前回の【 フェアウェイウッドが得意になるプランを紹介!! その1 】に引き続き、今回は【 その2 】として、フェアウェイウッドが得意になれる3つのプランのうち、残りの2つ目と3つ目のプランを紹介します。
もっと打ちやすいクラブを見つけだすことができれば、フェアウェイウッドは驚くほど簡単に打てるようになるので、クラブ選びの考え方を根本的に変えてみましょう。
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打ちやすいフェアウェイウッドを探すためのプラン その2!
多くの人が難しいと感じているフェアウェイウッドですが、一般的な常識から外れてみると、全く違う感覚で打てるようになります。
今回はヘッドスピード45m/s以下の人に向けて、フェアウェイウッドが苦手な人が得意になれるクラブの選び方について、お勧めしたい2つ目と3つ目のプランを紹介します。
苦手なフェアウェイウッド克服に向けた2つ目と3つ目のプランを紹介
□ プラン説明
フェアウェイウッドが苦手だった僕の奥さんや友人達が、このプランを試してみると、打ち方やスイングを変えなくても、例外なくすぐにフェアウェイウッドが打てるようになりました。
● プラン① ツアーモデルの5番ウッドで60g~65gのシャフトを試す
● プラン② 7番ウッドで60g~70gのシャフトを試す
● プラン③ レディスモデルの7番ウッドで60g~70gのシャフトを試す
この3つのプランを①から順番に試してもらうことがベターですが、少なくともどれか一つを試してもらえば、苦手克服のきっかけになると思います。
今回は、2つ目と3つ目のプランを紹介します。
● プラン② 7番ウッドで60g~70gのシャフトを試す
7番ウッドはどのモデルでもヘッドが小ぶりになるので、ツアーモデルではなくMAXモデルだとしても、接地面が大きすぎるという悪い影響は少なくなり、3番や5番よりも打ちやすさは感じられると思います。
ただしシャフト重量が軽すぎるモデルばかりなので、適正な重量のシャフトに付け替えて試せるように、やはりスリーブ仕様をお勧めします。
7番用の中古シャフトが市場には少ないので、その場合は少しシャフトが長い5番用や3番用でもOKとして、ヘッドバランスなどの細かな数値は気にせずに、先ずは試してみましょう。
7番ウッドのロフト角は大きいので、シャフト重量が60g以上あれば打ちやすさを感じられるし、70gくらいの重くてハードなシャフトでも、女性が打てるほどの寛容性があります。
打ちやすい7番ウッドが出来上がると、フェアウェイからだけでなく、夏ラフやフェアウェイバンカーからでも簡単に打てるようになり、スコアメイクの強力な武器になります。

このプラン②は、【 やっぱり7番ウッドは強力な武器になった!! 】を参考にして下さい。
✫ 現在僕の奥さんは、コブラ エアロジェット MAX 7番 + ディアマナ S-73 Sを使用しています。
● プラン③ レディスモデルの7番ウッドで60g~70gのシャフトを試す
レディスモデルはヘッド重量が軽くて、ボディ剛性が低いことが特徴ですが、この特徴のヘッドに60g~70gのシャフトを組み合わせると、別次元の打ちやすさとやさしさを感じられるでしょう。
そしてこの「 軽いヘッド重量 + 重めでハード気味のシャフト 」の組み合わせならイメージ通りにスイングできて、インパクトでソール面を合わせやすいので、大型ヘッドの問題点は消え去って、メリットだけが残ります。
レディスモデルのヘッドは、ヘッドスピード45m/s以上のハードヒッターの人にはヘッド剛性が低すぎると感じるかもしれませんが、ヘッドスピード45m/s以下ならば、打ちやすさ、飛距離性能、ボールの上がりやすさ、コントロール性の全ての面で恩恵を受けられると思います。
ただし、レディスモデルのヘッドはボールがかなり上がりやすいので、7番でボールが高すぎてしまう場合は5番を検討して下さい。
試してみればすぐに分かりますが、間違いなくこのプラン③が最も打ちやすいので、他のプランは試さずに、プラン③からスタートしても大丈夫です。
うまい具合にヘッドとシャフトの組み合わせが決まれば、最も難しいはずの3番ウッドも打てるようになるし、ミドルアイアンやユーティリティよりも簡単に感じられるかもしれません。
問題点はやはり選択肢の少なさです。
レディスモデルで7番までスリーブ仕様が設定されているメーカーはコブラとピンだけで、5番までならキャロウエイとテーラーメイドにも設定があります。
ただし、ピンのG Leはかなりボディ剛性が低いので、ヘッドスピード40m/s以下にしか適合しないかもしれません。

このプラン③は、【 これが本当の魔改造!! 】と【 これはもはや「神改造 ! 】を参考にして下さい。
✫ 現在僕の奥さんは、コブラ エアロジェト MAX レディスヘッド 3番 + ハザーダス スモーク iM10 60 6.0のドライバーシャフトをそのまま使用していますが、一番難しいクラブである3番ウッドで、さらに超長尺仕様なのに、レディスヘッド効果で狙った通りのインパクトが可能になり、驚異的な飛距離を実現できています。
ヘッドスピード36m/sでベストスコア76の女性の友人は、エアロジェット MAX レディスヘッド 5番 + ツアーAD PT 6 Sと、エアロジェト MAX レディスヘッド 7番 + アッタス EE 65 Sを使用していて、かなり強力な武器になっています。
その他にも数人の男女の友人と知人が「 エアロジェット MAX レディスヘッド 5番 or 7番 + 65g前後のシャフト 」の組み合わせで苦手を克服できているので、かなり万人向けの設定だと思います。
今回のまとめ
2回に分けて、苦手なフェアウェイウッド克服のための具体的なプランを3つ紹介しました。
クラブの選び方やヘッドとシャフトの組み合わせ方法を変えてみると、驚くほどに簡単なクラブへと変身してくれるので、一般的なセッティングには惑わされずに、柔軟な思考でまずは体感してみて下さい。
手軽に試せる順番としては、プラン① ➡ プラン② ➡ プラン③になります。
打ちやすさの順番は、プラン③ ➡ プラン② ➡ プラン①になるので、その点を考慮してトライしてみましょう。
