクラブと全く同じフィーリングと性能で、<strong>ヨネックス</strong>の製品精度の高さが分かりました。</p>
<p>そして試打の時から感じていたことですが、少しヘッドが軽いフィーリングだったので、少しだけ鉛調整を行いました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10018" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5512.jpg" alt="" width="640" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5512.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5512-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>それがこの写真の鉛の貼り方で、この貼り方にはもちろん目的があります。。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>➪</strong></span>のトゥ側に0.3g貼ってある鉛は、ヘッドの重量感を出しながらも、重心距離を少し長くすることも狙っています。</p>
<p>なぜなら、このクラブは425ccということで重心距離が37.7mmと短いので、我が家の他のドライバーと持ち代えてもあまり違和感のないように、そして少し長めなシャフトの遠心力をもっと引き出すことも狙っています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>⇧</strong></span>のソールセンターに0.3g貼ってある鉛は、43.2mmと深すぎる重心深度の影響を感じにくくすることを狙っています。</p>
<p>この2ヶ所の僅かな鉛の調整によって、本人にとってスイング中のヘッドの存在感が増して、ボールへのインパクトが強くなりました。</p>
<p>ただし練習場の飛距離は、我が家の他のドライバーとの差はごく僅かでしかありません。</p>
<p>しかしこのドライバーは、コースでこそ威力を発揮し、そしてコース用のボールとの相性がよいことが分かっていたので、1回練習場で試しただけで即コースで使用することにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> コースでは予想通りに凄かった！</strong></span></p>
<p>まだ十分に練習を重ねていないので、このドライバーに最適なスイングができているとは思いませんが、それでも予想通りにコースでは驚くべき飛距離性能で、次々と各コース、各ホールの最長到達地点を更新しています。</p>
<p>ちなみに僕の奥さんは、国内女子プロシード選手達のお母様方よりも年上であり、ヘッドスピードは36m/s～37m/sなのですが、190ヤードのキャリーが必要なバンカー越えを平気で狙えるようになりました。</p>
<p>今までは無理だった林越えのショートカットも可能になり、全くゴルフの攻め方が変わったのです。</p>
<p>その驚異的な飛びを作り出しているのは、おそらくスイング中にトゥダウンしないクラブ特性が大きなポイントだと思います。</p>
<p>多くのクラブがスイング中にシャフトの先側が下方に垂れて、トゥダウンする形でインパクトしています。</p>
<p>ところがこのドライバーは、シャフトがそれほど硬くはないのに、小型ヘッドの助けもあり、明らかに他のクラブよりもトゥダウンの量が少なくなっています。</p>
<p>その効果によって、当然スイングしやすく、そしてボールの落とし所を狙い打ちできるような精度も出ていると思います。</p>
<p>もちろん事前の予想通りに、硬すぎないヘッド構造による素晴らしい反発力も感じることができています。</p>
<p>そしてもう一つの大きなポイントが、このドライバーに最適なコースボールを偶然に見つけることができたこと。</p>
<p>そのボールは、<strong>タイトリスト</strong>の<strong>ツアーソフト</strong>というマイナーなボールなのですが、今まで使用していた<strong>ツアーB</strong>の<strong>XS</strong>との比較では、飛距離は5ヤードくらいは確実に伸びて、その他のフィーリングはそれほど大差ありません。</p>
<p>飛び系のボールのような、硬くて軽いという違和感もなく、パターのタッチも問題ありません。</p>
<p>唯一、ショートアイアンの弾道が少し低いように感じますが、全体的にはとてもバランスのよいボールです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>予想通りに高性能だった<strong>ヨネックス イーゾーン GT 425</strong> + <strong>レクシス カイザ M</strong>の詳細をお伝えしました。</p>
<p>ゴルフクラブの性能は、コースでしっかりと性能を発揮できるかが一番重要だと思います。</p>
<p>いくら室内の計測器のデータが優れていても、実際にそのデータがコースで発揮されなければ意味はありません。</p>
<p>最近のドライバーの評価はあまりにも計測器偏重な傾向があるので、その点は注意したほうがよいでしょう。</p>
<p>そしてドライバーの性能というのは、やはりヘッドとシャフトのマッチングがとても重要です。</p>
<p>例えば<strong>イーゾン GT 425</strong>だとしても、<strong>RK-03 GT</strong>という純正シャフトでは、僕の奥さんにはあまり合いません。</p>
<p>いわゆる「 軽硬系 」のシャフトなので、本人のスイングと感覚には合わず、もちろん飛距離性能も十分には発揮できないのです。</p>
<p>つまり、いかにして自分に合うヘッド + シャフトを見つけ出すのかが重要であり、それはとても難しい作業なのですが、皆さんも諦めずにその作業を続けてみましょう。</p>
<p>そのお役に立てるような情報を、今後もお届けしていきます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今年も最新版「重心ハンドブック」が登場！！　しっかりと活用して、理想の1本を見つけ出しましょう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club107</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 16 Jul 2023 14:30:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[重心ハンドブック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=9774</guid>

					<description><![CDATA[待望の「 重心ハンドブック 」が、今年も手に入るようになりました。 皆さんはもう手に入れられたでしょうか！？ そこで今回は、その貴重なデータの活用法を紹介したいと思います。 奥深く役に立つ「 重心ハンドブック 」の活用法 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>待望の「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」が、今年も手に入るようになりました。</p>
<p>皆さんはもう手に入れられたでしょうか！？</p>
<p>そこで今回は、その貴重なデータの活用法を紹介したいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">奥深く役に立つ「 重心ハンドブック 」の活用法</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club70" target="_blank" rel="noopener"><strong>あの「重心ハンドブック」が復活しました！！</strong></a> 】でも紹介していた「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」が、今年も入手可能になりました。</p>
<p>そのデータは毎年上積みされるので、僕の場合は昨年は購入せずに、今年2年振りに購入しましたが、今年も発刊されたことに対し、とても感謝しています。</p>
<p>そんな「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」の入手を皆さんにもお勧めするとともに、活用法について、詳しく紹介したいと思います。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13895" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5438.jpg" alt="" width="642" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5438.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5438-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>「 重心ハンドブック 」をもっと活用しましょう！</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>1&#x20e3; 短尺ドライバー作りにとても役立つ</strong></span></p>
<p>「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」の活用法としては、【<a href="https://simplegolf-lab.com/club89" target="_blank" rel="noopener"><strong>「重心ハンドブック」を活用して短尺ドライバーを作る！</strong></a>】でも紹介したように、短尺ドライバーを自作する時にとても役立ちます。</p>
<p>シャフトを短尺化するとライ角が変わり、構えた時にトゥ側が下がる傾向になるので、それを嫌う人には、ライ角60°前後のアップライトなモデルが適しています。</p>
<p>また、シャフトが短くなるほど、ヘッドバランスが軽くなるので、最初から重量の重いヘッドを選ぶことで、ヘッドバランスを確保しやすくなります。</p>
<p>短いシャフトは、その分弾道が低くなるので、表示ロフトだけでなく、リアルロフトの数値がとても重要になります。</p>
<p>そして短尺化すると、長尺よりもかなりヘッドが大きく見えるので、その分だけ小型ヘッドを選んでも違和感はありません。</p>
<p>このように、短尺ドライバーを自作する場合の重要なポイントを、「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」があればすぐに確認することができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>2&#x20e3; 他のドライバーのよい所を参考にできる</strong></span></p>
<p>最近僕の奥さんが試打をした中で、とても打ちやすくて、飛距離性能が高かったのが、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club93" target="_blank" rel="noopener"><strong>2022年のベストドライバーはこれだ！！</strong></a> 】で紹介した<strong>ヨネックス EZONE GT425</strong>です。</p>
<p>そこでこのドライバーが、なぜそんなに打ちやすいのか、「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」で調べると、意外なデータが分かりました。</p>
<p>それは、重心深度43.2mmという、かなり大きい数値です。</p>
<p>この数値がなぜ意外なのかと言うと、今までは僕の奥さんの場合、重心深度が40mm以上のモデルはほぼ全てフィーリングが合わないので、結果的に購入しているモデルの重心深度は全て40mm以下だったのです。</p>
<p>それなのになぜ<strong>ヨネックス EZONE GT425</strong>のフィーリングがよかったのか、その点が当初疑問でしたが、「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」で調べると、重心距離の37.7mmという短さに注目しました。</p>
<p>425ccという小型ヘッドなので、重心距離が短いのは当然なのですが、他のモデルと大きく違っていた特徴が、「 <strong>40mm以下の重心距離で、40mm以上の重心深度</strong> 」という2つの数値の組み合わせだったのです。</p>
<p>「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」で調べれば分かりますが、実はこの2つの数値の組み合わせが該当しているモデルはとても少ないので、今までに試打した経験がなく、その組み合わせによる効果に気づくことはできなかったのです。</p>
<p>そこで我が家のドライバーにも、そのデータを活用してみようと、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club91" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想のドライバーがバリエーションアップに成功！！</strong></a> 】で紹介した<strong>ナイキ ヴェイパー フライ</strong>で実験してみました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10714" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_5430-1-jpg.webp" alt="" width="645" height="515" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_5430-1-jpg.webp 645w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_5430-1-300x240.webp 300w" sizes="(max-width: 645px) 100vw, 645px" /></p>
<p>この<strong>ナイキ ヴェイパー フライ</strong>は、重心距離が41.0mmと少し長く、重心深度は36.3mmで適度だと思っていましたが、そのフィーリングがもっと向上することを狙い、<strong>ヨネックス EZONE GT425</strong>のデータに近づくように、鉛のテープで調整してみました。</p>
<p>それが上の写真の鉛の貼り方です。</p>
<p>ヒール側の鉛で重心距離を少し短くできているので、41.0mmが40.0mmくらいになっているかもしれません。</p>
<p>ソール後方の鉛で重心深度を深くできているので、36.3mmが38mmくらいになっているかもしれません。</p>
<p>細かい数値は測定していませんが、少しは狙った数値に近づいているはずで、実際に打ってみると、確実に打ちやすい方向へ変化させることができました。</p>
<p>具体的には、コントロール性が向上し、つかまり具合も向上することに成功。</p>
<p>もちろん鉛の重さと貼る位置は何か所も試していて、今回はこのような貼り方に落ち着きました。</p>
<p>つまり、このように打ちやすいドライバーが見つかれば、「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」を活用して、その打ちやすいドライバーに近づけることも可能になるかもしれないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>3&#x20e3; ユーティリティやフェアウェイウッドでもとても役立つ</strong></span></p>
<p>僕の奥さんはユーティリティ多用派なので、過去に多くのユーティリティを試打していますが、「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」で確認すると、打ちやすかったものと、打ちづらかったものの違いが、数値から確認することができました。</p>
<p>そして誰においても、ティショットよりもセカンドショットの比重が高いはずなので、「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」ならば、どの数値を重視すべきなのかも分かると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」の活用法を紹介しました。</p>
<p>まだまだ活用法はとても多いので、たとえギアマニアでなくても、1冊は手に入れておいた方がよいでしょう。</p>
<p>そして、今年も無事に発刊されましたが、それはおそらく皆さんの貢献度が大きかったことを確信しています。</p>
<p>今後も毎年発刊されることを期待しましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>自分に適したドライバーヘッドの見つけ方！！　打ちやすい各スペックの探し方を説明します！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club98</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 Feb 2023 14:30:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[重心ハンドブック]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は自分に適したドライバーを見つけ出すための大切なポイントを説明します。 ドライバーヘッドの各スペックの数値を把握して、その特性を正しく理解することができれば、自分に適したドライバーヘッドが見えてくると思います。 一般 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は自分に適したドライバーを見つけ出すための大切なポイントを説明します。</p>
<p>ドライバーヘッドの各スペックの数値を把握して、その特性を正しく理解することができれば、自分に適したドライバーヘッドが見えてくると思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">一般論には惑わされずに最適なスペックを見つけ出す！</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club97" target="_blank" rel="noopener"><strong>中古ドライバーの中からお宝発掘！！</strong></a> 】で予告していたように、今回はヘッドスピード45m/s以下のアマチュアゴルファー向けに、自分に適したスペックのドライバーヘッドを見つけ出す方法について説明します。</p>
<p>ゴルフ専門サイトやゴルフ雑誌では、ヘッドスピードが45m/s～50m/sくらいの人を基準としてドライバー選びが語られているように感じますが、実際の購買層はヘッドスピード45m/s以下のゴルファーが圧倒的に多いので、そのスペックに対する常識も考え方も大きく変わってくるのではないでしょうか。</p>
<p>今までの常識や定説から考え方を少し外してみて、自分に適したドライバーについて考えてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>HS45m/s以下向けに適したスペックとは！？</strong></span></h3>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13984" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_5106-1.jpg" alt="" width="641" height="450" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_5106-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_5106-1-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>この写真は2022年版の【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/30" target="_blank" rel="noopener"><strong>重心ハンドブック</strong></a> 】に示されている、2021年までのドライバーヘッドのスペックの年度別平均値です。</p>
<p>たとえば2021年の数値を見ると、まさに【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club97" target="_blank" rel="noopener"><strong>中古ドライバーの中からお宝発掘！！</strong></a> 】で推奨していた数値とほぼ同じで、とてもよい数値になっています。</p>
<p>それなのに、多くの皆さんが実際に購入した、つまりよく売れた各モデルは、不思議なほどにこの数値から大きく外れているのです。</p>
<p>つまり、購入後に多くの人が感じているように、自分に適するドライバーを購入できていない可能性が高いということです。</p>
<p>そしてそれは一部の人たちによる「 評判 」に流されて失敗した…のかもしれません。</p>
<p>ここからはそんな失敗をしないために、各スペックについて考えてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ ドライバーヘッドの各スペックについて</strong></span></p>
<p>● <strong>ヘッド体積</strong></p>
<p>公称ではほとんどが460ccのヘッド体積ですが、実測するとそれよりも小さい物が意外に多く、平均値は450ccでした。</p>
<p>ヘッド体積が大きいほうが、安心感がある、そしてスイートスポットが広いと思われるかもしれませんが、その代わりに大きすぎると、スイング中の抵抗が大きいし、スイートスポットに当てづらいというデメリットがあります。</p>
<p>よいことばかりとは思わずに、デメリットの影響もしっかりと認識しましょう。</p>
<p>最近のドライバーのスイートスポットは十分に広く、420cc～440cc辺りが最もバランスがよいと思われるので、一度固定観念を捨ててじっくりとヘッド体積について考えてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>ヘッド重量</strong></p>
<p>近年のヘッド重量は190g～205g程度に収まっています。</p>
<p>一般男性に対して、190gくらいの軽いヘッド重量で、総重量270gから290gの超軽いドライバーが推奨されていることがありますが、そのような超軽量ドライバーは逆にコントロールが難しくなると思います。</p>
<p>また205gまで重くなると、ヘッドバランスが重くなりすぎるので、組み合わせるシャフトの重量を軽くするか、シャフトの長さを短くするという制限が出てきます。</p>
<p>その点を考えると、ヘッド重量は195g～200g辺りが適切な重量になるでしょう。</p>
<p>その代わり短尺ドライバーを作る場合は、ヘッドバランスを確保しやすいので、200g以上をお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>慣性モーメント</strong></p>
<p>今後はこの数値に対する考え方が変わってくるかもしれません。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club19" target="_blank" rel="noopener"><strong>『慣性モーメント』が大きいと曲がらない！？</strong></a> 】でも説明していますが、「 慣性モーメントが大きい方が曲がらない 」というのは絶対条件ではなく、逆に大きな問題点が潜んでいます。</p>
<p>5000g・cm²以上のモデルも増えていますが、そのようなモデルはコントロールが難しいので避けたほうがよいと思います。</p>
<p>最近になってようやく、「 ヘッドスピード60m/s近い人なら5000g・cm²以上であっても効果はあるが、ヘッドスピードが低い人にはそこまで大きな慣性モーメントは必要ない 」という論調が出てきました。</p>
<p>全くその通りであり、ヘッドスピードが45m/s以下ならば、4000g・cm²～4500g・cm²が適切だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>表示ロフト角とリアルロフト角</strong></p>
<p>残念ながら多くのモデルで表示ロフト角が不正確なので、ユーザーは余計な混乱を招くことになっています。</p>
<p>「 従来からゴルファーはロフト角を小さく表示してあるほうが好まれる 」ということらしいのですが、それはもはや過去の慣例でしょう。</p>
<p>今後メーカーには、正確にリアルロフト角を表示してもらえるように望みます。</p>
<p>そしてロフト角の選び方について考えると、最近はドライバーヘッドとシャフト、そしてボールがロースピンな傾向なので、リアルロフト角は10.5°前後が無難な選択になると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>ライ角</strong></p>
<p>55°～65°前後まで数値に幅がありますが、この数値は自分好みでよいと思います。</p>
<p>ライ角が大きい方がボールが捕まると言われていますが、それはその他のスペックとの兼ね合いにもなるので、そんなに単純ではありません。</p>
<p>そしてスリーブ仕様ならば、ライ角を調整できるモデルもあります。</p>
<p>なによりも各自の身長でライ角の印象は大きく変わってくるので、自分にとっての構えやすさと打ちやすさを優先しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>フェイス角</strong></p>
<p>+3°～-5°くらいまで数値の幅がありますが、スリーブ仕様なら調整も可能。</p>
<p>つかまり顔や逃がし顔という狙いがあると思いますが、変な感覚や癖がつかないように、+1°～-3°くらいを選択した方がよいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>FP値</strong></p>
<p>15mm～22mmくらいの数値になっていて、数値が大きいほどフェース面が「 出っ歯 」になります。</p>
<p>この数値については、構えやすさと打ちやすさで選べばよいと思います。</p>
<p>ちなみにドライバーには関係ありませんが、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-utility1" target="_blank" rel="noopener"><strong>ラフからの打ち方は『ラフ専用』クラブを使えばとても簡単！</strong></a> 】で説明しているように、ユーティリティクラブならFP値が大きい方が、ラフからの「 抜け具合 」がとてもよくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>重心距離</strong></p>
<p>35mm～45mmくらいになっていて、この数値がアマチュアゴルファーにとって大きな問題になってくるはずです。</p>
<p>推奨値は35mm～40mmなのに、40mm以上のモデルが多くなっているのは、ハードヒッターでフッカーの要望に応えるためのようです。</p>
<p>フェースローテーションが大きすぎる超ハードヒッターには、引っ掛けを防ぐために40mm以上の数値が必要らしいのですが、アマチュアゴルファーはフェースターンが少ないので、無理に捕まえようとしてスイングを乱す原因になります。</p>
<p>国内の男子プロでも、重心距離が長すぎるとして、ヒール側に鉛を貼って対処している選手がいるというのに、そこまで飛ばし屋を優先する必要があるのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>重心深度</strong></p>
<p>32mm～48mmくらいまで大きな幅があります。</p>
<p>重心深度が深い、つまり数値が大きいと、「 ボールが上がりやすくでやさしい 」と言われていますが、それはあくまでも程度の問題です。</p>
<p>多くの人を観察してみると、45mmくらいまで深くなると、スイング中にドライバーヘッドの後方が落ちるように動き、インパクトロフトが大きくなりすぎて、ボールがインパクトでフェース面を滑って、逆に低い弾道になっているパターンが目立っています。</p>
<p>他のスペックとの兼ね合いを考えても、40mm前後がよいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>重心高</strong></p>
<p>25mm～35mmくらいの数値になっていますが、ドライバーは基本的にティアップで打つので、あまり低重心のメリットはありません。</p>
<p>30mm以下の低重心だとしても、それほどボールが上がりやすくはならないし、フェース面の上側に当たる確率の高いアマチュアゴルファーにとっては、実際の打点と重心高がズレが生じて、インパクト効率が落ちてしまうことになります。</p>
<p>ただし小型ヘッドの場合は、その分だけ重心高が低くなるので、その点は考慮して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>重心角</strong></p>
<p>重心角が大きいと、ボールが捕まりやすいと言われていますが、それはつまり重心深度が深いということなので、別の問題点も考える必要があります。</p>
<p>重心距離が長すぎてボールが捕まらないので、重心深度を思いっきり深くして、重心角を大きくしたからボールが捕まるという、なんとも矛盾だらけのドライバーヘッドがありますが、実際に打ってみると、その思惑通りにはいかないことが分かると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>「 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/30" target="_blank" rel="noopener"><strong>重心ハンドブック</strong></a> 」にある実測値を参考にしながら、ドライバーヘッドの各スペックについて考えてきました。</p>
<p>最初にお伝えしたように、全モデルの平均値はとてもよい数値なのに、ところが各モデルの個別のスペックは外れている物ばかりなのがとても残念です。</p>
<p>アベレージモデルはやさしすぎるスペックになっていたり、アスリートモデルはハードヒッター向けになりすぎていたり、という具合になっていて、ちょうど平均するとその数値がとてもよかったということ。</p>
<p>つまり平均値のスペックのドライバーを、各メーカーがメインモデルとして販売してもらえるならば、ヘッドスピード45m/s以下のゴルファーにとっての最適なドライバーを見つけやすくなるわけです。</p>
<p>現時点ではそのような最適なモデルが少ないので、今回の内容を参考にしながら頑張って探し出してみましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中古ドライバーの中からお宝発掘！！(HS45m/s以下向け)　お勧めはナイキ ヴェイパー スピード</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club97</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Feb 2023 14:30:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[重心ハンドブック]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=9441</guid>

					<description><![CDATA[今回は中古ドライバー購入で役立つポイントを説明します。 もちろん最新ドライバーは魅力的なのですが、安価な「 宝の山 」から見つけ出す中古ドライバーも、その魅力はけして負けてはいないと思います。 中古ドライバーの中には、最 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は中古ドライバー購入で役立つポイントを説明します。</p>
<p>もちろん最新ドライバーは魅力的なのですが、安価な「 宝の山 」から見つけ出す中古ドライバーも、その魅力はけして負けてはいないと思います。</p>
<p>中古ドライバーの中には、最新ドライバーにも劣らない高性能なモデルがあるので、その浮いた予算でシャフトをもう1本用意することも可能になります。</p>
<p>そんな「 宝探し 」で失敗しないためのポイントを、お勧めモデルを例にしながら考えていきましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">最適な中古ドライバーを見つけ出すコツとは！？</span></h2>
<p>最新モデルは毎年発売されますが、厳密に性能だけを追求すれば、メーカーの宣伝文句ほど進化はしていないので、それならばもっと数が豊富な中古ドライバーの方が、自分に合う物を見つけ出せるのかもしれません。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club58" target="_blank" rel="noopener"><strong>今年も冬用のドライバーを作りました！！</strong> </a>】などでも説明しているように、寒暖の差が激しい日本のゴルフ環境では、気温の変化に合わせてドライバーやシャフトを2～3本用意することをお勧めしていますが、そんな対応も安価な中古ドライバーならば可能になります。</p>
<p>その代わりにあまりにも選択肢が多く、そして試打をできるチャンスも少ないので、失敗しないためにはしっかりとポイントをつかんでおきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>中古ドライバーの選び方のポイント</strong></span></h3>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club96" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a> 】で説明したように、近年の最新モデルは、残念ながらヘッドスピード45m/s以下の人には適さないモデルが多くなっています。</p>
<p>そもそも実際の飛距離性能はこの10年間それほど変化がみられないので、その人にとってのベストモデルを実現するためには、自分に適したヘッドとシャフトの組み合わせを見つけだすことが最も重要なポイントになります。</p>
<p>そこで今回は、自分に適したヘッドの選び方に特化して考えていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>膨大な中古ドライバーの中から適したヘッドを探し出すために、チェックして欲しいポイントが3点あります。</p>
<p>❶ <strong>スリーブ仕様</strong></p>
<p>❷ <strong>ハードすぎないヘッド構造</strong></p>
<p>❸ <strong>適切なヘッドスペック</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずはこの点について説明します。</p>
<p>❶ <strong>スリーブ仕様</strong></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club58" target="_blank" rel="noopener"><strong>今年も冬用のドライバーを作りました！！</strong></a> 】などで説明していますが、気温の変化に合わせてシャフトを手軽に交換できることは、アマチュアにとってはとても大きな武器になるので、今後ドライバーを購入する場合は、スリーブ仕様を選ぶことをお勧めします。</p>
<p>お気に入りのシャフト2～3本を、そのメーカー用のスリープ仕様にしておけば、シーズンを通してゴルフが楽に、そしてもっと楽しくなるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷ <strong>ハードすぎないヘッド構造</strong></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club96" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a> 】で説明したように、あまりにもヘッドの剛性が高すぎると、いくら初速が速くなっても、宣伝文句のような性能を引き出すことは難しく、逆にコントロール性が落ちることになります。</p>
<p>したがって、アスリートモデルの中でもあまりヘッド剛性が高くないモデルを探すのか、またはアスリートモデル以外から探すことになりますが、残念ながらアスリートモデル以外ではスリーブ仕様の選択肢がとても少ないのが現状です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❸ <strong>適切なヘッドスペック</strong></p>
<p>最近主流になっている、「 大きすぎる感性モーメント 」、「 長すぎる重心距離 」、「 深すぎる重心深度 」、「 低すぎる重心高 」というスペックは、実はPGAのトッププロが望んでいるような尖った特性なのです。</p>
<p>残念ながらヘッドスピード45m/s以下の人にとっては、全てが過剰な数値になっていて、逆にスイングの邪魔になっている可能性が高いと思います。</p>
<p>独自の試打経験と研究結果では、　「 慣性モーメント4000～4500g・cm² 」、「 重心距離40mm以内 」、「 重心深度40mm以内 」、「 重心高30mm以上 」という、この辺りの数値に収まっているならば、十分な安定性と操作性が確保されて、多くの人が「 打ちやすい！ 」と感じられるはずです。</p>
<p>ちなみにスリーブ仕様を前提なので、ロフト角、ライ角、フェイス角などは調整可能として考えることもできます。</p>
<p>そしてこのヘッドスペックの各項目については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club98" target="_blank" rel="noopener"><strong>自分に適したドライバーヘッドの見つけ方！</strong></a> 】で詳しく説明しています。</p>
<p>以上、このようなポイントを満たしているドライバーを探し出すにあたり、とても役に立つのが【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/30" target="_blank" rel="noopener"><strong>重心ハンドブック</strong></a> 】です。</p>
<p>そして今回その中から見つけ出したお勧めドライバーが、<strong>ナイキ ヴェイパー スピード</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ ナイキ ヴェイパー スピードのヘッドスペック</strong></span></p>
<p>慣性モーメント : 4544g・cm²</p>
<p>重心距離 : 39.5mm</p>
<p>重心深度 : 37.8mm</p>
<p>重心高 : 33.2mm</p>
<p>「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」によると、このように全ての項目をクリアしている数少ないドライバー。</p>
<p>ヘッド体積も公称460ccですが、実測438ccと少し小ぶりで、もちろんスリーブ仕様。</p>
<p>ヘッド重量が201.5gと重めなので、もし短尺シャフトと組み合わせても、ヘッドバランスはある程度確保されます。</p>
<p>そしてなによりも、ハードヒッター向けのモデルではないので、ヘッド剛性は控えめで、ヘッドスピード45m/s以下でもシンバル効果が感じられる高い反発力を得ることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> インプレッション</strong></span></p>
<p>このドライバーは、既に秋頃に購入していて、実際にコースでも試しています。</p>
<p>購入検討時はこのヘッドだけを狙っていたのでシャフトの銘柄は無視して、ヘッド単体の程度のよさを優先して選択したところ、装着されていたシャフトがたまたま<strong>純正</strong>の<strong>R</strong>でした。</p>
<p>その純正シャフトは45.75インチと長く、シャフト重量54g、トルク4.6は、軽くて柔らかいのは明らかです。</p>
<p>このドライバーを使用する僕の奥さんは、ご存知のようにハード系のシャフトが好みなので、当初はこの<strong>純正</strong>の<strong>R</strong>シャフトは使えないだろうと予想しました。</p>
<p>それでも【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club96" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想のドライバーがバリエーションアップに成功！！</strong></a> 】で説明しているように、我が家は<strong>ナイキ ヴェイパー フライ</strong>を所有していて、スリーブ仕様の<strong>ナイキ</strong>用シャフトを複数用意してあるので、<strong>ヴェイパー フライ</strong>よりももっとヘッドスペックがよさそうな<strong>ヴェイパー  スピード</strong>を購入してみたのです。</p>
<p>ところがこの<strong>純正</strong>の<strong>R</strong>シャフト、実際にスイングしてみると、確かに柔らかいのですがとても安定していてハジキ感のあるシャフトだったことは嬉しい誤算でした。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13913" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_5062.jpg" alt="" width="642" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_5062.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/02/IMG_5062-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>過去に何十本もテストしてきた各メーカーの<strong>純正</strong>の<strong>R</strong>シャフトの中でも最高の出来で、写真のように『 <span style="color: #ff0000;"><strong>チップ巻き</strong> </span>』を1巻きしただけで、球筋をドロー気味やフェード気味と打ち分けやすいだけでなく、素晴らしい飛距離性能を発揮してくれます。</p>
<p>シャフトの長さも公称45.75インチなのに、実際には他メーカーの45.25インチ相当で、スイングしても長さは気にならないそうです。</p>
<p>2015年モデルなので中古価格1万円程度と、そのコストパフォーマンスはとても高く、現在我が家のドライバーの中でも、気温が15℃以下ならNo.1の性能であり、25℃辺りでもかなりの性能を発揮していました。</p>
<p>その性能は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club93" target="_blank" rel="noopener"><strong>2022年のベストドライバーはこれだ！！</strong></a> 】で紹介した、<strong>ヨネックス EZONE GT425 + レクシス カイザ H</strong>にも迫れるほどのハイレベルなのです。</p>
<p>そしてこのドライバーを、ヘッドスピード42m/sの友人に試打してもらったところ、予想通りにすぐに同じ仕様を購入するほどに気に入ってくれました。</p>
<p>つまり、ヘッドのスペックが適切なので誰にもコントロールしやすく、シャフト性能も優れていたということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span> シャフトの長さについてですが、国内メーカーは短めに表示する傾向があり、たとえ45.75インチと表示していても、実際には46インチ規制に抵触する物があるので、その点には気をつけて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ その他のお勧めドライバー</strong></span></p>
<p>参考までに、「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」を持っていない人に向けて、適切なヘッドスペックで、お勧めしてもよさそうなモデルをリストアップしてみました。</p>
<p>● <strong>ヤマハ RMX 118</strong></p>
<p><strong>スピーダー661エボリューションⅣ</strong>が装着されていた中古クラブを試打しましたが、シャフトとの相性も抜群で、このまま購入してもよいかも、と思ったほどの高性能でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>スリクソン Z785</strong></p>
<p><strong>スピーダー661エボリューションⅤ</strong>が装着されていた中古クラブを試打しましたが、本人とシャフトの相性が合わないながらも、かなりよい感触でした。</p>
<p>そしてこのモデルを使用していた女子プロは、当時皆がとても調子がよかったという実績があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>キャロウェイ マーベリック サブゼロ</strong></p>
<p>試打したことはありませんが、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club90" target="_blank" rel="noopener"><strong>『夢のドライバー構想』は幻想に終わる…！？</strong></a> 】で説明したように、レディスモデルのヘッド剛性が柔らかかったので、メンズモデルであってもそれほどハードではないと予想します。</p>
<p>稲見萌寧選手が長らく使用していることからも、信頼性が高いのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>コブラ バイオセル+</strong></p>
<p>試打したことはありませんが、コブラのクラブはドライバーだけでなく、他のクラブもどれも高性能なので、期待できると思います。</p>
<p>2014年モデルなので、かなり安価なこともプラス材料です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その他では、国内メーカーに該当するモデルが予想以上に見つかったのですが、どれもアスリートモデルで、まだ試打経験がなかったのでリストアップしていません。</p>
<p>そして外国メーカーの該当モデルはかなり少ないので、外国メーカーにこだわるならば、その候補は絞りやすいことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回はお勧めドライバーのスペックを参照しながら、ヘッドスピード45m/s以下向けの中古ドライバーの選び方のポイントを説明してきました。</p>
<p>「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」を所有していないとなかなか難しい作業なのですが、少しだけでも目指すべきドライバー像が見えてきたのではないでしょうか。</p>
<p>このような「 お宝モデル 」はまだまだ埋もれているので、今回の内容を参考にして、まずは1本探し出してみませんか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>失敗しない最新ドライバーの選び方！！　自分に適したヘッドを見つけるための考え方とは！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club96</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Jan 2023 14:30:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
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					<description><![CDATA[毎年この時期は最新ドライバーが発売されるので、皆さんも購入意欲がそそられている頃だと思います。 魅力的な宣伝文句が並び、あれもこれもと欲しくなるのは仕方のないこと。 しかし高価な最新モデル、なるべく失敗しないで、自分に合 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>毎年この時期は最新ドライバーが発売されるので、皆さんも購入意欲がそそられている頃だと思います。</p>
<p>魅力的な宣伝文句が並び、あれもこれもと欲しくなるのは仕方のないこと。</p>
<p>しかし高価な最新モデル、なるべく失敗しないで、自分に合うドライバーを見つけたいものですね。</p>
<p>今回はヘッドスピード45m/s以下の人向けに、そんな最新ドライバー選びの<strong>コツ</strong>と注意点を説明したいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">自分に合うドライバー選びこそが最重要課題！</span></h2>
<p>最新モデルの発売とともに、各メディアから魅力的な情報が溢れてくるので、ついつい購入したくなってしまうのがゴルファーの性。</p>
<p>しかし実際に購入してみると、メディアの評判通りにはいかず、いったい何が進化したのかさえ分からないという人が多いことも事実。</p>
<p>それならば、「 よさそうなシャフトを2～3本購入すればよかった… 」と後悔することもあるでしょう。</p>
<p>しかし、現在満足できるドライバーを所有していなければ、いくらシャフトを変えてもあまり効果はないので、まずは少なくとも1本は信頼できるドライバーを用意しなければなりません。</p>
<p>そこで今回は、数多くのドライバーの中から、もっと自分に合う1本を探しだす方法を考えていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>自分に合う最新ドライバーの選び方</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 最新ドライバーの特徴を知る</strong></span></p>
<p>最近のドライバーは、各メーカーが揃って目指すテーマが決まっているらしく、ここ数年は「 高初速 」がテーマになっていますが、これがかなりクセモノなテーマだと思います。</p>
<p>最大反発係数が決まっている中で、もっと初速を上げることの難しさと矛盾の中で、各メーカーが独自の工夫を施しているわけですが、その影響は悪い方にも確実に表れます。</p>
<p>とくに悪影響が出ているのがアスリートモデルです。</p>
<p>最近の世界のトッププロはアスリート化が進み、ヘッドスピード60m/s近い選手が多くなりましたが、その選手達が使用してもすぐには壊れないだけのヘッド剛性がまずは必要になるわけです。</p>
<p>例えば数年前の話では、PGAツアーのキャメロン・チャンプ選手は、3ヶ月に1本のペースでドライバーヘッドが壊れていたそうですが、そんな凄い選手にも安心して使ってもらえるように、どうしてもメーカーは丈夫なヘッドを作る方向に進むことになります。</p>
<p>そのような高剛性のヘッドで初速が速いということは、ヘッドスピードがトッププロのように速くないと、球離れが早すぎてコントロールが難しくなるのは当然のこと。</p>
<p>つまりそのような特性のヘッドでは、ヘッドスピード45m/s以下の一般的なアマチュアゴルファーは、飛距離性能を発揮できないだけでなく、安定したプレーができるはずがないのです。</p>
<p>その問題点をクリアするために、各メーカーもいろんな工夫を重ねているので、今後にどのような進化があるのかを注目していきたいのですが、現状ではまだとても難しい問題になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> プロとアマチュアの望んでいる特性が違う</strong></span></p>
<p>プロとアマチュアでは、フェースターンの量が基本的に大きく違うことをこれまでにも説明してきました。</p>
<p>そのうえで最近のアスリート化した世界のトッププロ達は、つかまりすぎてボールが左に行くことを嫌う傾向が進んでいて、ほとんどの選手がパワーフェードの球質を求めています。</p>
<p>つまりフェースターンの量が少なく、多くの人がスライスに悩んでいるアマチュアには、そのようなヘッド特性は合うはずがありません。</p>
<p>高剛性で、高初速で、球離れが早く、ロースピン化が進んで、そこに加えて捕まらない傾向が進む最近のアスリートモデルは、いくらクラブ加工技術が進化していても補いきれないくらいに、アマチュアには適さない方向へどんどん進んでいたのです。</p>
<p>その傾向が最も強かったのが、2021年～2022年のアスリートモデルではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 女子プロも苦戦していた2022年のアスリートモデル</strong></span></p>
<p>このような状況を、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club81" target="_blank" rel="noopener"><strong>最新ドライバーを試打してみました！！　その1</strong> </a>】～【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club86" target="_blank" rel="noopener"><strong>その5</strong> </a>】で報告していて、その性能に疑問を感じていたのですが、実際に女子プロの結果からもその傾向が読み取れるデータになっています。</p>
<p>2022年の国内女子ツアーのLPGA併催を除く37戦で、なんと<strong>ステルス</strong>が1勝、<strong>ローグ</strong>が2勝しかしていないのです。</p>
<p><strong>キャロウェイ</strong>は、西村優菜選手と上田桃子選手がシーズン早々に<strong>エピック</strong>に戻したので、旧モデルの<strong>エピック</strong>が4勝、そして稲見萌寧選手が<strong>マーベリック</strong>で2勝しています。</p>
<p>つまり<strong>ステルス</strong>や<strong>ローグ</strong>はハードすぎたので、女子プロでも実際には手こずっていたということです。</p>
<p>使用人数が多く、そして2022年に最も売れたドライバーの成績としてはあまりに寂しいものですね。</p>
<p>それだけでなく、ヘッドスピードが50m/sくらいの男子プロでも、気温が低い雨の中では、驚くほどに飛距離が落ちていました。</p>
<p>そんな中、<strong>ダンロップ</strong>はいち早くシーズン中の9月に<strong>ZX5</strong>、<strong>ZX7</strong>の<strong>MkⅡ</strong>を投入して以降、後半戦だけで4連勝を含む6勝を達成した点は要注目です。</p>
<p>このモデルは最近流行りのカーボンクラウンを捨てて、フルチタンに回帰したモデルで、ハードすぎた特性を剛性コントロールがしやすいフルチタン化で補っているのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> それでもアスリートモデルを選ぶなら…</strong></span></p>
<p>このように最近のアスリートモデルは、以前よりもハードすぎる傾向になっていて、それをカバーするためにアマチュア向けとして、長すぎて、軽すぎて、柔らかすぎる純正シャフトでなんとか帳尻を合わせているような状態だと思います。</p>
<p>したがって、本当はヘッドスピード45m/s以下の人に適しているはずの60g前後のカスタムシャフトでは、つかまらなかったり、ロースピンすぎてドロップしたり、インパクトで滑って大きく曲がったり、という悲しい結果になりやすいわけです。</p>
<p>しかしやはりゴルファーの性としては、アスリートモデルに惹かれてしまうのは仕方ないこと。</p>
<p>そこでそんな人が選ぶとすれば、せめてシリーズの中でもつかまりがよくて、リアルロフト角が10°以上のモデルを選択しましょう。</p>
<p>もしくは【<a href="https://simplegolf-lab.com/club93" target="_blank" rel="noopener"><strong> 2022年のベストドライバーはこれだ！！</strong></a> 】でも紹介したように、アスリートモデルだとしても、世界のトッププロが使用していないモデルならば、彼らの要求に応える必要はないので、もっとクラブ開発の自由度は広がります。</p>
<p>過剰な剛性にはならずに、適度なつかまり感も確保されていて、最新モデルらしいハジキ感も味わえる可能性が高いわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> アスリートモデル以外も考えてみましょう</strong></span></p>
<p>もしアスリートモデル以外にも目を向けられるならば、もう少し可能性は広がります。</p>
<p>たとえば<strong>ブリヂストン</strong>の<strong>B3 SD</strong>。</p>
<p>このモデルはアベレージゴルファー向けの軽量モデルですが、古江彩佳選手は自分に合うもっとハードなシャフトに交換して使用しています。</p>
<p>当然アスリートモデルよりもボディ剛性が低いので、インパクトのコントロール性が高くなり、安定した飛距離性能を狙えることになります。</p>
<p>そして2023年モデルからは、<strong>テーラーメイド</strong>の<strong>ステルス グローレ プラス</strong>や<strong>ピン</strong>の<strong>G430 HL</strong>シリーズが登場しました。</p>
<p>どちらもアベレージ向けの軽量モデルですが、スリーブ仕様なので、もし純正シャフトが長すぎて、軽すぎて、柔らかすぎる場合でも、自分に合うシャフトに手軽に交換することができます。</p>
<p>その他のアベレージモデルでも、45m/s以下のゴルファーに適合する可能性がありますが、純正シャフトはアンダースペック傾向が強いので、リシャフトが必要になるでしょう。</p>
<p>その点を含めて今後ドライバー購入を考えるのならば、やはりスリーブ仕様がよいと思います。</p>
<p>スリーブ仕様なら、シャフトを2～3本用意すれば、季節の変化やスイングの変化にも合わせることができるので、シーズンを通して大きな武器になると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その他にも、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club92" target="_blank" rel="noopener"><strong>素晴らしい反発力のドライバーが完成！！</strong></a> 】で紹介しているような「 裏技 」も考えらます。</p>
<p>2023年モデルには、<strong>キャロウェイ パラダイム X ウィメンズ</strong>に10.5°のスリーブ仕様が用意されました。</p>
<p><strong>ステルス2 HD ウィメンズ</strong>の12°とおそらくリアルロフトは同じくらいだと思うので、ヘッドスピード40m/s前後の人には、この両モデルは試す価値があると思います。</p>
<p>レディス仕様の短尺での飛距離性能を知れば、もう長尺が必要ないことを実感できるはずで、そこから自分に合うシャフトに交換すれば最強かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>最新ドライバーの選び方の<strong>コツ</strong>と注意点を説明してきました。</p>
<p>重要なことは、メーカーの宣伝文句やハードヒッターの評判には惑わされずに、自分にとっての最大飛距離性能と優れたコントロール性を追求することだと思います。</p>
<p>そしてメーカーも休むことなく改善を続けているので、もしかしたら2023年のアスリートモデルでは、ヘッドスピード45m/s以下の人でも、かなりよいフィーリングになっているのかもしれません。</p>
<p>各メーカーからニューモデルが出揃ったら、まずは試打をしてみましょう。</p>
<p>そしてできることなら、ゴルフショップの店内よりも、練習場やコースで試してみることをお勧めします。</p>
<p>店内は25°前後の一定した室温であり、狭い空間では身体の開き具合やヘッドアップの度合いが自然に抑えられるので、本当の自分のスイングとは違う可能性があるので、後で後悔しないようにその点を気をつけましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2022年のベストドライバーはこれだ！！ 　ヨネックス イーゾーン GT 425 + レクシス カイザ H</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club93</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Dec 2022 14:30:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
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					<description><![CDATA[2022年は例年以上に数多くのドライバーをテストしてきましたが、その中から選び抜いたヘッドスピード45m/s以下向けのベストドライバーを紹介したいと思います。 そのドライバーが、ヨネックスのイーゾーン GT 425とレク [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2022年は例年以上に数多くのドライバーをテストしてきましたが、その中から選び抜いたヘッドスピード45m/s以下向けのベストドライバーを紹介したいと思います。</p>
<p>そのドライバーが、<strong>ヨネックス</strong>の<strong>イーゾーン GT 425</strong>と<strong>レクシス カイザ H</strong>という純正カスタムシャフトの組み合わせです。</p>
<h2><span style="color: #000000;">飛距離性能、方向性、打感の全てが高レベルのドライバー！</span></h2>
<p>ドライバーの中でも<strong>ヨネックス</strong>と言えば、石川遼選手がプロデビューした頃に使用していたドライバーで、当時契約先を決める時も、各メーカーのドライバーを打ち比べて、一番飛んだドライバーを選んだというエピソードがあるくらい、当時の飛ばし屋には隠れた人気を誇っていたメーカーです。</p>
<p>その後石川遼選手が<strong>キャロウェイ</strong>に変更してからは、<strong>ヨネックス</strong>は方向性に迷いが出ているような印象でしたが、久々に会心のモデルが登場したと思います。</p>
<p>国内女子ツアーで新人ながら2連勝を達成した岩井千怜選手のドライバーは<strong>イーゾーン GT 425</strong>で、シャフトが<strong>レクシス カイザ M</strong>の5S。</p>
<p>双子の姉の岩井明愛選手は<strong>イーゾーン GT 450</strong>で、シャフトが<strong>レクシス カイザ H</strong>の<strong>5S</strong>を使用しています。</p>
<p>二人とも飛距離ランキングでは上位に入る存在ですが、他の上位選手ほどパワー系ではないので、ドライバー自体の飛距離性能もかなり高いはずだと推測していました。</p>
<p>そのドライバーをコースで試打できる機会に恵まれて、実際にその性能の高さを体感することができたので、詳細を報告します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>ヨネックス イーゾーン GT 425 + レクシス カイザ Hのスペック</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ ヘッドデータ</strong></span></p>
<p>ヘッド体積 : 425cc</p>
<p>ヘッド重量 : 195g</p>
<p>ロフト角 : 10.5°</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ シャフトデータ</strong></span></p>
<p>シャフト : <strong>ヨネックス レクシス カイザ H</strong></p>
<p>フレックス : 5 S</p>
<p>シャフト重量 : 57g</p>
<p>トルク : 3.8</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ クラブデータ</strong></span></p>
<p>クラブ重量 : 305g ( 推定 )</p>
<p>クラブ長さ :  45.25インチ</p>
<p>ヘッドバランス : D0 ( 推定 )</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> 試打レポート</strong></span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9924" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_4903.jpg" alt="" width="648" height="377" /></p>
<p>ラッキーなことに、<strong>GT 425</strong>と<strong>GT 450</strong>のロフト角10.5°のヘッドが2種類と、シャフトは<strong>レクシス カイザ</strong>の<strong>M</strong>と<strong>H</strong>の<strong>5S</strong>の2種類を、それぞれ組み合わせを変えて試すことができました。</p>
<p>その中で僕の奥さんが一番気に入ったのが、<strong>GT 425 + レクシス カイザ H 5S</strong>の組み合わせです。</p>
<p>このドライバーと我が家所有のドライバーを比較しながらラウンドしてみました。</p>
<p>そこでまず驚いたのはその飛距離性能です。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/1" target="_blank" rel="noopener"><strong>ドライバーの選び方</strong></a> 】で紹介しているとおり、常に我が家は最新ドライバーを上回る性能のドライバーを複数製作していて、その中からその時々の気温に適合するドライバーを使用しています。</p>
<p>当日の気温は25℃を越えるくらいでしたが、<strong>GT 425 + レクシス カイザ H 5S</strong>は、そんな我が家のドライバーを何回か5～10ヤードもオーバードライブしたのです。</p>
<p>弾道は中弾道のやや高め、そしてややフェード気味のストレートボールが、最適な回転数で「 もうひと伸び 」するように飛んで行きます。</p>
<p>打感は最近のモデルには珍しく柔らかめの好感触で、インパクトでは吸い付くような「 間 」がありながら、とても高い反発力があります。</p>
<p>スイング中のフィーリングとしては、ヘッドが少し軽く、シャフトもやや「 軽硬 」に感じるので、時々タイミングが合わない時もありましたが、それでも大きなミスにはなりません。</p>
<p>気温10℃の時もこの組み合わせで再度ラウンドしましたが、シャフトは少し硬くなったものの、気温の差ほど飛距離性能には大きな変化はありません。</p>
<p>そして我が家のドライバーを、またしても何回かオーバードライブしていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> 高性能な理由</strong></span></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club90" target="_blank" rel="noopener"><strong>『夢のドライバー構想』は幻想に終わる…！？</strong></a> 】でも説明していますが、最近の高初速をセールスポイントにしているアスリート向けのドライバーはボディ剛性が高すぎて、ヘッドスピード45m/s以下の人には本来の性能を引き出せない傾向が見られます。</p>
<p>かと言ってアスリート向けではないモデルだと、スリーブ仕様ではなく、シャフト接着仕様が多いので、なかなか簡単には自分に合うシャフトとの組み合わせを実現することができません。</p>
<p>そこで目を付けたのが、男子プロが契約していないメーカーのアスリートモデルです。</p>
<p>男子プロの契約がなければ、あえてヘッドスピード60m/sまで考慮する必要がないので、あまり「 ガチガチ 」なボディ剛性にはならないはず。</p>
<p>そしていまどきのアスリートモデルならば、スリーブ仕様は当たり前になっています。</p>
<p>そこでその条件に該当するのが、<strong>ヨネックス</strong>の<strong>イーゾーン GT</strong>シリーズだったので、予想通りにヘッドスピード45m/s以下の人が打っても、「 打感が柔らかく感じるのに、凄い反発力を引き出せる 」高性能のドライバーになっている訳です。</p>
<p>ちなみにヘッド体積が425ccか450ccなのかは、各自の好みでよいと思うほど、その性能には差はないと思いました。</p>
<p>最近発売された460ccはテストしていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>ヘッドスピード45m/s以下の人にとっては、今回の<strong>ヨネックス イーゾーン GT</strong>シリーズは、ここ数年の中でもかなりの逸品だと思います。</p>
<p>そして425ccという小型ヘッドが用意されていることも高評価です。</p>
<p>もし我が家が購入するとしたら、シャフトはお気に入りのシャフトに変更するかもしれませんが、テストした<strong>レクシス カイザ H</strong>と<strong>レクシス カイザ M</strong>の<strong>5S</strong>もかなりの完成度だと思います。</p>
<p>最近のドライバーの販売動向は、豊富な宣伝力によって外国ブランドのアスリートモデルが常にリードしていますが、しかしそれはヘッドスピード60m/sまで考慮してある堅牢なヘッドばかりです。</p>
<p>いくらプロや専門家が「 飛ぶ！ 」と言っても、ヘッドスピードが大きく下回っていては、当然その性能を十分に引き出すことは難しくなります。</p>
<p>その現実を補うために、「 軽すぎて、長すぎて、柔らかすぎる 」純正シャフトを用意しているメーカーもありますが、その組み合わせではドライバーショットが難しくなるのも仕方ないと思います。</p>
<p>つまり、いくら宣伝文句が立派だからと言っても「 飛ぶ 」とは限らないので、もっと正しい理論で自分に合うドライバーを追及していくことが重要だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club110" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂に最強ドライバーをゲット！！</strong></a> 】で紹介していますが、その後に我が家はこのドライバーを購入しました！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「重心ハンドブック」を活用して短尺ドライバーを作る！！　Xドライブ445 ＋ ツアーAD MD-6</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club89</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Aug 2022 14:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[重心ハンドブック]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=8993</guid>

					<description><![CDATA[今回は「 重心ハンドブック 」を活用した短尺ドライバーの作り方を説明します。 根拠もなくむやみに短尺ドライバーを作っても、狙い通りにはならず無駄な出費に終わる可能性が高いので、しっかりと「 重心ハンドブック 」でデータを [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」を活用した短尺ドライバーの作り方を説明します。</p>
<p>根拠もなくむやみに短尺ドライバーを作っても、狙い通りにはならず無駄な出費に終わる可能性が高いので、しっかりと「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」でデータを確認しながら作業を進めたほうがよいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #000000;">「重心ハンドブック」を活用すれば短尺ドライバー製作も簡単！</span></h2>
<p>昨年も【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club70" target="_blank" rel="noopener"><strong>あの「重心ハンドブック」が復活しました！！</strong> </a>】で紹介していましたが、「 今年も最新バージョンが発刊されている 」と、読者の方から連絡をいただきました。</p>
<p>廃刊誌なのに、年1回だけ「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」が付録になっている号を発刊していただけるのはありがたいことで、そしておそらく皆さんからの反響が届いているはずです。</p>
<p>そんなタイミングで読者の方から短尺ドライバーについて問い合わせがあったのですが、なぜか回答が返信できなかったので、それならばと「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」の活用法を内容に加えて今回記事にすることにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>Xドライブ445＋ツアーAD MD-6で短尺ドライバーを作るには！？</strong></span></h3>
<p>読者の方が短尺ドライバー用に購入されたのが、<strong>Xドライブ445</strong>のロフト角10.5°、シャフトが<strong>ツアーAD MD-6</strong>のSRで、44.75インチだそうです。</p>
<p>このドライバーをこの状態のまま使用したほうがよいのか、それとも44.25インチくらいまで短くした方がよいのか、という質問でした。</p>
<p>そして文面からはおそらく「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」は所有されていないようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ Xドライブ445の10.5°のスペックを確認</strong></span></p>
<p>まずは「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」から主要なスペックを確認してみましょう。</p>
<p>ヘッド体積 : 441.6cc</p>
<p>ヘッド重量 : 198.3g</p>
<p>慣性モーメント : 4683g・cm²</p>
<p>リアルロフト角 : 約10.5°</p>
<p>ライ角 : 59.5°</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようなスペックになりますが、全体的にはとても短尺ドライバーに向いているヘッドデータだと思います。</p>
<p>まずヘッド体積が約440ccというのは、短尺ドライバーの初心者には最適な大きさですね。</p>
<p>シャフトが短い分だけクラブヘッドが大きく見えるので、長尺の460ccから持ち替えても違和感はないはず。</p>
<p>ヘッド重量としては、短尺化してもある程度のヘッドバランスを確保するために200g以上の方が望ましいのですが、198gならばまずまずの数値です。</p>
<p>慣性モーメントが大きすぎずに、適量な数値だったのは高評価です。</p>
<p>短尺化すると弾道が少し低くなるので、リアルロフト角は10.5°以上を推奨しますが、こちらもクリアしています。</p>
<p>短尺化でライ角がフラットになるので、59°以上が望ましいところ、59.5°なのでこちらもクリア。</p>
<p>以上、このようにこのドライバーヘッドは、短尺化にはとてもよいスペックを持っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ ツアーAD MD-6 SRのスペックを確認</strong></span></p>
<p>次はシャフトのデータと特性について確認してみましょう。</p>
<p>シャフト長さ : 44.75インチ</p>
<p>シャフト重量 : 61g</p>
<p>トルク : 3.6</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このシャフトは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club11" target="_blank" rel="noopener"><strong>小型ヘッドの短尺ドライバーが強風のラウンドで真価を発揮！</strong></a> 】で紹介しているドライバーと同じシャフトなので、我が家ではその特徴をよく知っていて、まさに短尺ドライバーの初心者には最適なシャフトだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span>どこまで短尺化するべきなのか！？</strong></span></p>
<p>それでは読者の方への回答ですが、僕の考えでは44.5インチをお勧めします。</p>
<p>もともと44.75インチなので、最新ドライバーと比較すればすでに短尺なのですが、せっかく短尺ドライバーに興味を持ったからにはもう少し短くしてみましょう。</p>
<p>そこで問題になるのが、ヘッドバランスです。</p>
<p>このクラブのデータは分かりませんが、66gの標準シャフトの場合、同じ44.75インチのヘッドバランスD2だったので、61gならばD0 くらいでしょう。</p>
<p>そこから0.5インチカットして44.25インチするとC8 くらいになりますが、軽いヘッドバランスでも気にならなければ、これでOKだと思いますが、軽いヘッドバランスが気になるかもしれないと思えば、無難に44.5インチがよいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span>どんな特性の短尺ドライバーになるのか！？</strong></span></p>
<p>それではこの短尺ドライバーがどんな特性になるのか、想像してみましょう。</p>
<p>「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」をチェックすると、重心距離38.9mmと重心深度35.3mmという、最適と思われる数値が目につきました。</p>
<p>最近のドライバーが、メーカーや専門家からは打ちやすいという評判なのに、多くのアマチュアゴルファーにはとても打ちづらく感じてしまう原因は、40mm以上の重心距離と40mm以上の重心深度、そして5000g・cm²以上の大慣性モーメントが組み合わされた影響だと思っています。</p>
<p>つまり彼らからのセールスポイントは、実はアマチュアゴルファーにとってのマイナスポイントになっているわけです。</p>
<p>その点でこのドライバーヘッドのスペックには、とてもよい具合の数値が並んでいて、かなり希少な存在だと思います。</p>
<p>おそらく適度な操作性がありながら、安定性も十分な短尺ドライバーに仕上がるのではないでしょうか。</p>
<p>面白いのが21mｍというFP値で、アスリートモデルでは異例の、一般的な数値よりも3mmくらい「 出っ歯 」なフェース面なのです。</p>
<p>優しく飛ばしたいモデルに見られる「 出っ歯 」仕様が、このドライバーではどんなフィーリングになるのか、とても興味が湧きました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、この<strong>Xドライブ 445</strong>が販売された当時は、かなり手強いモデルという評価が多かったのですが、それはあくまでも標準シャフトの設定が多くのゴルファーには合わなかっただけで、ヘッド自体の性能には問題はないはずだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」を活用した短尺ドライバーの作り方について考えてみました。</p>
<p>「 <strong>重心ハンドブック</strong> 」を隅々までチェックして、「 あのドライバーがなぜ打ちづらかったのか 」とか、「 短尺化するにはこのヘッドがよさそう 」などと思いを巡らせるだけでも十分に楽しめると思いますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>夏用のドライバーはやはり『 重・短・小ドライバー 』！　気温変化で打ちやすいドライバーが変わる！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club88</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Aug 2022 13:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=8977</guid>

					<description><![CDATA[先日僕の奥さんが、気温35℃を越える酷暑の中で、久々に『 重・短・小ドライバー 』を使用したところ、抜群の性能を再確認できただけでなく、好スコアをマークすることができました。 そこで今回は久々に、その好スコアの要因となっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先日僕の奥さんが、気温35℃を越える酷暑の中で、久々に『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong></span> 』を使用したところ、抜群の性能を再確認できただけでなく、好スコアをマークすることができました。</p>
<p>そこで今回は久々に、その好スコアの要因となった『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong></span> 』の優れた特徴について紹介したいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">夏こそ『 重・短・小ドライバー 』を使うべし！</span></h2>
<p>このブログでは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club57" target="_blank" rel="noopener"><strong>猛暑で調子を崩した人は心配ご無用！</strong></a> 】などで、気温の変化によってシャフトの特性が変わることを説明してきましたが、今回改めてその変化の大きさと、しっかりと対応すべき重要性を再確認することになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日に【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club87" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想のドライバーが遂に完成！！　その2</strong></a> 】を紹介したばかりですが、その後気温が35℃を越える酷暑になると、練習場でもコースでも、シャフトが動きすぎてフィーリングがイマイチになってしまったのです。</p>
<p>そのようにシャフトが動きすぎる場合、たとえば少しパワーを抑えてスイングすればナイスショットを打つことができますが、これまでに紹介しているように僕の奥さんはかなりのハードスペックを好んでいるので、スイングパワーを落せばシャフトが働かなくなり、単純にその分だけ飛距離が落ちてしまうのです。</p>
<p>そして、そのように気温の変化に対してスイングを調整してばかりいると、やがて本来のスイングが崩れてしまうことにもなりかねません。</p>
<p>それならば安易にスイングを調整するよりも、その時々の気温に合うドライバー ( シャフト )を用意すれば、本人は常に同じ感覚でスイングを続けることができるので、結果的にはその方がゴルフは簡単になると思っています。</p>
<p>そこで今回の気温の変化に対して選んだドライバーが、【<a href="https://simplegolf-lab.com/club32" target="_blank" rel="noopener"><strong>『 重・短・小ドライバー 』をコースで試してみました！　その2</strong></a> 】で紹介していた<strong>ナイキ ヴェイパースピード TW</strong> ドライバーです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>夏用に最適だったナイキ ヴェイパースピード TW ドライバーの特徴</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 『 重・短・小ドライバー 』が復活した経緯</strong></span></p>
<p>『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong></span> 』とは、このブログで勝手に名づけた、「 通常よりも重いクラブ重量 」、「 短尺シャフト 」、「 小型ヘッド 」という組み合わせによって、「 長尺ドライバーよりも振りやすくて、飛距離性能でも上回る 」ことを目指して作られたドライバーです。</p>
<p>しかし最近の2年間は、コロナ過の影響と天候不順のために、気温35℃以上での練習とラウンドの機会が少なかったことと、僕の奥さんの非公開の年齢が上がってきたことで、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong> </span>』の活躍の機会が減っていました。</p>
<p>僕の奥さんにとってはかなりのハードスペックなので、気温の低い冬場に性能を発揮することは難しく、我が家が所有する他の高性能なドライバーを上回るためには、気温35℃以上が必要だと感じていたのです。</p>
<p>ところが今年は気温の高い日が多く、そして35℃以上にもなると、他のドライバーのシャフトが柔らかく感じるようになってきたので、久々に『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong></span> 』を練習場で試してみたところ、シャフトが短いことで打ちやすく、飛距離性能もそれほど劣っていなかったので、一度コースでも試してみることにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■ </span>コースで強かった『 重・短・小ドライバー 』</strong></span></p>
<p>ちなみにこのドライバーは、【<a href="https://simplegolf-lab.com/club32" target="_blank" rel="noopener"><strong>『 重・短・小ドライバー 』をコースで試してみました！　その2</strong> </a>】で紹介した時から少し変更を加えて、シャフトの長さを0.5インチ伸ばして44インチになっています。</p>
<p>それでも最近は45インチ前後のドライバーのテストばかりだったので、44インチはかなり短く感じて、その短さが僕の奥さんにはとても振りやすいそうです。</p>
<p>ヘッドバランスは未計測なのですが、C9くらいで軽すぎる印象はありません。</p>
<p>表示ロフト角は10.5°ですが、おそらくリアルロフトは10°くらいしかなく、弾道の高さは低めですが、使用するボールが<strong>ツアーB XS </strong>ならば、よい感じの中弾道になります。</p>
<p>そして『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong></span> 』は、コースボールとの相性がよく、練習場よりも飛距離性能のランクが確実に上がります。</p>
<p>驚いたのは5m/sのアゲンストの中で、打ち下ろしのない平たんなホールで過去最高のキャリー200ヤードをマークしたこと。</p>
<p>その代わりフォローではボールがドロップ気味になるので、170～180ヤードのキャリーになりますが、ランが多くなるので十分にカバーすることはできました。</p>
<p>そして短尺なので曲がることなく、かなりの精度でフェアウェイを狙い打つことが可能。</p>
<p>このような利点ばかりの『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong></span> 』は、それ以外にも効果があり、セカンドショットへのスイングの流れが明らかによくなりました。</p>
<p>『 <strong>重くて、短い・小型ヘッドのドライバー</strong> 』は、セカンドショットで使用するユーティリティやアイアンへと持ち替えても、スイングリズムが崩れにくいので、必然的にセカンドショットが安定することになります。</p>
<p>『 <strong>軽くて・長い・大型ヘッドのドライバー</strong> 』しか使用したことのない多くのゴルファーには、この感覚は異次元の世界だと思います。</p>
<p>そんな効果で、セカンドショットが直接カップインしたイーグル1つと3バーディをゲットして、久々の75切りで、74のサードベストをマークすることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>久々の『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong></span> 』が、とても高性能なことを再確認することができました。</p>
<p>しかし今回の仕様は、僕の奥さんとっての限界ギリギリのセッティングで、35℃の気温が必要なことは問題です。</p>
<p>実際にも気温30℃に満たない時に使用してみましたが、弾道は中弾道よりも低くなり、少しボールが右に逃げる傾向に変化していました。</p>
<p>今後はもう少し気温に対する寛容性が高い『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong></span> 』を目指して、最適なシャフトと最適なヘッドの組み合わせを探していく予定です。</p>
<p>しかしヘッドスピードが45m/sくらいの人ならば、今回の仕様は最新ドライバーよりも遥かに打ちやすくて、飛距離性能も抜群なドライバーになるはずです。</p>
<p>一度試してみて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>理想のドライバーが遂に完成！！　その2　バルド コンペティツィオーネ 568 420 + クロカゲ XD60</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club87</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Jul 2022 13:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
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					<description><![CDATA[最新モデルよりも飛距離性能が高く、そしてもっと打ちやすいドライバーを求めて研究を重ねていますが、最近ようやく2本目が完成したので、その詳細を報告したいと思います。 ヘッドとシャフトの組み合わせを変えて、理想のドライバーが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>最新モデルよりも飛距離性能が高く、そしてもっと打ちやすいドライバーを求めて研究を重ねていますが、最近ようやく2本目が完成したので、その詳細を報告したいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ヘッドとシャフトの組み合わせを変えて、理想のドライバーが完成！</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club74" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想のドライバーが遂に完成！！　その1</strong> </a>】で<strong>ナイキ ヴェイパーフライ</strong>を紹介した後も、もっと上を目指して試行錯誤を繰り返していましたが、ようやくそれを凌ぐ理想のドライバー2本目が完成しました。</p>
<p>そのドライバーとは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club69" target="_blank" rel="noopener"><strong>かっ飛びドライバーを長尺と中尺で試してみました！</strong></a> 】で紹介した<strong>バルト コンペティツィオーネ 568 420</strong>のヘッドを、その時とは別のシャフトに組み替えて、全体のセッティングを仕上げたものです。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club81" target="_blank" rel="noopener"><strong>最新ドライバーを試打してみました！！　その1</strong></a> 】～【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club86" target="_blank" rel="noopener"><strong>その5</strong></a> 】の最新ドライバーを試打した時に、このドライバーを比較用として用意して、同じ条件で打ち比べた結果、全ての最新ドライバーを飛距離性能、打ちやすさ、そして安定性でも上回っていたドライバーなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>バルド コンペティツィオーネ 568  420 + クロカゲ  XD 60のスペック</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ ヘッドデータ</strong></span></p>
<p>ヘッド体積 : 420cc</p>
<p>ヘッド重量 : 199g ＋ 鉛調整</p>
<p>ロフト角 : 10.5° ( 推定 )</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ シャフトデータ</strong></span></p>
<p>シャフト : ミツビシ クロカゲ XD60</p>
<p>フレックス : S</p>
<p>シャフト重量 : 64.5g + 先端に2gの重り</p>
<p>トルク : 3.5</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ クラブデータ</strong></span></p>
<p>総重量 : 316g</p>
<p>クラブ長さ : 44.75インチ</p>
<p>ヘッドバランス : D1.5</p>
<p>グリップ : ラムキン クロスライン ラバー 48g</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9932" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_4768.jpg" alt="" width="646" height="381" /></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> クラブ完成までの過程</strong></span></p>
<p>このドライバーヘッドは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club69" target="_blank" rel="noopener"><strong>かっ飛びドライバーを長尺と中尺で試してみました！</strong></a> 】と同じなのですが、その時の仕様では、飛距離性能は高かったものの、このドライバーを使用する僕の奥さんには打感が好みではなく、残念ながらボツになっていました。</p>
<p>しかし僕の印象では、そのドライバーヘッドの飛距離性能と打感には、まだ改善の余地がありそうだったので、もっと相性の良さそうな別のシャフトとの組み合わせを考えました。</p>
<p>そこで狙いをつけたのが、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club67" target="_blank" rel="noopener"><strong>超小型ヘッドのドライバーを試してみました！</strong></a> 】の時に使用していた<strong>クロカゲ XD60</strong>です。</p>
<p>この時も飛距離性能は高かったものの、ヘッドとシャフトのマッチングが少し合わず、そしてヘッドの打感が悪かったので、やはりボツになっていました。</p>
<p>その後このシャフトは、別の2種類のドライバーヘッドとの組み合わせを試していましたが、残念ながらどちらもマッチングは今一つ。</p>
<p>しかしその時のノウハウから、今回の<strong>バルド コンペティツィオーネ 568 420</strong>とは相性がよさそうだと思ったのです。</p>
<p>さらに加えた工夫が、シャフトの先端に重りを装着することです。</p>
<p>最近の僕の奥さんの好みを考えると、ヘッドバランスはD1以上が必要でした。</p>
<p>しかし44.75インチと少し短尺になるので、ヘッド重量199gと鉛調整だけではヘッドバランスが不足することが分かっていました。</p>
<p>そこでリシャフトを担当してくれる僕の友人が、シャフト先端に重りを装着して、希望通りのヘッドバランスD1.5を実現してくれたのです。</p>
<p>このような組み合わせの結果、予想通りに素晴らしい性能のドライバーが出来上がりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> クラブの性能</strong></span></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club74" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想のドライバーが遂に完成！！　その1</strong></a> 】の<strong>ナイキ ヴェイパー フライ</strong>は、450ccで45.25インチの組み合わせですが、強風の時に少し影響を受けていたので、その時に「 430ccで44.75インチ辺りの組み合わせで同じ性能を実現できれば、それこそが完璧だ 」と思っていました。</p>
<p>そこで今回、420ccで44.75インチという、まさにそのイメージ通りの組み合わせを選択しました。</p>
<p>その結果、飛距離性能は同等か少し上回るくらいの高レベルで、スイング中の風の影響も少なくなり、コースではとても打ちやすいドライバーに仕上がったのです。</p>
<p>そして懸案だった打感についても、僕の奥さんから不満のないレベルにまで改善できました。</p>
<p>本来このドライバーヘッドは、ハードヒッターが使用した場合の打感の評価がとても高かったのですが、僕の奥さんがいくらバードスペック好みだといっても、根本的なパワーとヘッドスピードは男性よりも劣っています。</p>
<p>そこで【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club69" target="_blank" rel="noopener"><strong>かっ飛びドライバーを長尺と中尺で試してみました！</strong> </a>】の時のシャフトよりもシャフト重量が重く、もう少し粘る特性のシャフトにすれば、きっと打感の部分を補えると思ったのです。</p>
<p>もちろんシャフト先端の重りの効果もあり、結果的にもその狙いは大正解でした。</p>
<p>そしてこのドライバー、かなりのミスヒットでもしない限りは、全く曲がりません。</p>
<p>このドライバーヘッドの慣性モーメントは4000g・cm²くらいしかありませんが、その代わり操作性が抜群なので、インパクトに向けてのアジャストがしやすく、優れたヘッド性能と相まって驚くほど曲がりません。</p>
<p>最近の新製品は、慣性モーメント5000g・cm²以上のドライバーが多くなっていますが、慣性モーメントが大きすぎるとアジャストが難しいくなるので、実際のコースでは逆に曲がってしまう場面が多くなっているようです。</p>
<p>今後はもっと慣性モーメントと操作性の両立を目指した方がよいと思うのですが…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>前作から少し時間がかかりましたが、ようやく理想のドライバーと言える2本目が完成しました。</p>
<p>時間がかかってしまった理由には、気温の影響があったのです。</p>
<p>実は今回のドライバーの組み合わせは、気温25℃以上になると最大の性能を発揮します。</p>
<p>その代わりに20℃以下ではシャフトのフィーリングが変わり、僕の奥さんには少しハードすぎる状態になります。</p>
<p>そして前作の<strong>ナイキ ヴェイパー フライ</strong>は、25℃以下で最大の性能を発揮する状態になっていて、30℃以上に気温が上がると安定性が崩れやすくなります。</p>
<p>それならばと、この2本のドライバーを気温によって使い分けることにしています。</p>
<p>この点について【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club57" target="_blank" rel="noopener"><strong>猛暑で調子を崩した人は心配ご無用！</strong></a> 】でも説明しているように、カーボンシャフトはそれくらい気温の変化に敏感なので、その時の気温帯に合わせてドライバーシャフトを2～3本用意することができれば、年間を通してもっと安定したゴルフが可能になります。</p>
<p>たとえばプロゴルファーのようにラウンドスタート前に十分な練習ができれば、気温の変化にもしっかりと対応できるのかもしれませんが、週一ゴルファーでラウンド前にも練習せずにスタートする場合は、気温に対するシャフトの特性変化にその場で対応することは、かなり難しいものがあります。</p>
<p>実は人間の感覚は誰もがとても正確で安定しているので、その点をもっと生かすためには、自分の感覚をズラして気温の変化に対応するよりも、自分の感覚に適応するシャフトに変えるほうが、明らかに対応が簡単になるはずです。</p>
<p>その点まで考えて、理想のドライバー作りを目指してみましょう！</p>
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