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アイアンの鉛調整でスコアアップを目指す!! 自分の振り方にピッタリと合わせる調整法を紹介!

time 2026/06/18

アイアンの鉛調整でスコアアップを目指す!! 自分の振り方にピッタリと合わせる調整法を紹介!

皆さんは自分のアイアンの打ちやすさに満足しているでしょうか?

そのアイアンがあまり自分に合わないからと言って、もし買い替えを検討しているのなら、ちょっと待って下さい。

その前に、鉛の調整にチャレンジしてからでも遅くはありませんよ。

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アイアンは少しの鉛で劇的に変化する!

鉛のテープを使ったクラブの調整法については、【 ゴルフクラブの調整 】で紹介していましたが、最近はご無沙汰していたので、再びいろんな調整法を紹介していきたいと思います。

もし打ちづらいとか、イマイチ安定しないと感じているアイアンでも、ほんの少し鉛の調整を加えるだけで、劇的に打ちやすくなるので、諦めずに挑戦してみましょう。

 

アイアンは0.3gでも劇的に変化するので、慎重に根気よく調整すべし!

以前に【 アイアンの鉛の貼り方を紹介します! 】、【 鉛のクラブチューニング上級編講座!! 】などで、鉛のテープを使って、アイアンをもっと自分の感覚に合うように調整する方法を紹介しているので、先ずはそちらもご覧ください。

そこに加えて今回は、また違う貼り方や考え方を紹介します。

これまでに多くのアイアンに鉛調整を行ってきた経験から、たとえ自分に合わないと感じるくらい打ちづらいアイアンだとしても、0.3g程度の少ない鉛の量を適切な場所に貼るだけで驚くほどの変化が起こり、自分の感覚にピッタリと合わせることも可能になります。

また、ある程度振りやすく感じていても、その日の調子や感覚でボールの当たりがバラついてしまう場合にも効果的。

ただし、同じアイアンセットでも各番手では同じ貼り方にはならないし、その貼る位置が僅か5mm変わるだけでもフィーリングが大きく変化してしまうので、その作業には慎重さと根気は必要になります。

しかしその貼る場所が一度バッチリと決まってしまえば、その打ちやすさの感覚はその後も常に維持されて、毎回よいフーリングが得られるので、多少時間がかかっても鉛調整にチャレンジする価値はあります。

 

貼り方の例

それでは具体的な貼り方の例を紹介します。

このアイアンは、エポンAF-Tour MBで、僕の奥さんが使用しているクラブです。

この写真➀の当時に装着していたシャフトは、KBS C-TAPER 95の2番手ずらし。

シャフトとの相性から、少しヘッドが軽く感じて、ややヘッドが遅れ気味にインパクトしてしまう傾向だったので、写真➀のような0.3g程度の鉛のテープをクラブヘッドの各所に貼ってフィーリングを探ったところ、この場所に決まりました。

シャフトとのマッチングもよくなり、本人のイメージ通りにインパクトできるようになりました。

ちなみにこの後にシャフトをKBS PGI 80にリシャフトすると、今度はこのシャフトとの相性によって、鉛のテープは必要なくなり、現在は何も貼っていない状態で使用を続けています。

このアイアンは、中古で単品購入したヨネックスEZONE CB501 FORGEDで、購入時はモーダス³ 105 Sが装着されていましたが、その後KBS PGI 90にリシャフトしてみました。

セカンドショットではよいフィーリングでしたが、ティーショットでは少し左に飛び出し、当たりが薄い傾向だったので、0.3gの鉛をクラブヘッドの各所に貼って方向性とフィーリングの向上を目指したところ、最適な場所が写真➁の場所でした。

写真➀と写真➁は、違うクラブであり、狙ったフィーリングも違うのですが、たまたま同じような場所に同量の鉛を貼ることになりました。

固定観念には縛られずに、あくまでも打つ本人がよいフィーリングになる場所を探した結果が、たまたま同じような貼り方になったというわけです。

そしてその後このクラブは、友人男性の方が相性がよかったので、現在はその友人が使用していますが、友人には鉛のテープは必要なく、何も貼っていない状態で使用しています。

このアイアンも中古で単品購入したもので、スリクソン ZX5 Mk2スチールファイバー i80 cwが装着されていたクラブです。

ヘッドの感触は悪くなかったものの、シャフトのフィーリングが少し軽くて柔らく感じたので、KBS PGI 80へのリシャフトを考えましたが、その前にシャフトに鉛の調整を加えてみました。

その結果、写真➂のように【 チップ巻き 】 との相性がよく、0.5g程度の鉛のテープをチップ側に1巻きしただけで劇的に打ちやすくなり、リシャフトすることなく使用を続けています。

 

 

今回のまとめ

今回はアイアンへの鉛の調整方法を紹介しました。

皆さん固有の打ち方と感覚に対して、ピッタリと合うアイアンヘッドとシャフトの組み合わせは、市販クラブの中には「 存在しない 」と考えた方がよいでしょう。

市販のクラブは、あくまでも不特定多数に向けた「 素材 」だという認識が正しいと思います。

つまり皆さんにピッタリと合っていないクラブを上手く打つために、打ち方やスイングで日々悩むことは得策ではありません。

それとは逆に考えて、もっとクラブを自分の打ち方や感覚に合わせる方法を目指した方が、不要な悩みは解消されて、簡単で確実にスコアアップに繋がります。

そこで絶大な効果を発揮してくれるのが、鉛テープ。

たとえ初心者レベルでもその違いと効果は感じることができるし、慣れてくると全く別物のように打ちやすく調整することも可能です。

そして不思議な事に、自分のフィーリングにピッタリ合うクラブを打ち続けていると、やがて自分のスイングの問題点が改善されていくという、相乗効果も生まれます。

あまり難しく考えずに、先ずはトライしてみましょう。

 

 

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プロフィール

Luke (ルーク)

テクニカル分析が得意な元プロスポーツ選手です。  ゴルフ界の常識にとらわれずに、ゴルフをもっと簡単にプレー出来るように研究しています。 詳しいプロフィールはこちら➔ [詳細]

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