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	<title>ショートホール攻略 &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
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	<description>ゴルフをもっと簡単にするための研究室</description>
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	<title>ショートホール攻略 &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
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		<title>スコアアップの特効薬があった！！　チェック・ゴーの重心ラインでしっかりと狙いを定めよう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course41</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 18 Nov 2025 14:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[パターの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、スコアアップにとても効果的だったチェック・ゴーというアイテムを紹介します。 ドライバーショットやパターで明らかな効果を感じられた、とても面白い商品です。 明確に狙いが定まれば、ナイスショット率は確実に上がる！ ゴ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、スコアアップにとても効果的だった<strong>チェック・ゴー</strong>というアイテムを紹介します。</p>
<p>ドライバーショットやパターで明らかな効果を感じられた、とても面白い商品です。</p>
<h2><span style="color: #000000;">明確に狙いが定まれば、ナイスショット率は確実に上がる！</span></h2>
<p>ゴルフが難しい理由の一つに、「 自分が打ちたい方向に正しく打つことができていない 」という問題があります。</p>
<p>実際のコースには真っすぐなホールは少なく、そして【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course40" target="_blank" rel="noopener"><strong>コースの罠に惑わされていませんか！？</strong></a> 】で紹介したように、ティーイングエリアとティーマークの向きにも惑わされてしまいます。</p>
<p>そんな状況の中で自分が打ちたい方向に正しく打ち出すためには、いろんな方策が考えられますが、プレーファストのためにはできるだけ素早く正確に目標を定める必要があります。</p>
<p>それはパッティングでも同様で、素早く狙いを定めたうえで、自分が打ちたいタッチのイメージを高めることが重要。</p>
<p>このようにラウンド中にショットやパットの目標を正しくを設定する時に、予想以上に効果を発揮してくれたのが<strong>チェック・ゴー</strong>だったので、その詳細を報告したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>チェック・ゴーでボールの重心ラインを入れて、目標に正しく打ち出そう！</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> チェック・ゴーを試したきっかけ</strong></span></p>
<p>先日に遠方の友人達とのラウンド中に、混雑していて次のホールの待ち時間が長かった時に「 これ知ってますか？ 」と友人が取り出したのが、<strong>チェック・ゴー</strong>でした。</p>
<p>毎分1万回転させて、最適な回転軸を定めて、そこに1周のラインを入れるアイテム。</p>
<p>この<strong>チェック・ゴー</strong>という商品はかなり前から発売されていたらしいのですが、我が家はその存在を全く知りませんでした。</p>
<p>友人がその場であっという間にボールの重心にラインを入れる作業を実演してくれた様子が面白く、そして興味が湧いたので、早速僕の奥さんのボールにも重心ラインを入れてもらいました。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14713" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6546.jpg" alt="" width="643" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6546.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6546-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>そしてその重心ラインを目標に合わせてティーショットをしてみると、今までにない感覚でナイスショットが打てたのです。</p>
<p>打ち出したい方向が鮮明になり、アドレスを正確に合わせやすく、ボールの芯とフェース面の芯を合わせるようにイメージしやすいので、その効果で素晴らしいドライバーショットを打つことができました。</p>
<p>そこでセカンドショットとパターでも目標に対して重心ラインを合わせてみたところ、ティアップと同様にとてもよいフィーリングを感じられたそうです。</p>
<p>すると実際にも、その日のラウンドで<strong>チェック・ゴー</strong>の重心ラインを入れる前と入れた後では、本人の調子とスコアが確実に向上していたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ボールの重心を合わせる効果</strong></span></p>
<p><strong>チェック・ゴー</strong>についてネットで調べてみると、その重心ラインについていろんな見解や賛否両論があるのですが、実際に自分で使用してみると多くの利点を感じられると思います。</p>
<p>① 一番の効果は、ショットの打ちたい方向を素早く決められて、打つ時のイメージ力が確実に向上することです。</p>
<p>たとえ自分が正しくアドレスできている自信があったとしても、実際に重心ラインを合わせてアドレスしてみると、おそらく今までよりも少し右や左にズレている感覚が湧くと思います。</p>
<p>しかしあえてその重心ラインを信じて打ってみれば、その方がナイスショット率が上がることを実感できると思います。</p>
<p>プライベートなラウンドで「 6インチプレース 」を利用しているならば、セカンドショットでもこの重心ライン合わせを活用すると、インパクトの集中力が上がり、ヘッドアップを抑えやすくなる効果も生まれます。</p>
<p>② もちろん初心者レベルの人にも効果は絶大です。</p>
<p>打ちたい目標を決めることや、正しいアドレスを決めることに苦労する初心者レベルの人が、この重心ライン合わせを活用すると、コース上で迷子になりづらく、確実にプレーファストに繋がり、もちろんスコアアップにも効果を発揮するでしょう。</p>
<p>③ 二次的効果として、ラウンド中のショットマーカーとして活用することができます。</p>
<p>重心ラインをフェースの芯で捕えるようにショットするわけですが、マークペンで描かれたその重心ラインの線がフェース面に付着するので、ショットの度に「 トゥ側に当たった 」とか「 ヒール側だった 」というショットの成否が簡単に確認することができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ チェック・ゴーのあれこれ</strong></span></p>
<p>最後に<strong>チェック・ゴー</strong>の重心ラインについて、使用してみて感じた点を紹介します。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14712" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6540.jpg" alt="" width="640" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6540.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6540-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>市販品にもこの写真のようにターゲットラインが入っているボールがありますが、<strong>チェック・ゴー</strong>で重心ラインを入れてみると、ボールメーカーのターゲットラインの向きと全く違う方向になるので、どちらが正しいと信じるのかは、皆さん次第だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14715" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6549.jpg" alt="" width="640" height="363" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6549.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6549-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14714" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6547.jpg" alt="" width="640" height="363" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6547.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6547-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>この写真のような簡易的にボールにターゲットラインを入れるアイテムがありますが、<strong>チェック・ゴー</strong>で入れたラインを合わせてみると、1周すると多くの場合、写真のようにラインが1本分くらいズレていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14716" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6551.jpg" alt="" width="640" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6551.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/11/IMG_6551-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>カップの右端を狙うとか、左端を狙うような微妙なライン合わせには特に効果的なのですが、ところが多くの人で試してみると、そのライン合わせ方が右向き気味や左向き気味という微妙なクセを各自が持っていることが分かります。</p>
<p>それはショットの場合も同様なので、はたして自分の持っている方向感覚が正しいのかどうかについて、この機会に複数の人で確認してみることも重要だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように、チェック・ゴーはいろんな点で新発見や再確認することができ、自分の感覚を磨くこともできるので、うまく利用すればスコアアップにも結びつけられると思います。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/523ae77f.ef087d8a.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Falpen%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MzkyNTYsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/523ae77f.ef087d8a.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=alpen&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1207922&amp;me_adv_id=39256&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>コースの罠に惑わされていませんか！？　うまく打てない理由は、コースのあちこちに潜んでいる！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course40</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Oct 2025 14:00:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
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					<description><![CDATA[ゴルファーを惑わすようなティーイングエリアが多いので、罠にハマらないようにしっかりと対処しましょう。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>練習場ではうまく打てるのに、コースに出るとなぜかいつもグズグズなゴルフになってしまう。</p>
<p>残念ながらそんな人が多いと思いますが、そこには確かな理由があったのです。</p>
<h2><span style="color: #000000;">打ちづらいホールには、それなりの理由が潜んでいる！</span></h2>
<p>「 練習場シングル 」というワードがあるように、「 練習場ではかなりうまく打てるのに、コースに出るとなぜかいつもスコアが伸びない 」という人が多いのがゴルフといスポーツです。</p>
<p>しかしそこには確かな理由があるので、その一つ一つをしっかりと理解して、スコアアップに結びつけていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>ティーイングエリアの罠を見抜いて、しっかりと対策を立てる！</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ロングホール、ミドルホール</strong></span></p>
<p>①<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14636" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_6518.jpg" alt="" width="640" height="364" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_6518.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_6518-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>まずはこの写真①を見て下さい。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>赤⇩</strong></span>印の方向にティーショットを打ちたいホールなのに、なんとティーイングエリアとティーマークの向きは、<span style="color: #ffcc00;"><strong>黄↥</strong></span>印のようにとんでもない方向のOBゾーンを向いています。</p>
<p>皆さんも実感していると思いますが、ティショットを打ちたい方向にティーイングエリアとティーマークの向きが合っていれば、打ちやすく感じてナイスショットの確率が高まります。</p>
<p>例えばティーショットの落としどころがよく見えないホールでも、ベストな方向にティーイングエリアとティーマークが向いていると、意外と不安感なくティーショットが打てるものです。</p>
<p>ところがこの写真①のように、まるで罠をかけるかのようにとんでもない方向を向いていると、たとえティーショットの落としどころがよく見えていても、実際にはかなり打ちづらく感じてしまうのは仕方ありません。</p>
<p>ありがちな現象が、ティーマークの向きにつられて右方向に打ってしまう、または意識しすぎて左方向に引っ掛ける。</p>
<p>それではこんなホールの場合、どのように対処すればよいのかについて考えてみましょう。</p>
<p>ほとんどのプレーヤーは、一度この違和感を覚えてしまうと、たとえティーマークの向きに惑わされずに正しいアドレスが出来たとしても、どうしても感覚には残像感が残ってしまいます。</p>
<p>そこで試してもらいたいのは、「 2クラブ分まで後方に下がれる 」というルールを活用して、できるかぎりティーマークの向きが気にならない場所にボールをセットする方法です。</p>
<p>この写真①のように、ティーマーク間の幅が狭い場合はかなりその範囲も制限されますが、2クラブくらい下がった方が違和感は薄れると思います。</p>
<p>こんな時は、「 2クラブ分飛距離を損する 」と考えていしまうかもしれませんが、確実に打ちやすくなるので、結果的には飛距離アップに繋がります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ショートホール</strong></span></p>
<p>②<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14635" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_6423.jpg" alt="" width="643" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_6423.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/10/IMG_6423-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>この写真②はショートホールですが、このホールも罠がたっぷりと仕掛けられています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>赤⇩</strong></span>印方向がグリーンのセンターなのですが、ティーイングエリアとティーマークの向きは、<span style="color: #ffcc00;"><strong>黄↥</strong></span>印のように、うっかりすると見落としかねないくらい少しだけ左方向を向いていますが、しかしその先にはしっかりと木々が並んでいます。</p>
<p>しかもご丁寧にティーイングエリア右側には、「 どうぞ左方向に打って下さい 」と言わんばかりに、植え込みの向きもバッチリと左向きに刈り込まれています。</p>
<p>しかもこのホール、ティーマークの向きに逆らって右方向に打ちたいと思ったとしても、右側はグリーン近くまで池が続いていて、グリーン手前は深いバンカーにガードされているので、そのプレッシャーによって右方向に正確に打つことも難易度が高くなります。</p>
<p>さらにこのホールの風向きは常に左からのアゲインスト、そして少し打ち上げの砲台グリーンなので、その分だけ大きめのクラブが必要になります。</p>
<p>このような条件を考慮すると、表示では124ヤードと短いショートホールなのに、強いアゲインストの場合、140ヤードを打つクラブを選択してもグリーン手前のバンカーや池へのプレッシャーが残ります。</p>
<p>かと言って150ヤードを打つクラブを選択した時、もし風が止まってしまうとグリーンオーバーの危険性もありますが、そんな時はやはり「 2クラブ分後方に下がってティショット 」で対処することをお勧めします。</p>
<p>大きめのクラブを選択して、2クラブ分後方に下がると、心理的にも手前のバンカーなどのプレッシャーから解放されて、ティーマークの向きにも感覚が左右されづらくなり、それでいてグリーンオーバの危険性も確実に減らせます。</p>
<p>「 たかが2クラブ分 」と思わずに、ショートホールではこのルールを有効に活用して、グリーンオンの精度を高めていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfpartner-2%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6OTkxMzI2LCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfpartner-2&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1285653&amp;me_adv_id=991326&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回紹介した例は特に強烈な罠なのですが、どのコースのティーイングエリアとティーマークの向きにも、必ず少なからずの罠が仕掛けられています。</p>
<p>ティーショットを打つ前には、その罠に惑わされないように、自分の打ちたい方向、打つべき方向を認識して、しっかりと対処を施しましょう。</p>
<p>特にショートホールでは少しのズレが「 大叩き 」の原因になってしまうので、細心の注意が必要ですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/523ae77f.ef087d8a.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Falpen%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MzkyNTYsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/523ae77f.ef087d8a.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=alpen&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1207922&amp;me_adv_id=39256&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>皆さんのN.S.PRO 950GH neoをもっと打ちやすく！！　鉛のテープで簡単にチューニングできる！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club149</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Aug 2025 14:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[チップ巻き]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
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					<description><![CDATA[多くのクラブで使われているN.S.PRO 950GH neoを、鉛のテープでもっと打ちやすくすることができるかもしれません。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>多くのクラブの標準シャフトに使用されている<strong>日本シャフト</strong>の<strong>N.S.PRO 950GH neo</strong>。</p>
<p>今回はこのシャフトをもっと打ちやすくする方法について考えてみましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">鉛のテープでもっと自分仕様に変えてみよう！</span></h2>
<p>多くのアイアンとユーティリティの標準シャフトに選ばれている<strong>N.S.PRO 950GH neo</strong>は、それだけ万人向けの性能になっているのでしょう。</p>
<p>しかし万人向けと言うことは、裏を返せば、各自の特徴にピンポイントで合っているとは限らないということなのです。</p>
<p>そこでそんな<strong>N.S.PRO 950GH neo</strong>をもっと各自にピッタリと合わせる方法について考えてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>N.S.PRO 950GH neoのウィークポイントを鉛のテープで改善する方法</strong></span></h3>
<p>これだけ多くのクラブに採用されていて、女子プロの使用率も高いのですが、一般男性が使用する場合には少し頼りないポイントがあると思います。</p>
<p>つまり、本当は皆さんには適していない特性なのに、それを疑うことなく、ミスショットの理由を「 自分のスイングが悪い 」と思い込んでいる人が多いことが考えられるのです。</p>
<p>しかしシャフトの素性自体は悪くないので、少し手を加えてフィーリングを変えることができれば、もっと皆さんのナイスショットが増えるはず。</p>
<p>その方法が鉛のテープを使ったチューニング法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 具体的な手法を紹介</strong></span></p>
<p>最近僕の奥さんが、<strong>N.S.PRO 950GH neo</strong>の<strong>S</strong>フレックスが装着されているアイアンを試すことになりました。</p>
<p>ただ今までにもこのシャフトが装着されているいろんなアイアンで試した時にも、常に頼りないフィーリングがあったので、今回もその予想通りにやはり「 軽くて頼りない 」というのが最初のインプレッションでした。</p>
<p>ティアップで打つ場合はそれほど気にならないものの、セカンドショットではシャフト先端部が負ける感じで、ボールへの当たりは薄く、ボールの高さも不十分。</p>
<p>そこでまず試したのが『 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/28" target="_blank" rel="noopener"><strong>チップ巻き</strong></a> 』です。</p>
<p>➀<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14517" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_6409.jpg" alt="" width="640" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_6409.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_6409-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>シャフトの先端、チップ側に鉛のテープを1巻きして、スイング中の先端部の剛性感を高めます。</p>
<p>この調整法によってかなりフィーリングが改善できたのでラウンドで使用してみると、コースボールではまだ当たり負けするようなフィーリングがあり、ボールの高さが今一つ。</p>
<p>そこで次の手として加えたのが、この方法。</p>
<p>②<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14516" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_6408.jpg" alt="" width="642" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_6408.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_6408-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>シャフトのグリップ側、バット側に鉛のテープを1巻き追加しました。</p>
<p>この調整によって『 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/28" target="_blank" rel="noopener"><strong>チップ巻き</strong></a> 』とのバランス効果が起き、インパクトでボールへの圧力が増して、弾道の高さも大きく改善できました。</p>
<p>バット側に鉛を1巻きすると、0.5インチくらい短くしたような感覚を得られるので、それはつまり「 シャフト長が短くなった分だけ剛性感が増す 」というフィーリングを得られるわけです。</p>
<p>③<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14518" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_6412.jpg" alt="" width="641" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_6412.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2025/08/IMG_6412-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>この2ヶ所の調整によって、本来シャフトが持っているよい特性を残しつつ、僕の奥さんが問題に感じていた「 軽くて頼りない 」フィーリングはほぼ解消されて、かなり打ちやすいアイアンに仕上がりました。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/category/club" target="_blank" rel="noopener"><strong>クラブセッティング</strong></a> 】でお伝えしているように、僕の奥さんのアイアン用のシャフトとしては、<strong>モーダス³ 105</strong>の<strong>S</strong>フレックスの3番手ずらしや、<strong>ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー S200</strong>などを選択しているように、ハードスペックを好む傾向ですが、今回の鉛のチューニングを加えた<strong>N.S.PRO 950GH neo</strong>なら実際に使用しても問題はないそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ウェッジ用ならばウィークポイントは現れない！</strong></span></p>
<p>この<strong>N.S.PRO 950GH neo</strong>の<strong>S</strong>フレックスは、ウェッジ用としても多くのクラブで標準シャフトに設定されていますが、この組み合わせは意外にもかなり優れたレベルだと思います。</p>
<p>多くのウェッジを試打やコースで試してみましたが、ウェッジ用のシャフト長がアイアンよりも短くて、ヘッド重量も重いので、アイアンのような「 軽くて頼りない 」とは感じずに、何も調整が必要ないくらい各クラブでよいフィーリングでした。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club116" target="_blank" rel="noopener"><strong>ウェッジ用のスチールシャフトを打ち比べてみました！！</strong></a> 】では、欠点のない無難なシャフトとお伝えしていましたが、それはフルショットでのインプレッションでした。</p>
<p>その後にバンカーや短い距離のアプローチなどの微妙な振り感で使用してみると、他のシャフトよりも優れているかもしれない感覚を発見しました。</p>
<p>それはつまり、ウェッジショットでの「 小細工が効く 」シャフトということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fteeolive-kobe%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MTU5OTA0NSwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=teeolive-kobe&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1356817&amp;me_adv_id=1599045&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>多くの人が使用していると思われる<strong>N.S.PRO 950GH neo</strong>の<strong>S</strong>フレックスですが、今回お伝えしたように、とても手軽で簡単に、もっと打ちやすくすることが可能です。</p>
<p>その効果はとても大きいので、もしナイスショットができずにスイングに悩んでいる場合でも、今回のように調整してみると、フィーリングもボールの質も大きく改善できるので、スイングは何も変える必要がなくなるかもしれません。</p>
<p>クラブの微調整には、それほどの効果が得られる魅力があるので、必要以上にスイングには悩まずに、まずは鉛のテープを使ったクラブの調整にトライしてみませんか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?pc=https%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfdo-official%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MjIzMjU0OCwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfdo-official&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1421099&amp;me_adv_id=2232548&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>結果を出せるクラブセッティング！　その2　スコアアップに役立つクラブ選びを紹介します！！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club113</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 Dec 2023 14:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=10224</guid>

					<description><![CDATA[今回は久々に僕の奥さんのクラブセッティングを紹介したいと思います。 練習量の少ないアマチュアゴルファーでも、どんどんスコアアップできるように、本当に必要なクラブを選び出しました。 きっと皆さんの参考にもなると思うので、自 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は久々に僕の奥さんのクラブセッティングを紹介したいと思います。</p>
<p>練習量の少ないアマチュアゴルファーでも、どんどんスコアアップできるように、本当に必要なクラブを選び出しました。</p>
<p>きっと皆さんの参考にもなると思うので、自分にとってのベストなクラブ選びにも生かして欲しいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">重要な距離に対するクラブ選びがスコアアップを楽にする！</span></h2>
<p>先日、僕の奥さんが、ハーフベストの34を達成しました。</p>
<p>1ラウンドの自己ベストスコアは71ですが、その時はアウト35、イン36でした。</p>
<p>そしてその後もハーフ35は何度かマークしていましたが、そこから先の壁は厚いと感じていたのですが、遂にその壁を突破することができたのです。</p>
<p>そこでハーフベストをマークしたこの機会に、最近の僕の奥さんのクラブセッティングを紹介したいと思います。</p>
<p>以前に紹介した【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club52" target="_blank" rel="noopener">結果を出せるクラブセッティング！ 　その1 </a>】の頃とは大きく変わった、クラブセッティングの詳細をご確認下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>結果を出せるクラブセッティングを紹介します！</strong></span></h3>
<p>まずは各クラブのスペックを紹介します。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>□ クラブスペック</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ドライバー</strong></span>　1本</p>
<p>● <strong>ヨネックス イーソーン GT425 10.5° + ヨネックス レクシス カイザ M 5 S 45.5インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ユーティリティ</strong></span>　7本</p>
<p>● <strong>コブラ LTDx  ワンレングス ハイブリッド 19° + KBS PGI 75 R 37.75インチ</strong></p>
<p><strong>● タイトリスト TS2 ユーテイリティ 19° + タイトリスト MCIマットブラック70 S 40.5インチ</strong></p>
<p><strong>● ロマロ レイ タイプR シルバー UT 21° + フジクラ MCH80 S 40.5インチ</strong></p>
<p><strong>● タイトリスト TS2ユーティリティ 23° + タイトリスト ツアーAD T-60 S 40.5インチ</strong></p>
<p><strong>● タイトリスト TS2ユーティリティ 27° + タイトリスト ツアーAD T-60 S 39.5インチ</strong></p>
<p><strong>● キャロウェイ Xユーティリティ 27° + NGS マッハライン UT335 R 39インチ</strong></p>
<p><strong>● バルド コンペティツィオーネ 568 U 30° + KBSツアー C-TAPER 95 S 38インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> アイアン</strong></span>　3本</p>
<p>● <strong>エポン AF-701 PW～8番 + 日本シャフト モーダス³ 105 S 36～37インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ウェッジ</strong></span>　2本</p>
<p>● <strong>オノフ フォージドウェッジ 52°、58° + トゥルーテンパー ダイナミックゴールド S400 35.5インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> パター　</strong><span style="font-size: 12pt;">1本</span></span></p>
<p>● <strong>ピン タイン4 + 純正シャフト 34インチ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10223" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5638.jpg" alt="" width="1024" height="642" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5638.jpg 1024w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5638-300x188.jpg 300w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_5638-768x482.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>次に、各クラブの詳細を説明します。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>□ クラブ説明</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ドライバー</strong></span></p>
<p>● <strong>ヨネック スイーゾーン GT425 10.5° + ヨネックス レクシス カイザM 5 S 45.5インチ</strong></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club110" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂に最強ドライバーをゲット！！</strong></a> 】で紹介したドライバーで、あまりにも性能がよいので、最近はこれ1本のみを使用しています。</p>
<p>僕の奥さんは女子プロシード選手のお母様方よりも年上なのですが、このドライバーに変更して以降、各コースの各ホールの最長到達点を更新し続けています。</p>
<p>今回のハーフベスト更新の時も、気温10℃で7mの強風という悪コンディションでしたが、平坦なホールなら190ヤードのキャリーボールを、曲がらずに安定して打ち続けられたことが、スコアアップに大きく貢献しています。</p>
<p>このヘッドはロフト角は10.5°ですが、7番のポジションにスリーブ調整し、ロフト角1.5°アップ、フェース面3°クローズド、ライ角1.5°アップライトへと変更してあります。</p>
<p>このスリーブポジションは、実は岩井明愛選手を参考にしていて、岩井明愛選手は<strong>GT450</strong>のロフト角9°という違うヘッドなのですが、<strong>GT425</strong>のロフト角10.5°で同じスリーブポジションに調整してみると、とてもよいフィーリングになりました。</p>
<p><strong>ヨネックス レクシス カイザM 5 S</strong>という、岩井明愛選手が使用しているシャフトもとても優れていて、本来ならば僕の奥さんは、軽くて長いシャフトは苦手なはずなのに、そのネックはあまり感じることなく、気持ちよく振り切れます。</p>
<p>最近になってゴルフ5の試打シャフトにも投入されているので、興味のある方はお試し下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ユーティリティ</strong></span></p>
<p>● <strong>コブラ LTDx  ワンレングス ハイブリッド 19° + KBS PGI 75 R 37.75インチ</strong></p>
<p>このクラブはワンレングスのUSモデルという異色のクラブです。</p>
<p>純正シャフトが37.25インチと短すぎたので、37.75インチへと0.5インチ伸ばした特殊なセッティング。</p>
<p>このクラブの目的は、まさに「 お助けクラブ 」です。</p>
<p>短く、重い、少し柔らかいシャフトと19°のロフト角を生かして、ラフから低いライナー系のボールでキャリー140ヤード + 大きめのランという飛距離を狙えます。</p>
<p>フェアウェイからも同様で、ランで距離を稼げる状況では積極的に活用しています。</p>
<p>そしてなによりも利点となるのは、木の下を低いボールで抜きたい場面や、木の両サイドをフックやスライスで曲げていきたい場面です。</p>
<p>シャフトが短くてロフト角の立っているユーティリティならば、そんなコントロールショットがとても簡単に行えるのです。</p>
<p>そんな時はコンパクトなスイングが適していますが、シャフトの特殊なセッティングがそのスイングを可能にしています。</p>
<p>今回のラウンドのロングホールでも、狙い通りに木の左下を低いスライスボールで150ヤード以上飛ばして、3打目をPWでバーディチャンスにつけることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>タイトリスト TS2 ユーテイリティ 19° + タイトリスト MCIマットブラック70 S 40.5インチ</strong></p>
<p>160～170ヤードのティショットと、フェアウェイから150ヤード以上のキャリーボールを狙います。</p>
<p>シャフトは<strong>タイトリスト TS2 ユーティリティ </strong>19°用の純正オプションシャフトを使用しています。</p>
<p>軽すぎず、硬すぎないシャフトを選択していますが、シャフトには鉛の調整を施しています。</p>
<p>もっと飛距離の出るクラブも試していますが、精度が低いのでまだ使用していません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>ロマロ レイ タイプR シルバー UT 21° + フジクラ MCH80 S 40.5インチ</strong></p>
<p>150～160ヤードのティショットと、フェアウェイから140～150ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p><strong>MCH80</strong>のSフレックスのシャフトを打ってみたかったので、そのシャフトが装着されている中古クラブを購入したところ、あまりにも打ちやすいのでそのまま使用しています。</p>
<p>ヘッドにもシャフトにも、1ヶ所も鉛の調整をしていないという、我が家には珍しいクラブで、それだけ本来のバランスが優れているということだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>タイトリスト TS2ユーティリティ 23° + タイトリスト ツアーAD T-60 S 40.5インチ</strong></p>
<p>140～150ヤードのティショットと、フェアウェイから130～140ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p>シャフトは<strong>タイトリスト TS2 ユーティリティ</strong>19°用の純正シャフト、つまり2番手分に相当する1インチ長くして使用していますが、この<strong>タイトリスト ツアーAD T-60</strong>というシャフトは、このように2番手分長くしたほうが絶妙なフィーリングを得られることが分かりました。</p>
<p>このシャフトセッティングは飛距離も伸びますが、ボールの高さも高くなり、女性にはかなり難しい高い木の上を越えるセカンドショットも可能になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>タイトリスト TS2ユーティリティ 27° + タイトリスト ツアーAD T-60 S 39.5インチ</strong></p>
<p>130～140ヤードのティショットと、フェアウェイから120～130ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p>23°のユーティリティと同様に、シャフトは<strong>タイトリスト TS2 ユーティリティ</strong>23°用の純正シャフト、つまり2番手長いシャフトを使用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>キャロウェイ Xユーティリティ 27° + NGS マッハライン UT335 R 39インチ</strong></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-utility1" target="_blank" rel="noopener"><strong>ラフからの打ち方は『ラフ専用クラブ』を使えばとても簡単！</strong></a> 】でも紹介したクラブで、フェアウェイからは使用せず、ラフから120～140ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法！</strong></a> 】で紹介しているように、『<span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span>』でも使用しています。</p>
<p>しかし最近は、他のクラブのシャフトが重くなっているので、このクラブだけかなり軽くなってしまい、少し感覚が変わってきました。</p>
<p>近々もっと重いシャフトへと交換するかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>バルド コンペティツィオーネ 568 U 30° + KBSツアー C-TAPER 95 S 38インチ</strong></p>
<p>130ヤードのティショットと、フェウェイから120ヤードのキャリーボールを狙います。</p>
<p>シーズンの中では7番アイアンを使用する時もありますが、こちらの地域では秋～春のライの状態がとても悪いので、その対策として最近このクラブを購入しました。</p>
<p>ただしシャフトはあまり本人にはマッチしていないので、使いやすいカーボンシャフトを見つけて交換予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #008000;">■ <span style="color: #000000;"><strong>アイアン</strong></span></span></p>
<p>● <strong>エポン AF-701 PW～8番 + 日本シャフト モーダス³ 105 S 36～37インチ</strong></p>
<p>100～130ヤードのティショットと、フェアウェイからは70～110のキャリーボールをコントロールしています。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club80" target="_blank" rel="noopener"><strong>理想的なアイアンシャフトのセッティングが遂に完成！！</strong></a> 】で紹介しているように、このシャフトは独自のセッティングで、長い方へ3番手ずらして、その代わりに0.5インチチップカットして、全体のバランスを整えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008000;">■</span> <span style="font-size: 14pt;"><strong>ウェッジ</strong></span></p>
<p>● <strong>オノフ フォージドウェッジ 52°、58° + トゥルーテンパー ダイナミックゴールド S400 35.5インチ</strong></p>
<p>75ヤード以内のキャリーボールをこの2本でコントロールしています。</p>
<p>ランニングアプローチは、グリーンエッジ周りでは『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』で、グリーンまで少し距離がある場合は『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Pコロ</strong></span> 』でピンを狙っているので、2本のウェッジは「 ボールを上げる専用クラブ 」と「 バンカー用 」という役割に絞られました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span>この記事アップの後に、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club115" target="_blank" rel="noopener"><strong>バンカーやグリーン周りから簡単に寄せられるウェッジを発見！！</strong></a> 】で紹介したように、もっと簡単で万能なウェッジを発見したので、<strong>オノフ</strong>のウェッジはエースから外れて、控えに回ることになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> パター</strong></span></p>
<p>● <strong>ピン タイン4 + 純正シャフト 34インチ</strong></p>
<p>ゴルフショップで何度か日を変えて試しても、必ずカップインしてくれるという、素晴らしい方向性とタッチだったので購入しました。</p>
<p>最近よい打ち方が身についたので、実際のグリーン上でも1～2mのカップインの確率がかなり上がっています。</p>
<p>見た目、重量感、打感ともに高レベルなパターです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回のセッティングの特徴は、7本のユーティリティです。</p>
<p>実際のコースでパーオンを狙う場合、まずは各ショートホールのティショットの精度がとても重要。</p>
<p>そしてセカンドショットでも、フェアゥェイとラフで打ち分けたり、さらに強風対策や障害物を避けるショットにも対応できるように考えると、このようなセッティングになりました。</p>
<p>今回のハーフ34をマークした時も、木の上を越えたり、木の横をスライスをかけたりしながら、ユーティリティを駆使してパーオンとリカバリーを重ねた結果、運よく3バーディをゲットして達成することができました。</p>
<p>皆さんも自分のラウンドの特徴とパターンをよく振り返って、あまり使用しない無駄なクラブをバックから除き、その代わりにスコアメイクで得をするクラブを見つけ出して投入すれば、意外なほどに簡単にスコアアップは可能になるはずです。</p>
<p>また今回紹介したクラブは、1本を除き、全てのクラブに鉛の調整を加えてありますが、その詳細は【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club114" target="_blank" rel="noopener"><strong>クラブを鉛やスリーブで自在にチューニング！！</strong> </a>】で紹介しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://feedly.com/i/subscription/feed%2Fhttps%3A%2F%2Fsimplegolf-lab.com%2Ffeed" target="blank"><img decoding="async" id="feedlyFollow" src="https://s1.feedly.com/legacy/feedly-follow-rectangle-volume-medium_2x.png" alt="follow us in feedly" width="71" height="28" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>純正シャフトでも打ちやすいユーテイリティはこれだ！！　コブラ エアロジェット + スピーダーNX</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club109</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Aug 2023 14:30:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=9968</guid>

					<description><![CDATA[アマチュアゴルファーにとって、スコアアップへの大きな助けになってくれるクラブがユーティリティです。 アイアンよりも楽に飛ばせて、フェアウェイウッドよりも精度が高い、という優れた特徴を持つユーティリティ。 そんなユーティリ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アマチュアゴルファーにとって、スコアアップへの大きな助けになってくれるクラブがユーティリティです。</p>
<p>アイアンよりも楽に飛ばせて、フェアウェイウッドよりも精度が高い、という優れた特徴を持つユーティリティ。</p>
<p>そんなユーティリティ探しで参考になるように、最新モデルの純正シャフトを打ち比べてみました。</p>
<h2><span style="color: #000000;">意外なほどに打ちやすいユーティリティを発見！</span></h2>
<p>打ちやすいユーティリティを手に入れることができれば、とてもスコアメイクが楽になりますが、おそらく多くのゴルファーは、打ちやすいユーティリティを見つけ出せずに苦労しているのではないでしょうか。</p>
<p>その理由は、スペックの設定範囲が広すぎて、自分に合うものが分かりづらく、そして実際に店頭に並んでいるクラブのスペックも、あまり適切なものが見当たらないからです。</p>
<p>例えば僕の奥さんは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club99" target="_blank" rel="noopener"><strong>打ちやすいユーティリティシャフトはこれだ！！</strong></a> 】で紹介した<strong>フジクラ MCH 80</strong> <strong>S</strong>フレックスがとても打ちやすいと最近感じていて、そして国内女子プロの皆さんも、以前よりも重いシャフトを選択する傾向になっています。</p>
<p>それなのに男性用として量販店の店頭に並んでいるのは、驚くほどアンダースペックなクラブばかり。</p>
<p>そんな訳なので多くのゴルファーが店頭に並んでいる中から選ぼうとすると、必然的に「 軽すぎて空を切るような 」難しいクラブの中から選ぶことになるわけです。</p>
<p>それならばと、「 軽すぎるスペックの中でも、打ちやすいクラブはないものか 」と思い、探してみることにしたのです。</p>
<p>その結果、とても打ちやすくて、飛距離性能が高いクラブが見つかりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>純正シャフトユーティリティの試打レポート</strong></span></h3>
<p>今回試打をしたのは、ゴルフ量販店の試打席で、備え付けの計測器でデータを確認しました。</p>
<p>僕個人の考え方ですが、ドライバーを試打する場合は店内のデータ計測ではなく、せめて屋外の練習場、理想はコースで試してみたいと思います。</p>
<p>なぜなら、ドライバーはヘッドが大きくてシャフトが長いので、スイングに対する風の影響が大きく、そしてコースでは広い景観の中で一発勝負なので、それに近い環境で試した方がよいと思います。</p>
<p>それに対してユーティリティはヘッドが小さく、シャフトもそれほど長くはないので、スイングへの風の影響は少なく、そして室内の計測器の方が正確にキャリーとランの数値が分かります。</p>
<p>ユーティリティやアイアンは、グリーンを狙うクラブなので、ただ単に飛べばよいというものではなく、キャリーとランの数値が安定していることが、とても重要になるからです。</p>
<p>そんな考えのもと今回選択したクラブは、次の4本。</p>
<p>❶ コブラ　エアロジェット　21° +スピーダーNX for コブラ　S &amp; Rフレックス</p>
<p>❷ テーラーメイド　ステルス2　22°  + テンセイ レッド TM60　Sフレックス</p>
<p>❸ キャロウェイ　パラダイム　24° + ベンタス TR5 for キャロウェイ　Sフレックス</p>
<p>❹ ヨネックス　イーゾーンGT　22° + RK &#8211; 03 GT　Sフレックス</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 試打インプレッション</strong></span></p>
<p>❶ <strong>コブラ　エアロジェット　ユーティリティ</strong></p>
<p>まずはSフレックスから試打を始めました。</p>
<p>試打担当は、いつも通りに僕の奥さんです。</p>
<p>シャフト重量とトルクの数値を見ると、かなり軽くて柔らかそうだったので、まずは身体慣らしとしてこのクラブから試打を始めました。</p>
<p>ところが打ってみると、驚くほど絶妙なシャフトの動きで、一発目からとてもよいショットが打てました。</p>
<p>ティアップからでも、マットからでもその打ちやすさは変わらず、飛距離データも21°としては高弾道でありながら、キャリーも十分に伸びています。</p>
<p>その後に他のクラブを一通り打った後に、もう一度打ってみても、一番の打ちやすさでした。</p>
<p>そのスペックの数値ほどには軽さも柔らかさも感じることはなく、かなり目一杯振っても暴れることはありません。</p>
<p>そこで念のため、Rフレックスも打ってみたのですが、なんとこちらの方がよいデータでした。</p>
<p>純正シャフトのRフレックスで、こんなに打ちやすかったことは記憶にありません。</p>
<p>その打ちやすさを生み出しているのは、先ずはリィーディングエッジからソールに繋がるヘッド形状が絶妙なこと。</p>
<p>上の写真のように、他のクラブよりもリーディングエッジ周辺の形状が「R形状」なので、刺さりづらくて抜けやすいので、ストレスなくセカンドショットが打てるはずです。</p>
<p>そして<strong>コブラ</strong>と<strong>フジクラ</strong>が共同開発した、絶妙な特性のシャフトはとてもよい仕上がりです。</p>
<p>軽くて柔らかいのに、こんなにもバランスよくセッティングできるとは、驚きの一言です。</p>
<p>ちなみにもう1種類、<strong>ツアーAD for コブラ</strong>という純正シャフトが用意されていて、こちらのスペックの方が打ちやすいと予想していましたが、残念ながら期待外れでした。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span> 後日、別の量販店の試打席で、<strong>コブラ エアロジェット 21° + スピーダーNX for コブラ</strong>のSRフレックスを打ってみましたが、このシャフトが一番数値がよく、そして打ちやすさも位置一番でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷ <strong>ステルス2　レスキュー</strong></p>
<p>こちらのスペックは、軽すぎるほどではないので、適応できる人が比較的多いのかもしれません。</p>
<p>ただ近年の<strong>テーラーメイド</strong>の純正シャフトは、<strong>ミツビシ テンセイ</strong>と共同開発したシャフトばかりなので、その特性が合うかどうかが重要なポイントです。</p>
<p>実際のところ僕の奥さんは、過去の全ての<strong>テンセイ</strong>シリーズを苦手にしていて、必然的に<strong>テーラーメイド</strong>の純正シャフトで気に入ったクラブに出会ったことがありません。</p>
<p>つまり今回のクラブも期待していなかったのですが、先入観を捨てて打ってみると、予想以上に打ちやすさを感じることができました。</p>
<p>おそらくこの<strong>テンセイ レッド TM60</strong>は、今までの<strong>テンセイ</strong>シリーズの特性から少し変わっているのではないでしょうか。</p>
<p>ただし飛距離の数値的にも、打ちやすさの面でも、<strong>コブラ エアロジェット</strong>の方が上だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❸ <strong>パラダイム　ユーティリテイ</strong></p>
<p>こちらのシャフトが一番アンダースペックですが、まさにアンダースペックの弊害ばかりを感じる特性で、とても打ちづらい印象でした。</p>
<p>ロフト角が一番大きいので、もちろん飛距離の数値は伸びませんが、その数値以上に<strong>エアロジェット</strong>との飛距離性能の差を感じました。</p>
<p>シャフトも<strong>コブラ</strong>と同様の<strong>フジクラ</strong>との共同開発なのに、メーカーが違うとこんなにも内容が変わってしまうのかという印象です。</p>
<p>救いがあるとすれば、唯一スリーブ仕様なので、もし合わなくても他のシャフトに変えることができるし、スリーブ調整で多少は改善できるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❹ <strong>イーゾン GT　ユーティリティ</strong></p>
<p><strong>ヨネックス</strong>のドライバーの性能があまりにもよかったので、ユーティリティにも期待していましたが、残念ながら純正シャフトは難しいものでした。</p>
<p>これは<strong>ヨネックス</strong>の純正シャフトによくある特性なのですが、いわゆる「 <strong>軽硬シャフト</strong> 」の範疇で、なぜかゴルフ業界の人には好まれるけれど、一般的なアマチュアゴルファーには苦手な特性だと思うので、この設定はとても残念です。</p>
<p>実はこの試打の前に、<strong>レクシス カイザ U</strong>という純正カスタムシャフトをコースで試打していて、そちらのシャフトはとても打ちやすかったのです。</p>
<p>さらに言えば<strong>ヨネックス</strong>には、カスタムフィッティング限定モデルの<strong>イーソーン FS ユーティリティ</strong>というクラブがあり、このクラブに80g台のシャフトを装着してコースで試打したことがありますが、かなり打ちやいクラブでした。</p>
<p>ちなみに岩井千怜選手のユーティリティも、この<strong>イーゾーン FS ユーティリティ</strong>なので、今後<strong>ヨネックス</strong>には、このクラブをもっと一般的なルートに広めて欲しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は趣向を変えて、あえてメーカー純正シャフトの試打に挑戦してみました。</p>
<p>一般的にはどのメーカーの純正シャフトも軽くて柔らかいものが多いので、とても難しい特性のクラブが店頭に並んでいるということです。</p>
<p>しかし今回の<strong>スピーダー NX for コブラ</strong>のように、その中には、軽くて柔らくても絶妙なバランスのシャフトがあることも分かりました。</p>
<p>そんな発見をするためには、先ずは自分で先入観なく試打をしてみましょう。</p>
<p>巷の評判を鵜呑みにして、本当は自分に合っていないクラブで練習を重ねるようなことは、とても無駄なので、自分の感性とスイングの特徴に対して、もっと正直に向き合うことも必要です。</p>
<p>それでも打ちやすいものが見つからなければ、もっと重いけれど柔らかい特性のカスタムシャフトに目を向けてみましょう。</p>
<p>打ちやすいシャフトが見つかれば、ユーティリティはとても大きな武器になるので、頑張って見つけ出して下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>初心者から2年2ヶ月でベストスコア81に到達！！　遂に70台が見えてきた秘訣と今後の課題を報告します！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course35</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Jul 2023 14:30:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
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					<description><![CDATA[ゴルフのスコアアップに向けて、本当に効果があるのは、自分に合った取り組み方を見つけることです。 スイングやクラブで理想ばかり求めるよりも、自分にできる範囲内でスイングを追求し、自分の持っているクラブの調整を地道に続けるだ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ゴルフのスコアアップに向けて、本当に効果があるのは、自分に合った取り組み方を見つけることです。</p>
<p>スイングやクラブで理想ばかり求めるよりも、自分にできる範囲内でスイングを追求し、自分の持っているクラブの調整を地道に続けるだけでも、驚くような成果が得られるのがゴルフというスポーツ。</p>
<p>今回は、友人の驚異的な進化を例に、その点について詳しく説明したいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">背伸びをしないゴルフスタイルこそが上達への早道</span></h2>
<p>先日、僕の友人がベストスコア81をマークしました。</p>
<p>この友人は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course25" target="_blank" rel="noopener"><strong>初心者から僅か5ヶ月で95を達成！！</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course30" target="_blank" rel="noopener"><strong>初心者から僅か1年5ヶ月でベストスコア86を達成！！</strong></a> 】の記事で、これまでにも上達具合を紹介していますが、50歳代後半でようやくゴルフを始めたのに、留まることなく素晴らしく順調に進化を続けています。</p>
<p>いよいよ80切りが見えてきたこの友人の、その進化の秘密を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>順調な進化の秘密と今後の課題</strong></span></h3>
<p>一般的には、このような驚異的な進化を達成するためには、毎日のように猛練習を重ね、ラウンド数もかなり必要になると思います。</p>
<p>ところがこの友人は、練習は週1回程度しか行っていません。</p>
<p>ラウンド数は、会社経営者としての付き合いが多いので、年間40ラウンド程度とやや多めですが、驚くほどではないでしょう。</p>
<p>そしてラウンド数が増えたことによって、我が家と一緒に練習する機会は月1～2回と少ない状態が続いています。</p>
<p>そんな中でも、着実に進化を続けられたことには、確かな理由があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ 進化の秘密</strong></span></p>
<p>その内容は次の4点で、実はこの項目自体は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course30" target="_blank" rel="noopener"><strong>初心者から1年5ヶ月でベストスコア86を達成！！</strong></a> 】と全く同じなのですが、その内容は本人に合わせて進化しています。</p>
<p><strong>① 一般的なスイング理論は、全て遮断する</strong></p>
<p><strong>② 損をするクラブは使わない</strong></p>
<p><strong>③ ラウンドで起きた問題だけを、次の練習時に対策する</strong></p>
<p><strong>④ ショートホールのワンオン率を上げる</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは進化した中身を紹介します。</p>
<p><strong>① 一般的なスイング理論は、全て遮断する</strong></p>
<p>実はこの点について、本人の進化とともに、実行することが難しくなってきました。</p>
<p>なぜなら、本人が上達を自覚すればするほどに、スイングに対する知識欲が増えることは避けられないので、僕に会うのは月に2回くらいという状況の中で、ついつい余計な情報を取り入れてみたくなるのはゴルファーの性としては仕方のないところ。</p>
<p>しかしせめて80を切るまでは、もっと強い意思を持って、余計な情報を遮断してもらいたいのです。</p>
<p>その例を紹介します。</p>
<p>先日久し振りにラウンドに同行した時に、少し前に我が家と練習した時と比べて、スイングがかなり乱れていたので、本人に確認したところ、「 地面反力が飛ぶらしいと聞いたので、ちょっと試してみたくなりました 」という回答。</p>
<p>❶</p>
<div id="attachment_13902" style="width: 659px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-13902" class="size-full wp-image-13902" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5426.jpg" alt="" width="649" height="364" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5426.jpg 649w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5426-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 649px) 100vw, 649px" /><p id="caption-attachment-13902" class="wp-caption-text">Screenshot</p></div>
<p>そのイメージがこの写真❶のスイングなのですが、残念ながら全くの間違ったスイングだったのです。</p>
<p>もし「 地面反力 」を使いたいのなら、もっと早い段階で膝を沈み込ませて、インパクトの時にはすでに上方にジャンプするように膝が伸び上がっていなければなりません。</p>
<p>ところがこの写真の状態では、インパクトの時に膝が一番沈み込んでいるので、「 地面反力 」とは真逆な状態になっています。</p>
<p>この動き方では、ティショットの時には、クラブヘッドが上から入りすぎて、バックスピン量が多く、そしてボールは右に大きく曲がりやすくなります。</p>
<p>その代わりセカンドショットの場合は、このような「 膝が沈み込む 」動きは効果があるかもしれません。</p>
<p>当日の最初の数ホールを観察していると、「 ティショットは大きく右に曲がっているのに、セカンドショットは意外に調子がよい 」という印象だったので、おかしいと思いましたが、その後に「 地面反力 」を意識していると本人から聞いて、実際のスイングの状態をスロー動画で確認して、「 なるほど… 」と全てに納得できたわけです。</p>
<p>結論としては、この友人の場合、僕から「 余計なスイング理論を取り入れないこと 」と念を押されていたにもかかわらず、安易におかしな理論に手を出してしまいました。</p>
<p>ところが理解力が不十分だったので、「 地面反力 」とは違う方向になっているのに、その事実に気づかず、ティショットで大きく曲がり続けていたわけです。</p>
<p>そこで改めて、今後もこのような現象が起きて回り道をしないように、もっと強い意志で余計な情報を遮断することを求めました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② 損をするクラブは使わない</strong></p>
<p>アマチュアゴルファーの場合、毎回失敗するようなクラブを使い続けることをよく目にします。</p>
<p><strong>毎回失敗する=スコアで損をする</strong>、ということなので、そのクラブは使わないようにするか、またはもっと自分に合わせて調整する必要があります。</p>
<p>この友人の場合、使うクラブの本数を極力絞っていて、そして使うクラブについては、本人に合うように諸々のクラブを僕が調整しているので、その点はかなりのアドバンテージです。</p>
<p>そこで今回は、本人のクラブの内容を紹介します。</p>
<p>●ドライバーは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club101" target="_blank" rel="noopener"><strong>ピン G425 MAX + 純正シャフトを独自にチューニング！！</strong> </a>】のドライバーで、その後に気温が20℃を超えてからは、シャフトを<strong>ベンタス ブラック６</strong>のＳフレックスへと交換して、その仕様でベストスコア81をマークしました。</p>
<p>●アイアンは初心者の時に購入した<strong>ピン G425</strong>のアイアンセットにLウェッジを追加し、それぞれの番手を写真❷と❸のように、各所に鉛のテープで調整してあります。</p>
<p>❷ <img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13867" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5412.jpg" alt="" width="650" height="365" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5412.jpg 650w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5412-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p>❸ <img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13900" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5411-1.jpg" alt="" width="642" height="363" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5411-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5411-1-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>このアイアンは、重心距離が長く、よく言えば寛容性の高い、悪く言えば鈍い特性なのですが、最初は本人の感覚に合わず、全く芯には当たりませんでした。</p>
<p>そこで重心距離は気にせずに、本人に合うように鉛のテープで調整を重ねたところ、この写真❷と❸のようになりました。</p>
<p>ソールの鉛は、2年間使用しているので、かなりすり減っています。</p>
<p>●ユーティリティは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club63" target="_blank" rel="noopener"><strong>打ちやすいユーティリティを発見！</strong></a> 】で紹介した、<strong>タイトリスト TS2</strong>の27°と23°を初心者の頃から使用していて、シャフトはアイアンと同じ<strong>NS.PRO950 GH neo</strong>のSフレックスです。</p>
<p>スリーブ調整機能付きなので、ロフト角とライ角を調整し、鉛の調整も加えてあります。</p>
<p>ベストスコア90を切ってから解禁した<strong>タイトリスト TS3</strong>の17°は、まだ精度が低いので、ほとんど使用していません。</p>
<p>このように、初心者から2年間クラブを買い替えることはせずに、自分に合うように調整を続けたので、回り道をせずに順調に進化することができたと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>➂ ラウンドで起きた問題だけを、次の練習時に対策する</strong></p>
<p>バンカーショットだったり、特定の傾斜のショットだったりと、ラウンド時には具体的なミスショットの内容が明確になります。</p>
<p>その問題点を克服するために、次の練習時に徹底的に対策を行います。</p>
<p>しかし、あまりラウンドで経験することのない内容については、あえて先行して練習することはせずに、少ない練習機会を有効に使うように心がけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>④ ショートホールのワンオン率を上げる</strong></p>
<p>この点に関しては、とても順調で、早くも年間のワンオン率75％以上と、すぐにでも70台を目指せるレベルになっています。</p>
<p>毎回の練習時に、ショートホールのティショットを想定し、しっかりと左右の方向にも打ち分けることを続けている成果です。</p>
<p>今回同行したラウンドでも、ショートホール4回全てでワンオンに成功していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ 今後の課題</strong></span></p>
<p><strong>1&#x20e3; スイングの改善</strong></p>
<p>実は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course30" target="_blank" rel="noopener"><strong>初心者から僅か1年5ヶ月でベストスコア86を達成！！</strong></a> 】 で説明していたスイングの問題点は、それほど改善されていません。</p>
<p>それぞれの課題は少しずつ進歩しているものの、ラウンドではまだまだ「 悪いクセ 」として顔を出してきます。</p>
<p>しかしその課題は当初から絞り込んであるので、本人にとっては、ラウンド中にチェックしやすいはず。</p>
<p>そして初心者からまだ2年なので、少し気長に臨んでも大丈夫だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>2&#x20e3; クラブの改善</strong></span></p>
<p>現在のクラブセッティングのままでも、70台は十分に可能だと思いますが、本人も初心者から2年経ち、ようやく試打会でも各クラブの違いが分かるようになってきたので、そろそろドライバーとアイアンを、もう少し打ちやすい物へと変更してもよい時期だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>3&#x20e3; 年齢との戦い</strong></span></p>
<p>本人はそろそろ60歳に近づいてきましたが、日頃の不摂生のために、最近身体的な問題点がちらほらと表れてきました。</p>
<p>年々身体の柔軟性が落ちていく中で、このままの生活を続けるのか、それとも多少は身体の管理に努めるのか、大きな分岐点にきていると思います。</p>
<p>そして今後のゴルフ人生にも大きく影響することでしょう。</p>
<p>つまり、本人の覚悟によって、今後のスイングとクラブの方向性も変わってしまうしまうことになるわけです。</p>
<p>これはとても大きな課題と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>ここまでは驚異的なスピードで進化を続けてきた友人ですが、ここから打ち破らなければならない壁は、かなり厚いものです。</p>
<p>はたしてこのままのスピードで進化を続けられるのか、それともここからはキープすることが精一杯になるのか！？</p>
<p>年齢的な壁も打ち破らなければならないのですが、そんな時に頼りになるのが自分に合ったゴルフクラブの選択と、もっと自分に合わせるクラブの調整です。</p>
<p>ゴルフは幸いにも、かなり道具に助けてもらえるので、この友人に対しても、今後はもっとクラブの選択と調整でアシストできると思います。</p>
<p>そんな点も含めて、今後の展開にご期待下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span>この後友人は、あっさりと80の壁を突破してしまいました！</p>
<p>その様子は【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course37" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂に初心者が2年6か月で77を達成！！</strong></a> 】で紹介しています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>初心者から僅か1年5ヶ月でベストスコア86を達成！！　その進化の秘訣とは！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course30</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 29 Aug 2022 13:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=9002</guid>

					<description><![CDATA[ゴルフを始めた時からアドバイスを続けている友人が、僅か1年5ヶ月で90切りを達成しました！ そしてその勢いのまま、ベストスコアを86まで更新。 週1回程度の少ない練習量なのに、驚異的なハイペースで進化を続けることができる [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ゴルフを始めた時からアドバイスを続けている友人が、僅か1年5ヶ月で90切りを達成しました！</p>
<p>そしてその勢いのまま、ベストスコアを86まで更新。</p>
<p>週1回程度の少ない練習量なのに、驚異的なハイペースで進化を続けることができる秘訣を、じっくりと紹介したいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">驚異的な進化を実現するためには、確かな秘訣がある！！</span></h2>
<p>この友人は、以前に【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course25" target="_blank" rel="noopener"><strong>初心者から僅か5ヶ月で95を達成！！</strong></a> 】で紹介した本人です。</p>
<p>その後も着実に進化できるように、必要に応じたアドバイスを続けた結果、回り道することなく1年5ヶ月で90切りを達成しただけでなく、その直後に86までベストスコアを伸ばすことができたのです。</p>
<p>けして最初からゴルフが得意だったわけではなく、57歳という年齢、そしてこちらは降雪地帯なので冬季間の3か月は練習もままならない環境を考えれば、かなり異例のスピード感ではないでしょうか。</p>
<p>これほど順調に進化を続けるためには、もちろんしっかりとした秘訣があります。</p>
<p>今回はその秘訣を公開！</p>
<p>皆さんもその内容を参考に、どんどん100切り、90切りを目指して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>回り道のないゴルフ上達の秘訣とは！？</strong></span></h3>
<p>実はこの友人は100切りを達成後、ラウンド回数が増加するなどで、我が家と一緒に練習する機会は月1～2回程度に減少していました。</p>
<p>その程度の練習回数では、あまりスイングの細かい点にこだわっていると成果がでないので、「 コースでよいショットができること 」を重点に置いてアドバイスを続けることにしました。</p>
<p>その狙い通りにコースでの対応力が抜群に向上し、まだまだスイングは未熟ながら、すんなりと90の壁を打ち破ってくれました。</p>
<p>その秘訣と言える重要なポイントが、次の4点です。</p>
<p><strong>① 一般的なスイング理論を、完全に遮断する</strong></p>
<p><strong>② 損をするクラブは使わない</strong></p>
<p><strong>③ ラウンドで起きた問題点だけを、次の練習で対策する</strong></p>
<p><strong>④ ショートホールのワンオン率を上げる</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それではその秘訣の中身を説明します。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>① 一般的なスイング理論を、完全に遮断する</strong></span></p>
<p>➥この友人に限らず、100切り、90切りを目指しているゴルファーには、スイングに共通の問題点を抱えていると思います。</p>
<p>特にコースにでると余計にその問題点が顕著になり、練習場通りのスイングができなくなって、100切り、90切りに苦労することになっているのです。</p>
<p>その中でも特に重要な問題点が、大まかに次の5点です。</p>
<p>❶ <strong>スイング中に身体か左右に流れてしまう。</strong></p>
<p>❷ <strong>ダウンスイングで身体が早く開きすぎて、カット軌道が大きくなる。</strong></p>
<p>❸ <strong>スイング軌道が小さくなり、クラブが鋭角に降りてしまう。</strong></p>
<p>❹ <strong>ハンドファーストに構えすぎて、正しいインパクトを作れない。</strong></p>
<p>❺ <strong>ヘッドアップで大きく起き上がってしまう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上の5点の問題点によって、コースでは練習場で作り上げた本来のスイングを崩すことになっているのです。</p>
<p>したがってこの5点の問題点を、せめて練習場のスイングレベルに抑えてラウンドできるようになれば、100切り、90切りは意外にも簡単に達成できるはずなのです。</p>
<p>ところが多くのゴルファーは、世間に溢れているゴルフ理論に影響されて、本当はもっと後回しでもよい内容にまで手を出しているので、週1回程度の練習量では、いつまで経っても上達することができなくなっています。</p>
<p>しかも、問題点の改善を進めるためには、実は一般的なスイング理論はとても相性が悪い内容ばかりなのです。</p>
<p>そこでこの友人に徹底してもらったのは、世間に溢れている一般的なゴルフ理論を完全に遮断してもらうことでした。</p>
<p>本当に必要な最低限の情報に絞って、その課題に取り組み続けることで、短期間での進化を目指しました。</p>
<p>その5点の問題点の内容と、友人が取り組んだ対策を説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❶ <strong>スイング中に身体が左右に流れてしまう</strong></p>
<p>コースでは余計な力みが生まれやすいので、スイング軸がバックスイングで右に流れ、ダウンスイングでは左へ流れる、現象が大きくなります。</p>
<p>無駄な力みを取り除いて、左右に流れないようにスイング軸を保つ意識が必要です。</p>
<p>そして多くのゴルファーで検証してみると、スイング軸を中央よりも、もっと右側に軸を意識したほうが安定したスイングになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷ <strong>ダウンスイングで身体が早く</strong><strong>開きすぎて、カット軌道が大きくなる</strong></p>
<p>コースでは「 飛ばしたい 」という意識がもっと強くなるので、ダウンスイング開始時点で練習場時よりも腰の開きが早くなり、それにつられて肩のラインも開いてしまうので、カット軌道の度合いが強くなってしまいます。</p>
<p>下半身の開きを抑えるか、下半身の開きに遅れないようにダウンスイングをコントロールして、カット軌道を抑えることが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❸ <strong>スイング軌道が小さくなり、クラブが鋭角に降りてしまう</strong></p>
<p>コースでは打ち急ぐ傾向があり、バックスイングで右肘を畳むタイミングが早くなり、ダウンスイングでは右肘のリリースが遅いので、スイング軌道が小さくなり、パワーが出ないだけでなく、クラブが鋭角的に降りてしまう。</p>
<p>びっくりするようなダフリが出てしまうのは、この右肘の動き方が大きく影響しています。</p>
<p>バックスイングで右肘の畳みを遅らせて、ダウンスイングでは右肘を早くリリースして、大きなスイング軌道を作らなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❹ <strong>ハンドファーストに構えすぎて、正しいインパクトを作れない</strong></p>
<p>練習場よりもアドレスでハンドファーストに構える度合いが大きくなり、手元でボールに当てに行く意識も強くなるので、インパクトでは手元が左に流れてしまいます。</p>
<p>もっと身体の中央でインパクトする意識を持って、手元をコントロールする必要があります。</p>
<p>正面から見てシャフトが直立になるような、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong> </span>』のインパクトを作ることができれば、ボールの高さと精度が向上します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❺ <strong>ヘッドアップで大きく起き上がってしまう</strong></p>
<p>コースに出ると練習場よりもボールの行方が気になってしまい、ヘッドアップの症状が出やすくなります。</p>
<p>頑張って頭の動きだけをを抑えても、自分の意識が先行しているかぎりは、結局は身体が起き上がったり、伸び上がってしまい、フェース面がボールにしっかりと当たる前から、急激にクラブヘッドが上昇して、こすり球やモグラ叩きが連発します。。</p>
<p>せめてインパクト後の10cmくらいまで、クラブヘッドをしっかりと振り抜く意識を持ち、その動きを見届けるように頑張ってみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上、このようにスイングの問題点5点をしっかりと改善することを目指すだけで、100切り、90切りに回り道なく近づくことができると思います。</p>
<p>ところが世間に溢れている一般的なスイング理論は、この5点の問題点の改善を目指すためには、とても相性が悪い内容が多いのです。</p>
<p>「 体重移動 」を意識すれば、身体の左右の流れは改善しません。</p>
<p>「 下半身リード 」を意識すれば、カット軌道は余計に大きくなります。</p>
<p>「 ダウンスイングのタメ 」を意識すれば、スイング軌道は小さいままでしょう。</p>
<p>「 ハンドファーストインパクト 」を意識すれば、ハンドファーストの度合いがもっと大きくなってしまいます。</p>
<p>「 フォローで加速 」を意識すれば、インパクトの前から身体は起き上がやすくなります。</p>
<p>つまり、一般的なスイング理論に従ってしまうと、いつまで経っても改善が進まず、100切り、90切りに苦しみ続けることになるわけです。</p>
<p>したがってこの友人には、「 ゴルフ雑誌のレッスン記事は読まない 」、「 ゴルフ番組のプロのアドバイスは参考にしない 」、「 一緒にラウンドする友人、知人からのアドバイスは聞き流す 」ということを徹底してもらいました。</p>
<p>その効果によって友人は迷うことなく、順調に問題点を改善しつつあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>② 損をするクラブは使わない</strong></span></p>
<p>➥ アマチュアゴルファーにとって「 <strong>損をするクラブ</strong> 」とは、コースでよく失敗する「 スコアを悪くするクラブ 」のことです。</p>
<p>それはつまり、本人の実力以上の「 長すぎるクラブ 」なのです。</p>
<p>この友人には、100切りを達成するまでは、27°のユーティリティよりも長いクラブを使用しないことを徹底してもらいましたが、100切りを達成した後は、23°のユーティリティをようやく解禁しました。</p>
<p>もちろんこの友人は、セカンドショットでミスが出やすい3番ウッドや5番ウッドのような長いクラブは所有していません。</p>
<p>ドライバーも同様で、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club73" target="_blank" rel="noopener"><strong>大型ヘッドの短尺ドライバーを作ってみました！</strong> </a>】で紹介した短尺ドライバーはこの友人用なのですが、この短尺ドライバーを90切りが達成できるまで使用してもらいました。</p>
<p>このように、「 あわよくば成功するかもしれないけれど、実際にはよく失敗する 」ような、「 <strong>損をするクラブ</strong> 」をけして使用しないことが、スコアメイクではとても重要になるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>③ コースで起きた問題だけを対処する</strong></span></p>
<p>➥ この友人のようにキャリアが浅く、練習量も少ない場合、練習するクラブの本数と打ち方の種類は限定したほうが得策です。</p>
<p>それ故に練習する時の内容は、その前のラウンドで失敗した事象に対する対策をメインに行いました。</p>
<p>ドライバーのOBが続けば、その原因をしっかりと追究して対策する。</p>
<p>傾斜地からうまく打てなかったのなら、その対策に集中する。</p>
<p>特定のアイアンだけ失敗したのなら、打ち方の改善や鉛のテープで調整する。</p>
<p>このように、ラウンドの反省をしっかりと行って、致命的な失敗に対してだけを練習で重点的に対策することを続けました。</p>
<p>前述のように、一般的なスイング理論には手を出さずに練習内容を絞っていた中で、ラウンドで失敗した内容を加えるわけです。</p>
<p>その中でもこの友人のラウンドでの一番の問題点は、「 極度のヘッドアップ 」です。</p>
<p>練習場では抑えることができているのに、実際のラウンドのスイングを確認すると、驚くレベルで「 ヘッドアップ スイング」になっていました。</p>
<p>「 ちゃんとボールに当たって、打ちたい方向に飛んでいるのか？ 」という不安心理と、「 飛ばしたい 」という欲望から生まれる力みによって、クラブヘッドがボールに当たる寸前から身体が起き上がってしまい、ラウンド中にしっかりとフィニッシュを作れることは一度もありません。</p>
<p>本人もその状態になっていることを理解しているのですが、どうしてもコースでは自分の本能を抑えることができないのです。</p>
<p>この点については、逃げることなく取り組みを続け、こちらからもいろんなアイディアを提供して、かなり改善していますが、現在も最重要課題のままです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>④ ショートホールを確実に攻略する</strong></span></p>
<p>➥【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/15" target="_blank" rel="noopener"><strong>ショートホール攻略</strong></a> 】で説明しているように、スコアアップの必須条件が、ショートホールのワンオン回数を増やすことです。</p>
<p>具体的には、90切りには平均50％のワンオン率が必要で、80切りには平均75％のワンオン率が目安になります。</p>
<p>この友人にはその重要性を理解してもらい、毎回練習場でショートホール用のティショットの練習を多めに重ねてもらいました。</p>
<p>その成果が見事に表れて、現在のワンオン率は驚異の75％以上をキープしています。</p>
<p>4回全てワンオンというラウンドも度々あります。</p>
<p>そのおかげで、ショートホールで陥りやすいダボやトリという大叩きが激減し、90切りの壁を簡単に打ち破ることができたのです。</p>
<p>この友人はキャリアが浅いこともあり、まだスイングは問題点だらけなのですが、ティアップで打てるショートホールのティショットならば、スイングに多少の問題点があっても十分にカバーすることが可能なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">■</span> 今後の方針</strong></span></p>
<p>このような秘訣のもとで90切りを達成した友人には、次のステップである80切りを目指すために、2つの武器を用意しています。</p>
<p>1&#x20e3; <strong>ドライバーの変更</strong></p>
<p>これまでは封印していた本人のエースドライバー、<strong>ピン</strong>の<strong>G425 MAX</strong>をいよいよ解禁しますが、それに合わせて【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club76" target="_blank" rel="noopener"><strong>スライスに悩む友人が最新シャフトを試打してみました！！</strong></a> 】で確認していた、本人に合うシャフトへの交換も同時に行います。</p>
<p>そのシャフトは、<strong>ベンタスブラック 6 の</strong>Sフレックスです。</p>
<p>シャフトは短めの44.75インチで、ヘッドに鉛調整を加えて、クラブ重量317g、ヘッドバランスD2.5に仕上げてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2&#x20e3; <strong>17°のユーティリティを追加</strong></p>
<p>シャフトが長いフェアウェイウッドは難しいので使用せず、距離を稼ぐクラブはシャフトの短いユーティリティになります。</p>
<p>そこでこの友人用に用意したのは、<strong>タイトリスト</strong>の<strong>TS3ユーティリティ</strong>の17°で、シャフトは<strong>タイトリスト ツアーAD T-60</strong>のSフレックスで、シャフトの長さを標準よりも0.5インチ短く設定しました。</p>
<p>今まで本人が使用していたユーティリティは、<strong>タイトリスト TS2</strong>の27°と23°で、シャフトは<strong>NS.PRO950 GH neo</strong>のSフレックスなので、その特性を意識しつつ、必要以上に力まないように、特性の似ているカーボンシャフトを選びました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように本人のレベルに応じて、使用するクラブの難度を上げて行くことが、短期間で上達する秘訣でもあります。</p>
<p>ここからスイング改善を徐々に進めながら、クラブからも助けてもらいながら、早期の80切りを目指して行きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は素晴らしいペースで90切りを達成した友人の秘訣を紹介しました。</p>
<p>通常このような早さで上達するためには、毎日のように凄い練習量が必要なのですが、この秘訣を参考にしてもらえれば、週1回の練習量でも確実に進化することが可能だと思います。</p>
<p>練習量が限られているのなら、あまり完璧主義にはならずに、不要なクラブや自分に合わないスイング理論には手を出さないくらいの割り切りも必要だと思います。</p>
<p>「 理想の一打 」を追い求めるのは、80切りを達成してからで十分なので、まずは回り道のない、効率のよい進化を目指してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span>ここで説明しきれない内容があるので、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/13" target="_blank" rel="noopener"><strong>100切りの秘訣</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/25" target="_blank" rel="noopener"><strong>90切りの秘訣</strong> </a>】もご覧ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>なかなか90を切れない人には理由がある！　そのポイントを理解すればもう大丈夫！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course26</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jul 2021 10:14:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=6770</guid>

					<description><![CDATA[ゴルフのスコアにおいて、「 90切り 」の壁はとても厚いものなので、いつまで経っても打ち破れずにもがいている人が多いと思います。 そこで今回は、その厚い壁を打ち破るための方法について考えてみましょう。 90切りのための秘 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ゴルフのスコアにおいて、「 <strong>90切り</strong> 」の壁はとても厚いものなので、いつまで経っても打ち破れずにもがいている人が多いと思います。</p>
<p>そこで今回は、その厚い壁を打ち破るための方法について考えてみましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">90切りのための秘訣を確認！</span></h2>
<p>とっくの昔に「 <strong>100切り</strong> 」を達成し、90台はいつでもマークしている。</p>
<p>そして練習場でも、かなりよい感じでナイスショットが打てているのに、なぜか突破することができない「 <strong>90切り</strong> 」の厚い壁。</p>
<p>どうして「 <strong>90切り</strong> 」が達成できないのか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その理由について考えて、対処法を探ってみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>90を切れない人には理由がある！</strong></span></h3>
<p>すでに90台前半をコンスタントにマークしている人なら、「 技術的な問題点 」はそれほど多くはないはずです。</p>
<p>それなのになかなか90を切れない人には、いくつかの共通する問題点があると分析しています。</p>
<p>その代表例が、次の5点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>1&#x20e3; ラウンドに向かう準備が足りない</strong></span></p>
<p>● <strong>スコア管理が甘い</strong></p>
<p>スコアを短縮するためには、もっとスコアに対する執着心を持ったほうがよいと思います。</p>
<p>たとえどんなにスコアの悪かったラウンドでも、自分の経験から消し去ることなく、しっかりとデータを積み重ねていきましょう。</p>
<p>その中で、平均スコア、平均パット数、フェアウェイキープ率等の、スコアメイクに重要なデータはしっかりと把握しておきたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>次にラウンドするコースを予習していない</strong></p>
<p>次にラウンドするコースの情報を、必ず収集しておきましょう。</p>
<p>どんなコースなのか、事前にイメージしておくことはかなり有効です。</p>
<p>特にショートホールの距離が分かれば、使うであろうクラブを絞ることができて、事前の練習効果を高めることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>天気予報と風向きを確認していない</strong></p>
<p>ラウンドする前日、または出発直前に、そのコースの天候と風向きは必ず確認しておきましょう。</p>
<p>【 <a href="https://www.golfweather.info/tenki/433/wind_map" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a> 】のようなサイトを利用して、各ホールの風向きをインプットしておけば、かなり役立つはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>2&#x20e3; 無理な攻め、無防備な攻めで大たたきをしている</strong></span></p>
<p>● <strong>失敗を取り返そうと無理をする</strong></p>
<p>特に気をつけるべきはロングホールです。</p>
<p>ついつい力んでしまい、ティショットを曲げてしまう確率が高いのがロングホール。</p>
<p>そこでそのミスを取り返そうと、2打目、3打目を無謀に攻めたり、必要以上に長いクラブを持ってしまうのが、大失敗の始まりです。</p>
<p>それ故にロングホールは、大たたきの確率が非常に高くなっているので、その点はしっかりと意識して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>強引にバンカー越えを狙ってしまう</strong></p>
<p>「 <strong>90切り</strong> 」の最大の敵はバンカーです。</p>
<p>入れるだけで確実に1打、下手をすれば3打くらい失ってしまう可能性があるので、それを何回も入れてしまっては「 <strong>90切り</strong> 」は遠のくばかり。</p>
<p>その代わり、もし1回もバンカーに入れずにラウンドできれば、かなり「<strong> 90切り</strong> 」の確率が高まるはずです。</p>
<p>そこでバンカー越えのショットは極力狙わずに、たとえ遠回りに感じたとしても、しっかりと花道のラインからグリーンオンを狙いましょう。</p>
<p>グリーンの脇にバンカーがある場合は、バンカーから遠いサイド、もしくはバンカーから遠い位置にグリーンオンを狙いましょう。</p>
<p>また、グリーン周りのバンカーに入ってしまった時に、その対面にもバンカーがある場合は、たとえピン方向から遠くなったとしてもよいので、もし飛び過ぎたとしても対面のバンカーに入らないように、安全な方向を狙いましょう。</p>
<p>とにかく必死にバンカーから逃げ切って下さい！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>ピンポジションを考えてクラブ選択をしていない</strong></p>
<p>たとえばピンポジションがグリーンの奥なのに、ピンまでキャリーで届くようなクラブを選択してはいけません。</p>
<p>もしグリーンの奥に外した場合は、かなりの確率でダボかトリになってしまうので、大きめのクラブを使う場合でも、グリーンの中央までのクラブを選択しましょう。</p>
<p>だからと言って、どんな時でもピンの手前から攻めればよいわけではありません。</p>
<p>仮にグリーンのフロントエッジから10ヤードまでのピンポジションならば、手前から攻めてバンカーに入れたり、グリーンに届かなかったりするよりは、多少オーバーしたとしても、まずはグリーンオンを優先するべきです。</p>
<p>プロの試合はグリーンが硬くて速いので、手前から攻めることが重視されますが、一般営業のグリーンはそこまで硬くも速くもないので、多少ピンから遠くなってもよいので、まずは確実にグリーンに乗せることを優先しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>3&#x20e3; ショートホールの練習が足りない</strong></span></p>
<p>● <strong>ワンオン率が低すぎる</strong></p>
<p>「<strong> 90切り</strong> 」を達成するためには、ショートホールのワンオン率を50％以上に高めましょう。</p>
<p>ショートホールのグリーン周りは罠が多く、大たたきが多いホールなので、たとえどんなにピンから遠くなってもよいので、とにかくワンオン率を増やすことが重要になります。</p>
<p>そのためには、日頃の練習の中で、もっとショートホールの練習を増やして下さい。</p>
<p>そして「 <strong>90切り</strong> 」のためには、ショートホールはボギーで十分なので、ワンオンさえ確保できれば、たとえ3パットでもOKと考えて、無理のないパッティングを心掛けましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>4&#x20e3; むやみに飛距離を追い求めてしまう</strong></span></p>
<p>● <strong>難しいドライバーとスイングに手を出している</strong></p>
<p>レギュラーティで90切りを目指すなら、ドライバーショットは200ヤード以上飛べば十分なはずです。</p>
<p>ところがゴルファーの本能を抑えきれずに、ついつい更なる飛距離を追い求めて、長すぎるドライバーに手を出したり、難しいスイングにチャレンジするというパターンが多くなっているのではないでしょうか。</p>
<p>しかしそこはスコアアップのために「 グッ 」と我慢して、一発の飛距離よりも、もっとミート率を上げることに専念して、OBを極力減らし、フェアウェイキープ率70％を目指すようなゴルフに徹することができれば、意外なほど簡単に「 <strong>90切り</strong> 」が達成できるはずです。</p>
<p>そして結果的には、そのほうが平均飛距離も伸びていくことになるでしょう。</p>
<p>更なる飛距離の追求を目指すのは、「 <strong>90切り</strong> 」を達成してからでも十分に間に合いますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>5&#x20e3; メンタルコントロールに問題がある</strong></span></p>
<p>● <strong>自分のメンタルの変化を自覚していない</strong></p>
<p>池越えや谷越えなどのプレッシャーを感じるホール、苦手だと感じているクラブを打つ時、「 うまくいけばグリーンに乗るかも… 」と欲を出す時、こんな時は不思議なくらいに身体の動きが悪いほうに反応してしまうものです。</p>
<p>その問題は、本人が自覚している以上にメンタルの状態が変化しているからです。</p>
<p>そしてそのメンタルの変化によって起こっているのが、「 <span style="color: #0000ff;"><strong>意識の先走り</strong> </span>」という現象です。</p>
<p>一般的にこのような場面では、ヘッドアップの症状が出やすくなり、身体がいつもよりも早く起き上がってしまうものですが、たとえ身体の起き上がりを抑えたつもりでも、「 <span style="color: #0000ff;"><strong>意識の先走り</strong></span> 」をしっかりと抑えないことには、クラブをうまくコントロールすることができません。</p>
<p>つまり、この「 <span style="color: #0000ff;"><strong>意識の先走り</strong></span> 」を抑えることこそが、メンタルコントロールの<strong>ツボ</strong>だと言えるでしょう。</p>
<p>身体の起き上がりが早くなる、身体の開きが早くなる、ダウンスイングへの切り返しが早くなって打ち急ぐ…といった悪い動きを引き起こしている「 <span style="color: #0000ff;"><strong>意識の先走り</strong></span> 」という問題。</p>
<p>いかにしてインパクトが完了するまで、この問題を抑え込めるのかが勝負のポイントです。</p>
<p>そのためには日頃の練習から、プレッシャーがかかる場面を想定して、しっかりと「 <span style="color: #0000ff;"><strong>意識の先走り</strong></span> 」を抑えるための、自分なりの<strong>コツ</strong>を見つけ出して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>コンスタントに90台前半をマークできているならば、それを妨げている「 <span style="color: #ff0000;"><strong>何かの理由</strong> </span>」さえクリアできれば、すぐに「 <strong>90切り</strong> 」は達成できるはずです。</p>
<p>その「 <span style="color: #ff0000;"><strong>何かの理由</strong></span> 」はその人によって違うので、今回の内容を参考にして、自分のスコアアップを邪魔している本当の問題点を見つけ出して、早く80台の世界に向かってください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span> 90を切るための技術的な情報が必要の場合は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/25/page/2" target="_blank" rel="noopener"><strong>90切りの秘訣</strong></a> 】で詳しく説明しています。</p>
<p>参考にして下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>初心者から僅か5ヶ月で95を達成！！　短期間で一気に進化したその秘訣とは！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course25</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Jul 2021 11:53:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[ランニングアプローチ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=6676</guid>

					<description><![CDATA[今回の内容は、初心者レベルから5ヶ月で95にまで進歩した友人へのレッスン内容の報告です。 まるでどこかの有料ゴルフレッスンの宣伝文句のようですが、その友人は週1回の練習場でのレッスンと、たった1回のラウンドレッスンで達成 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回の内容は、初心者レベルから5ヶ月で95にまで進歩した友人へのレッスン内容の報告です。</p>
<p>まるでどこかの有料ゴルフレッスンの宣伝文句のようですが、その友人は週1回の練習場でのレッスンと、たった1回のラウンドレッスンで達成することができました。</p>
<h2><span style="color: #000000;">必要な内容だけに絞って効率よくレベルアップ！</span></h2>
<p>この友人は、数年前に一度ゴルフを始めたものの、ボールがまともに当たらずにゴルフが嫌いになり、わずかな練習とラウンドを経験しただけで、一旦ゴルフから遠ざかっていました。</p>
<p>しかし会社経営者である友人は、仕事上のつきあいからゴルフを避けきれなくなり、ゴルフクラブを新調して再開することになったのです。</p>
<p>そんな事情だということを別の友人から紹介されたので、それならばこの機会に僕がレッスンしましょう、という流れになりました。</p>
<p>ゴルフを再開したばかりなのに、すでに1か月後のラウンド予定が入ってるという無茶なスケジュールだったので、まずはより短期間に効率よくレベルアップできるようにプランを考えました。</p>
<p>今回その内容と、その後の経過を報告するので、現在100切りを目指している人にはぜひ参考にしてもらいたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>わずか5ヶ月で95への道</strong></span></h3>
<p>最初に見た友人のスイングはかなりひどく、やっはり全てのクラブがまともにボールに当たらない状態でした。</p>
<p>そこで…中途半端にスキルと知識がなかったことをよしとして、全てにおいてこのブログ流の考え方を受け入れてもらい、真っ新な状態から再スタートする方法ができたことは、本人にとってもラッキーだったと思います。</p>
<p>このブログでは、世界のトッププロにも共通する、シンプルで効率のよいゴルフ理論を追求していますが、残念ながら巷には、それとは真逆と言えるような複雑な動きを求める内容が溢れています。</p>
<p>そんな相反する内容に混乱しないように、これまでに友人が知っていた少ない知識は全て忘れてもらいましたが、これがとても効果的だったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">◆</span> 最新のゴルフスイングの基本を最小限の範囲で身につける</strong></span></p>
<p>世界の主流になっている最新のスイングを、アマチュアゴルファーが取り入れるためには、プロが説明している方法では身につけることは難しいので、もっと誰もが身につけられるような内容に変換したシンプルなゴルフ理論が必要です。</p>
<p>その中でも100切りに必要なものだけを更に絞りこんで、集中的にレッスンした項目は次の7点だけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>① 体重移動を抑えてその場で回転</strong></p>
<p>➥ 体重移動を抑えれば、左の壁などは必要なく、クラブの遠心力を生かして安定して正確に飛ばせる。</p>
<p>けして身体が左へ流れないように、シンプルにその場で回転する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② ボールの位置は真ん中</strong></p>
<p>➥ 体重移動を抑えれば、左に腰がスエーしないので、ボールの位置はどのクラブでも真ん中でOK。</p>
<p>ドライバーもアイアンも真ん中、ウェッジは少し右でもOK。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ ハンドファーストは厳禁</strong></p>
<p>➥ 特に初心者はハンドファーストになりすぎるので、その動きを抑える必要がある。</p>
<p>インパクトの瞬間を正面から見た時に、シャフトが垂直になるようなハンドジャストの状態を作る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>④ 下半身の動きを極力抑える</strong></p>
<p>➥ 初心者ほど下半身が無駄に早く動きすぎてしまうので、まずは腰や膝の余計な動きを抑制する。</p>
<p>下半身リードという意識は、この場合悪効果でしかないので、徹底的に抑える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑤ ダウンスイングでクラブヘッドを大きく丸く動かす</strong></p>
<p>➥ 初心者ほど右肘をすぐに曲げてクラブを上げて、右肘を曲げたままクラブを下ろしてしまうので、クラブヘッドの動きが小さくなり、その結果とししてクラブヘッドは丸く動かない。</p>
<p>ダウンスイングで「 ブーン 」と音がするような、大きな円軌道のスイングを目指す。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑥ ボールの手前に、ソールから緩い角度でクラブヘッドを着地させる</strong></p>
<p>➥ 初心者ほどクラフヘッドが鋭角的にボールに向かってしまうので、その悪い動きを矯正する。</p>
<p>けしてリーディングエッジから入れる意識は持たずに、ソール全面をボールの手前にしっかりと着地させる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑦ 正しいスイング軌道を意識する</strong></p>
<p>➥ クラブの軌道を正しく作れるならば、ゴルフは一気に簡単になります。</p>
<p>この内容は【 <a href="https://simplegolf-lab.com/easygolf8" target="_blank" rel="noopener"><strong>ゴルフを簡単にするクラブの通り道！</strong></a> 】で説明しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">◆</span> スイング以外のレッスン内容</strong></span></p>
<p>スイング以外にも、上達を早める重要なポイントがあるので、その一部だけを伝授しました。</p>
<p><strong>① 外部からの余計な情報を入れない</strong></p>
<p>➥ この友人には、僕からの情報以外は極力目にも耳にも入れないようにお願いしました。</p>
<p>まだスイングが固まっていない段階で、いろんな情報が入ると混乱するし、しかもその情報に統一性がなければ、逆に大きなマイナスになります。</p>
<p>もちろん知人からのアドバイスも遠慮してもらいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② 無駄な練習をしない</strong></p>
<p>➥ 初心者の段階でやみくもに一人で練習しても、逆に悪いクセがついてしまうことになるので、練習は僕と一緒の時だけにしてもらうようにお願いしました。</p>
<p>しかし本人は我慢できずに「 コソ錬 」を繰り返していて、その結果少し回り道になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ クラブから助けてもらう</strong></p>
<p>➥ 短期間で上達するためには、その人の感覚に合うクラブがあれば強力な武器になりますが、現実は初心者がそんなクラブを入手することは無理なことです。</p>
<p>そこで【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club65" target="_blank" rel="noopener"><strong>最新ドライバーを打ちやすくセッティングしてみました！</strong></a> 】のようなアシストを加えて、もちろんアイアンも本人の感覚に合わせて鉛でセッティングしてあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">◆</span> ラウンドでプレーをチェック</strong></span></p>
<p>上記の内容で週1回の練習を重ね、練習場では順調に上達し、2ヶ月経った頃にはうまくいけば「 100切り 」が可能なレベルになりました。</p>
<p>しかし数回ラウンドを重ねても110前後で停滞していたので、その原因を探るために実際のラウンドに同行して、ミスショットの症状を確認しました。</p>
<p>そこで確認した修正すべき問題点が、次の4点です。</p>
<p>❶<strong> ドライバーショットが練習場と全く違う</strong></p>
<p>➥ 想像通りでしたが、実際のコースではドライバーショットが乱れまくっていて、OBが多いだけでなく、練習場の実力が全く発揮されていなかったのです。</p>
<p>ラウンド慣れしてないこともあり、実際のコースではボールの行方が過剰に気になっていて、いわゆる超ヘッドアップ状態で、身体がかなり早く起き上がっていました。</p>
<p>もちろん飛ばしたいという無駄な力みも溢れ出ていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷ <strong>セカンドショットが不安定</strong></p>
<p>➥ まさに【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course22" target="_blank" rel="noopener"><strong>100切りを目指す人がコースでやるべきこと！</strong></a> 】がピッタリと当てはまっていて、ミスショットをする時は、そのショットの前に何回素振りしてもソールで地面を擦れないのです。</p>
<p>その代わり、素振りですぐにソールがしっかりと擦れるときは、かなりの確率でナイスショットができていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❸ <strong>コースではアプローチの距離感が合わない</strong></p>
<p>➥ この問題は、初心者レベルの人には仕方のないこと。</p>
<p>ラウンド経験を重ねながら、けしてヘッドアップしないように、そして焦って打ち急がないように気をつけて、徐々に距離感を身につけるしかないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❹ <strong>ショートホールの精度が低い</strong></p>
<p>➥ 当然のことですが、このレベルのゴルファーのショートホールワンオン率はかなり低いものです。</p>
<p>たとえば1ラウンド4回の中で、2回ワンオンできれば、それだけでかなり「 100切り 」に近づくはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">◆</span> チェックした問題点の対策</strong></span></p>
<p>❶ <strong>ドライバーショットが練習場と全く違う</strong></p>
<p>➥ まずはヘッドアップしない、そして早すぎる身体の起き上がりを抑えることが大事なのですが、それはメンタルも含めてすぐには直りません。</p>
<p>そこで、その点をもっと練習場でも意識しつつ、ドライバーを1インチくらい短く持つことにしました。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club65" target="_blank" rel="noopener"><strong>最新ドライバーを打ちやすくセッティングしてみました！</strong></a> 】の対策だけではこの欠点を補うには不十分で、かと言ってこの段階ではドライバーを変えるのは早計なので、グリップを短く持つことで対策しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷ <strong>セカンドショットが不安定</strong></p>
<p>➥ コースでソールをうまく擦れなかったことを踏まえて、練習場でももっとしっかりと意識してもらいました。</p>
<p>けしてソールが「 ドカン 」と落ちないように、「 シュパッ 」と滑らかに擦れるように素振りを重ねる。</p>
<p>その他では、27°のユーティリティよりも長いクラブは使わないことにしました。</p>
<p>通常「 100切り 」「 90切り 」を目指すためには、23°のユーティリティよりも長いクラブを使わないようにアドバイスしていますが、この友人の場合はパワーがあり、ヘッドスピードはおそらく45m/s以上なので、27°のセカンドショットでも190ヤードくらい飛んでいたので、それ以上の長いクラブは必要ありません。</p>
<p>使うクラブを少なくすれば、各クラブの習熟度を上げることにも役立ちます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❸ <strong>コースではアプローチの距離感が合わない</strong></p>
<p>➥ この友人はハンドファースト癖が強く、特にコースで緊張するほどに強くなる傾向です。</p>
<p>簡単には直らず、日頃から意識し続けるしかありませんが、その対策の一環として「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 」を伝授しました。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法</strong></a> 】で紹介している打ち方で、飛び越えなければいけないバンカーなどの障害物がない限り、グリーンまで距離が10ヤードくらいも残っていたとしても、とことん「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 」で対処してもらいました。</p>
<p>その結果、使えば使うほどその<strong>コツ</strong>がつかめるようになり、寄せワンやチップインバーディまで経験できて、スコアメイクが飛躍的に向上。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❹ <strong>ショートホールの精度が低い</strong></p>
<p>➥ これは単純にショートホール用のティショットの練習が不足していただけなので、その点はすぐに改善できるはず。</p>
<p>この友人に限らず、多くのゴルファーはショートホール用の練習が少なすぎます。</p>
<p>練習場で見ていると、ドライバー以外のクラブでティアップの練習をしている人はほとんど見ることができません。</p>
<p>実際のラウンドで使う場面が少ないはずのミドルアイアンのセカントドショットばかり練習していて、スコアメイクに大事なショートホールの練習が明らかに不足しています。</p>
<p>この友人にももちろんショートホール用の練習は勧めていましたが、本人的にはドライバーショットの改善に手いっぱいの状態だったので、まだまだ不足していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>このようなレッスン内容と過程の中で、最初はボールに当たらなかった友人が、短期間で95にまでレベルアップすることに成功しました。</p>
<p>そして次のラウンドでも、別のコースで96をマークして、確かな進歩を証明しています。</p>
<p>この友人の場合、仕事上の付き合いで、適度な間隔を空けながら定期的に5ヶ月で10回以上ラウンドできたことも効果的だったと思います。</p>
<p>そのスイングはまだまだ欠点だらけで、改善しなければならないポイントが満載なのですが、重要なことは、細かいことはあまり気にせずに、改善すべきポイントを正しく理解して、そして意識し続けて、迷いなく練習を重ねることです。</p>
<p>そしてあまり欲を出さずに、その時々に必要な改善ポイントだけに絞っておくことも必要です。</p>
<p>この友人の場合は、90を切るまではこの方針のままで十分だと判断していて、あとは傾斜での対応を少しレベルアップできればOKだと思います。</p>
<p>今後90が切れるようになれば、もう少し細かくスイングのレベルアップを狙い、クラブについても買い替えを含めてセッティングを煮詰めていく予定です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>80切りをを目指すためのクラブセッティング！　押えるべきツボはこれだ！！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club53</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2020 16:47:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
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					<description><![CDATA[クラブセッティングについての考え方を、【 結果を出せるクラブセッティング！ 】で紹介しましたが、参考になったでしょうか？ どんなセッティングにすれば、スコアアップに結びつくのか？ 他人が決めた定説には縛られずに、もっと自 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>クラブセッティングについての考え方を、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club52" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>結果を出せるクラブセッティング！</strong></a> 】で紹介しましたが、参考になったでしょうか？</p>
<p>どんなセッティングにすれば、スコアアップに結びつくのか？</p>
<p>他人が決めた定説には縛られずに、もっと自分のゴルフスタイルに合うセッティングを見つけ出しましょう。</p>
<p>そこで今回は、そのヒントになるセッティング例と、80切りを目指すための考え方について説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">クラブセッティングでスコアアップを目指す！</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club51" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>短尺ドライバーの打ち方とセッティング講座</strong></a> 】で紹介した、このブログの愛読者である知人からその後の状況について報告が入りました。</p>
<p>その記事を参考に短尺ドライバーのセッティングを仕上げて、別の記事を参考にして打ち方についても改善が進んでいるそうで、それまでのアベレージが95だったものが、直近の5ラウンドではアベレージ90にまで向上したそうです。</p>
<p>自作の短尺ドライバーの飛距離は、長尺のそれまでのエースドライバーに匹敵するようになっただけでなく、フゥアウェイキープ率が驚異的な77％にまで向上したそうです。</p>
<p>もう長尺には戻れないとのことですが、その結果なら当然ですね。</p>
<p>さてその知人ですが、短尺ドライバーの成果報告と一緒に、他のクラブのセッティングデータと、ショートホールのワンオン率、そしてグリーン周りのバンカーに入った回数も一緒に添えられていました。</p>
<p>その内容を分析すると、ドライバー以外のクラブセッティングの問題点が思い当たりました。</p>
<p>そこで本人に状況確認をしたうえで、その問題点と改善点についてを記事にさせてもらい、80切りを目指すためのクラブセッティングについての<strong>コツ</strong>も一緒に紹介することにしました。</p>
<p>その内容は皆さんにも参考になると思うので、スコアアップのためのクラブセッティングについて、もっと深～く考え直してみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>知人のクラブセッティング</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>セッティングスペック</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>ドライバー</strong></p>
<p><strong>スリクソン Z725 リミテッド</strong>、10.5°、44インチ、<strong>スピーダーSLK 5</strong>、フレックスX、シャフト重量62g、トルク5.9</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span><strong> 5番ウッド</strong></p>
<p><strong>ゼクシオテン ミヤザキモデル</strong>、18°、<strong>スピーダーエボリューションV 569</strong>、フレックスR、シャフト重量56.5g、トルク4.5</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>5番ユーティリティ</strong></p>
<p><strong>ゼクシオテン ミヤザキモデル</strong>、23°、<strong>Miyazaki Waena</strong>、フレックスSR、シャフト重量56g、トルク3.6</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>アイアン型ユーティリティ5番</strong></p>
<p><strong>スリクソン Z U85</strong>、26°、<strong>ZEROS 7</strong>、フレックスR、シャフト重量74g、トルク2.8</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>6番アイアン ～ AW</strong></p>
<p><strong>スリクソン Z585</strong> 、<strong>N.S.PRO 870GH</strong>、フレックスR、シャフト重量85g、トルク3.1</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>ウェッジ</strong></p>
<p><strong>クリーブランド RTX F &#8211; FORGED Ⅱ</strong>、56°、<strong>N.S.PRO 870GH</strong>、フレックスR、シャフト重量85g、トルク3.1</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>知人のデータ</strong></span></p>
<p>64歳、身長178cm、ベストスコア80、ヘッドスピード37m/s ～ 38m/s</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>知人の課題</strong></span></p>
<p>直近5ラウンドで、<strong>①</strong> ショートホールワンオン率が30％と低く、<strong>②</strong> グリーン周りのバンカーにも平均3.4回も入っています。</p>
<p>アベレージ90に向上しましたが、ここから更に安定したスコアと80切りを目指すためには、<strong>① ショートホールのワンオン率を上げること</strong>と、<strong>② バンカーには極力入れない</strong>ようにすることが肝要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>課題を克服するための考え方</strong></span></p>
<p><strong>①</strong> ショートホールのグリーン周りは必ずバンカーがガードしているので、「 グリーンを外す ＝ バンカーイン 」になる可能性大。</p>
<p>80切りを狙うためには、ショートホールワンオン率75％、つまり1ラウンド4回中3回のワンオンが必要で、それが出来れば当然バンカーインも減少します。</p>
<p>そこでもっとショートホールのワンオン率を上げるためには、単にショートホール用の練習するだけでなく、必ずグリーンに乗せられるクラブを用意することも重要になります。</p>
<p>たとえば自分のホームコースなら、どれくらいの距離が必要なのかは分かるはずなので、1番使いそうな1本をショートホール用のクラブとして用意し、その1本はティショットの打ちやすさを優先ましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>②</strong> バンカーに入れないことの重要性はしっかりと認識していたとしても、ドライバーの調子がよくなれば、セカンドショットで今まで狙えなかったパーオンに挑戦する機会が増えることになります。</p>
<p>もちろんそれはよいことなのですが、ところが結果的には、今まではグリーンに届かずにバンカーに入らなかったものが、届く距離になったことで、ユーティリティやウッドで果敢にグリーンを狙うものの、その精度がまだ低いのでバンカーに入ってしまう、というパターンに陥ることになります。</p>
<p>このパターンは、上達の過程で誰もが通る道です。</p>
<p>たとえパーオン率が低くいままでも80台前半は狙えますが、80切りを狙うためにはパーオン率を上げることが絶対条件になります。</p>
<p>ところが、パーオンを狙う機会が多くなればなるほど、バンカーインの確率が増えてしまい、逆にスコアが伸びなくなる現象も起きてしまうのです。</p>
<p>だからと言って、それならバンカーの練習を増やせばよいのか、と言うとそれは間違いであり、あくまでもパーオンを狙いやすいクラブの選択とセッティングを進めるべきです。</p>
<p>実際にバンカーから練習する機会の少ないアマチュアゴルファーは、バンカーショットは「 出すだけ 」レベルでOKとして、バンカーショットでそれ以上のレベルを突き詰めるのはもっと先の話にしましょう。</p>
<p>それよりも、もっとセカンドショットを打ちやすいクラブとセッティングを見つけることができれば、飛躍的にパーオン数が増えて、なおかつバンカーをうまく避けながらグリーンを狙うことも可能になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>具体的な対策と考え方</strong></span></p>
<p>ここまでの説明を踏まえて、知人のクラブセッティングをチェックすると、いろんな問題点が見えてきます。</p>
<p>まず確かなことは、ドライバーは本人も満足しているくらいに調子がよいので、そのスペックとセッティングが本人に合っていることは間違いなさそうです。</p>
<p>ところがそのドライバーを基準に考えると、他のクラブのセッティングには少し怪しい点が見えてきました。</p>
<p>そこでドライバーシャフトのスペックを基準にして、各クラブの問題点について説明します。</p>
<p>その前にまずドライバーのシャフトの特性を確認すると、<strong>スピーダーSLK 5</strong>は、フレックスXという表示にしては、トルクが5.9からも分かるようにとても柔らかいシャフトなので、ある程度重量があって柔らかめ、という短尺ドライバーには適した設定になっています。</p>
<p>その特性から判断すると、次のような評価になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>5番ウッド</strong></p>
<p>ドライバーと比較すると、シャフトは同じ<strong>フジクラ</strong>製ですが、ドライバーよりも軽く、トルクは少な目。</p>
<p>もしこのクラブでティショットが打ちやすいならば、セカンドショットには軽くて硬く感じるはず。</p>
<p>それとも、セカンドショットが打ちやすいならば、ティショットには軽くて柔らかいはずなのです。</p>
<p>もしどちらも打ちにくいならば、ティショット用か、セカンドショット用か、まずはどちらかを重視して、自分が打ちやすいシャフト ( またはクラブ ) に変更するべきでしょう。</p>
<p>大事な点は、自分にとってこのクラブが必要とされるシーンは、ティショットなのか、セカンドショットなのかを見極めることです。</p>
<p>お勧めするシャフトのスペックは、60g辺りのトルク4.5～5です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>5番ユーティリティ</strong></p>
<p>セカンドショット用として考えると、明らかに軽くて硬いと思います。</p>
<p>ティショット用として考えても、もう少し重くて柔らかいほうがよいはずです。</p>
<p>本人のラウンドデータによると、ショートホールで一番多く使用しているクラブなのですが、現在のセッティングのままでは精度を上げることは難しいと思います。</p>
<p>お勧めするシャフトのスペックは、60g辺りのトルク4～4.5です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>アイアン型ユーティリティ5番</strong></p>
<p>このシャフトはとても打ちやすいのですが、知人には軽くて柔らかすぎるはず。</p>
<p>自分の年齢を考えて<strong>ZEROS 7</strong>を 選択したのだと思いますが、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club30" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アイアンのスチールシャフトは新時代に突入！</strong></a> 】でも紹介していますが、メーカーの思惑とは違い、実際には非力な女性でも気持ちよく振れてしまうほどのアンダースペックです。</p>
<p>セカンドショットには軽くて柔らかければ、それなりに打ちやすいものですが、ティショットにはもっとしっかりしたシャフトが必要です。</p>
<p>そしてアイアン型ユーティリティは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club52" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>結果を出せるクラブセッティング！</strong></a> 】でも説明していますが、どのメーカーのクラブもソール形状がセカンドショットには適していないと思います。</p>
<p>その代わり、ティショットではピンを狙いやすいクラブだと思うので、セカンドショット用としては諦めて、その代わりティショット専用と割り切って、もう少しハードなシャフトの選択を進めるべきでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>6番アイアン ～ AW</strong></p>
<p>ショートホールでよく使用する6番アイアンの精度が低いことと、AWのコントロール性が低いことが少し問題のようなので、問題があるクラブはシャフト変更を考えたほうがよいでしょう。</p>
<p>6番アイアンは【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club48" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アイアンシャフトのセッティングに新提案！</strong></a> 】を、AWは【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club47" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ウェッジのシャフトの選び方</strong></a> 】を参考にして欲しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> <strong>ウェッジ</strong></p>
<p>よく入ってしまうバンカーで活躍しなければならないクラブなのですが、本人にはトップしそうなイメージがあり、実際にもよくトップするそうです。</p>
<p>その理由はおそらく2つあり、まずはヘッド形状です。</p>
<p>このヘッドはグースが強く、ソールが広めなのが特徴ですが、易しいと言われるこの組み合わせは、実は多くのアマチュアゴルファーには難しい組み合わせなのです。</p>
<p>誰が易しいと決めたのかは分かりませんが、あくまでも自分の使用感覚を大事にしましょう。</p>
<p>次の理由はシャフトのスペックで、バンカー用としては軽すぎると思うので、その点もトップしやすい原因でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club50" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>本当に抜けのよいアイアンとは！？</strong></a> 】でも説明した通り、どんなソール形状がよいのかはその人次第です。</p>
<p>そして【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club47" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ウェッジのシャフトの選び方</strong></a> 】で説明したように、ウェッジには重くて柔らかいシャフトが合うと思うので、その点は是非試して欲しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回紹介した知人のセッティング、本人に一番合っていそうなドライバーシャフトの特性とスペックを基準にして考えると、このままでは本人には合わないのではないか、という各クラブの問題点が見えてきます。</p>
<p>つまり、このセッティングでは80切りは難しいはずです。</p>
<p>皆さんも自分のヘッドスピードや好みに置き換えて、自分のクラブセッティングを見直してみましょう。</p>
<p>そして頭に入れておいて欲しいのは、ティショットとセカンドショットの両方でバッチリ合うシャフトを見つけることは、なかなか困難な作業だということ。</p>
<p>プロのようには多くのクラブとシャフトを試せるわけではなく、練習量も少ないので、完璧なクラブを求めてはいけないのです。</p>
<p>自分のプレー内容を分析して、ティショットで使用する頻度が高いクラブはティショットに合わせて、セカンドショットで使用する頻度が高いクラブはセカンドショットに合わせて、というような割り切ったシャフト選択をしたほうがスコアアップにつながります。</p>
<p>もっと割り切った考え方をすれば、たとえ同じような距離を打つとしても、ティショットではこのクラブ、セカンドショットにはこちらのクラブ、というような用途を絞ったセッティングが効果的です。</p>
<p>それならば知人はもっとショートホールのワンオン率が上がり、セカンドショットでもパーオン率が上がってくるはずなので、必然的に80台前半のラウンドが増えていき、あとはバーディが取れれば70台突入！というチャンスがいずれやってくるのです。</p>
<p>バックに入れられるクラブの本数は決まっていますが、その全てのクラブで飛距離の階段を作る必要はありません。</p>
<p>同じ飛距離だとしても、その役目が違うクラブを用意することも、重要なクラブセッティングだということをお忘れなく。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fteeolive-kobe%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MTU5OTA0NSwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=teeolive-kobe&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1356817&amp;me_adv_id=1599045&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に、知人は自分の年齢を考ええて、「 軽いシャフトにしないとダメだ 」と思い込んでいたそうですが、それは大きな間違いであり、そのように思わせてしまうのはゴルフ業界の大きな問題点だと思います。</p>
<p>他人が決めた定説ではなく、もっと自分の感覚と潜在能力を信じましょう！</p>
<p>こんな点を頭に入れて、もう一度【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club52" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>結果を出せるクラブセッティング！</strong></a> 】を見直して下さい。</p>
<p>そしてセッティングの過程では、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club22" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>カーボンシャフトの鉛の貼り方</strong></a> 】がとても役に立つと思います。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfpartner-2%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6OTkxMzI2LCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfpartner-2&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1285653&amp;me_adv_id=991326&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>結果を出せるクラブセッティング！　その1　その秘訣は常識に縛られないこと！！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club52</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2020 16:32:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[インパクトロフト]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
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					<description><![CDATA[今回はベストスコア71の僕の奥さんのクラブセッティングを紹介します。 ゴルフ業界の常識から大きく外れている、しかし少ない練習量でも結果を出せる、その独創的なクラブセッティングは皆さんの参考になると思います。 自分の感覚に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回はベストスコア71の僕の奥さんのクラブセッティングを紹介します。</p>
<p>ゴルフ業界の常識から大きく外れている、しかし少ない練習量でも結果を出せる、その独創的なクラブセッティングは皆さんの参考になると思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">自分の感覚に合っていること、それが正しいセッティング！</span></h2>
<p>ゴルフ業界にはクラブのフローが大事だという定説があり、ドライバーからウェッジまで、各クラブの重さと長さの規則的な階段を作ることが正しいとされています。</p>
<p>ゴルファーなら誰もが知っていることで、皆さんもその流れに沿うようにクラブセッティングを考えているのではないでしょうか？</p>
<p>しかしここで一度冷静に考えてみましょう。</p>
<p>本当にそのようなクラブのフローを作る必要がありますか？</p>
<p>そして、そのフローがスコアアップに役立っていますか？</p>
<p>一般的なアマチュアゴルファーの場合、パターを除くと40回から70回くらいラウンド中にクラブを持ち換えます。</p>
<p>そこには決まった順番はなく、その状況に合わせたクラブ選択と打ち方が必要になります。</p>
<p>ドライバーの後に9番アイアンだったり、マン振りした後に5割の力加減のコントロールショットだったりと、使うクラブも振り方も力加減も不規則です。</p>
<p>その使用状況の中で、はたして規則正しいフローが必要あるのでしょうか？</p>
<p>もしゴルフのプレーが、ドライバーから長いクラブの順番に打っていくスポーツならば、クラブのフローも役立つかもしれませんが、実際にはそんな場面は間違いなく訪れません。</p>
<p>それならば毎回違う様々な状況の中で、自分が必要とする距離と打ち方を合わせやすいのならば、クラブの重さやシャフトの特性などはバラバラでも問題はないはずです。</p>
<p>そんなセッティングを施してある僕の奥さんの例を紹介するので、もっとスコアを出しやすい、結果を出せるクラブセッティングについて、思考を柔らかくして考え直してみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>常識外れのクラブセッティングの例</strong></span></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>セッティングスペック</strong></span></p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> ドライバー</strong> ( 2本とも2019年購入 )</p>
<p><strong>エスヤード T.388</strong> ( 2012年モデル )、9.5°、<strong>ディアマナ S73</strong>、フレックスS、44インチ</p>
<p><strong>ブリヂストン ツアーステージ Xドライブ340</strong> ( 2005年モデル )、9.5°、<strong>ディアマナ S73</strong>、フレックスS、43.75インチ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 3番ユーティリティ</strong> ( 2018年購入 )</p>
<p><strong>ヤマハ RMXユーティリティ</strong> ( 2016年モデル )、17°、<strong>FUBUKI Ai FW55</strong>、フレックスS</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 4番ユーティリティ</strong> ❶ ( 2017年購入 )</p>
<p><strong>ヤマハ RMXユーティリティ</strong> ( 2016年モデル )、20°、<strong>FUBUKI Ai FW55</strong>、フレックスSR</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 4番ユーティリティ</strong> ❷ ( 2009年購入 )</p>
<p><strong>コブラ キングコブラ バフラーDWS</strong> ( 2008年モデル )、23°、<strong>ALDIRA VS PLOT &#8211; HL 61</strong>、フレックスR</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> アイアン型ユーティリティ</strong> ( 2008年購入 )</p>
<p><strong>エポン AF &#8211; 901</strong> ( 2008年モデル )、25°、<strong>K`s &#8211; Hybrid</strong>、フレックスR</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 5番ユーティリティ</strong> ( 2007年購入 )</p>
<p><strong>キャロウェイ Xユーティリティ</strong> 5H ( 2006年モデル )、27°、<strong>MachLine UT335</strong>、フレックスR</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 5番アイアン</strong> ( 2019年購入 )</p>
<p><strong>エポン AF &#8211; Tour MB</strong> ( 2018年モデル )、28°、<strong>MODUS³ TOUR 120</strong>、フレックスS ( 2番手ずらし )</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 7番アイアン ～ PW</strong> ( 2008年購入 )</p>
<p><strong>エポン AF &#8211; 701</strong> ( 2007年モデル )、30° ～ 45°、<strong>MODUS³ TOUR 105</strong>、フレックスS</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> ウェッジ</strong> ( 2018年購入 )</p>
<p><strong>BRIDGESTONE FORGED</strong> ( 2014年モデル )、50°/08°、58°/08°、<strong>Dynamic Gold 120</strong>、フレックスR</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> パター</strong> ( 2014年購入 )</p>
<p><strong>アダムス IDEA SUPER LS XTD</strong> ( 2013年モデル )、19°、<strong>N.S.PRO 950GH</strong>、フレックスS</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>クラブ説明</strong></span></p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 概要</strong></p>
<p>ご覧のようにメーカーもモデルもバラバラです。</p>
<p>クラブの年式も購入時期もバラバラ。</p>
<p>そして注目して欲しいのは、シャフトの銘柄も重さも全く統一性がないこと。</p>
<p>ドライバーが70g台なのに、ユーティリティが50g～60g台、アイアン型ユーティリティはスチールシャフトの90g台。</p>
<p>アイアンも5番が110g台なのに、7番 ～ PWが100g台、ウェッジが110g台という具合に、全く一定のフローがありません。</p>
<p>その中でも最も掟破りなのがパターで、なんとクラブ自体は19°のユーティリティをパターとして使用しています。</p>
<p>こんな常識外れのセッティングですが、使っている本人にとっては、それぞれの状況に合わせてクラブを持ち換えた時に、「 この距離をどんな打ち方でいくべきか… 」をイメージしやすく、そして高い確率で実行できるセッティングになっているのです。</p>
<p>最も重要視しているのが、ショートホール対策です。</p>
<p>スコア70台を出す秘訣は、「 ショートホールのワンオン率75％以上 」だと思っていて、100～170ヤードのショートホールを、寒暖の差や風の強弱など、どんな条件下でも達成できるように、クラブセッティングを工夫しています。</p>
<p>そんなセッティングの工夫を、各クラブ別に説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> ドライバー</strong></p>
<p>無風で打ち下ろしのない平たんなホールで、想定している飛距離は180 ～ 200ヤード。</p>
<p>こちらの地域は年中コースコンディションが柔らかいので、ランはなく、ほぼキャリーのみの飛距離になります。</p>
<p>ちなみに、女子プロトーナメント開催コースでドライビングディスタンスを計測する場合は、打ち下ろしの2つのホールが一般的ですが、開催コースの同じティから打ってみたところ平均220ヤードくらいでした。</p>
<p>古いモデルなのに、そして年齢が増えているのに、日頃ラウンドしている各コースの各ホールの最長飛距離を、この2～3年間でほぼ全て更新しました。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club49" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>失敗しないドライバー選びの注意点！</strong></a> 】でも説明したように、カーボンシャフトは温度変化に敏感なので、気温に応じて3本くらいエースドライバーを用意しています。</p>
<p>現在は気温20° ～ 30°を想定して、上記の2本の中から選びます。</p>
<p>使う本人が『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重く・短い・小型ヘッドのドライバー</strong> </span>』が好みなので、それに合わせてとてもハードなシャフトが装着してありますが、実際に使ってみるとシャフトが短くて小型のヘッドは、それほどハードには感じません。</p>
<p>もし同じハードなシャフトで、45.5インチの長尺を460ccの大型ヘッドと組み合わせるなら、とてもハードに感じてしまうので、このセッティングは成立しません。</p>
<p>感覚的には、「 ヘッドが大きい3番ウッド 」だと思って下さい。</p>
<p>しかしこの『 <span style="color: #ff0000;"><strong>重・短・小ドライバー</strong></span> 』なら、3番ウッドどころか、最新の長尺の大型ヘッドよりも飛んで曲がらないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 3番ユーティリティ</strong></p>
<p>ティショットは170 ～ 180ヤード。</p>
<p>セカンドショットは160 ～ 170ヤードを想定しています。</p>
<p>フェアウェイウッドは、最近のモデルはシャフトが長く、ヘッド形状がシャローなのが好みではなく使っていません。</p>
<p>4番ユーティリティ  ❶と同じクラブで、同じ銘柄のシャフトなのに、フレックスは3番がSで、4番がSRです。</p>
<p>その理由は、この3番を使うケースが距離の短いミドルホールのティショットか、ライのよいセカンドショットだけなので、「 マン振り 」を前提として少し硬めになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 4番ユーティリティ  ❶</strong></p>
<p>ティショットは150 ～ 170ヤード。</p>
<p>セカンドショットは150 ～ 160ヤードを想定しています。</p>
<p>ティショットはショートホールでの距離を合わせ、セカンドショットは少しライが悪くても、短いラフでも、いろんな傾斜からでも使用するので、多少コントロールすることを想定して、少し柔らかめのSRになっています。</p>
<p>距離の長いホールのパーオン率は、このクラブがカギを握っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 4番ユーティリティ  ❷</strong></p>
<p>ティショットは145 ～ 155ヤード。</p>
<p>セカンドショットは140 ～ 150ヤードを想定しています。</p>
<p><strong>ALDILA</strong>のシャフトは国産よりも少しハードな設定で、温度変化の影響も少ないので、気温の変化に左右されずに安定して使用できます。</p>
<p>基本的には「 マン振り 」専用ですが、多少コントロールしやすいように、少しアンダースペックを狙っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> アイアン型ユーティリティ</strong></p>
<p>ショートホールのティショットしか使用せず、145 ～ 150ヤードを想定しています。</p>
<p>ピンポイントでピンを狙えるクラブです。</p>
<p>セカンドショットでは、ソールの形状が合わずに、抜けが悪いので使用しません。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club50" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>本当に抜けのよいアイアンとは！？</strong></a> 】を参照してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 5番ユーティリティ</strong></p>
<p>ティショットは140 ～ 150ヤード。</p>
<p>セカンドショットは130 ～ 150ヤードを想定しています。</p>
<p>このクラブは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-utility1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ラフからの打ち方は『 ラフ専用 』クラブを使えばとても簡単！</strong></a> 】で紹介したクラブで、基本的にはラフから打つためのセッティングになっていて、少し軽くて柔らかめです。</p>
<p>しかし寒い時期やライが悪い時にはフェアウェイからも使用していて、フルショットしない時のコントロール性が抜群。</p>
<p>寒い時期にはティショットで使用することもあります。</p>
<p>それ以外にも、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法</strong></a> 】で紹介したように、ランニングアプローチで積極的に使用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 5番アイアン</strong></p>
<p>ティショットは135 ～ 145ヤード。</p>
<p>セカンドショットは130 ～ 140ヤードを想定しています。</p>
<p>ティショットの精度は高く、セカンドショットではとてもヘッドの抜けがよいアイアンです。</p>
<p>ヘッドが小ぶりなので、ラフからの抜けも抜群によく、状況によっては使用しています。</p>
<p>ライが悪い時や傾斜地では使用しないので、「 マン振り 」専用のセッティングです。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club48" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アイアンシャフトのセッティングに新提案！</strong></a> 】で紹介したように、シャフトは2番手ずらしで3番アイアン用を使用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> 7番アイアンからPW</strong></p>
<p>ティショットは100 ～ 140ヤード。</p>
<p>セカンドショットは90 ～ 130ヤードを想定しています。</p>
<p>本当は<strong>MODUS³ TOUR 120</strong> フレックスSの1番手ずらしがよさそうな気もしますが、まだ試していません。</p>
<p>基本的にはコントロールショットはせずに、「 マン振り 」専用のセッティングになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> ウェッジ</strong></p>
<p>基本的にはパーオン逃がしのサードショット専用で、5 ～ 75ヤードを想定しています。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club47" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ウェッジのシャフトの選び方</strong></a> 】で説明したように、いろんな使用状況に対応するために、フルショットで打ちやすかった<strong>MODUS³ TUOR 120</strong>のフレックスSから、ハーフショットでコントロールしやすい<strong>Dynsmic Gold 120</strong> フレックスRに交換。</p>
<p>クラブヘッドは、弾きすぎない柔らかい打感のフォージドで、ソールの抜けのよさが選択基準になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">●</span> パター</strong></p>
<p>掟破りなパターは、19°のユーティリティヘッドを使用しています。</p>
<p>このクラブヘッドを使用する理由は、打感とコントロール性のよさです。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法</strong></a> 】で紹介したように、中空構造のユーティリティヘッドでボールを打っていると、その打感とコントロール性がとてもよいことが分かります。</p>
<p>「 それならばパターでもいけるのでは？ 」と思い、いろいろ試した結果、以前に購入して自宅で眠っていたこのクラブヘッドを選択。</p>
<p>オリジナルはカーボンシャフトで操作感が軽すぎたので、同じく自宅で眠っていたスチールシャフトに交換し長さを合わせて、パター用のグリップを装着して特殊なオリジナルパターを作りました。</p>
<p>通常のパターのように、「 真っすぐ引いて、真っすぐ出す 」ストロークだと、ロングパットではボールが弾んでしまうので、ショットのように「 イントゥイン 」の軌道でストロークする必要があります。</p>
<p>しかし慣れてくると、そのメリットがどんどん分かってくるはず。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-putter6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>パッティングのインパクトロフトはマイナスロフト！？　それともプラスロフト！？　その2</strong></a> 】で紹介したように、以前からパターのロフト角はもっと大きいほうがよいと思っていて、ロフト10°くらいの中空構造ならば、距離感とコントロール性が抜群になるはずだと想像していました。</p>
<p>しかし世の中にはそんなパターは無かったので、ユーティリティヘッドで自作して代用しました。</p>
<p>中空構造と19°のロフト角の組み合わせは、ボールがフェース面に乗っている時間が長く、コントロール性が抜群。</p>
<p>どんなに速いグリーンでも、転がりすぎたり、ボールを弾きすぎるという恐怖感は全くありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回紹介した結果を出せるクラブセッティング、いかがだったでしょうか？</p>
<p>このような常識外れのクラブセッティングで、【<a href="https://simplegolf-lab.com/course13" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong> 驚異的なパーオン率100％にあと一歩まで迫ったラウンドの詳細を報告します！</strong></a> 】のように、パーオン率100％を目指してラウンドしています。</p>
<p>実際のラウンドでは、フルショットだけでなく、いろんな力加減のコントロールショットが必要になりますが、そんな中でクラブのフローが本当に必要でしょうか？</p>
<p>もちろんある程度の基準は必要ですが、実際のラウンドではもっと臨機応変に対応する必要があり、そこにはフローの効果は必要ないと思います。</p>
<p>そもそもフローにこだわるのなら、長尺ドライバーは絶対に避けるべきで、他のクラブとは長さがかけ離れすぎています。</p>
<p>それよりも、自分のラウンドの中で必ず訪れる難しい状況下で、的確に対応できるクラブを選び、そしてその場面を想定して練習を重ねるほうが、少ない練習量でも結果に結びつけることができると思いませんか？</p>
<p>バックに入れられるクラブの本数は決まっていて、何セットも所有することも難しいので、あえてフローは気にせずに、コースや気温の変化への柔軟性の高いクラブセッティングを考えてみて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>100を切るための『4つの鉄則』！！　これを守ればスコアは自然に短縮される！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course14</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Sep 2019 15:08:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
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					<description><![CDATA[スコア100を切ることは、ゴルフの内容をとことん簡単にして、シンプルなプレーに徹すれば、意外なほどにあっさりと達成できてしまうものです。 もし皆さんが100を切れずに長らくもがいているのなら、それはまだまだ難しい内容のゴ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スコア100を切ることは、ゴルフの内容をとことん簡単にして、シンプルなプレーに徹すれば、意外なほどにあっさりと達成できてしまうものです。</p>
<p>もし皆さんが100を切れずに長らくもがいているのなら、それはまだまだ難しい内容のゴルフをやっているからだと思って下さい。</p>
<p>そこで今回は、ゴルフの内容をもっと簡単にするために、ラウンド中に忘れないで欲しい『 <strong>4つの鉄則</strong> 』を紹介しましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ゴルフの内容を簡単にする『4つの鉄則』とは！？</span></h2>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>その1　飛距離に対する考え方を変える</strong></span></h3>
<p>ゴルフとは、その場でゴルフクラブを振るだけのシンプルなスポーツなのに、やたらと複雑なイメージを持っている人が多いと思います。</p>
<p>そんなイメージが出来上がってしまったのは、多くの専門家の人達が、飛距離アップの「 ネタ 」ばかりをスイング理論として各メディアで広めているからです。</p>
<p>ボールを正しくとらえることを説明するよりも先に、「 もっと飛ばすためには… 」の内容ばかり語られるゴルフレッスンの手法には問題があると思います。</p>
<p>それと同時に、自分がまだ正しくボールをとらえられていないうちから、安易に飛距離アップの「 ネタ 」に飛びついてしまうゴルファーの姿勢にも問題がありますね。</p>
<p>そこでまずは、その考え方を変えて下さい。</p>
<p>安易に飛距離アップの「 ネタ 」には飛びつかずに、正しく、そして確実にボールをとらえられるために、まずはもっとシンプルなスイングの構築を目指しましょう。</p>
<p>もし皆さんが本当にボールを正しくとらえられるならば、ドライバーショットでは『 <strong>ヘッドスピード × 5.5</strong> 』に相当する飛距離は、誰もがコンスタントに打てるようになるでしょう。</p>
<p>( ヘッドスピード40m/sなら、平坦なホールでの飛距離は220ヤードです。)</p>
<p>その飛距離に到達していないなら、それは正しくボールをとらえられていない証拠なので、まずは『 <strong>ヘッドスピード × 5.5</strong> 』の達成を目指して、確実にボールをとらえることだけを追求しましょう。</p>
<p>ボールを正しくとらえるためには、「 地面反力を使う 」「 捻転差を作る 」「 下半身リードで切り返す 」「 左への体重移動 」「 ダウンスイングでタメを作る 」「 フォローで加速させる 」etc…と、多くの専門家が口を揃えて説明しているスイング理論は一切必要ありません。</p>
<p>そのような内容は、多くのゴルファーにとって、ゴルフを簡単にするどころか、逆にゴルフを難しくしてしまう内容ばかりなのです。</p>
<p>しかもその飛ばすための「 ネタ 」の効果は、あくまでもその人次第。</p>
<p>かえってボールに正しく当たらなくなってしまい、逆にもっと飛ばなくなってしまうケースも目立っています。</p>
<p>それよりも、ちゃんとボールに正しく当たるようになれば、『 <strong>ヘッドスピード × 5.5</strong> 』の飛距離は達成できるので、その飛距離があれば100切りどころか、90切り、80切りまでは十分狙うことができます。</p>
<p>せめて80切りを目指すレベルになるまでは、専門家が唱えるような飛ばしに特化した「 ネタ 」に手を出さないほうが賢明なのです。</p>
<p>この点をしっかりと理解して、飛ばしに対する欲望と考え方を変えることができれば、ゴルフは不思議なくらいに簡単なものへと変わっていきますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>その2　本当の基本的なスイングを身につける</strong></span></h3>
<p>ゴルフの本来の基本となるべきスイングは、このゴルフロボットのようスイングになるべきだと思います。<br />
<iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/FT2K-e4Kffk" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>ボールを身体の中央付近にセットしてアドレスしたら、あとはその場で「 クルリ 」と回るイメージで、ダウンスイングでクラブヘッドの動きに『 大きな円軌道 』を与えてやればOKなのです。</p>
<p>それができれば、どんどんボールに正しく当たるようになってくるでしょう。</p>
<p>ところが皆さんのスイングは、特に100を切れていない人のスイングには、問題となる3つの傾向が見られます。</p>
<p><strong>①『 小さな円軌道 』になっている</strong></p>
<p>100を切れない人のスイングに多く見られる症状は、バックスイング開始後にすぐに右肘を曲げてしまうので、下の写真のように、クラブが腰の高さを越えるころには、とてもこじんまりとしたスイング軌道になっていることです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13622" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/09/3e61ce917f99151abe9a6186dfa24013.jpg" alt="" width="676" height="367" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/09/3e61ce917f99151abe9a6186dfa24013.jpg 676w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/09/3e61ce917f99151abe9a6186dfa24013-300x163.jpg 300w" sizes="(max-width: 676px) 100vw, 676px" /></p>
<p>そうなるとダウンスイングも『 小さな円軌道 』になり、いわゆる『 手打ち 』のスイングになります。</p>
<p>この点の改善には、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan9" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>左肩甲骨を回せばゴルフが楽になる！</strong></a> 】を参考にしてもらい、ダウンスイングで『 大きな円軌道 』を作れるように改善しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② フェース面が戻っていないことを自覚していない</strong></p>
<p>皆さんが無意識にクラブを振ったら、インパクトで必ず『 フェース面が開いている 』という事実を今一度しっかりと自覚して下さい。</p>
<p>たとえ本人はスクエアに戻しているつもりでも、残念ながら必ず「 フェース面が開いていて 」、なおかつ「 上を向いている 」ので、当然ボールには正しい状態で当たっていません。</p>
<p>その事実をアイフォンのスロー動画のコマ送りで確認して、「 自分がどのような動きを意識すればフェース面をアドレス通りに戻せるのか？ 」、について考えて下さい。</p>
<p>その事実が分かって、あとは本人がしっかりと問題意識を持って取り組めば、改善することはそれほど難しい作業ではありませんよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ 正しい入射角が作れていない</strong></p>
<p>現代のクラブとボールの性能を最大限に引き出し、曲げずに目標に飛ばすためには…</p>
<p>ドライバーをはじめとするティショットは、『 <strong>ややアッパー軌道</strong> 』です。</p>
<p>セカンドショットやサードショットでは、『 <strong>緩いダウン軌道</strong> 』です。</p>
<p>そしてどちらも、イン側からの軌道になっていることが絶対条件です。</p>
<p>このように、ボールへのクラブヘッドの正しい入射角をしっかりと作って下さい。</p>
<p>ところが、たとえ自分はその通りにやっているつもりでも、実際にコースに出てしまうと、ティショットはアウトからの『 鋭角なダウン軌道 』になり、セカンドショット、サードショットは、アウトからの『 鋭角なダウン軌道 』どころか、『 L字かV字軌道の鋭角なダウン軌道 』になってしまっているのです。</p>
<p>その事実もしっかりとアイフォンのスロー動画のコマ送りで確認して、常に正しい入射角になるように改善しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上の3つのスイングの問題点を忘れずに、そして改善を進めて下さい。</p>
<p>なおこの3つの問題点は、ボールを見ないで『 素振り 』だけで練習を重ねると、誰もが簡単に改善することができます。</p>
<p>ところが問題なのは、コースで実際にボールを見てから、目標に向かって打とうと意識した場面でのセルフコントロールなのです。</p>
<p>この場面で、いかにして素振りのような動きができるのか？</p>
<p>メンタルを含めた実行力が、皆さんの勝負の分かれ目になるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>その3　頼りになるクラブを用意して、そのクラブを中心にしてラウンドする</strong></span></h3>
<p>100切りを目指す皆さんが頼りにするべきクラブは、ズバリ3本です。</p>
<p>❶23°のユーティリティ、❷27°のラフ専用ユーティリティ、そして❸アプローチウェッジです。</p>
<p>❶<strong> 23°のユーティリティ</strong></p>
<p>100切りを目指している皆さんが、フェアウェイからのセカンドショットで残っているピンまでの距離は、170～230ヤードが多くなっていると思います。</p>
<p>自分のラウンドをよ～く思い返して下さいね。</p>
<p>そして実際には、自分のイメージよりも、ピッチングから6番アイアンの距離が残っているケースはかなり少ないはずです。</p>
<p>それならば、自分にとっての170～230ヤードが打ちやすいクラブを見つけて、そのクラブを中心に練習し、ラウンドでも多く使用を続けていれば、自然にそのクラブの上達が早まり、スコアメイクに役立つようになります。</p>
<p>( 現実には200ヤード以上は狙わないほうが安全です。)</p>
<p>そのクラブが、23°のユーティリティなのです。</p>
<p>僕がアドバイスしている友人達の中で、自分の実力以上に早々と100切り、90切りと進んでいる人は、やっぱりこの23°のユーティリティを上手に使いこなしています。</p>
<p>是非、セカンドショットが打ちやすい23°のユーティリティを見つけて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷ <strong>27°のラフ専用ユーティリティ</strong></p>
<p>このクラブの選び方と使い方については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/19" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ユーティリティの打ち方</strong></a> 】で説明しているので、そちらをご覧下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❹ <strong>アプローチウェッジ</strong></p>
<p>プロゴルファーの場合は、ウェッジが3本だったり、4本だったりと多数使用していますが、練習量が少ない、特に芝の上からの練習量が少ないアマチュアゴルファーは、グリーン周りでは50° ～ 52°のアプローチウェッジ1本に絞ったほうが、結果的に上達が早まります。</p>
<p>( バンカーはサンドウェッジでもOKですが… )</p>
<p>そこでお勧めなのが、軟鉄フォージドでバウンス角が8°くらい、そしてソールの接地面が狭くカットされているウェッジです。</p>
<p>その理由は別の機会に詳しく説明しますが、このようなウェッジを選択すると、自分のイメージよりも飛びすぎることなく、ダフリにも強いヘッドの抜けのよさで、距離感のコントロールがとても楽になります。</p>
<p>特にアマチュアゴルファーには、このようなウェッジがとても適していることが分かりました。</p>
<p>しかし残念なことに、ゴルフ業界が「 これは初心者、中級車向けで簡単だ… 」と推奨するウェッジは、なぜか逆に扱いが難しいクラブばかりで、その事実が、皆さんのゴルフを難しくしている要因の1つでもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上の3本を使った具体的なイメージを説明すると…</p>
<p>フェアウェイから23°のユーティリティ、ラフからは27°のユーティリティでグリーンを狙って、残念ながらたとえパーオンができなくても、そこからアプローチウェッジで確実に1回でグリーンに乗せ続ける、こんな感じです。</p>
<p>この方法に徹すれば、自然に100切りの結果が後からついてくるどころか、90切りまでも狙えるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>その4　ショートホールを攻略する</strong></span></h3>
<p>ショートホールについては、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/15" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ショートホール攻略</strong> </a>】で説明しています。</p>
<p>そこにつけ加えるならば、事前の準備の重要性です。</p>
<p>皆さんのラウンドの予定が決まれば、当然どのコースなのかは前もって分かりますね。</p>
<p>何回も行ったコースだったり、初めてコースの場合もありますが、コースに行く前にショットホールの情報は手に入れることができます。</p>
<p>そこで、ラウンドが決まった後の練習では、ショートホール4ホールで想定されるクラブを各ホール2本くらい選び、そのホールの状況をよ～くイメージして練習を行いましょう。</p>
<p>この練習方法は効果絶大です。</p>
<p>もしうまいこと4ホールのうち3ホールもワンオンに成功すれば、もう100切りは目の前に近づいたも同然になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は、簡単に100を切れるようになる『<strong> 4つの鉄則</strong> 』を紹介しました。</p>
<p>ゴルフというスポーツほど、無駄とも言える多くの情報が溢れているスポーツはありません。</p>
<p>その多すぎる情報が、かえって皆さんのゴルフを難しくしています。</p>
<p>その人のレベルに応じた、最適な情報だけに絞ることができれば、間違いなくゴルフはもっと簡単になります。</p>
<p>本当に有益な情報だけを選別して、早々に100の壁を突破し、次に待ち構える90の厚い壁に向かって進んで行って下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ミスショットの真実を知ることが上達の早道！　スマホが最良のコーチになる！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/easygolf-2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Jan 2019 15:12:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[もっと簡単なゴルフへの道]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[グリップの握り方]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=3518</guid>

					<description><![CDATA[世の中の進化によって、ゴルフの練習方法が便利になりました。 たとえばアイフォンのスロー動画を活用することです。 もちろんスイング全体のチェックに最適なのですが、もっと活用して欲しいのが、インパクト前後のクラブヘッドの動き [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>世の中の進化によって、ゴルフの練習方法が便利になりました。</p>
<p>たとえばアイフォンのスロー動画を活用することです。</p>
<p>もちろんスイング全体のチェックに最適なのですが、もっと活用して欲しいのが、インパクト前後のクラブヘッドの動き方のチェックです。</p>
<p>このクラブヘッドの動き方を正しく知ることで、ゴルフスイングの考え方が大きく変わることになるはずです。</p>
<p>今回は、その点について説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ミスショットの真実を知りましょう！</span></h2>
<p>上の写真は、スロー動画の中の1コマです。</p>
<p>友人が7番アイアンのティショットの練習をしていた時のもので、けしてロブショットを練習していたわけではありませんよ。</p>
<p>しかしこの写真を見ると、まるでロブショットのように、驚くほどにフェース面が開いていますね。</p>
<p>この友人はややカット軌道のスイングなのに、弱々しいフックボールがたびたび出ていました。</p>
<p>そしてナイスショットとミスショットのボールの飛び方の差が極端でした。</p>
<p>初めのうちはスイング全体をスロー動画でチェックしていたのですが、ナイスショットとミスショットの大きな違いほど、スイングには違いは見られません。</p>
<p>そこで視点を変えて、ミスショットの時のインパクト前後のクラブヘッドの動きを詳細にチェックしてみると、上の写真のような状態を発見しました。</p>
<p>それはインパクトで当たり負けをして、まるでロブショットのようにフェース面が開いて、なおかつ上を向いていたのです。</p>
<p>このインパクト直後の写真を見ると、ボールは弱々しいスライスになると思われるかもしれませんが、実際には弱々しいフックになっていたのです。</p>
<p>ここが重要なポイントです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>なぜフェース面が開いているのにフックになるのか！？</strong></span></h3>
<p>一般的にボールがフックする時は、フェース面が閉じている、または左に被っている、と思われている人が多いのですが、実際にはほとんどのケースでインパクト前後のフェース面は開いています。</p>
<p>特に曲がり幅が大きい時ほど、フェース面の開きは大きく、そのインパクトのかなり後のタイミングでフェース面が急激に左にターンする動きによって、フックする回転が起きているのです。</p>
<p>インパクトの瞬間よりも、インパクト後のフェース面の動き方のほうが、フックやスライスの原因になってしまうのは、とても不思議に思えますがこれが現実なのです。</p>
<p>この友人の場合は、ややカット軌道のスイングなので、ボールがフェース面の芯に当たった時は、ややスライス回転の高弾道のストレートボールになります。</p>
<p>ところが、ボールが芯を外れてフェース面が開いてしまった時には、フェース面が開いて➔閉じる、という反動の動きが大きく出てしまい、フックになっていたのです。</p>
<p>こんな状態になっていることを気づかないままだと、持ち球がスライス系のはずが、なぜかフックという、本人のスイングにとっては「 逆ダマ 」と言えるボールになるので、スイングをどう修正すればよいのか悩むことになりますね。</p>
<p>今回はスロー動画の分析によって、その原因はスイング軌道ではなく、フェース面の急激な変化によって起きていたことに断定できたので、余計な深みにハマることは避けられました。</p>
<p>あとに残された問題は、インパクトで当たり負けが起きる原因の追及です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>当たり負けの原因は、やっぱりあの問題だった…！？</strong></span></h3>
<p>さて、その当たり負けの原因ですが、すぐに思い当たったのが以前紹介していた【 <a href="https://simplegolf-lab.com/ng-riron12" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>弊害だらけの『 ゆるゆるグリップ 』</strong></a>】の記事の内容です。</p>
<p>またしても『 ゆるゆるグリップ 』による問題なのか…と思いましたが、実はその友人には、以前から常々『 ゆるゆるグリップ 』にならないようにアドバイスしていました。</p>
<p>それなのに、こんなに当たり負けをしてしまうのは…！？</p>
<p>そこで細かく握り具合を確認すると、両手ともにある程度しっかりと握っていたのに、右手の人差指と親指の2本だけが『 ゆるゆる 』だったのです。</p>
<p>なぜか本人は、今までその2本の指をしっかりと握るという感覚が無かったそうです。</p>
<p>そこでその2本の指をしっかりと握ってもらったところ、その後は芯を外しても、フェース面が大きく開くことはなく、明らかに強い当たりのストレートボールに変化したのです。</p>
<p>そして幸いにも、ややカット軌道だったスイングも改善されました。</p>
<p>2本の指の握る強さを変えただけで、ダウンスイングへの切り返しがうまくいき、カット軌道が修正されたのです。</p>
<p>このような大きな変化が起きたことには、もちろん本人はビックリです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13830" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/01/4dd683b1a4adcacfef2c0506765c786a-1.jpg" alt="" width="643" height="365" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/01/4dd683b1a4adcacfef2c0506765c786a-1.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/01/4dd683b1a4adcacfef2c0506765c786a-1-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>グリップの握り方を変えただけで、芯を外れたインパクトが次の2枚の写真のように変化しました。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13832" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/01/a37ba610499050d2a2b2ae5ac9294c87.jpg" alt="" width="641" height="364" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/01/a37ba610499050d2a2b2ae5ac9294c87.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/01/a37ba610499050d2a2b2ae5ac9294c87-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13831" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/01/c19e94eb20f19e233b531629cf71dea3.jpg" alt="" width="642" height="367" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/01/c19e94eb20f19e233b531629cf71dea3.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/01/c19e94eb20f19e233b531629cf71dea3-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回の友人の問題点の発見には、スマホのスロー動画が大きく貢献しました。</p>
<p>スロー動画なしでは、もっと問題解決には苦労したことでしょう。</p>
<p>ゴルフとは、止まっているボールをスイングするだけの単調なスポーツなのに、クラブを含めた実際のスイング中の動きは非常に細かで複雑、肉眼での判断だけでは誤解を生んでいることだらけなのです。</p>
<p>今まではプロゴルファーやプロコーチが、「 きっとこうなっているはずだ… 」というような思い込みで語られていた内容が、ハイスピードカメラやスマホのスロー動画によって、多くの点で事実と違うことが明らかになってきました。</p>
<p><strong>いち早くその点に気づくか、気づかないかによって、ゴルフの上達スピードに大きく影響を及ぼすことになります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プロゴルファーの中にも、フックボールとプッシュアウトの繰り返しに悩んでいる選手がいます。</p>
<p>どちらもインパクト直前のフェース面の向きは開いていて、インパクト後のフェースターンの微妙な動き方の違いで、フックとプッシュアウトの真逆の結果になっていることに気づいているならば、その対処は簡単にできるはずなのです。</p>
<p>ところが、フックの時はフェース面が左に被っていて、プッシュアウトの時はフェース面が開いていると思っているなら、真実とは違うので、いつまでたっても改善されることはなく、日々の微妙なスイングの感覚で調整を続けるしかありません。</p>
<p>そのような状態では、ゴルフが非常に難しくなりますね。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>真実が分かれば、ゴルフはもっと簡単になります。</strong></span></p>
<p>皆さんもせっかくの文明の利器をどんどん活用して、ゴルフをもっと簡単にしていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の内容は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/category/swing/driver" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ドライバー</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/category/swing/iron" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アイアン</strong></a> 】の中の記事も参考にして下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ショートホールが苦手な人は必見です！！　一発でグリーンに乗せるためのフェースコントロール！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course11</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 17 Nov 2018 15:17:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[インパクトロフト]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=3282</guid>

					<description><![CDATA[ショートホールは、スコアメイクを左右する重要なカギを握っています。 一発でグリーンに乗せることができれば、バーディチャンスの可能性もあり、もし3パットをしてしまってもボギーで収まります。 そんなショートホールを、しっかり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ショートホールは、スコアメイクを左右する重要なカギを握っています。</p>
<p>一発でグリーンに乗せることができれば、バーディチャンスの可能性もあり、もし3パットをしてしまってもボギーで収まります。</p>
<p>そんなショートホールを、しっかりと攻略するための注意点を説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ショートホール攻略の重要ポイント</span></h2>
<p>ショートホールはティアップして打つことができるので、グリーンに乗せるだけならばそれほど難しくはないはずですが、実際には多くの人がグリーンを外してトラブルになり、ダボやトリまで打ってしまうケースが起きています。</p>
<p>ショートホールのグリーン周りは、どのコースもセッティングが難しいので、大叩きをしないためには、とにかくグリーンに一発で乗せることが重要なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>ショートホール攻略のコツ</strong></span></h3>
<p>ショートホールを攻略する<strong>コツ</strong>は、<strong>フェース面の正しいコントロールです。</strong></p>
<p>ティアップしてグリーンの真ん中を狙えば、簡単に1オンできそうなものなのに、ところが、なぜか曲がってしまう。</p>
<p>その原因がスイングにあるのか、スタンスの向きなのか、風の読みなのかと、いろいろ悩んでしまうものですが、そこはあまり深く考える必要はありません。</p>
<p>そんな細かいことを気にするよりも、まずは<span style="color: #ff0000;"><strong>フェース面をアドレス通りに正確に戻すことを第一に考えましょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">◆</span> なぜか戻らないフェース面！</strong></span></p>
<p>ところが現実は、このフェース面を戻す作業が大変なのです。</p>
<p>残念ながら、<strong>ほぼ全てのアマチュアゴルファーのフェース面は戻っていません。</strong></p>
<p>フッカーの人も、スライサーの人も、必ずと言ってよいほどアドレスよりもフェース面がアウト側に開いて、そしてロフトが寝た状態でインパクトしているのです。</p>
<p>それなのに本人は、フェース面が戻っているつもりで打っているので、そこで大きな間違いが生まれています。</p>
<p>その間違いとは！？</p>
<p>プロゴルファーのフェース面は見事なほどに戻っていて、ゴルフレッスンでもフェース面が戻っていることを前提としてスイングの説明をされています。</p>
<p>ところが残念ながら、皆さんのフェース面は戻っていません！</p>
<p>戻っているはずのフェース面が戻っていないので、いくらスイングを直しても効果がないどころか、逆に迷路にはまってしまうことになります。</p>
<p>この間違いから抜けだすために、皆さんも一度、コースでのティショットをスマホのスロー動画で撮影し、自分のインパクトのフェース面の向きを確認して下さい。</p>
<p>自分のインパクトの状態を知ることで、スイングの本当の問題点が見えてきます。</p>
<p>フェース面を戻す意識がないと、よいスイングをしただけではフェース面は戻りません。</p>
<p>まずはどうしたらフェース面を戻せる動きを作れるのか、またはフェース面を開かずにスイングすることができるのか、その点について考えて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">◆</span> それでも戻らないフェース面！</strong></span></p>
<p>このようにしてフェース面を戻す意識を持ってスイングしたとしても、実際のコースではやっぱり完璧までには戻らないものです。</p>
<p>次の写真は、友人の女性のティショットです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13541" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/11/6a335a29a4154a5199624a053c9612ca-1.jpg" alt="" width="641" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/11/6a335a29a4154a5199624a053c9612ca-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/11/6a335a29a4154a5199624a053c9612ca-1-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13538" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/11/c719cfa198202348735ad6d1dca216a9-1.jpg" alt="" width="643" height="364" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/11/c719cfa198202348735ad6d1dca216a9-1.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/11/c719cfa198202348735ad6d1dca216a9-1-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>9番アイアンで打たれたボールはピンにまっすぐ向かい、ナイスオンしました。</p>
<p>ところがそのインパクトは、フェース面の開きは戻せていますが、ロフトは大きく寝ていました。</p>
<p>1枚目のアドレスの写真と2枚目のインパクトの写真を比べれば、その差は歴然ですね。</p>
<p>ロフト角40°の9番アイアンなのに、インパクトロフトは50°くらい、つまり2番手分もフェース面が寝ています。</p>
<p>これでは一見ナイスショットだったとしても、実際の飛距離はかなりロスしていることになります。</p>
<p>この友人の飛距離は、もしフェース面を完璧に戻せるなら、あと2番手分も飛ぶ可能性があるということです。</p>
<p>この友人はベストスコアが79、アベレージ88で、ショートホールの1オン成功率は70％。</p>
<p>そんな腕前の人でも、そして一見ナイスショットだったのに、このように実際のフェース面は戻っていなかったのです。</p>
<p>しかしフェースの開きは抑えられているので、方向性はOKで、方向性さえ安定していれば、飛距離のロスはクラブ選択でカバーすることが可能になり、1オンすることができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p><strong>ショートホールで確実に1オンさせるためには、インパクトのフェース面をアドレス通りに戻すこと！</strong></p>
<p>特にフェース面の開きを押さえることができれば、方向性は格段に向上していきます。</p>
<p>スイングの細かい点にあまり悩まずに、インパクトのフェース面のコントロールに集中しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の内容は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/15" target="_blank" rel="noopener"><strong>ショートホール攻略</strong></a> 】も参考にして下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>※ 注意点</strong></span></p>
<p>アイアンのティショットで、方向性の問題だけでなく、飛距離が出ない、ボールの高さが出ない、とお悩みの人も多いと思いますが、その問題をスイングにだけ求めずに、まずは自分のインパクトの状態をしっかりと確認しましょう。</p>
<p>驚くほどにどんなゴルファーも、フェース面が開いていて、ロフトが寝ているのです。</p>
<p>それが理由で、方向性が悪くなることと飛距離が出ないことは当然なのですが、不思議なことにボールの高さも出なくなるのです。</p>
<p>もしフェース面の開きを抑えられて、インパクトロフトが寝ているだけなら、ボールの高さは出ますが、フェース面が開いてしまい、インパクトロフトまで寝てしまうと、ボールがフェース面を滑って、低くて飛ばない球質になってしまうのです。</p>
<p>そんな人はまず、フェース面を開かないように、そしてインパクトロフトを寝かさないようにと、注意してスイングしてみて下さい。</p>
<p>ほとんどの人が、インパクトロフトを立てるように意識するほうが、ボールは逆に高くなります。</p>
<p>この点を理解しないまま、「自分はパワーがないからボールが上がらない」と思いこんでしまうと、答えのない迷路に迷い込むことになります。</p>
<p>たとえパワーのない人でも、自分に適したシャフトを選んで、適切なインパクトを作れるなら、必ず十分な高さのボールが打てるようになります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アイアンのティショットを極めてスコアアップを目指す！！　注意するべきポイントは…！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-iron2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Sep 2017 14:53:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アイアン]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1605</guid>

					<description><![CDATA[アマチュアゴルファーにとって、スコアを縮めるための重要なポイントがショートホールの攻略です。 【 スコアアップの重要なカギはショートホール攻略！　考え方と練習内容を変えてみませんか？ 】では、その考え方を説明しました。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アマチュアゴルファーにとって、<span style="color: #ff0000;"><strong>スコアを縮めるための重要なポイントがショートホールの攻略</strong></span>です。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>スコアアップの重要なカギはショートホール攻略！　考え方と練習内容を変えてみませんか？</strong></a> 】では、その考え方を説明しました。</p>
<p>今回はショートホールで確実にワンオンするために、打ち方の<strong>コツ</strong>について考えてみましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">アイアンのティショットがなぜうまくいかないのか？</span></h2>
<p>常にティーアップから打てる、という優しい条件にもかかわらず、アマチュアゴルファーのショートホールのワンオン率はあまり高くありません。</p>
<p>スコア90を安定して切るためには、ショートホールの年間のワンオン率は50％くらい、もしスコア70台を狙うなら、年間ワンオン率は75％くらいが必要になります。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>皆さんのショートホールのワンオン率は何％ですか？</strong></span></p>
<p>ショートホールのティショットは、その人の飛距離やホールの距離によって、ユーティリティやフェアウェイウッドを使う場合もありますが、今回はアイアンに絞って考えていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>アイアンのティショットがうまくいかない理由</strong></span></h3>
<p>そのアイアンのティショット、<strong>アマチュアゴルファーが失敗している原因は</strong>、ズバリ、<span style="color: #ff0000;"><strong>フェース面にボールがしっかりと乗っていない</strong></span><strong>ことです</strong>。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13305" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/09/f2c1ff7af19ee3ddb464bdbf1682ff56.jpg" alt="" width="644" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/09/f2c1ff7af19ee3ddb464bdbf1682ff56.jpg 644w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/09/f2c1ff7af19ee3ddb464bdbf1682ff56-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 644px) 100vw, 644px" /></p>
<p>まずは上の写真をご覧下さい。</p>
<p>このようなフェース面の向きが、多くのアマチュアゴルファーに見られるインパクト直前の状態です。</p>
<p>この状態は、基本的にはドライバーショットも同じ状態になっていて、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アマチュアゴルファー必見！　ドライバーショットのインパクトの真実</strong></a> 】にて、その内容を説明しています。</p>
<p>つまり、アイアンのティショットもドライバーショットも、インパクト直前のフェース面の向きはどちらも似ている状態なので、基本的なフェース面の向きを改善出来れば、どちらのショットにも効果があるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ドライバーショットについては、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アマチュアゴルファー必見！　ドライバーショットのインパクトの真実</strong></a> 】から【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ドライバーショットのインパクトでフェース面が戻らないのは何故なのか？　その理由を考える</strong></a> 】までの4回にわたって、その内容を説明しています。</p>
<p>アイアンのティショットも基本的には同じ考え方になりますが、今回はインパクト前後の状態をもう少し細かくタイプ別に分けて説明します。</p>
<p>そのタイプ別の状態の中から、自分に適合するアイアンのティショットの問題点を確認してもらい、その問題点に適した改善策を見つけ出して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それではここからが本題です。</p>
<p>上の写真の状態を簡単に説明すると、<strong>インパクト直前でフェース面はアドレスの状態に戻っておらず、フェース面が開いていて、なおかつロフトが寝た状態になっています。</strong></p>
<p>このインパクト直前のフェース面の向きを数値で表すなら、アマチュアゴルファーの平均値は、フェース面が5°くらい開いて、ロフトが5°くらい寝ている状態になっていると思って下さい。</p>
<p>そしてこの写真の位置でのフェース面の向きは、ほとんどのアマチュアゴルファーが同じ状態になっているにもかかわらず、<strong>ここからの各自のフェース面の動き方の違いによって、弾道の種類とボールの質が大きく分かれて行くのです</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この写真の状態からインパクト直後に向けての、アマチュアゴルファーのフェース面の動き方は以下の通りです。</p>
<p><strong>① フェース面が開いたままインパクト。ただしロフトは寝たまま。</strong></p>
<p><strong>② フェース面が急激に閉じる方向に動く。ただしロフトは寝たまま。</strong></p>
<p><strong>③ フェース面はスクエアに戻る。ただしロフトは寝たまま。</strong></p>
<p>一般的には、この3種類に分かれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この上記の<strong>①</strong> <strong>から③</strong> のフェース面の動き方にプラスして、各自のスイング軌道の特徴が加わることで、それぞれの弾道とボールの質に変化が生まれます。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">★</span>スイング軌道がレベル軌道の場合</strong></span></p>
<p><strong>① のレベル軌道</strong> <span style="color: #ff0000;">➔</span> フェース面が開いた状態のままレベル軌道でインパクトを迎えると、ボールはフェース面を滑るように動き、少しスライスしながら力無く右に飛び出します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② のレベル軌道</strong> <span style="color: #ff0000;">➔</span> ここからフェース面をイン側に急激に返して行くと、フェース面がボールを巻き込むように食いついて、弾道が低めの多少のフック。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ のレベル軌道</strong> <span style="color: #ff0000;">➔</span> フェース面は戻せたものの、ロフトが寝ているままなので、ボールは高い弾道になりますが、その分だけ飛距離は出ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">★</span>スイング軌道がアッパー軌道の場合</strong></span></p>
<p><strong>① のアッパー軌道</strong> <span style="color: #339966;">➔</span> フェース面が開いたままのアッパー軌道は、ボールはやや右に飛び出しなからも、レベル軌道よりも多少力強い弾道になり、ボールの高さも高くなります。比較的コントロールしやすいスライスボールです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② のアッパー軌道</strong> <span style="color: #339966;">➔</span> ボールはフェース面からあまり滑りませんが、いわゆる「つかまった」ボールになり、高い弾道でどんどん左に流れて行きます。</p>
<p>このボールの質では、グリーンをとらえ続けることは難しいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ のアッパー軌道</strong> <span style="color: #339966;">➔</span> ボールはフェース面をあまり滑らず、ストレート系の力強い高い弾道になりますが、ヘッドスピードに対してバックスピンが多すぎて、飛距離が出ないだけでなく、風に弱いボールになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">★</span>スイングがダウン軌道の場合</strong></span></p>
<p><strong>① のダウン軌道</strong> <span style="color: #0000ff;">➔</span> フェース面が開いたままで、ロフトも寝たままの状態で、ダウン軌道にヘッドが動くと、アイアンのティショットとしては最悪の状態です。</p>
<p>ボールはフェース面をアウト側に、なおかつ上方向にも滑り、弱々しく右方向に逃げていくボールになります。</p>
<p>そのボールの質を無理にコントロールしようとして、アウト側からフェース面を被せようとする動きが出やすくなるので要注意。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② のダウン軌道</strong> <span style="color: #0000ff;">➔</span> フェース面が急激に閉じる方向に動き、ロフトが寝たままでダウン軌道のインパクトになると、それぞれの動きに相殺されるようにボールは絶妙にフェース面を滑り、低い弾道で目標方向に飛んで行く場合が多くなります。</p>
<p>しかし本来の高さと飛距離は出ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ のダウン軌道</strong> <span style="color: #0000ff;">➔</span> ボールは目標方向に高く飛び出しますが、飛距離の出ない弱弱しい弾道になるでしょう。</p>
<p>例えば7番アイアンで打っているのに、飛距離は9番相当のボール。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上がフェース面の動き方とスイング軌道の組み合わせによる、球質とその弾道の特徴です。</p>
<p>この中から自分の弾道とボールの質に該当するものを当てはめて、その対策方法を考えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のタイプが分かれば、どのようにフェース面をコントロールすればよいのか？そして、どのようなスイング軌道にすればよいのか？が見えてくるでしょう。</p>
<p><strong>注意するべき点は、自分がレベル軌道なのか、アッパー軌道なのか、ダウン軌道なのかをしっかりと意識すること。</strong></p>
<p>アマチュアゴルファーは、自分がどの軌道で打っているのかを意識していない人が意外に多いものです。</p>
<p>それでは毎回スイング軌道が変わってしまう可能性が高いので、問題点を修正することが困難になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3つの軌道の中でも、アマチュアゴルファーに一番適さないのはダウン軌道です。</p>
<p>アマチュアゴルファーのフェース面は、どのタイプのフェース面の動き方であっても、インパクト時ではアドレス状態よりもロフト角が寝てしまっています。</p>
<p>ティアップしている状態で、その<strong>寝ている状態のフェース面のまま、ダウン軌道でインパクトしてしまうと、ボールがフェース面を滑りやすくなるだけなのです。</strong></p>
<p>プロゴルファーのように、アドレス状態のロフト角でインパクトすることが出来るなら、ダウン軌道でもボールは滑ることなく、力強く高い弾道でロフト通りの飛距離に飛んで行きます。</p>
<p>ここがプロとアマの一番大きな差。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>最終的な目標は、プロゴルファーのように、フェース面が開かないようにしながら、アドレス通りのロフト角でインパクトすること。</p>
<p>しかしその作業は言うほどには簡単ではないので、長期的視点でそのレベルを目指しつつも、まずは<strong>自分のフェース面の動き方とスイング軌道のタイプを把握して、問題点を少しずつ改善する方向で練習を積むべき</strong>でしょう。</p>
<p>今回説明した点に気づくだけでも、大きな進歩が得られるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理想論としては、ゴルフ雑誌で説明されているようなスイング全体を改善する必要もありますが、あまりスイングオタクになる必要はありません。</p>
<p>それよりも、正しいフェース面のコントロールとボールのとらえ方の改善に集中して、練習を重ねたほうが効果的です。</p>
<p>彼らが推奨しているスイングを目指すだけでは、よいボールを打てるわけではありません。</p>
<p>逆によいインパクトを続けることで、結果的によいスイングが出来上がっていくケースもあります。</p>
<p>その点には十分に注意して、効果的な練習を積んで下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>スコアアップの重要なカギはショートホールの攻略！！　考え方と練習内容を変えてみませんか？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course1</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Aug 2017 17:31:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
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					<description><![CDATA[スコアアップへのカギは数多くありますが、一般的にはあまり重要視されていないのに、実は最も重要なカギとなるのがショートホールの攻略なのです。 ショートホールの精度が上がれば、自然にスコアはよくなり、100切り、90切りの壁 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>スコアアップへのカギは数多くありますが、一般的にはあまり重要視されていないのに、実は最も<strong>重要なカギとなるのがショートホールの攻略</strong>なのです。</p>
<p><strong>ショートホールの精度が上がれば</strong>、自然にスコアはよくなり、<strong>100切り、90切りの壁は簡単に突破出来るようになります</strong>。</p>
<p>そこで今回は、ショートホールの重要性について説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ショートホールの重要性を認識しましょう</span></h2>
<p>そんな重要なはずのショートホールの攻略ですが、なぜかゴルフ雑誌などのレッスン項目ではあまり取り上げられていません。</p>
<p>そして練習場でアマチュアゴルファーを観察していても、ティアップからの練習はドライバーショットばかりで、アイアンやユーティリティを練習する場面が非常に少ない印象です。</p>
<p>同じティアップからのショットでも、ドライバーは多く練習するのに、アイアンやユーティリティの練習量が少ないのはなぜでしょうか？</p>
<p>1ラウンドでティショットは18回ありますが、一般的にその内訳はドライバーが14回、アイアンまたはユーティリティが4回になります。</p>
<p>難易度が高いホールではドライバーを使用しないケースが何ホールか出てくるので、14回よりも減ることはあっても増えることはありませんね。</p>
<p>それならば、ショートホールのティショットとドライバーショットの比率は、4÷14＝0.29 と考えて、せめてドライバーの3割程度の練習量は必要になります。</p>
<p>皆さんのショートホール用のティショットの練習量はどれくらいでしょうか？</p>
<p>重要な点は、ショートホールの場合は、1回のナイスショットでワンオンつまりパーオンが可能です。</p>
<p>しかしミドルホールとロングホールの場合は、2回3回とナイスショットを続けないとパーオン出来ません。</p>
<p>その点を考えれば、1回のナイスショットでパーオンを狙えるショートホールの攻略を、もっと重視してもよいのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #000000;">スコア90の大きな壁を破るための武器を身につける</span></strong></span></h3>
<p>例えば、多くのアマチュアゴルファーが目指している80台のスコア。</p>
<p>ところがそこに不思議なくらい、90という大きな壁が立ちはだかってきます。</p>
<p>まずはここで90というスコアを分析してみましょう。</p>
<p>大きな壁になる90というスコアの内訳は、平均的には54ショット36パットあたりに落ち着きます。</p>
<p>54ショットということは、全ホールでパーオンすれば36ショットなので、54－36＝18となり、つまり全ホールでボギーオンしたことになります。</p>
<p>実際にはパーオンすることもあれば、逆にダボオンすることもあります。</p>
<p>グリーンに乗ってからも1パットの場合もあれば、3パットの場合もあります。</p>
<p>その平均値が、54ショット36パット。</p>
<p>それではこの数値を基に、90の壁を打ち破るために、取り組むべきことは…？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">壁を打ち破るための考え方</span></strong></span></h3>
<p>もちろん全てのショットを少しずつレベルアップすることが出来れば、確実に90の壁を打ち破れるのですが、そうは簡単にはいかないのは皆さんもご存知の通り。</p>
<p>平均54ショット36パットに近いプレー内容を続けていれば、何ラウンドかに1回は確実に80台のチャンスがやってくるはずですが、それを邪魔しているのがダブルボギーやトリプルボギーですね。</p>
<p>そこでこの機会に、自分のスコアカードを見直してみて下さい。</p>
<p>そのダボやトリという悲しいスコアになっているホールは、1ラウンドの中で一番ホール数の多いミドルホールと比較しても、意外にもショートホールの場合が多くなっていませんか？</p>
<p>その理由を分析しましょう。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">★</span> ショートホールでスコアを落とす理由</strong></span></p>
<p><strong>ショートホールでダボやトリが多くなる理由は、グリーン周りに罠が多く、ワンオンに失敗すると、アマチュアゴルファーのリカバリー能力では簡単にスコアを崩してしまう</strong>からです。</p>
<p>プロでもグリーンを外すとリカバリーに苦労してしまうショートホール。</p>
<p>その難しいリカバリーの技術を上げることも重要ですが、逆に考えれば、一発でグリーンオンすることができるなら、難しい技術は不要になります。</p>
<p>せっかくティアップという打ちやすい条件が用意されているので、頑張ってショートホールの1オン率を上げましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">自分のショートホールの1オン率を確認しましょう</span></strong></span></h3>
<p>そこでもう一度、自分のスコアカードを確認して下さい。</p>
<p>皆さんの1年間のショートホールの1オン率は何％でしょうか？</p>
<p>例えば年間平均スコアが95くらいの人ならば、30％前後になっているはずです。</p>
<p>そのショートホールの1オン率が50％を越えるようになれば、ショートホールの4ホールの合計スコアが4オーバー以内に収まる確率が高くなるので、自然と90切りの回数が増えてくるでしょう。</p>
<p>そして75％前後にまで上げることが出来れば、夢の70台も十分可能になり、年間平均スコアも85くらいにまで上がって行きます。</p>
<p>逆に50％を越えられないと、ショートホールでのダボやトリの確率が増えてしまうので、90切りは非常に困難になります。</p>
<p>その分をミドルホールとロングホールで無理に取り返そうとすると、余計泥沼に…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>このように<strong>スコアアップのためには、ショートホールの攻略が非常に重要であり効果的</strong>。</p>
<p>そしてティアップから打てるという優しい条件も与えられています。</p>
<p>セカンドショットをいくら練習場で磨いても、実際のコース上では芝やライの状態によって、その実力を発揮出来るとは限りません。</p>
<p>それならば、常にティアップした状態からティショットが打てるショートホールの精度を上げるほうが、スコアアップへの近道になるでしょう。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>スコアを短縮したいなら、ショートホール攻略！</strong></span></p>
<p>お忘れなく。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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	</channel>
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