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	<title>ゴルフツアーから学ぶ &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
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	<description>ゴルフをもっと簡単にするための研究室</description>
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	<title>ゴルフツアーから学ぶ &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
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	<item>
		<title>ゴルフクラブを鉛で調整する女子プロを紹介します！！　皆さんも鉛でもっと使いやすくしましょう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/club140</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Jan 2025 14:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
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		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
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					<description><![CDATA[どんなに使いやすいと感じているゴルフクラブでも、鉛の調整を加えるだけで、もっと自在に使いやすくなり、スコアの改善だけでなく、スイング自体も次第に改善されていくという効果もあります。 今回は、皆さんにもっと鉛の調整法を進め [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>どんなに使いやすいと感じているゴルフクラブでも、鉛の調整を加えるだけで、もっと自在に使いやすくなり、スコアの改善だけでなく、スイング自体も次第に改善されていくという効果もあります。</p>
<p>今回は、皆さんにもっと鉛の調整法を進めてもらえるような事例を紹介したいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">プロでもアマチュアでも、鉛調整でゴルフがもっと簡単になる！</span></h2>
<p>このブログでは、ゴルフクラブの鉛の調整方法を【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/4" target="_blank" rel="noopener"><strong>鉛の貼り方</strong></a> 】で紹介しています。</p>
<p>従来の鉛の調整法としては、1g、2gという大きな単位で調整することが一般的なのですが、それよりも0.3gくらいの「 もっと細かい単位で調整した方が、実際にクラブを使う人の感覚に合わせることができる 」ということを説明しています。</p>
<p>場合によっては、0.1gでも十分な効果が得られるケースもありました。</p>
<p>そんな流れが、ゴルフ界全体に少しずつ広がってきているようなのです。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9771" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/1dd1fb75d1b7c85e4d83d382af4143ad-e1705823183867.jpg" alt="" width="639" height="359" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/1dd1fb75d1b7c85e4d83d382af4143ad-e1705823183867.jpg 639w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/1dd1fb75d1b7c85e4d83d382af4143ad-e1705823183867-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 639px) 100vw, 639px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>プロゴルファーの鉛の調整方法で、よい事例を発見！</strong></span></h3>
<p>まずは【 <a href="https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/1ccrj_3n87p9/" target="_blank" rel="noopener"><strong>荒木優奈選手の鉛のセッティング</strong></a> 】をご覧ください。</p>
<p>まるで【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/4" target="_blank" rel="noopener"><strong>鉛の貼り方</strong> </a>】で紹介しているような、かなりマニュアックな貼り方をしていたことに驚きました。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/golf-tour62" target="_blank" rel="noopener"><strong>プロゴルファーも鉛の調整でスコアアップは可能！！</strong></a> 】で説明しているように、星野陸也選手はプロゴルファーの中ではとても珍しい、0.3gくらいの少ない単位で鉛の調整をしていますが、いまだに多くのプロは、鉛の調整をしていたとしても1g～2g単位でベタベタという具合に調整することが主流になっています。</p>
<p>そんな中で、荒木優奈選手の鉛の調整法の記事を発見して感心しました。</p>
<p>記事によれば、お父様が鉛の調整をしているようなのですが、しっかりと本人もその効果を実感しているようです。</p>
<p>その記事に続いて、【 <a href="https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/ajeov3g5o/" target="_blank" rel="noopener"><strong>都玲華選手のクラブセッティング</strong></a> 】の記事も公開されましたが、こちらは都玲華選手が自分で調整しているそうなので、その点に驚きました。</p>
<p>男子プロの場合はゴルフギア好きが多いので、星野陸也選手のようなマニュアックな選手は少なからず存在すると思っていましたが、女子プロのそれも新人選手が自分で鉛の調整をしていることを想像するだけで、楽しくなってしまったのです。</p>
<p>さすがに調整単位はまだ少し大きめになっていますが、しっかりと自分で感じて、そして工夫しながら調整していることは素晴らしいと思いました。</p>
<p>都玲華選手もこのまま鉛の調整作業を続けていけば、やがて荒木優奈選手や星野陸也選手のような、もっとマニュアックな調整法へと進化していくはずなので、その点は今後も注目したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回はプロゴルファーの鉛の調整事例を紹介しましたが、鉛の調整法はプロだけでなく、アマチュアゴルファーにとっても、とても有効なクラブ調整方法です。</p>
<p>自分が望む弾道に調整できるだけでなく、スイング自体も自然に改善されていくほどの効果が表れるので、もっと多くのゴルファーにその有効性を感じてもらいたいと思います。</p>
<p>そして二人の新人選手の活躍にも期待しましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>『ダウンマックス』こそがアマチュアゴルファーの基本スイング！！　もっと松山英樹選手を参考に！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour65</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Feb 2024 14:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[新・スイング理論]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
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		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
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		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[松山英樹]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、アマチュアゴルファーの基本として欲しいスイング理論を説明します。 日本には松山英樹選手という世界のトッププロがいるというのに、なぜ日本のゴルフ理論は、そのスイングとかけ離れた動きを追求してしまうのか？ もっと彼の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、アマチュアゴルファーの基本として欲しいスイング理論を説明します。</p>
<p>日本には松山英樹選手という世界のトッププロがいるというのに、なぜ日本のゴルフ理論は、そのスイングとかけ離れた動きを追求してしまうのか？</p>
<p>もっと彼のスイングを参考にすれば、皆さんのスイングレベルも大幅に向上するはずなので、その点についてじっくりと考えてみましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">まるでゴルフロボットの松山英樹選手をもっと見習いましょう！</span></h2>
<p>PGAツアーの<span style="color: #008000;"><strong>ジェネシス招待</strong></span>で松山英樹選手が優勝しました。</p>
<p>身体の痛みから解放された松山英樹選手のスイングは、かなりよい感じに仕上がってきているように見えました。</p>
<p>その松山英樹選手のスイングで、特にアマチュアゴルファーに参考にしてほしい点が、ダウンスイングです。</p>
<p>そのダウンスイングには、日本のゴルフ理論の常識とは大きく違う要素が満載なので、その点をしっかりと理解して、自分のスイングに取り入れて欲しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>松山英樹選手と一般的なゴルフ理論との違いを理解しましょう！</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 松山英樹選手のスイングの特徴を確認</strong></span></p>
<p>このブログでは開設当初から、松山英樹選手のスイングを、まるでゴルフロボットのような、再現性の高いスイングとして推奨してきました。</p>
<p>そのスイングの1番の特徴は、体重移動を抑えた、パワフルなダウンスイングです。</p>
<p>トップからダウンスイングへ切り返した瞬間からシャフトが撓るように、クラブヘッドを大きく回転させるスイングなのです。</p>
<p>その回転エネルギーとクラブが落下するエネルギーをかけ合わせて、インパクトまでに最大のエネルギーを発生させるようなイメージ。</p>
<p>そのためには、ダウンスイングでのクラブのリリースポイントを極力早めにして、とことんクラブヘッドの回転運動のエネルギーを上げる意識が必要です。</p>
<p>このダウンスイングの仕組みを、当の松山英樹選手本人がどのように意識しているのかは分かりませんが、アマチュアゴルファーが彼のスイングを取り入れるためには、このように理解することが必要になります。</p>
<p>そしてこのスイング理論は【 <a href="https://simplegolf-lab.com/easygolf9" target="_blank" rel="noopener"><strong>ゴルフを簡単にする新常識！</strong> </a>】の中で詳しく説明していて、そのダウンスイングの動きを『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ダウンマックス</strong></span> 』と命名しているので、まずはそちらを確認して下さい。</p>
<p>実はこのスイング理論は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan11" target="_blank" rel="noopener"><strong>松山英樹選手のスイング理論が日本のゴルフ理論の基本となる日が近づいた！？</strong></a> 】で説明したように、すぐにでも日本のゴルフ理論の主流になると期待していたのですが、残念ながらその後7年経ってもほとんど変化が見られません。</p>
<p>そこでこのブログでは、もっとアマチュアゴルファーに広く伝わるように取り組んでいく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 一般的なゴルフ理論の問題点とは！？</strong></span></p>
<p>松山英樹選手のような『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ダウンマックス</strong> </span>』スイングと、一般的なスイング理論との違いは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/easygolf9" target="_blank" rel="noopener"><strong>ゴルフを簡単にする新常識！</strong> </a>】で説明していますが、要約すれば、「 ダウンスイングで飛ばす 」のか、「 フォローで飛ばす 」のかの違いです。</p>
<p>どちらも間違いではないと思いますが、「 フォローで飛ばす 」ためには、肩甲骨周りと腰回りの特別な柔軟性が必要なので、その点がアマチュアゴルファーには適していないのです。</p>
<p>20歳代～50歳代でゴルフを始めるアマチュアゴルファーは、その時点ですでに肩甲骨周りと腰回りの柔軟性はかなり落ちていて、「 フォローで飛ばす 」ためには身体の負担がとても大きくなります。</p>
<p>それに対して、一般的なゴルフ理論を作り上げているプロゴルファーとプロコーチの皆さんは、ほぼ全員が子供の頃からゴルフ一筋の生活なので、ゴルフに必要な特別な柔軟性が例外なく備わっています。</p>
<p>その特別な柔軟性の獲得は、大人になってから目指してももう遅く、それは他のスポーツのアスリートであっても難しいのが現実です。</p>
<p>そして当のプロゴルファーやプロコーチの皆さんも、50歳を過ぎ、60歳を過ぎると急激に柔軟性が落ちてしまうので、一般的なゴルフ理論のままではスイングが苦しくなり、怪我が増えたり、飛距離も一気に落ちているように感じます。</p>
<p>それはつまり、現状のアマチュアゴルファー人口は40歳代～60歳代が中心なので、その年代が一般的なゴルフ理論を参考にしていても、「 将来の伸びしろ 」が期待できないということになりませんか！？</p>
<p>その点で「 ダウンスイングで飛ばす 」スイング、つまり『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ダウンマックス</strong> </span>』理論ならば身体の特別な柔軟性はそれほど必要ないので、レベルアップに応じて50歳代や60歳代でも飛距離アップは可能になるわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 松山英樹選手のスイングを確認</strong></span></p>
<p>この写真からも分かるように、ダウンスイングへの切り返しに入る時点ですでにシャフトが撓り始めています。</p>
<p><a id="tgKe74O2QdZ0lE1C5BMRKw" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.com/detail/1928849158" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'tgKe74O2QdZ0lE1C5BMRKw',sig:'2H4LbRkbKMyN0958dwbtItBkpzKEgvVkOj3gtcrTO-M=',w:'594px',h:'396px',items:'1928849158',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>松山英樹選手は、他の日本人選手よりも重くて硬いシャフトを使用していますが、そのシャフトをこの時点で撓らせるにはどうすればよいのか、皆さんもイメージしてみましょう。</p>
<p>一般的なゴルフ理論のスイングでは、この時点ではシャフトはまだ撓っていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a id="onhY-AmuSm1RqvWlzYRGMg" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.com/detail/1998964101" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'onhY-AmuSm1RqvWlzYRGMg',sig:'MLs6aLCPqhDtN8U9TEJvSUbGvnO4tV6ib__j7F6CMAc=',w:'594px',h:'396px',items:'1998964101',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>ダウンスイングへの切り返しからクラブヘッドを回転させて、早いタイミングでクラブをリリースすれば、このように大きな「 逆しなり 」のインパクトを比較的簡単に作ることができます。</p>
<p>一般的なゴルフ理論では、クラブのリリースを遅くして「 タメ 」を作りますが、そこからこのような「 逆しなり 」を作ることは至難の業なのです。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span> ただし松山英樹選手は、写真のようにインパクト後に頭の位置を残している時間が長いのですが、これはアマチュアゴルファーには身体の負担が大きくなるので、「 頭の残しすぎ 」には気をつけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は、アマチュアゴルファーが参考にして欲しいスイング理論として、松山英樹選手のダウンスイングを中心に説明してきました。</p>
<p>この『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ダウンマックス</strong></span> 』なスイングをマスターしてもらえるように、今後も角度を変えながら説明していく予定なので、お楽しみに。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>PGAで優勝したアマチュア選手のパッティングスタイルに注目！！　ポイントは右肘のポジション！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour64</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jan 2024 14:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パター]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[グリップの握り方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[パターの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、アマチュアゴルファー向けのパッティングスタイルを紹介します。 PGAツアーのザ・アメリカンエキスプレスで、アマチュアのニック・ダンラップ選手が優勝しました。 彼のプレーは全てにおいて素晴らしかったのですが、その中 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、アマチュアゴルファー向けのパッティングスタイルを紹介します。</p>
<p>PGAツアーの<span style="color: #008000;"><strong>ザ・アメリカンエキスプレス</strong></span>で、アマチュアのニック・ダンラップ選手が優勝しました。</p>
<p>彼のプレーは全てにおいて素晴らしかったのですが、その中でも特に皆さんの参考にしてほしいと思ったのは、彼のパッティングスタイルです。</p>
<h2><span style="color: #000000;">簡単なパターの打ち方はPGAでも通用した！</span></h2>
<p>フィル・ミケルソン選手以来の33年振りに、アマチュアでPGAツアーで優勝したニック・ダンラップ選手。</p>
<p>抜群の飛距離とショットの精度は圧巻で、けしてラッキーではなく確かな実力でつかんだ優勝でしが、僕がそのニック・ダンラップ選手のプレーで気になったのが、実はショットではなくパッティングだったのです。</p>
<p>とても安定感のある揺らぎのないストロークをしていると思い、よく観察してみると、その秘訣が右肘のポジションだということが分かりました。</p>
<p>今回はその点について説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>ストロークが揺らがないニック・ダンラップ選手のパッティングの秘密</strong></span></h3>
<p>ニック・ダンラップ選手のパッティングスタイルは、他の選手とは少し違っていて、右肘を右脇腹に軽く添えるような位置にセットしてあります。</p>
<p>そして実際のストロークでは、右肘と右脇腹が連動するように動いて、パターヘッドもその動きに連動するようなイメージになっています。</p>
<p><a id="FC0n5EwWQP9Dzk_SRAGodg" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.com/detail/1943420637" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'FC0n5EwWQP9Dzk_SRAGodg',sig:'BndqA7EJ4WgSjsVHqpAQG6NqAmIJALXwJmZJgjvqsZ8=',w:'594px',h:'396px',items:'1943420637',caption: true ,tld:'com',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>このパッティングを見て「おっ！」と驚きました。</p>
<p>なぜなら、このパッティングの身体の動き方は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-putter10" target="_blank" rel="noopener"><strong>パットが得意になる打ち方を解説！</strong></a> 】で説明していたものと共通していたからです。</p>
<p>ただしニック・ダンラップ選手のパターグリップの握り方はクロスハンドなので、その点では少し違いがありますが、安定したストロークを目指した考え方の方向性はおそらく一緒なのではないでしょうか。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10414" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_4713.jpg" alt="" width="642" height="363" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_4713.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/01/IMG_4713-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>この写真の<span style="color: #ff0000;"><strong>〇</strong></span>のように、右肘を軽く右脇腹に添えるようにアドレスして、右サイド主導でストロークするようなイメージです。</p>
<p>けして右肘を右脇腹にしっかりと固定するわけではありませんが、軽く添えるようにセットするだけで、ストロークの揺らぎが抑えられて、安定したパッティングをすぐにつかめるようになります。</p>
<p>注意点としては、へそよりも上の上半身を自然に動かしますが、腰から下の下半身は一切動かさないこと。</p>
<p>このパッティングスタイルは、特にアマチュアゴルファーのように練習量が少ない人には有効だと思います。</p>
<p>もちろんニック・ダンラップ選手はアマチュアとは言え世界のトップアマなので、練習量も豊富でスキルが高いはずですが、そんな彼がもっと安定性向上を目指して加えた工夫が、このパッティングスタイルなのかもしれません。</p>
<p>右肘を右脇腹に添えるこのパッティングスタイルには、クロスハンドよりも順手の握り方の方が合っていると思っていましたが、ニック・ダンラップ選手はクロスハンドなのに、その動きはとても自然なものでした。</p>
<p>その秘密は、ニック・ダンラップ選手の場合はクロスハンドと言っても、両手の位置が重なるような「 合掌握り 」に近い形なので、右肘を右脇腹に添えていても自然に動けるのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回はニック・ダンラップ選手のパッティングスタイルを例にして、右肘を右脇腹に添えてストロークする方法の利点を改めて説明しました。</p>
<p>両肘と身体の間に少し隙間のある一般的なストロークと比較すると、右肘を右脇腹に添えるほうが、揺らぎのない安定したストロークを作りやすいことが分かると思うので、皆さんも一度試してみて下さい。</p>
<p>またその人のグリップの握り方や感覚によっては、左肘を左脇腹に添えた方がよい場合もあると思うので、その点は柔軟な思考で取り組んでみましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>簡単なバンカーショットの打ち方に世界も気づいたのか！？　コリン・モリカワ選手の打ち方に注目！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour63</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Nov 2023 14:00:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[バンカー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[バンカーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
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					<description><![CDATA[多くのアマチュアゴルファーにとって悩みの種になっているバンカーショット。 そんなバンカーショットが簡単になる打ち方を以前に紹介していますが、皆さん試されたでしょうか？ 今回は簡単なバンカーショットの打ち方を、説明の仕方を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>多くのアマチュアゴルファーにとって悩みの種になっているバンカーショット。</p>
<p>そんなバンカーショットが簡単になる打ち方を以前に紹介していますが、皆さん試されたでしょうか？</p>
<p>今回は簡単なバンカーショットの打ち方を、説明の仕方を変えてもう一度紹介したいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">遂に世界も簡単な打ち方に気がついたのかも！？</span></h2>
<p>2023年<span style="color: #008000;"><strong>ZOZOチャンピオンシップ</strong></span>で優勝したコリン・モリカワ選手が、バンカーショットをクローズドスタンスで打っていたことに気づかれたでしょうか？</p>
<p>このブログでは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-bunker8" target="_blank" rel="noopener"><strong>これでどんなバンカーも怖くない！！</strong></a> 】で、バンカーショットをクローズドスタンスにすると飛躍的に簡単になることを紹介していますが、その時に、「もしプロもこの打ち方を知ったなら、旧来の打ち方を止めるのではないか！？」と予想していたのですが、遂にこのような打ち方を始めたトッププロが実際に現れたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>コリン・モリカワ選手のバンカーショットがなぜクローズドスタンスなのか！？</strong></span></h3>
<p>日本でバンカーショットと言えば、「 オープンスタンスで、フェース面を大きく開く 」という打ち方が定番になっていますが、実は世界のトップクラスは何年も前からスクエアスタンスが一般的だったのです。</p>
<p>そこで彼らを参考にして実際にバンカーショットをしてみると、確かにスクエアスタンスの方が失敗が少なくなることに気づきました。</p>
<p>しかしまだあと一歩何か足りない、もっと簡単にならないものかと研究を続けた結果、アマチュアに共通しているフェースターン不足という問題を補うための打ち方として、クローズドスタンスで打つ方法にたどり着いたのです。</p>
<p>その過程を【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/12" target="_blank" rel="noopener"><strong>バンカーの打ち方</strong></a> 】で紹介していて、その中で【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-bunker8" target="_blank" rel="noopener"><strong>これでどんなバンカーも怖くない！！</strong> </a>】の内容へと進化していた打ち方を、実際に友人達にも試してもらったところ、誰にとっても有効な方法だということが判りました。</p>
<p>それならば、もしプロがこの打ち方を試したらどうなのか、その点を知りたくて、その後にクローズドスタンスでバンカーショットをする選手が現れる日を待っていたわけです。</p>
<p>そこで登場したのがコリン・モリカワ選手で、<span style="color: #008000;"><strong>ZOZOチャンピオンシップ</strong></span>を見るかぎり、毎回クローズドスタンスでバンカーショットをしていました。</p>
<p>ただしフェース面は、クローズドではなく、状況に応じて10°～20°くらい開いているように見えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> なぜクローズドスタンスがよいのか！？</strong></span></p>
<p>そもそも旧来のバンカーショットの打ち方、「 オープンスタンスで、フェース面を大きく開く 」という方法は、サンドウェッジの性能が低かった頃の打ち方であり、その後にサンドウェッジが進化しても、そのまま打ち方が変わっていなかったのだと思います。</p>
<p>しかしその打ち方が上手くできるためには、プロならではの大きく絶妙なフェースターンが必要で、開いていたフェース面をインパクトまでに閉じるくらいにフェース面をターンさせなくてはならなかったのです。</p>
<p>ところがアマチュアはフェースターンの量が全く足りていないので、開いたフェース面のままクラブヘッドが砂に入っているので、上手く打てたとしてもボールは上方に上がるだけで、イメージ通りの距離が出せません。</p>
<p>それをもっと飛ばそうと大振りすれば、ダフリすぎたり、ホームランになるわけです。</p>
<p>しかしアマチュアがプロのような絶妙なフェースターンを身につけるためには、相当な練習量が必要で、それも実際のバンカーで身につけなければなりませんが、一般的なアマチュアにはそんな練習量と練習方法は不可能ですね。</p>
<p>そこでプロのようなフェースターンに近づけるために考えたのが、「 クローズドスタンスで、フェース面もクローズドにする 」という打ち方なのです。</p>
<p>この打ち方ならば、アマチュアの少ないフェースターンでも、まるでプロのように大きなフェースターンで打ったかのような状態を作ることができました。</p>
<p>そして、「 絶対に開かなければならない 」とされていたフェース面は、実は閉じていても何も問題がないどころか、逆にいろんな砂の状態にも対応できることが分かったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> コリン・モリカワ選手がクローズドスタンスになった理由とは！？</strong></span></p>
<p>それでは、もともと絶妙なフェースターンを身につけていたコリン・モリカワ選手が、なぜクローズドスタンスになったのか！？</p>
<p>その理由は、おそらくコリン・モリカワ選手の持ち球であるフェードボールの精度を上げるためではないのか、と推測しています。</p>
<p>最近の世界のトッププロは、「 捕まったフェードボール 」を持ち球にしている選手が多く、それはドライバーショットもアイアンショットも共通です。</p>
<p>けしてカット軌道ではなく、ややインサイドからクラブが降りて、適度なフェースターンでボールを捕まえながら、力強いフェードボールを打っているように見えます。</p>
<p>ところがそのままの打ち方でバンカーショットをすると、少しフェースターンの量が不足してしまう感覚になると思うのです。</p>
<p>そこでドライバーショットやアイアンショットと同じ感覚のまま、少なめのフェースターンでもバンカーショットを上手く打てるように、オープンスタンス➞スクエアスタンス➞クローズドスタンスへと変化していったのではないでしょうか。</p>
<p>ただしフェース面に関しては、あくまでもアマチュアよりもフェースターンの量が多いので、あえて閉じる必要がなく、そして彼らのパワーでは飛びすぎを防ぐためにも、状況に合わせてフェース面の開き方を決めているのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 写真で確認</strong></span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10196" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/11/5cd045cbe016030d0040ee91a11ef786.jpg" alt="" width="645" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/11/5cd045cbe016030d0040ee91a11ef786.jpg 645w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/11/5cd045cbe016030d0040ee91a11ef786-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 645px) 100vw, 645px" /></p>
<p>アマチュア向けの打ち方を、写真を使って説明します。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>⇧</strong></span>印の目標方向よりも、スタンスを<span style="color: #ff0000;"><strong>赤線</strong></span>のように10°くらいクローズドに構えます。</p>
<p>ややインサイドからクラブを下ろして、ボールの真後ろからクラブヘッドを入れるように意識します。</p>
<p>その人の振り方のイメージによっては、少しカット軌道を意識したほうがよいのかもしれません。</p>
<p>インバクトからフォローは、<span style="color: #00ccff;"><strong>⇖</strong></span>印のように、10°閉じたフェース面の方向に、つまり<span style="color: #339966;"><strong>⇧</strong></span>印の目標よりも10°左方向に、「 ドン 」とクラブヘッドを入れて振り抜きましょう。</p>
<p><span style="color: #ff9900;"><strong>〇</strong></span>印でも分かるように、アマチュアはこの時点ではまだ右手が全くターンしていないので、その点を補うために、10°クローズドスタンス、10°フェース面を閉じる、というセットアップを行うわけです。</p>
<p>この方法ならば、砂とボールとクラブヘッドの関係が、プロが大きなフェースターンで打った状態に近づけることができます。</p>
<p>アマチュアはダフることは得意なので、クラブヘッドをあまり深く入れようとしなくても、10°閉じたフェース面とソールが、綺麗に砂を弾いてくれるでしょう。</p>
<p>腰から下の余計な動きを抑えて、ハンドファーストにならないように注意すれば、砂の状態がフカフカだったり、カチカチだったり、という難しい状態でも上手く打てると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/48fb826d.cd2d905a.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfpartner%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MzM0MTY0LCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/48fb826d.cd2d905a.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfpartner&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1226919&amp;me_adv_id=334164&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>大人になってからゴルフを始めて、週に一回程度しか練習しないアマチュアゴルファーにとって、プロのような大きなフェースターンを身につけるのは困難です。</p>
<p>しかしそれを補える正しい理論があれば、それほど多くの練習量は必要なく、逆に少ないフェースターンがメリットになる場合も生まれます。</p>
<p>道具の進化と考え方の変化によって、世界の打ち方はどんどん簡単でシンプルな方向へ進化しているので、そんな流れを先取りできるように、これからもいろんなアイディアを提供していきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4daad29a.8c40da25.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgdoshop%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MTA4OTYwOSwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4daad29a.8c40da25.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=gdoshop&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1298686&amp;me_adv_id=1089609&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>プロゴルファーも鉛の調整でスコアアップは可能！！　0.3gの違いが分かるかどうかが重要なポイント！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour62</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Jul 2023 14:30:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[鉛の貼り方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[チップ巻き]]></category>
		<category><![CDATA[重心ハンドブック]]></category>
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					<description><![CDATA[ゴルフのスコアアップのためには、鉛の調整などで、クラブを自分の意のままに扱えるように繊細に調整するほうが、実はスイングを改善するよりも効果的なのかもしれません。 なぜなら、自分の意のままにクラブが扱えるようになると、自然 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ゴルフのスコアアップのためには、鉛の調整などで、クラブを自分の意のままに扱えるように繊細に調整するほうが、実はスイングを改善するよりも効果的なのかもしれません。</p>
<p>なぜなら、自分の意のままにクラブが扱えるようになると、自然にスイングも改善されていくものなのです。</p>
<p>今回は、この考え方がプロでも通用することを説明したいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">プロゴルファーも鉛の調整法を身につければ効果絶大！</span></h2>
<p>先日どこかの記事で、星野陸也選手が自分のクラブを鉛で調整していて、飛行機などの移動時にその鉛が剥がれないように、アイアンに個別のヘッドカバーを付けている、という内容を目にしました。</p>
<p>たとえば車で移動するだけならば、そしてキャディバックの中に入れておけば、クラブに貼っていた鉛が簡単に剥がれるとは考えられませんが、海外の航空会社で移動する場合は、とんでもないことが起こるらしいので、しっかりとガードする必要があるようです。</p>
<p>そして星野陸也選手は、自分のクラブに0.2～0.3gくらいの鉛を貼る作業が、30分くらい時間がかかっているとのこと。</p>
<p>その記事を読んで、僕が手伝ってあげたいと思っただけでなく、皆さんにもこの内容をもっと細かく説明したいと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>もっと鉛の調整を活用して、スコアアップに結びつけましょう！</strong></span></h3>
<p>以前から、星野陸也選手がプロの中でも珍しく、このブログで紹介しているような、0.3～0.5gくらいの細かい単位で鉛の調整をしていることを知っていました。</p>
<p>そんな星野選手に対して周囲のプロ達は、「 1g以下の違いなんて分かるわけないでしょ 」と、常にその繊細な感覚をいじられていたのです。</p>
<p>しかし皆さんも、このブログの記事を参考に試したことがある人は分かると思いますが、アマチュアゴルファーでも、それがベストスコア70台の人も、まだ100を切れないない人も、誰もが0.3～0.5gの違いはハッキリと感じ取れると思います。</p>
<p>もしくは、たとえ本人がその違いを感じていなくても、放たれた弾道の性質は確実に変わります。</p>
<p>ところが多くのプロは、1～2gの大雑把な単位で、鉛をベタベタと貼っているのです。</p>
<p>もちろん、それで本人が「 バッチリ合っている 」と思っているのなら、何も問題はありませんが…。</p>
<p>しかし現代のゴルフクラブは製品精度が高いので、鉛0.3gの貼る場所を1cm移動しただけでも、スライスが止まったり、ダフリが止まったりという変化が現れるほど敏感なのです。</p>
<p>そんな鉛の調整法を、今後もっと重点的に説明していきますので、皆さんも鉛調整の<strong>コツ</strong>をしっかりと身につけて、スコアアップに直結させてほしいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ 用意するもの</strong></span></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13631" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_5467-1.jpg" alt="" width="649" height="365" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_5467-1.jpg 649w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/10/IMG_5467-1-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 649px) 100vw, 649px" /></p>
<p>僕が使用しているのは、『 <strong>調整職人</strong> 』という鉛のテープ。</p>
<p>細かく切り分けて調整したいので、小型の糸きりバサミを一緒に携帯しています。</p>
<p>ちなみに星野陸也選手も、糸きりバサミを使用しているそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ 鉛の貼り方</strong></span></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/4"><strong>鉛の貼り方</strong></a> 】でいろんな貼り方を紹介しています。</p>
<p>ただし、各自の持つ感性、打ち方のクセなどが全く違うので、あまり固定観念には縛られずに、自由な発想を忘れないことが大切です。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13376" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/11/2c30e67b5e735c4677f2cb683a3cfc78.jpg" alt="" width="648" height="365" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/11/2c30e67b5e735c4677f2cb683a3cfc78.jpg 648w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/11/2c30e67b5e735c4677f2cb683a3cfc78-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 648px) 100vw, 648px" /></p>
<p>このような0.1gくらいの重さでも、確実に変化が現れるクラブもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13867" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5412.jpg" alt="" width="650" height="365" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5412.jpg 650w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/IMG_5412-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9769" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/6c6497b92c5f71bba14afab1ef57026c-e1705823205389.jpg" alt="" width="640" height="360" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/6c6497b92c5f71bba14afab1ef57026c-e1705823205389.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/07/6c6497b92c5f71bba14afab1ef57026c-e1705823205389-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>このように、クラブと使う人が違うと、貼り方も全く変わります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-10539" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_5299-jpg.webp" alt="" width="643" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_5299-jpg.webp 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2024/03/IMG_5299-300x168.webp 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>シャフトに貼る方法も、とても有効な方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ 慣れが必要だが、誰でも対応は可能</strong></span></p>
<p>このような鉛の貼り方は、最初はどうしても慣れが必要ですが、要領がつかめると意外に簡単なものなのです。</p>
<p>僕の場合は、僕の奥さんや友人達のスイングを観察して、スイングでは簡単に修正できないと感じた問題点を、僕が「 鉛の調整によって、彼らのスイングを操る 」という感覚で調整しています。</p>
<p>そのような調整を進めていると、やがて「 鉛の調整と本人のスイングが融合してくる 」という状態になっていくのです。</p>
<p>そのようにして鉛の調整が仕上がると、1週間後でも、1か月後でも、同じ感覚でスイングできて、同じ特性のボールを打つことが可能なのです。</p>
<p>僕の場合は、かなり経験を積んでいるので、たとえばプロの選手のスイングをテレビで見ただけで、「 シャフトのどの位置に鉛を貼れば、もっと本人のタイミングに合う 」というところまで分かるようになります。</p>
<p>ただし僕の場合は、「 貼る専門 」なので、その作業自体が比較的簡単なのは間違いありません。</p>
<p>その点を考えると星野陸也選手は、「 自分で打って感じて、自分で考えて貼る 」という中で、0.2～0.5gの調整をしているので、かなり大変な作業だと思います。</p>
<p>だから1ヶ所決めるのに、少なくとも30分が必要なのはよく分かります。</p>
<p>そこで皆さんにお勧めしたいのは、友人とコンビを組んで、打つ人と貼る人を分担するやり方です。</p>
<p>その方法ならば、お互いが変化を感じやすくて、効率的に経験値を高められるはずです。</p>
<p>1時間ずつ交代で、お互いで調整し合うような機会が持てれば、作業はかなりうまく進むと思いますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は星野陸也選手を例にして、鉛の調整方法の考え方について説明しました。</p>
<p>とにかく「 自分にはまだ早い 」とか「 自分では分からない 」などと決めつけずに、失敗を恐れずに気楽に試してみて下さい。</p>
<p>そして今回の記事を書いていて、星野陸也選手の繊細な調整作業を手伝ってみたいと思いました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「パットの転がりは順回転」の落とし穴！！　なぜ松山英樹選手のパットはもっと入らないのか！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour61</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Mar 2023 15:05:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[パター]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[パターの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[松山英樹]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[ランニングアプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=9529</guid>

					<description><![CDATA[今回は「 パットは早く順回転になった方がよい 」というゴルフ界の定説について、考えてみましょう。 スポーツとは、誰かが言った言葉を信じるだけではなく、もっと視野を広げて、柔軟に分析することが大事だと思います。 パットは順 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は「 パットは早く順回転になった方がよい 」というゴルフ界の定説について、考えてみましょう。</p>
<p>スポーツとは、誰かが言った言葉を信じるだけではなく、もっと視野を広げて、柔軟に分析することが大事だと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">パットは順回転、という考え方を疑ってみましょう！</span></h2>
<p>テレビでゴルフの試合を見ていると、「 パットがきれいな順回転だから、カップに吸い込まれるように入るのです 」とか、「 打った後、早く順回転になっているから、狙ったラインに乗って行くのです 」という具合に、解説者が説明している場面が多くあると思いますが、はたしてそれは真実なのでしょうか！？</p>
<p>そんなに話は単純ではない、という考え方を提唱したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>早く順回転にならない方が、パットはもっと入るかもしれませんよ！</strong></span></h3>
<p>皆さんは、パットの名手と言えば誰を思い浮かべるでしょうか？</p>
<p>僕の印象では、世界ではやはりタイガー・ウッズ選手です。</p>
<p>素晴らしい戦績は、パッティングの勝負強さが支えているのは間違いないでしょう。</p>
<p>タイガー・ウッズ選手のパットを分析すると、ボールが「 トントン 」と小さく2回くらい跳ねてから順回転になっているように見えます。</p>
<p>もちろんその距離や傾斜によっては、すぐに順回転になったり、もっと多くバウンドさせたりしていますが、おそらく基本形は「 小さく2バウンド 」なのだと思います。</p>
<p>国内ではかなり前の例ですが、青木功JGTO会長ではないでしょうか。</p>
<p>青木功会長のパットは、もっと大きく何回もバウンドするように、「 バチン 」と打っていましたが、まるでカップに引きずり込まれるような感覚で入っていた印象があります。</p>
<p>つまり、タイガー・ウッズ選手も青木功会長も、すぐには順回転にはなっていないのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 松山英樹選手のパットはなぜもっと</strong></span><span style="font-size: 14pt;"><strong>入らないのか！？</strong></span></p>
<p>その二人と対照的なのは、松山英樹選手です。</p>
<p>けしてパッティングのデータが悪いわけではありませんが、印象としては「 なんでもっと入らないのか？ 」と感じている人が多いのではないでしょうか。</p>
<p>そしてその松山英樹選手のパターの転がりを見ると、見事なまでにすぐに順回転になっています。</p>
<p>テレビで練習風景が映る時も、器具を使って順回転になっているのかチェックしているようにも見えます。</p>
<p>ところが、なぜかタイガー・ウッズ選手のようには入ってくれませんよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 発想を変えてみましょう！</strong></span></p>
<p>ボールがグリーンエッジ辺りにあり、カップまで10ヤードくらいの場合、プロゴルファーの場合は、多くの選手がウェッジで転がしてカップを狙っています。</p>
<p>たとえば山下美夢有選手や菅沼菜々選手は、凄い確率でカップインしているのですが、もちろんウェッジなので順回転になるのはかなり先で、カップに入る寸前くらいになっているように見えます。</p>
<p>そしてそのくらいの回転の方が、グリーンの状態や傾斜に影響されずにボールは進み、もっと直線的にカップを狙うことができるのです。</p>
<p>このブログで推奨している『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』も同じような転がりの考え方です。</p>
<p>パターよりもグリーンの影響を受けずに、ウェッジほどではありませんが、直線的にラインを作ることができます。</p>
<p>つまり、すぐに順回転にならない方が、パットは入る確率が上がるかもしれないのです。</p>
<p>もちろん、すぐに斜めや横に回転しているのは論外ですが…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 松山英樹選手のパットはグリーンの影響を敏感に受けている！</strong></span></p>
<p>そこで皆さん、今後は松山英樹選手のパットを注意深く観察してみて下さい。</p>
<p>すぐに順回転になっていますが、とても敏感に傾斜や芝の状態の影響を受けていることが分かると思います。</p>
<p>だから、読みとタッチが完璧に決まらないと入らないのです。</p>
<p>それに対して、タイガー・ウッズ選手のように、「 トントン 」と「 小さく2～3バウンド 」している選手は、多少ライン読みがアバウトでもカップに入っていることが分かると思います。</p>
<p>つまり松山英樹選手は、ラインの読みやタッチの問題ではなく、順回転の仕方に問題があると分析しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>「 パットは順回転 」という固定観念にとらわれすぎないように、少し違う考え方があることを説明しました。</p>
<p>大事なことは、パットに限らず、ゴルフに対しての考え方を柔軟にしたほうが、自分に合うプレースタイルが見えてくるはずなのです。</p>
<p>自分の目と感覚をもっと信用して、ゴルフを楽しんで下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>日本オープン覇者でも失敗したアプローチの対処法とは！？　誰でも成功できる秘訣を紹介します！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach14</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Nov 2022 13:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[ラフからの打ち方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=9139</guid>

					<description><![CDATA[今回はトップクラスの選手でも失敗するほどの、かなり難しいアプローチの対処法を説明します。 【 左足下がりのアプローチの極意は「自分の角度」を作ること！！ 】でも説明している内容ですが、今回は別の方向から説明してみたいと思 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回はトップクラスの選手でも失敗するほどの、かなり難しいアプローチの対処法を説明します。<br />
【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach13" target="_blank" rel="noopener"><strong>左足下がりのアプローチの極意は「自分の角度」を作ること！！</strong></a> 】でも説明している内容ですが、今回は別の方向から説明してみたいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">トップクラスでも失敗する難しいアプローチの対処法</span></h2>
<p>アマチュアながら<span style="color: #008000;"><strong>日本オープン</strong></span>を制した蝉川泰果選手のプレー内容は、とても魅力的なものでした。<br />
どんどんピンを狙って行く攻撃的なプレーでプロの選手達を圧倒し、今後の男子ツアーにも大きな影響を与えるくらいのインパクトを残しました。<br />
ところがそんな蝉川泰果選手でも、4日目の9番ホールではアプローチの失敗を繰り返し、なんとトリプルボギーを叩いてしまう場面がありました。<br />
そのアプローチの状況というのは、セカンドショットを攻めすぎてグリーンオーバーし、グリーン奥の左足下がりのラフから打つことになったシーンですが、ラフはかなり深く、ボールは「 スッポリ 」と芝の中に埋もれていました。<br />
ただし上からの映像ではボールはよく見えていたので、このような状況ならば、「 夏ラフ 」の時期であれば一般アマチュアゴルファーにも起こりえる状況でもあります。<br />
そこで今回は、その場面の状況を引用しながら、失敗しないための対処法について説明したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>急傾斜のアプローチショットは、角度をつけて対処すべし！</strong></span></h3>
<p><span style="color: #008000;">■</span> <strong>蝉川泰果選手のミスの状況</strong></p>
<p>グリーン奥の深いラフで、傾斜は20°くらいの左足下がりでした。</p>
<p>ボールからグリーンエッジまで5ヤードくらい、そこからピンまでは下りで10ヤードくらいだったと思います。</p>
<p>グリーンの状況は、スティンプメーターで13フィートとかなり速く、コンパクションもメジャー大会用にかなり硬く仕上げられていました。</p>
<p>この状況だけでもかなり難しそうな場面ですが、それも優勝争いの最終日となれば、かなりのプレッシャーを感じることになるショットですね。</p>
<p>その場面で蝉川泰果選手はピンに対してスクエアに構え、フェース面を大きく開いてアプローチショットを行ったのですが、なんとフェース面がボールの下を潜り、10cm程度しか進まないミスを2回も繰り返してしまったのです。</p>
<p>そこでたまらず9番アイアンくらいで「 コツン 」と打つ方法に切り替えて、なんとかラフから脱出できたものの、勢いのついたボールはピンを大きくオーバーして、結局5オン2パットのトリプルボギーになってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008000;">■</span> <strong>失敗の原因</strong><br />
ボールのライの状況と、本人にかかる極度のプレッシャーを考えれば、トップクラスの選手であっても、今回のようなミスが起きても不思議ではありません。</p>
<p>しかしもう少し打ち方を工夫していれば、そのミスは確実に防ぐことができたと思います。<br />
そこでズバリ、失敗の原因は2点でした。</p>
<p>❶ <strong>フェース面を開いていた</strong><br />
蝉川泰果選手は当時はまだアマチュア資格でしたが、多くのプロ選手と同様に、あの場面のアプローチではフェース面をかなり大きく開いていました。<br />
日本のゴルフ界は、アプローチショットやバンカーショットでは、フェース面を大きく開くことが常識になっていますが、外国選手がその開き方を見ると、「 なんでそんなに開くの？ 」と驚くほどに、かなり大きく開いているそうです。<br />
たしかにフェース面を開けば、その分だけボールは飛ばなくなるので、芝の抵抗の大きいラフに負けないように強く振ることができますが、58°や60°のウェッジを大きく開けば、今回のような深いラフではかなりの確率でボールの下を潜ってしまうはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷ <strong>アドレスがスクエアスタンスだった</strong><br />
左下がりのラフからうまく打つためには、ボールの手前のライへの対処が重要になりますが、今回のように20°くらいもの急傾斜となると、その対処にはかなり難易度が上がっていきます。<br />
一般的な打ち方としては、スクエアスタンスで構え、傾斜に沿うように左側に傾けた身体を左足1本で支えるようにアドレスすることが基本となっていますが、そのようにセットアップしてスイングしてみても、実際にはボールの手前のライがかなり邪魔になってきます。<br />
そこで蝉川泰果選手は、ボールの手前のライを避けるように、ボールの真後ろにクラブを鋭角的に上げて、そこからピン方向に対して真っすぐ振り下ろしていくようなスイング軌道になっていました。<br />
しかし残念ながら、オープンフェースと直線的な軌道が組み合わされると、たとえラフがもっと浅かったとしても、クラブヘッドはボールの下を潜りやすくなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">■</span> <strong>成功への対処法</strong><br />
説明の前に、ここでもう一度【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach13" target="_blank" rel="noopener"><strong>左足下がりのアプローチの極意は「自分の角度」を作ること！！</strong></a> 】の内容を確認してみて下さい。<br />
今回の蝉川泰果選手のような難しい場面でも、その記事の内容のように「 <strong>自分の角度</strong> 」を作ってスイングしていれば、フェース面がボールの下を潜るリスクは少なくなり、ミスの確率を大幅に減らすことが可能になります。<br />
そのための秘訣が次の6点です。</p>
<p><strong>① フェース面は開かない</strong><br />
54°～60°くらいのウェッジであれば、フェース面を開かなくても「 ふわり 」とボールは柔らかく飛んで行きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>➁</strong> <strong>ハンドファーストにしない</strong><br />
ハンドファーストになってしまうとボールの飛び出しが強くなるので、このようなシーンでは厳禁です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ 左足下がりの傾斜に合わせて体勢を作る</strong><br />
例えば20°の傾斜ならば、身体も傾斜通りに20°傾けてアドレスすることが理想的なのですが、スイングでぐらつかないように身体の安定を保つためには、10°～15°くらい傾けるイメージが現実的でしょう。<br />
左足でしっかりと体重を受け止めて、自分なりの安定した体勢を作りましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>④</strong> <strong>自分のスイングに合うスタンスの向きを作る</strong><br />
今回のような急傾斜では、スイング軌道がボールの手前のライに邪魔されないことを最優先に考えましょう。<br />
ところが20°くらいの急傾斜になると、たとえ身体を傾けてアドレスしたとしても、ボールの手前のライがかなり邪魔になってきます。<br />
そこでその傾斜をもっと緩やかにするために、、クローズドスタンスかオープンスタンスにアドレスの角度を変えてみて、ボールにクラブヘッドを入れやすくするための「 通り道 」を作れるように工夫しましょう。<br />
下りの傾斜に対して真っすぐスイングするよりも、斜めのスイング軌道を作っていく方が、ボールの手前のライの影響が緩くなっていきます。<br />
ただしクローズドスタンスがよいのか、それともオープンスタンスがよいのかは、各自の感性とスイングのクセによって変わってくるので、あくまでも自分にとって最適な「 <strong>自分の角度</strong> 」を追求して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑤</strong> <strong>スイングのコツをつかむ</strong><br />
クローズドスタンスなのか、オープンスタンスなのかを試しながら、自分に合うスイングの向きとその角度が決まったら、あとはスタンス通りに、大きな円軌道を作るようにスイングするだけです。</p>
<p>クローズドの場合はインから入りすぎないように、オープンの場合はフェードイメージで、どちらも急傾斜の中でできる範囲の大きなスイング軌道を作りましょう。<br />
距離感はその時々の状況に合わせる必要がありますが、慌てず、ビビらずにスイングすれば大丈夫です。<br />
コックを大きく使ったり、右肘をすぐに曲げてしまうと、小さなスイング軌道になってしまい、失敗の確率が高くなるので注意しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑥</strong> <strong>メカニズムを信じてスイングする</strong><br />
傾斜の方向が目標を向いている場合は、ボールのライとしては「 単純な左足下がり 」の傾斜になりますが、それだとボールの手前のライが盛り上がっているように感じて、ダウンスイングでクラブヘッドが引っかかりやすくなります。<br />
そこで「 単純な左足下がり 」の傾斜を、もっとボールの手前のライが緩やかになるように、「 傾斜の方向 」を変えるように考えてみましょう。</p>
<p>たとえばクローズドスタンスならば、ピン方向よりも右を向くことになり、その体勢に対する傾斜の状態は、「 左足下がりで前上がり 」のように少しだけ変化し、ボール手前のイン側の空間を大きくすることができます。<br />
その傾斜に沿うようにクラブヘッドのスイング軌道を作ると、フェース面は前上がり気味の斜面に沿って動くことになるので、フェース面に包まれるようにボールがつかまり、スタンスの向きよりも左方向、つまり勝手にピン方向に飛んで行きます。</p>
<p>そしてクローズドスタンスだと、ボールは捕まりやすいので、かなり深いラフであってもボールを飛ばしやすくなります。</p>
<p>しかしたとえクローズドスタンスで角度を作ったとしても、プロのようにフェース面を開いてしまうと、ボールは包まれずに滑ってしまい、少し勢いのある低いボールになってしまいます。</p>
<p>プロはそのボールが滑っている状態を、「 スピンが効いている 」と感じるみたいなのですが、残念ながらそれは勘違いなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>オープンスタンスはその逆で、ピン方向よりも左を向くことによって、今度は傾斜の状態が「 左足下がりで前下がり 」のように少しだけ変変化して、ボール手前のアウト側の空間を広く使えるようになります。<br />
その傾斜に沿うようにスイングすれば、前下がり気味に動くフェース面によって、ボールが右側に滑るように作用するので、スタンスの向きよりも右方向、つまりこちらのスイングでも勝手にピン方向に飛んで行きます。<br />
その代わりオープンスタンスの場合は、ボールが飛びづらく、クローズドスタンスよりもクラブヘッドがボールの下を潜りやすいので、思い切りよく大きめに振る必要があります。</p>
<p>そしてもちろんオープンスタンスなのにフェース面を大きく開くことは、最悪なメカニズムになります。</p>
<p>それなのにプロは、このような状況でもフェース面を開いてしまうのですが、失敗したくないので、ハンドファーストにしたり、フェース面を強引に閉じる作業で誤魔化すことになりますが、あまり上手には打てていません。</p>
<p>以上、このように「 <strong>自分の角度</strong> 」で傾斜の方向を変えて、あとはそのメカニズムを信じて振り抜くだけで、ボールはイメージ通りに飛んで行ってくれて、誰もがプロより「 ふわり 」とした柔らかいボールが打てるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">■</span> 写真で確認</strong></p>
<p><strong>※</strong> 写真になると、傾斜の大きさもスタンスの角度も緩く見えますが、実際にはもっと大きな角度になっています。</p>
<p>● <strong>30°くらいの急傾斜をクローズドスタンスで打ちます</strong></p>
<p>1&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14088" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4899-1.jpg" alt="" width="642" height="504" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4899-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4899-1-300x236.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>2&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14090" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4900-1.jpg" alt="" width="641" height="500" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4900-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4900-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>3&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14091" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4901-1.jpg" alt="" width="641" height="500" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4901-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4901-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>写真では分かりづらいのですが、実際の現場はアドレスすることも困難な30°くらいの急傾斜です。</p>
<p>その急傾斜の中でクローズドでアドレスして、右肘を曲げすぎてイン側から入りすぎないように気をつけながら、斜面に沿うようなスイング軌道を作ります。</p>
<p>写真のようにボールの左側の芝までしっかりと届くような円軌道を作れれば、ボールは「 ふわり 」と柔らかく、スイング軌道よりも左方向に飛び出していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>25°くらいの急傾斜をオープンスタンスで打ちます</strong></p>
<p>4&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14092" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4897-1.jpg" alt="" width="641" height="451" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4897-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4897-1-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>5&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14093" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4898-1.jpg" alt="" width="641" height="452" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4898-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4898-1-300x212.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>6&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14094" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4896-2.jpg" alt="" width="640" height="450" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4896-2.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4896-2-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>こちらも写真では分かりづらいのですが、現場は25°くらいの急傾斜です。</p>
<p>オープンにアドレスして、フェードイメージで左方向に振り抜いていけば、ボールは「 ふわり 」とクローズドよりももっと柔らかく、スイング軌道よりも右方向に飛んで行きます。</p>
<p>このように傾斜角が25°くらいまでか、ラフがあまり深くなければ、オープンのカットイメージの方が簡単に打てると思いますが、それ以上の急傾斜やラフが深くなると、クローズドよりもボールの下を潜りやすくなるので気をつけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆</span> <strong>それでも失敗する場合</strong><br />
このように「 <strong>自分の角度</strong> 」を作って対処しても失敗を重ねる場合は、単純にクラブヘッドがボールに届いていないことが原因だと思います。<br />
届かない原因は、ヘッドアップや意識の先走りによって、スイング軌道がズレていたり、歪んでいるはずです。<br />
急傾斜の中でもスイング軌道の最下点が合うように、ボールの位置を正しく決めて、円運動であるスイング軌道のズレや歪みを作らずに、自分が作った角度通りにスイングできれば大丈夫です。<br />
無理にボールに届かせようとして、手先を調整して円軌道の歪みを作ってしまうパターンが多くなるので気をつけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は蝉川泰果選手が失敗してしまった場面を引用して、難しいアプローチの対処法を説明しました。</p>
<p>トップクラスの選手であっても、難しい状況ではミスが起こるものですが、もっと新しい発想で正しい理論とメカニズムを作り出せるならば、そのミスはもっと減らせるはずです。</p>
<p>残念ながらお手本になる選手がとても少なく、映像としてのイメージ作りは難しいのですが、まずは自分で実際に試しながら<strong>コツ</strong>をつかんで下さい。</p>
<p>コツがつかめれば、意外なほどにうまく打てることに誰もが驚くはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてその蝉川泰果選手は今週プロ転向を発表して、<span style="color: #008000;"><strong>マイナビABCチャンピオンシップ</strong></span>から本格的に男子ツアーに登場します。</p>
<p>かつての石川遼選手のような大きな変化を引き起こしてくれることを期待したいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あの女子プロの初優勝を支えたお助けテクニックとは！？　『ユーコロ』で寄せワンを重ねるべし！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour59</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 23 Apr 2022 12:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[UT、FW]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[ランニングアプローチ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=8617</guid>

					<description><![CDATA[100切り、90切り、そして80切りを目指すためには、ランニングアプローチを簡単に打てるようになることがとても重要な項目ですが、そのクラブ選択と打ち方を工夫することによって、誰もが「 寄せワン 」を簡単に狙えるようになり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>100切り、90切り、そして80切りを目指すためには、ランニングアプローチを簡単に打てるようになることがとても重要な項目ですが、そのクラブ選択と打ち方を工夫することによって、誰もが「 寄せワン 」を簡単に狙えるようになります。</p>
<p>今回はその点をじっくりと説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ランニングアプローチで失敗しなければ、スコアアップは間違いなし！</span></h2>
<p>先日の<span style="color: #008000;"><strong>KKT杯バンテリンレディス</strong></span>で、植竹希望選手が初優勝を達成し、勝みなみ選手を筆頭とする『 黄金世代 』の10人目の優勝者となりました。</p>
<p>その植竹希望選手、キレのあるショットを武器としていますが、実はグリーン周りのアプローチショットをとても苦手としています。</p>
<p>バンカーショットはかなり上手いのに、なぜかアプローチショットには苦手意識があるとのこと。</p>
<p>そこで植竹希望選手が活用しているのが、ユーティリティでランニングアプローチをするテクニックであり、グリーンエッジまで3～10ヤードくらい残っている場合のファーストチョイスになっています。</p>
<p>このランニングアプローチの方法は大きなミスを防げるので、緊張する場面でも余計なストレスから解消される効果によって、持ち味のショット力が生きてくるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このユーティリティでランニングアプローチする方法は、このブログでは『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』として【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/18" target="_blank" rel="noopener"><strong>ランニングアプローチ</strong></a> 】の中で紹介していますが、もっと皆さんにその有効性を知ってもらえるように、今回その説明を追加します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>プロよりもピンに寄せられる『</strong></span> <span style="color: #ff0000; font-size: 18pt;"><strong>ユーコロ</strong></span> <span style="color: #000000; font-size: 18pt;"><strong>』のランニングアプローチ</strong></span></h3>
<p>このブログ開設当初から、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong> </span>』の素晴らしい有効性を説明していましたが、残念ながら国内のプロで活用している選手はごく僅かでした。</p>
<p>そんな中でようやく植竹希望選手の活躍によってクローズアップされることになり、おそらく今後はもっと『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』を活用する選手が増えてくるはずなので、その流れがアマチュアゴルファーにも広がっていくことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』<strong>が広まるまでの歴史</strong></p>
<p>おそらく世界で最も早くウッド系のクラブでランニングアプローチを始めたのはタイガー・ウッズ選手だと思います。</p>
<p>20年以上も前から3番ウッドでランニングアプローチをしていました。</p>
<p>もちろん通常のランニングアプローチはウェッジを使用していますが、ライの状態が悪い時には、余計な失敗を防ぐためにウッドを選択しているようです。</p>
<p>ところが試してみると分かりますが、3番ウッドや5番ウッドはロフト角が少ないので、グリーン周りが綺麗に整えられていないとイメージ通りには転がりません。</p>
<p>かと言ってチッパーを試してみても、ロフト角が35°くらいもあるとボールが上がりすぎて、距離感を合わせることは難しいものです。</p>
<p>9番や8番アイアンでのランニングアプローチは多くの人が試したことがあると思いますが、打感がボヤけているし、フェース面にボールがうまく乗りづらいので、距離感のコントロールはとても難しく感じます。</p>
<p>そこで僕が狙いを定めたのが、3番ウッドとチッパーの中間くらいのロフト角になる27°のユーティリティです。</p>
<p>もともとそれ以前から、ラフから楽に打てるクラブとして27°のユーティリティを僕の奥さんが使用していたので、試しに自宅のパターマットで打ってみると、「 ポンポン 」と2～3回バウンドした後に、イメージ通りの距離感でボールが止まりました。</p>
<p>そしてなによりも、フェース面にボールが長く乗ってくれるようなその打感がとてもよい感じで、コントロール性に優れていたのです。</p>
<p>そこで早速、当時はランニングアプローチが苦手だった僕の奥さんにラウンドで試してもらったところ、すぐに慣れて面白いようにピンに寄せることができるようになり、さらに自分の感性でトゥを下げる打ち方を見つけだすと、それこそ神のような精度でピンに寄せることができるようになりました。</p>
<p>それがもう15年も前の話です。</p>
<p>そのころから海外のプロも、ユーティリティでランニングアプローチする選手が現れてはいましたが、当時のプロはまだ23°くらいまでしかユーティリティを使用していなかったので、27°前後の方が簡単なことは誰も気づけなかったのです。</p>
<p>それが現在は渋野日向子選手が30°を使用しているように、ロフト角の大きいユーティリティを使用する選手が増えているので、今後はもっと『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』の素晴らしさに気づく選手が増えると思います。</p>
<p>ちなみに植竹希望選手は、<strong>ヤマハRMX</strong>の22°と25°を使用しているので、おそらく25°で『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong> </span>』をしていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』<strong>の打ち方のコツ</strong></p>
<p>植竹希望選手や他のプロの打ち方を見ると、ユーティリティを通常通りにソールして構えているように見えますが、それよりもお勧めしたいのが、もっとトゥ側を下げて構える方法です。</p>
<p>トゥを下げることによって、もっとライの状態に影響されずに、コントロール性を高めて打つことができます。</p>
<p>❶ <img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13979" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4640-1.jpg" alt="" width="642" height="432" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4640-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4640-1-300x202.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>写真❶のように、トゥを下げて構えるとシャフトの角度はパターのライ角に近くなります。</p>
<p>27°のユーティリティなので、シャフトの長さはそれほど長くはありませんが、それをもっと短く持つことで、よりパターに近い構え方を目指します。</p>
<p>そのように構えるためには、両肘はパターの時よりももっと大きく曲げて、両肩 <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 両肘 <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> グリップが変形の五角形になり、クラブを吊り下げるようなイメージになります。</p>
<p>打ち方の<strong>コツ</strong>は、「 ポーン 」とインパクト感を出すように、ボールをヒットすることです。</p>
<p>パターのようにストロークしてもうまく打てますが、「 ポーン 」とインパクト感を出した方が、もっとイメージ通りの転がりを作ることができます。</p>
<p>そして失敗しないための絶対条件が、<strong>左右対称のイメージで、ボールの前後5cmくらいを軽くダフらせる</strong>こと。</p>
<p>少し手打ち感を出しながら、ボールの前後にソールを滑らせれば、ボールは軽くジャンプするように転がり、思い通りの距離感にコントロールできるようになります。</p>
<p>これで『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』は完成です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>❷ <img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13982" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4641-1.jpg" alt="" width="641" height="600" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4641-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4641-1-300x281.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>写真❷のように、グリーンエッジまで5ヤードくらい、そこからピンまで20ヤードくらいの場合、アマチュアの場合は、通常のランニングアプローチやピッチエンドランで「 ワンピン 」まで寄せることができれば、「 ナイスアプローチ！ 」になると思います。</p>
<p>ところが『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong> </span>』をマスターすれば、「 ワンピン 」圏内は当たり前になり、まさにトッププロのように「 ピッタリ 」に寄せられるようになります。</p>
<p>たとえ下り傾斜のグリーンでもイメージ通りに止められるようになるので、マスターすれば凄い武器を手に入れることができるのです。</p>
<p>アマチュアの場合はグリーン周りから練習する機会は少ないものですが、少し練習しただけですぐに感覚がつかめる『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』を、まずは試してみましょう！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>松山英樹選手からトッププロのインパクトの法則を学ぶ！　全てのショットが同じ法則だった！！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour58</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Feb 2022 13:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[インパクトロフト]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[バンカーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
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					<description><![CDATA[【 遂に見つけた！ 】に引き続き、今回もプロのようなインパクトを手に入れるための法則について説明を続けます。 今回は松山英樹選手のスイング写真から、完璧なインパクトが実現するための秘密の法則を学んでいきましょう。 どんな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan29" target="_blank" rel="noopener"><strong>遂に見つけた！</strong> </a>】に引き続き、今回もプロのようなインパクトを手に入れるための法則について説明を続けます。</p>
<p>今回は松山英樹選手のスイング写真から、完璧なインパクトが実現するための秘密の法則を学んでいきましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">どんなショットでもその法則は同じだった！</span></h2>
<p>まずは松山英樹選手のクラブ別のスイング写真をご覧ください。</p>
<p><a id="KBuFN_DhTQpogJOmH3XF9g" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/1364485077" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'KBuFN_DhTQpogJOmH3XF9g',sig:'m7ibQQ-215oRAuHL4HHpUlRdC_dz8S3ETdXDCZD3oDU=',w:'594px',h:'396px',items:'1364485077',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p><a id="CENnYkc1TOxec14ihP8AgQ" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/1284053336" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'CENnYkc1TOxec14ihP8AgQ',sig:'6wNnnyYdgg9VQEyip_Qngeh6jgNG8WRMXswwIGgjvTg=',w:'594px',h:'396px',items:'1284053336',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p><a id="PLzpCWdSQLhIW7aG2t2Gow" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/1331400527" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'PLzpCWdSQLhIW7aG2t2Gow',sig:'leNHdaDY-D7XgpcfA6TgBCJ5NisQ1dKJ8TfZ3lOmnF4=',w:'594px',h:'395px',items:'1331400527',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p><a id="0NfEYiC6TPxuCygFr6u0pg" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/1311834729" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'0NfEYiC6TPxuCygFr6u0pg',sig:'R9d2c8ZmpSx_TmiMGLrBSBIK6pK1qgYvWjgf9KyvXgw=',w:'594px',h:'396px',items:'1311834729',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>バンカーショット、アイアンのティショット、フェアウェイウッドのセカンドショット、ドライバーのティシットという4種類のショットですが、どのショットもスイングを後方から見ると、<span style="color: #ff0000;"><strong>インパクト時には両腕が重なって見えています</strong></span>。</p>
<p>そしてこの法則はもちろんユーティリティショットでも、アプローチショットでも同じです。</p>
<p>本人がスライスやフックを狙うような、普段とは別の意図でスイングしない限りは、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>スイングを後方から見ると、インパクト時の両腕は</strong><strong>重なって見える </strong></span>」という状態が、松山英樹選手のように理想的なインパクトを実現するための秘密の法則になっています。</p>
<p>そして、その他の一部のトッププロもこの法則に当てはまっていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 両腕の位置関係で何が変わるのか！？</strong></span></p>
<p>それでは松山英樹選手のように両腕が重なって見えるインパクトと、アマチュアゴルファーの右肘が下側になっているインパクトでは、何が違ってくるのか？</p>
<p>その点について説明します。</p>
<p>一番重要な違いは、「 <strong>インパクト時のフェース面の向き</strong> 」なのです。</p>
<p>右肘が下がっている分だけ、ロフト角が寝た状態でインパクトしていることになるので、正しいインパクトを実現することはできません。</p>
<p>その証拠に、皆さんの自分のアドレス時の写真を確認してもらえば分かりますが、飛球線の後方から見ると、誰もがアドレスの時には両腕が重なって見えるように構えているはずです。</p>
<p>そしてそのアドレスの時には、フェース面がスクエアになるようにセットしているはずですよね。</p>
<p>ところがインパクトで右肘のほうが下がっているということは、その分だけアドレス時よりもフェース面が上を向くことになり、その分だけインパクトロフトが寝てしまうわけです。</p>
<p>インパクトロフトが寝ていて、なおかつ目標よりも右側に開きやすくなるので、スライスしやすいのは当然のこと。</p>
<p>近年のゴルフクラブとボールの性能がとても高いので、そんなインパクトでもボールは不思議なほどに目標方向に飛んで行きますが、実際の状態はトッププロと比べるとボールがフェース面を大きく滑っていて、なおかつインパクトロフトも寝ているので、絶対的な飛距離性能で大きくロスすることになります。</p>
<p>つまり、もしプロと同じ番手のクラブで、同じヘッドスピードでボールを打ったとしても、インパクトロフトが寝ている分だけその飛距離は劣ることになります。</p>
<p>ところが一般的なレッスンでは、プロとの飛距離の差はインパクトロフト以外のスイングの細かい点で生まれていると説明されていますが、体重移動、下半身リード、捻転差、タメ、ハンドファースト、地面反力、脇を閉める、股関節に乗る、掌屈、etcのようなレッスン内容では、残念ながらインパクトロフトを適正にすることはできません。</p>
<p>そのような問題よりも一番重要だったのが、いかにして適正なインパクトロフトを作れるのか、ということだったのです。</p>
<p>こんな当たり前の事実に誰も気づかなかったので、我々アマチュアゴルファーにとってゴルフは必要以上に難しくなっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> トッププロはなぜ両腕が揃うインパクトができているのか？</strong></span></p>
<p>今までのゴルフレッスンやゴルフ理論では誰も指摘していなかったこの法則を、なぜ松山英樹選手や一部のトッププロだけが実現できているのか？</p>
<p>それはおそらくそれぞれのプロが、よりよいインパクトを求めて試行錯誤している中で、本人の自覚がないうちに身につけた特別なスキルなのだと思います。</p>
<p>プロといえども子供の頃は、だれもがアマチュアゴルファーのように右肘が下がってインパクトしていたはずで、その後の成長過程の中で日々よいボールを打てるように追求しているうちに、必然の技として身についているものだと推測します。</p>
<p>そしてもちろん全てのプロが、その法則に則っているわけではありません。</p>
<p>インパクトの瞬間だけを見れば、その法則に近かったとしても、そのインパクトの少し前まではアマチュアゴルファーにように大きく右肘が下がっていて、そこからインパクトまでに急激に右腕が上がるように回旋しているプロの割合が多いのが現状です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> プロのキーワードは『 アームローテーション 』</strong></span></p>
<p>多くのプロは『 アームローテーション 』と呼ぶ腕の回旋方法で、下がっていた右肘をインパクトまでに上げていて、インパクト後も更に回旋させています。</p>
<p>その動きによって、たとえインパクトまでに両腕が重ならなかったとしても、インパクト後も回旋を続けることで、フェース面が立ってボールを捕まえる作用が起こります。</p>
<p>そして従来のゴルフレッスンでも、この『 アームローテーション 』が必要だと説明している人もいましたが、その説明がどれも抽象的なまま終わっているので、アマチュアゴルファーには絶対に必要な要素としては伝わっていなかったと思います。</p>
<p>そしてその『 アームローテーション 』の動き自体も、大人になってからゴルフを始める人にはとても難しくて不自然な動きでした。</p>
<p>その点で、松山英樹選手や一部のトッププロは、それほど『 アームローテーション 』の動きが目立たずに、とても自然な動きなのに、インパクトではしっかりと両腕が重なっているので、分厚いインパクトが可能になり、とてもよいインパクト音を残して正確に目標方向に飛んで行きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>トッププロのようなインパクトを実現するためには、<span style="color: #ff0000;"><strong>スイングを後方から見た時に、インパクトで両腕が重なって見えるようにスイングする</strong></span>ことです。</p>
<p>それはつまり、『 <strong>アドレスの状態を再現する</strong> 』こと。</p>
<p>ダウンスイングでは、自分のスイングパワーと遠心力によって、誰もが右肘の位置が下がる方向に作用しますが、その点を自分なりに対処して、両腕が重なって見えるような動きをインパクトまでに作れるならば、クラブの設計通りの最適なインパクトロフトでボールを打つことができます。</p>
<p>トッププロのような、よいインパクト音で素晴らしい弾道のボールを打つことが、アマチュアゴルファーでも可能になるわけです。</p>
<p>今後もその<strong>コツ</strong>をつかめるように、じっくりと説明していく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span>ただし、試してみると分かりますが、これがなかなか難しい！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>遂に見つけた！　プロのようなインパクトを誰もが実現できる法則を発見しました！！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan29</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Feb 2022 14:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スイング全般]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[インパクトロフト]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[理想のスイング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
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					<description><![CDATA[プロのようなインパクトはどうすれば実現できるのか！？ このブログでは、開設以来その研究を続けてきましたが、遂にそのインパクトを実現できる法則を発見しました！ ただし、そのインパクトを皆さんにマスターしてもらうためには、か [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>プロのようなインパクトはどうすれば実現できるのか！？</p>
<p>このブログでは、開設以来その研究を続けてきましたが、遂にそのインパクトを実現できる法則を発見しました！</p>
<p>ただし、そのインパクトを皆さんにマスターしてもらうためには、かなりじっくりと説明しなければならないので、今回から何回かに分けて説明していく予定です。</p>
<h2><span style="color: #000000;">プロのようなインパクトを作る法則を遂に発見！</span></h2>
<p>プロゴルファーとアマチュアゴルファーのインパクトの違いは、ボールを打つ瞬間のインパクトロフトが大きく違っていることなのです。</p>
<p>この問題点は以前から認識していましたが、「 どうすればそのインパクトロフトをプロのように適切にすることができるのか？ 」については明確な方法が見つかっていなかったのです。</p>
<p>プロとアマチュアのインパクトロフトの違いというのは、アマチュアの方がプロよりもフェース面が大きく寝ていて、なおかつ右に開いていることであり、これはトップアマと呼ばれるレベルの人であっても例外なく当てはまっています。</p>
<p>それに対して、一般的なゴルフレッスンは、「 インパクトロフトを立てるためには、ハンドファーストのインパクトを作りましょう 」と説明されていますが、残念ながらその方法では誰も問題は解決されていないはずです。</p>
<p>つまり、もっとよい方法を見つけ出す必要があったのですが、最近になってようやくその方法を発見することができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>適切なインパクトロフトを作るための法則とは！？</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 適切なインパクトロフト＝よいインパクトの音</strong></span></p>
<p>どうすればトッププロのような適切なインパクトロフトを作れて、そして気持ちの良い『 <strong>インパクトの音</strong> 』を出せるのか？</p>
<p>この点を追求することが、今後のレベルアップに向けてとても重要になります。</p>
<p>インパクトロフトが適切になればなるほどに、インパクトの音がまるでトッププロのような、澄んだよい音に変わって行きます。</p>
<p>その点に気を配りながら、自分の耳でしっかりと判断して、適切なインパクトを作れるように目指していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 重要な法則はこのポイント！</strong></span></p>
<p>プロのような適切なインパクトロフトを作るための法則とは、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>インパクト時のスイングを飛球線後方から見た時に、右肘が左肘に重なって見えるようにする</strong></span> 」ということです。</p>
<p>ところがこの点については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/remote4" target="_blank" rel="noopener"><strong>80切りに近づいたポイントとまだ足りないものは…！？</strong></a> 】でも説明していますが、アマチュアゴルファーのインパクトは、写真❶や写真❷のように、必ずと言ってもいいほど右肘のほうが左肘よりも下側になっていました。</p>
<p>❶</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14080" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/01/4dedb58a9fc6f259102a0e1801f4aa54-1.jpg" alt="" width="641" height="500" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/01/4dedb58a9fc6f259102a0e1801f4aa54-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/01/4dedb58a9fc6f259102a0e1801f4aa54-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>❷</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14187" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/02/dfaedc6e353698bc3eece0685c4833db.png" alt="" width="641" height="430" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/02/dfaedc6e353698bc3eece0685c4833db.png 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/02/dfaedc6e353698bc3eece0685c4833db-300x201.png 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>子供の頃からゴルフ一筋に取り組んできたブロゴルファーとは違って、大人になってからゴルフを始めたアマチュアゴルファーは、自分が描いているゴルフスイングのイメージだけでなく、一般的なゴルフレッスンの影響から、写真❶や写真❷のように、誰もがインパクトでは右肘の位置が左肘よりも低くなっています。</p>
<p>そこに加えて、「 強く打とう！ 」と思えば思うほどに、もっと右肘のほうが下がってしまうものなのです。</p>
<p>この問題点に全く着目せずに、そして誰も気づくことなく、従来のゴルフ理論は進んできているので、必然的にアマチュアゴルファーは正しい方向性を見いだせずにいたのです。</p>
<p>「 ダウンスイングでタメを作る 」、「 右脇を閉めてスイング 」などの、従来のゴルフ理論の常識がインプットされている人ならば、インパクトでは必ず右肘は下がってしまうことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところがトッププロのスイングをチェックしてみると、驚きの事実が判明しました。</p>
<p><a id="HU-LiVNrSddxVBr3X_3FwA" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/1363684633" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'HU-LiVNrSddxVBr3X_3FwA',sig:'Ne-LpowfF71FgVqQiXCn7UZQggQtooxXatJ09koI84A=',w:'594px',h:'396px',items:'1363684633',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>この写真のように松山英樹選手は、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>両腕が重なって見えるように、右肘が高い位置でインパクト</strong></span> 」しています。</p>
<p>写真❶、写真❷と松山英樹選手のインパクトを比べると、右肘が伸びているのか、曲がっているのか、という違いもありますが、それだけでは右肘の位置にはこれほどの大きな差は表れません。</p>
<p>もっと根本的な大きな違いがあったのです。</p>
<p>この大きな違いこそが、適切なインパクトを作れるかどうかの差なのですが、そこにはもっと深い秘密がありました。</p>
<p>その点について、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/golf-tour58" target="_blank" rel="noopener"><strong>松山英樹選手からトッププロのインパクトの法則を学ぶ！</strong></a> 】で引き続き説明します。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あの松山英樹選手が気をつけているというのに…！　なぜ大事なクラブを平気で投げてしまうのか！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour57</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Nov 2021 14:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[松山英樹]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=7584</guid>

					<description><![CDATA[今回の話題はスイング理論やクラブセッティングではなく、このブログとしては特異な記事になりますが、ご了承下さい。 クラブを大事にすることは人として当たり前！！ 以前からとても気になっていたことですが、最近あまりにも酷い状態 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回の話題はスイング理論やクラブセッティングではなく、このブログとしては特異な記事になりますが、ご了承下さい。</p>
<h2><span style="color: #000000;">クラブを大事にすることは人として当たり前！！</span></h2>
<p>以前からとても気になっていたことですが、最近あまりにも酷い状態なので、今回あえて記事にさせてもらいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、『 <strong>日本の男子プロがクラブを投げすぎる！</strong> 』という問題です。</p>
<p>この問題をこのまま放置しておくと、その姿を見たジュニアゴルファーへの「 負の伝播 」が続き、事態はますます悪化していく恐れがあるので、そろそろ何らかの手を打つべき時が来ているように思います。</p>
<p>皆さんもこの問題について考えてみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>クラブを投げることへのペナルティが必要になる…！？</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">■</span> 現状確認</strong></span></p>
<p>最近、日本の男子ツアーで、ミスショットした時にクラブから手を離し、まるで投げ捨てられたかのようにクラブが飛んで行くシーンが目立ちます。</p>
<p>最年少プロとして大きな期待をかけられている久常涼選手は、つい最近テレビに映り始めたばかりなのに、すでに複数回も目にしています。</p>
<p>現在賞金王を争っている金谷拓実選手は、最近になって急激に増えて、<span style="color: #008000;"><strong>カシオワールドオープン</strong></span>最終日には、10ヤードほど離れたギャラリーの所までドライバーが飛んで行きました。</p>
<p>その他にもクラブを投げる選手が非常に多く、「 これはいったい何の競技なの？ 」と思えるほど。</p>
<p>クラブを投げると言えば、日本では石川遼選手がその代表でした。</p>
<p>ある年の僕の計測では、投げた回数とクラブが飛んだ距離は世界No.1だったと思います。</p>
<p>その本家とも言える石川遼選手のクラブを投げる回数が最近は減ってきたと思っていたところ、逆に他の選手がどんどん増えてきているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">■</span> クラブ投げの歴史</strong></span></p>
<p>「 クラブを投げる 」と言えばタイガー・ウッズ選手が悪い意味で世界のリーダーでした。</p>
<p>そしておそらくその姿を見て育った、そしてそのプレーの全てに憧れてしまったことによって、石川遼選手やローリー・マキロイ選手というモンスター級のクラブを投げまくる選手が現れたのだと思います。</p>
<p>そして今度は、その石川遼選手たちを見て育った久常涼選手たちが登場しているのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">■</span> 協会が注意すると一時的に収まるが…</strong></span></p>
<p>僕はかなり以前からこの問題に危機感を抱いていましたが、7年くらい前に松山英樹選手までが投げ始めたので、これはマズいと思い協会に電話を入れたことがあります。</p>
<p>その後世界に羽ばたくであろう松山英樹選手だけには、このような愚かな行為を止めて欲しかったからです。</p>
<p>協会からは、「 選手達に伝えます。 」との回答をいただき、その後は明らかにクラブを投げる選手と回数が減少しました。</p>
<p>しかし数年たったらまた逆戻りしてしまい、最近では投げない選手を探すほうが大変なくらいの状況になっていて、それこそ昔は投げたことがなかったシニアプロにまで伝染しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">■</span> 投げてしまう理由</strong></span></p>
<p>クラブを投げる選手は、もちろんそれが格好良いと思ってやっている人はいないと信じていますが、おそらく子供の頃にタイガー・ウッズ選手を真似してクラブを投げてみた選手もいるでしょう。</p>
<p>しかし最近の投げることへの理由としては、「 ミスショットの被害を最小限に抑える 」ことを狙っている選手が多いようです。</p>
<p>最近のクラブはあまりにも慣性モーメントが大きすぎるので、スイング軌道やタイミングが少しでもズレた時には、逆に慣性モーメントが頑固に働き、スイング中の修正が効かなくなっています。</p>
<p>そんな時は、曲がらないはずのクラブが、とんでもないくらいに大きく曲がってしまうのです。</p>
<p>そこでプロたちは、「 マズイ！ 」と思った瞬間に手を離して、慣性モーメントの悪い影響を遮断しようとするわけです。</p>
<p>だからと言っても、それがクラブを投げることを正当化する理由にはならないはずですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">■</span> 唯一の救いは松山英樹選手</strong></span><br />
<a id="6SifPWPNSfxhrL3JBA4e6Q" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/1311994261" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'6SifPWPNSfxhrL3JBA4e6Q',sig:'Uvds-JjxQuDNSmMqtL4cLw_T3XHKhes7q-rBc5646iM=',w:'594px',h:'396px',items:'1311994261',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>松山英樹選手がマスターズ優勝後に嬉しいコメントを出してくれました。</p>
<p>「 マスターズを優勝して、これからは子供たちのよい見本にもなりたいので、クラブを叩きつけたり、投げたりすることには気をつけたい。 」</p>
<p>素晴らしいコメントです。</p>
<p>ゴルファーならば分かると思いますが、ミスショットが続いたり、不運が続くと、思わずクラブで地面を叩きたくなるかもしれませんが、そこはクラブを大事にしているので「 ぐっ 」と我慢するのが普通のこと。</p>
<p>プロの場合は毎日のことなので、そのストレスは過大なことも理解できますが、やはりプロとして周囲から厳しい目で見られていることも強く意識しなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※追記</strong></span></p>
<p>恐れていたことですが、とうとう松山英樹選手が再びクラブを投げ始めてしまいました。</p>
<p>2025年の<span style="color: #008000;"><strong>ソニー・オープン・イン・ハワイ</strong></span>の2日目に、ティショットをミスした瞬間に手を離すと、その勢いのままドライバーが飛んで行き、なんと観客に当たってしまったようなのです。</p>
<p>実は松山英樹選手は、前週の<span style="color: #008000;"><strong>セントリー</strong></span>でもクラブを離して地面に落下させていました。</p>
<p>そしてさかのぼれば、2024年の国内ツアーの<span style="color: #008000;"><strong>ダンロップ・フェニックス</strong></span>でもクラブを投げていました。</p>
<p>今回の<span style="color: #008000;"><strong>ソニー・オープン・イン・ハワイ</strong></span>のクラブ投げ行為は、海外のメディアからは非難の声が上がっているようですが、国内からはほぼそのような意見を聞くことはありません。</p>
<p>はたして日本のゴルフ界は、このままでよいと思っているのでしょうか！？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">■</span> ジュニアゴルファーへの「 負の伝播 」を防ぐべき！</strong></span></p>
<p>ただでさえ日本男子ツアーは大変厳しい状況に置かれているというのに、よいプレーで沸かすべきプロゴルファーが、観客や視聴者を逆に不快にしてしまうことはよいはずがありません。</p>
<p>ジュニアゴルファーにも悪い影響を与えます。</p>
<p>このままではもっとスポンサーが離れてしまって、壊滅的な状態にもなりかねないのではないでしょうか。</p>
<p>それでもこの現象が止まらないのならば、何かしらのペナルティが必要なのかも…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マナーがよく、素晴らしいプレーを楽しませてくれる男子ツアーに変貌することを期待します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は厳しい内容になってしまいましたが、僕は現役時代にはプロスポーツ選手として道具に愛着を持ち、大事にしてきた自負があります。</p>
<p>その大事な道具を「 ポンポン 」と投げている姿を見ることには耐えられず、そしてゴルフがもっと魅力的なスポーツになることを願って投稿させていただきました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>『下半身リード』が上達を妨げている一番の原因だった！！　正しい下半身の使い方を考えましょう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour56</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Aug 2021 11:56:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[脱・従来のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[松山英樹]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[スライスの直し方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
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					<description><![CDATA[アマチュアゴルファーがなかなか上達できないのは、『 下半身リード 』というゴルフ理論が大きく影響していると思います。 それなのに『 下半身リード 』というゴルフ理論は、ゴルフレッスンの王道とも言えるほどの基本中の基本とさ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アマチュアゴルファーがなかなか上達できないのは、『 下半身リード 』というゴルフ理論が大きく影響していると思います。</p>
<p>それなのに『 下半身リード 』というゴルフ理論は、ゴルフレッスンの王道とも言えるほどの基本中の基本とされているものですね。</p>
<p>その基本となるものが、逆にゴルフを難しくしているとなると、誰にとっても簡単に上達できるはずがありません。</p>
<p>今回はその点について、トッププロのスイングを参考にして、どのように対処すべきかを学んでみましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">『下半身リード』とのつき合い方を考える</span></h2>
<p>多くのゴルファーのスイングを分析すると、そのスイングが複雑で難しくなってしまうのは、上半身よりも早く、そして大きく動いてしまう下半身の動き方が原因になっています。</p>
<p>この下半身の動きを抑制するようにコントロールできれば、上半身はもっとシンプルに動けるので、ゴルフ自体がどんどん簡単になっていきます。</p>
<p>ところが一般的なゴルフレッスンでは、『 下半身リード 』が絶対条件と言わんばかりに強調されているので、下半身は積極的に動かさなければいけないものと思っているゴルファーが多いのではないでしょうか。</p>
<p>そして、正しい下半身の使い方を理解できていないゴルファーが多いように見えます。</p>
<p>その結果、下半身を正しく使えないので、無駄に早く、そして大きく動くことになり、それによってスイングがとても複雑になってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>『下半身リード』の真実をプロから学ぶ！</strong></span></h3>
<p>そこで、『 下半身リード 』について正しく理解するために、プロゴルファーのスイングから正しい動き方と対処法を学んでみましょう。</p>
<p>今回参考にするのは、『 下半身リード 』でスイングしている代表例と言える原英莉花選手と、その対極として、『 下半身リード 』の動きを抑えている代表例の松山英樹選手です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 写真と動画でイメージする</strong></span></p>
<p>おそらくですが、ほとんどのプロゴロファーは、自分の感覚の中では、『 下半身リード 』の意識を持ってスイングしているのではないでしょうか。</p>
<p>そしてプロゴルファーは、たとえ『 下半身リード 』の意識を持っていたとしても、スイングがカット軌道にならないように、2つのタイプに分かれて対処しているように見えます。</p>
<p>1つ目は、<strong>下半身が大きく先行してもカット軌道にならないように、極端にイン側からクラブヘッドを下ろす</strong>こと。</p>
<p>2つ目は、<strong>下半身の動きに遅れないタイミングでクラブヘッドを下ろす</strong>こと。</p>
<p>その実例を確認してみましょう。</p>
<p>まず1つ目の例は、原英莉花選手です。<br />
<a id="LyCnFlIgS2lj2Bs1Df6gYg" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/1268367886" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'LyCnFlIgS2lj2Bs1Df6gYg',sig:'eMNKTSW07Tv_Ncpyv_UJMvMeAmv7WgrwYf4ogaMu0HE=',w:'594px',h:'396px',items:'1268367886',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>2つ目の例は、その対極とも言えるスイングの松山英樹選手です。<br />
<a id="IsrK6dTDTzlQ9_6UVyOuXA" class="gie-single" style="color: #a7a7a7; text-decoration: none; font-weight: normal !important; border: none; display: inline-block;" href="http://www.gettyimages.co.jp/detail/1331710651" target="_blank" rel="noopener">Embed from Getty Images</a><script>window.gie=window.gie||function(c){(gie.q=gie.q||[]).push(c)};gie(function(){gie.widgets.load({id:'IsrK6dTDTzlQ9_6UVyOuXA',sig:'ct3OUchXQb4_HSjmarqlKQ3mpDuTjOJrkgDQaXFS3r4=',w:'594px',h:'401px',items:'1331710651',caption: true ,tld:'co.jp',is360: false })});</script><script src='//embed-cdn.gettyimages.com/widgets.js' charset='utf-8' async></script></p>
<p>二人のトップスイングの形は、見た目では非常に似ていますね。</p>
<p>そして皆さんも、このようなトップの形は簡単に作れるはずです。</p>
<p>ところが問題になるのは、そこからダウンスイングに入る瞬間の対処の仕方なのです。</p>
<p>その違いが、全体の難易度を大きく変えることになります。</p>
<p>それでは、二人のスイングのスロー動画を見て下さい。</p>
<p>【 <a href="https://www.youtube.com/watch?v=7X6cvhxa3vY" target="_blank" rel="noopener"><strong>原英莉花選手のスロー動画</strong></a> 】</p>
<p>【 <a href="https://youtu.be/gCTL2eUtBvE" target="_blank" rel="noopener"><strong>松山英樹選手のスロー動画</strong> </a>】</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは原英莉花選手のスイングです。</p>
<p>ダウンスイング開始ともに、「 クイッ 」と下半身が左に回転するように動き、ワンテンポ遅れるように手元とクラブヘッドが動き始めますが、そのまま自然な形でダウンスイングに入るのではなく、「 グッ 」と右足が沈み込むとともに、手元とクラブヘッドがイン側に低く倒れるように動き出している点に注目して下さい。</p>
<p>凄いスイングですね。</p>
<p>まさに『 下半身リード 』のお手本と言えるスイング。</p>
<p>ここまで大きく下半身を先行させているのに、手元とクラブヘッドがその場にとどまっていて、アウト側 ( 前側 ) に引っ張られていない点は見事なものです。</p>
<p>注意すべき点は、ここまで大きく下半身を先行させるスイングだと、この動画のような凄い対処をしないかぎりは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/easygolf8" target="_blank" rel="noopener"><strong>ゴルフを簡単にする通り道！</strong></a> 】で説明している『 <span style="color: #ff0000;"><strong>正しいクラブの通り道</strong></span> 』に乗せることはできないのです。</p>
<p>普通の感覚でダウンスイングへ切り返してしまうと、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course27" target="_blank" rel="noopener"><strong>なぜコースでは練習場のようにうまく打てないのか？</strong></a> 】でも説明したように、間違いなく大きなカット軌道になってしまいます。</p>
<p>しかしこんな凄いスイングを可能にするためには、原英莉花選手のような若さによる柔軟性と、子供の頃からゴルフ一筋に打ち込んできたからこその凄い技が必要なのです。</p>
<p>多くのゴルファーのように、30～40歳くらいでゴルフを始めた人にとっては、極めて難しい、というよりも到底無理な動き方だと思います。</p>
<p>そしてこの凄いスイング、当の原英莉花選手本人であっても、はたして10年後にも可能なのかと思ってしまうほどのハイレベルなもの。</p>
<p>そして実は身体の負担が大きいので、原英莉花選手もこの若さで腰痛に苦しんでいて、とても心配です。</p>
<p>それなのに一般的なゴルフレッスンでは、このような『 下半身リード 』の動きがお手本とされていて、それによって作られる下半身と上半身の捻転差の大きさが飛距離アップの秘訣だとして、皆さんに対して強く推奨しています。</p>
<p>さて皆さん、本当に自分にもこのような凄い動きができると思いますか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、その対極と言える松山英樹選手のスイングを見て下さい。</p>
<p>動画の中の2分30秒辺りです。</p>
<p>( 動画の中の解説の内容を聴くと混乱するかもしれないので、音量はカットしてご覧ください。)</p>
<p>下半身の動き出しに遅れずに、手元とクラブヘッドも動き出していますね。</p>
<p>このようなタイミングでダウンスイングに入れるならば、振り遅れを防ぎながら、『<span style="color: #ff0000;"><strong> 正しいクラブの通り道</strong></span> 』に乗せることが可能になります。</p>
<p>ちなみに松山英樹選手は、基本的にはフェードヒッターなので、スイングを後方から見ると、ダウンスイングの途中で<strong>シャフトが地平線と水平になる地点</strong>では、太腿よりも少し前側をクラブヘッドが通ります。</p>
<p>この松山英樹選手のようなスイングを見本にして、このままヘッドスピードを落としたイメージならば、皆さんも十分に真似ができると思いませんか？</p>
<p>それほどに、<strong>下半身を大きく先行させなければ、スイングはシンプルに変わってしまう</strong>のです。</p>
<p>松山英樹選手も、ダウンスイングに動き出す時には、手元とクラブヘッドがアウト側 ( 前側 ) に動かないように注意しているはずですが、原英莉花選手のような凄い操作は必要ありません。</p>
<p>ダウンスイング途中の腕の動きも、原英莉花選手は右肘が右わき腹に突き刺さるくらいに窮屈に動かさなければなりませんが、松山英樹選手の腕は窮屈感がないゆとりのある動きです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようにプロゴルファーの中には、原英莉花選手のように下半身の動きが大きく先行しても、カット軌道にならないように対処している選手がいる一方で、松山英樹選手のように下半身の動きに遅れずに、下半身と手元が同時にダウンスイングへ切り返している選手が増えています。<br />
どちらが簡単なのかと言うと、それはもちろん特別な身体の柔軟性を必要とせずに、全体がシンプルな松山英樹選手のような動き方ですね。</p>
<p>下半身の動きが先行しないうちに、もっと早いタイミングでダウンスイングへの切り返しを始めれば、スイング全体は飛躍的にシンプルになり、極端にイン側から切り返さなくても、カット軌道を防ぐことができるのです。</p>
<p>その動き方をつかむためには、一旦自分の中から『 下半身リード 』という文言を忘れてしまうことも必要なのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4daad29a.8c40da25.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgdoshop%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MTA4OTYwOSwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4daad29a.8c40da25.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=gdoshop&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1298686&amp;me_adv_id=1089609&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>実は皆さんの上達の妨げになっているのは、ゴルフレッスンのセオリーとなっている『  下半身リード  』というゴルフ理論だったのです。<br />
今回の説明でも分かるように、「 下半身が大きく先行するスイング 」こそが、皆さんのゴルフを難しくしています。</p>
<p>それでも「 下半身リードで切り返して、捻転差を大きくして飛距離を伸ばす 」というスイングを目指したい場合は、原英莉花選手のような凄いスイングをしないかぎりは、コースではいつまで経ってもカット軌道と戦うことになりますよ。</p>
<p>その点をしっかりと認識して、どちらのスイングを目指すべきなのか、じっくりと考えてみましょう。</p>
<p>そして結論としては、このブログでは開設当初から松山英樹選手のスイングを推奨しているように、下半身を先行させずに、そしてその動きを抑えるようにスイングしたほうがよいと思います。</p>
<p>松山英樹選手を見れば、けして下半身を大きく先行させる必要はなく、飛距離アップにも過剰な捻転差は必要ないことも明白なのです。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?pc=https%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfdo-official%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MjIzMjU0OCwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfdo-official&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1421099&amp;me_adv_id=2232548&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>やっと日本でも簡単なアプローチの打ち方が広まるのか…！？　早く気付いてほしい！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour53</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Dec 2020 15:05:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[松山英樹]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
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					<description><![CDATA[このブログでは開設当初から、誰もが簡単にピンに寄せることができるアプローチショットの打ち方を紹介してきましたが、なかなか日本のゴルフ界ではその打ち方が浸透せず、旧来の難しい打ち方が主流を占めてきました。 それがようやく日 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>このブログでは開設当初から、誰もが簡単にピンに寄せることができるアプローチショットの打ち方を紹介してきましたが、なかなか日本のゴルフ界ではその打ち方が浸透せず、旧来の難しい打ち方が主流を占めてきました。</p>
<p>それがようやく日本でも広まる兆しが見えてきたので、その件について紹介します。</p>
<h2>やっと気づいたの？ 簡単なアプローチの打ち方</h2>
<p>このブログでは【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/14" target="_blank" rel="noopener"><strong>アプローチの打ち方</strong></a> 】で、簡単なアプローチショットの打ち方を紹介してきました。</p>
<p>特別なテクニックは必要なく、そして少ない練習量でもどんどん上達できて、大胆にピンを狙っていける打ち方。</p>
<p>アプローチが苦手だった友人達も、この打ち方を覚えると、皆がアプローチを得意になり、好きになっていきます。</p>
<p>そして世界のトップクラスの選手達も、この打ち方を多用するようになりました。</p>
<p>それなのに…日本のゴルフ界ではこの打ち方がなかなか浸透せずに、メディアで紹介されるアプローチの打ち方は、旧来の難しい打ち方ばかり。</p>
<p>いつになったら気づくのか？と思っていたところ、次の記事を目にしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>アメリカでは「 フィネスウェッジ 」と呼ぶらしい、簡単なアプローチの打ち方</strong></span></h3>
<p>まずは【 <a href="https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17418776" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a> 】の記事をご覧ください。</p>
<p>目澤秀憲というプロコーチが、最近PGAツアーの現地で知ったらしい打ち方なのですが、その「 フィネスウェッジ 」というアプローチの打ち方が、まさにこのブログで紹介していた打ち方そのものだったのです。</p>
<p>当然と言えば当然で、そもそもこのブログで紹介していた打ち方は、10年以上も前に、スティーブ・ストリッカー選手がこの打ち方をしていることを発見し、僕が自分なりに打ち方の<strong>コツ</strong>をかみ砕いて、僕の奥さんや友人達で実践してもらいながら、その簡単さを確信してきた打ち方なのです。</p>
<p>そうこうしているうちに、世界のトップクラスの選手達も、この打ち方を多用するようになっていました。</p>
<p>ところが、日本ではいつになってもプロゴルファーもプロコーチもこの打ち方に気づくことなく、あるいは気づいていても誰も発信せずに、旧来からの難しい打ち方ばかりが主流になっていたのです。</p>
<p>ただ単に誰も気づかないだけなのか、それとも日本のツアーで使用するコースはあまりにもコースコンディションがよくて打ちやすいので、旧来の難しい打ち方でも十分なのか、と不思議に思っていました。</p>
<p>その状況が、今回の【 <a href="https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17418776" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a> 】の記事によって一気に広まるかもしれません。</p>
<p>なぜならこの目澤秀憲コーチ、最近松山英樹選手のコーチに就任したからです。</p>
<p>これまでは特定のコーチと契約せずに、独自の道を進んできた松山英樹選手が、ついに選んだコーチなのです。</p>
<p>そんな肩書を持つコーチが提唱するならば、日本のゴルフ界もさすがに影響を受けるのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt; color: #ff0000;"><strong>※ 注意点</strong></span></p>
<p>【 <a href="https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17418776" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a> 】の記事の打ち方の説明でほぼOKなのですが、左足のつま先や胸を開くことはそれほど重要ではなく、各自の好みでOKです。</p>
<p>そして、「 ややアウトサイドイン軌道でソールが使いやすくなる 」の解釈には異を唱えます。</p>
<p><strong>絶対にイン側からの軌道を意識するべき</strong>なのです。</p>
<p>多くのゴルファーは、インから入れているつもりでも、実際はカット軌道になりやすいので、わざわざカット軌道を意識する必要はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>【 <a href="https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17418776" target="_blank" rel="noopener"><strong>こちら</strong></a> 】の記事では、当ブログでも説明していなかった打ち方のニュアンスも説明されているので、その点はイメージしやすいかもしれません。</p>
<p>そしてこの記事を読んでから、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club50" target="_blank" rel="noopener"><strong>本当に抜けのよいアイアンとは！？</strong></a> 】を読んでもらえれば、皆さんにとっての抜けの良い、使いやすいウェッジ選びのヒントになることでしょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>渋野日向子選手を参考にするならこのポイント！！　自分にできることだけを取り入れましょう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour50</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Aug 2019 15:02:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=4425</guid>

					<description><![CDATA[2019年の全英女子オープンで優勝し、一躍ゴルフ界の救世主的な存在となった渋野日向子選手。 今回は、アマチュアゴルファーが参考にしたい、そして実際に真似をすることが可能な点だけに絞って説明します。 渋野日向子選手から見習 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #008000;"><span style="color: #000000;">2019年の</span><strong>全英女子オープン</strong></span>で優勝し、一躍ゴルフ界の救世主的な存在となった渋野日向子選手。</p>
<p>今回は、アマチュアゴルファーが参考にしたい、そして実際に真似をすることが可能な点だけに絞って説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">渋野日向子選手から見習いたいポイントはこの2つ！</span></h2>
<p>渋野日向子選手の活躍とキャラクターの魅力によって、日本のゴルフ界には久々の熱い風が吹いてきました。</p>
<p>この熱風が続いている間に、ゴルフ人口がもっと増えるとよいですね。</p>
<p>そこで今回は、素晴らしい活躍を続ける渋野日向子選手のスイングを分析し、アマチュアゴルファーが見習うべき多くの点の中でも、実際に真似をすることができそうな点だけに絞って説明します。</p>
<p>渋野日向子選手は若い女性のメリットを生かした、とても柔軟性が高いスイングなのですが、このスイングをやり続けることは、本人でさえもあと10年できるかどうか、つまり、一般的なアマチュアゴルファーには実現不可能な動きが多く含まれています。</p>
<p>そんな実現不可能なことは最初から諦めて、実現可能なポイントだけに絞って、各自のレベルアップに結びつけていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>インパクトまでは左に流れないスイング軸</strong></span></h3>
<p>渋野日向子選手は、いつも変わらない攻撃的なプレーが特徴であり、大きな魅力でもありますが、そんな攻撃的なプレーでも崩れることなく安定していることが、他の選手から１歩抜き出ている秘訣です。</p>
<p>そしてその安定性を支えているポイントの1つが、『 <strong>左に流れないスイング軸 </strong>』なのです。</p>
<p>渋野日向子選手のインパクトの瞬間の身体の状態を注目してもらいたいのですが、腰の位置が、アドレス時とインパクト時でほぼ同じで、両足の中央に位置していて、全く左に流れていません。</p>
<p>つまり、スイング軸の中心として自分の身体が機能しているので、クラブヘッドに遠心力を有効に伝えられているのです。</p>
<p>アドレスで構えたら、その場で「 くるり 」と回るイメージ。</p>
<p>このようなスイングが、現在の世界の主流になっていて、渋野日向子選手を含む「 黄金世代 」と呼ばれる人達にも共通しているポイントなのです。</p>
<p>現在日本の女子ゴルフ界を席巻している「 黄金世代 」と呼ばれる選手達は、皆個性的で、スイングにもそれぞれ特徴がありますが、共通していることが『 <strong>左に流れないスイング軸 </strong>』ができていることなのです。</p>
<p>スイング中に軸が左に動かないので、常に同じ感覚とタイミングでボールをとらえることができるようになり、当然ゴルフは安定し、好成績にも結びついていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが残念なことに、一般的なスイング理論は、体重移動と言う名のもとに、腰を左に移動する、と言うよりも、左にスウェーするスイング理論が主流になっています。</p>
<p>インパクト時の腰の左側の位置が、左足の上か、もっと左側になるくらいに流れていて、その量は渋野日向子選手よりも20cm以上も左に流れることになります。</p>
<p>その代表例が、石川遼選手です。</p>
<p>国内ツアー2連勝と、復調の兆しが見えますが、そのスイングはこれまでに【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/27" target="_blank" rel="noopener"><strong>石川遼</strong></a> 】で指摘した通りで、大きくは変わっていません。</p>
<p>石川遼選手のように左に大きくスウェーするスイングは、スウェーする量がフルショットとコントロールショットで変わってしまうので、日々の調整が非常に難しく、石川遼選手のような天才的な才能と、日々の膨大な練習量があるからこそ成り立っているスイングなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その点、渋野日向子選手のように常に腰の位置がスタンスの中心にあると、フルショットとコントロールショットでも腰の移動量は変わらず、プレーする日が変わっても、違う種類のショットだとしても、常に同じ感覚を持ち続けることができます。</p>
<p>このメリットは非常に大きいものなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>安定したボールへの入射角</strong></span></h3>
<p>次に見習いたい点が、ボールに対してクラブヘッドの安定した入射角を続けることです。</p>
<p>ドライバーなどのティアップからのショットでは、『 <strong>ややアッパー軌道 </strong>』に。</p>
<p>アイアンなどの芝からのセカンドショットでは、『 <strong>緩いダウン軌道 </strong>』に。</p>
<p>渋野日向子選手は、この2つの入射角を毎回きっちりと使い分けることができているので、ボールへのコンタクトが一定し、安定したゴルフを続けることができています。</p>
<p>それでは他のプロはどうなのかと言うと、たとえばドライバーショットでは、ボールに対して上から入ったり、下から入ったりと、安定していません。</p>
<p>男子プロの場合は、「 意識的に上からヘッドを入れて、ボールを抑えるようにフェードボールを打つ 」というシーンも多いのですが、普通にストレートボールを打ちたい場面でも、なかなか綺麗な『 <strong>ややアッパー軌道 </strong>』を作ることはできていないのです。</p>
<p>しかしこの点は、現在世界のトップを走っているローリー・マキロイ選手とブルックス・ケプカ選手はさすがで、素晴らしい精度の『 <strong>ややアッパー軌道 </strong>』でドライバーショットを打ち続けていますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セカンドショットの『 <strong>緩いダウン軌道 </strong>』について考えると、渋野日向子選手よりも他の選手のほうが、ボールへの入射角が大きくなってしまう傾向です。</p>
<p>特に日本人選手は「 ダウンブロー信者 」が多いので、ついつい上から入れたくなってしまうのではないでしょうか？</p>
<p>ところが上から入りすぎると、ダフリやトップの可能性が逆に高まるだけでなく、スピン量が一定しないので、バックスピンが多すぎたり、フライヤーの症状が出やすくなります。</p>
<p>その点で、渋野日向子選手のように『 <strong>緩いダウン軌道 </strong>』を続けられるなら、ボールのコントロールにおいて、ライと芝の影響を受けにくくなります。</p>
<p>つまり、渋野日向子選手が初の海外大会だったのに、芝質に左右されずに素晴らしいプレーができた秘密は、ズバリ『 <strong>緩いダウン軌道 </strong>』にあるのです。</p>
<p>ところが他の日本人選手は男女ともに、ダウン軌道が強すぎるので、海外の芝質に対応できずに苦しんでしまうわけなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>※ 注意点</strong></span></p>
<p>渋野日向子選手のアドレスは、誰が見ても分かるほどに『 ハンドダウン 』に構えていますが、これは担当コーチが言っているように、「 腕の長さが長いから 」だそうです。</p>
<p>この渋野日向子選手のアドレスを見ると、ゴルフ界の専門家は口を揃えて、「 手元を低くスイングしているから… 」などという説明が始まりますが、この点は気にしないで下さい。</p>
<p>なぜなら、渋野日向子選手のドライバーショットを後ろから見ると、インパクトの瞬間は、左腕付け根 ➔ 肘 ➔ クラブのグリップ位置 ➔ クラブヘッド、までが一直線になっています。</p>
<p>つまり、アドレス状態より20cmくらいも『 <strong>ハンドアップ </strong>』のインパクトになっていて、「 手元を低く 」構えていることとの関連性はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は、渋野日向子選手の素晴らしい点の中から、皆さんが実現可能で、効果の高い2点だけに絞って説明しました。</p>
<p>ところがこの2つの点は、皆さんもお分かりの通り、このブログの中で今までに何回も説明してきた内容でもあります。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/8" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ドライバーの打ち方</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/11" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アイアンの打ち方</strong></a> 】をご覧ください。</p>
<p>しかし渋野日向子選手のように、この2点がしっかりと実行されていて、なおかつ映像に多く登場してくれると、皆さんへ伝わる効果が変わってきます。</p>
<p>先日僕の友人に、久しぶりに練習場でアドバイスした時に、渋野日向子選手のスイングを例にしてこの2点について説明したところ、抜群な効果で大幅にボールの質を改善することができました。</p>
<p>実はその友人には、今までも同じことを説明していたのですが、やはり具体的な選手のイメージが加わると、理解力と身につき方が変わるみたですね。</p>
<p>皆さんも渋野日向子選手のスイングからこの2点のイメージをインプットして、しっかりと身につけて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スイングをシンプルにする秘訣を発見！！　アマチュアゴルファー向けのポイントがあります！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour41</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Nov 2017 12:21:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[もっと簡単なゴルフへの道]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
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					<description><![CDATA[今回の内容は、【 キレキレのアイアンショットを打つためのコツ　その2　スイングの問題点を理解して対策する 】の中で少し触れていた話題について説明します。 アマチュア女子校生ゴルファー小倉彩愛選手のスイングの特徴と、そこか [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回の内容は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ　その2　スイングの問題点を理解して対策する</strong></a> 】の中で少し触れていた話題について説明します。</p>
<p>アマチュア女子校生ゴルファー小倉彩愛選手のスイングの特徴と、そこからアマチュアゴルファーが学びたいポイントを説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">小倉彩愛選手のシンプルなスイングに注目！</span></h2>
<p>少し前の話ですが、2017年の<span style="color: #339966;"><strong>日本女子オープン</strong></span>でアマチュアゴルファーの小倉彩愛選手が3位を獲得しました。</p>
<p>当時まだ17歳の高校2年生です。</p>
<p>なんといっても驚いたのは、そのスイングです。</p>
<p>非常にシンプルで安定度が抜群。</p>
<p>そしてドライバーのフルショットからパッティングまで、<span style="color: #ff0000;"><strong>全てのスイングを膝を伸ばしたまま行っていたのです。</strong></span></p>
<p>シンプルで安定したスイングの秘訣は、どうやらその膝の使い方にあるようです。</p>
<p>一般的なゴルフレッスンの内容では、膝と股関節を曲げて前傾姿勢を作るように指導されていて、重い物や人間を背負っても安定するような前傾姿勢がよいとされています。</p>
<p>この前傾姿勢によって安定したスイングができるという理論です。</p>
<p>そのような理論をなんとなく納得していましたが、実際にそのような前傾姿勢を保ったままスイングしようとすると、スムーズに動けるアマチュアゴルファーはなかなかいないものです。</p>
<p>僕がアドバイスしている友人達は、膝を曲げないほうが、前傾角度も少ないほうがスムーズに動ける傾向でした。</p>
<p>プロゴルファーのように毎日の練習とトレーニングを重ねていれば、その前傾姿勢でも身体はスムーズに動けるのでしょうが、普段それほど運動もしないで、練習も週1回程度のアマチュアゴルファーには、理想とされるような前傾姿勢には縛られないほうがよいと感じていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこへ突然現れたのが小倉彩愛選手。</p>
<p>彼女のプレーは<span style="color: #339966;"><strong>日本女子オープン</strong></span>で初めて目にしたのですが、メジャー特有の難しいコースセッティングにも負けずに、連日非常に安定したプレーを続けていました。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>誰よりもシンプルなスイングで、そしてゴルフがとても簡単そうに見えたのです。</strong></span></p>
<p>膝を伸ばすとこんなにもシンプルなスイングが可能になるなら、試してみるしかありませんね。</p>
<p>早速友人達に試してもらったところ、効果は上々。</p>
<p>膝を伸ばしたままのスイングには、大きなメリットが2つありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>① 下半身の余計な動きを無意識で抑制出来る</strong></span></h3>
<p>アマチュアゴルファーに共通するスイングの大きな問題点として、下半身の動きが大きすぎる点があげられます。</p>
<p>プロゴルファーと同じような下半身の使い方をしようと思っても、ほとんどの人が余計な動きが加わってしまい、その影響で自分のスイングを難しくしているのです。</p>
<p>その余計な動きの代表例は次の4つです。</p>
<p>● ダウンスイングで下半身が先行する動きが大きすぎる。</p>
<p>● 腰が左に流れる動きが大きすぎる。</p>
<p>● 膝の左右の動きが大きすぎる。</p>
<p>● インパクト前後に右膝が曲がり、左膝が伸びる動きが大きすぎる。</p>
<p>これらの大きすぎる動きを意識的に抑制しないと、安定した効率のよいスイングができません。</p>
<p>ところが、<span style="color: #ff0000;"><strong>膝を伸ばしてスイングをするだけで、これらの大きすぎる動きを必要最小限に抑制することができたのです。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えばカット軌道のスイングに悩む友人は、今までは下半身の余計な動きを抑制するように意識して、スライスに対処していましたが、ラウンド中に意識が薄れたり、下半身が疲れてくると、余計な動きを抑制できなくなる場面が出ていました。</p>
<p>ところがその友人も膝を伸ばしてスイングをするだけで、カット軌道は全く出なくなり、力強いストレートボールが打てるようになったのです。</p>
<p>疲れが出た時はまだ少し悪いクセが出ますが、その効果は抜群です。</p>
<p>つまりその友人の<strong>カット軌道は、上半身のスイングによって作られたものではなく、下半身の余計な動きによって作られていた</strong>のです。</p>
<p>今まで散々苦労して対処してきたカット軌道が、ただ膝を伸ばしてスイングするだけで解消できるとは…。</p>
<p>カット軌道にお悩みの人は、是非試してみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>② アプローショットの精度が飛躍的に向上する</strong></span></h3>
<p><strong>下半身の余計な動きを抑制できることで、全てのスイングがシンプルになるだけでなく、精度も上がります</strong>が、特に<span style="color: #000000;"><strong>劇的に効果が上がったのがアプローチショットです。</strong></span></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>簡単なアプローチショットの打ち方　コントロールショット編　その1</strong></a> 】や【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アプローチショットのコツ　30ヤード以内のショートアプローチ編　その1</strong></a> 】で説明したようなアプローチショットが、今までよりも面白いように「 シュパッ 」と決まります。</p>
<p>特に「 チャックリ 」や「 ザックリ 」をしそうな芝が薄いライでは、その効果は抜群！</p>
<p>膝を伸ばしたままだと、スイングの上下動が抑えられて、アドレス通りにクラブヘッドが精度よく戻すことができます。</p>
<p>この打ち方、<span style="color: #ff0000;"><strong>アプローチショットには強くお勧めします。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただしバンカーショットに関しては、クラブヘッドがクリーンに入りすぎるので、多少の慣れと工夫が必要でしょう。</p>
<p>パッティングに関しても、本来が下半身は全く動かさないほうがよいので、膝をのばしてストロークすることには相性抜群です。</p>
<p>実際にも世界のトップクラスの選手を確認したところ、パッティングで膝を伸ばしてストロークしている選手は予想以上に多くいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この①と②のメリットは、スコアアップには非常に効果的ですが、注意して欲しい点も少しあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> スイング軸が保てないと、スイングパワーが落ちる</strong></span></p>
<p>やはりスイングパワーの源には、下半身の動きは不可欠です。</p>
<p>余計な動きは抑制できますが、必要な動きも抑えられてしまう可能性があります。</p>
<p>小倉彩愛選手のようにフルショットでも十分なパワーを引き出すには、十分な慣れと<strong>コツ</strong>、そしてトレーニングも必要になるでしょう。</p>
<p><strong>コツ</strong>としては、スイング軸が左に流れないように、その場で「クルッ」と回れるようなイメージを持つこと。</p>
<p>クラブの回転運動の遠心力を利用すると、スイング軸を保てるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> 上半身をうまく使う</strong></span></p>
<p>必要以上に下半身に頼ったスイングをしていた人は、かなりの違和感を感じてしまい、慣れることに苦労するかもしれません。</p>
<p>それでも慣れることにトライするなら、両足を閉じた素振りから始めることをお勧めします。</p>
<p>両足を閉じて、もちろん膝を伸ばしたままで、バックスイング ⇔ フィニッシュを繰り返すように素振りして下さい。</p>
<p>肩甲骨をうまく使いながら、スイングプレーンも意識して、できる限りの「 マン振り 」をすると、回転軸を保ちながら上半身をうまく使うコツが身につきます。</p>
<p>このように上半身がうまく使えるようになると、膝を伸ばしたスイングにも少しは馴染んでくると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> ボールとの距離感を信じる</strong></span></p>
<p>当然ながら、膝を伸ばしてアドレスすると、従来のスイングよりもボールとの距離が遠くなります。</p>
<p>その距離感に慣れずに、スイング中にボールに近づこうとする動きが出るかもしれません。</p>
<p>しかし、ちゃんとアドレスの時にはボールに届いているはずなので、それを信じてスイングすれば大丈夫。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>まとめ</strong></span></h4>
<p>今回は、膝を伸ばしたままスイングするという、少し変わった、しかし劇的にスイングをシンプルにする方法を紹介しました。</p>
<p>試しても馴染めない場合は、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>下半身の余計な動きを抑制する</strong> </span>」ことだけは忘れずに、膝を伸ばしていた状態から少しずつ膝の曲げる角度を増やしていき、自分がしっくりくる膝の使い方を見つけて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スイング軸を保つことの重要性とコツは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/ng-riron5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ゴルフに左への体重移動は必要ない！　クラブの回転パワーで飛ばそう！</strong></a> 】でも説明しています。</p>
<p>そちらも参考にして下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span>小倉彩愛選手はその後にプロテストに合格して、国内女子ツアーを戦っています。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お勧めしたいグリップの握り方！！　『勝みなみ式テンフィンガー』を是非一度お試しください！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan12</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Sep 2017 10:44:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スイング全般]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[グリップの握り方]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1590</guid>

					<description><![CDATA[【 ゆるゆるグリップの落とし穴　各自に適した握り具合を追求しましょう 】では、ゴルフスイングのグリップの握り具合について説明しました。 各自の身体の特徴や技術レベルに応じて、グリップの握り具合と力加減を見つけだしていくほ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/ng-riron11" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ゆるゆるグリップの落とし穴　各自に適した握り具合を追求しましょう</strong></a> 】では、ゴルフスイングのグリップの握り具合について説明しました。</p>
<p>各自の身体の特徴や技術レベルに応じて、グリップの握り具合と力加減を見つけだしていくほうが、上達の早道だと考えています。</p>
<p>そこで今回は、自分に適したグリップの握り具合と力加減が見つけやすくなる、新しいグリップの握り方を紹介します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">お勧めしたいグリップの握り方があります</span></h2>
<p>各自に適した握り具合を見つけ出すための、まさに鍵を握っていると言える、新しいグリップの握り方の形について説明します。</p>
<p>ゴルフのグリップの握り方と言えば、</p>
<p>① <strong>オーバーラッピング</strong></p>
<p>② <strong>インターロッキング</strong></p>
<p>③ <strong>テンフィンガー</strong> ( ベースボール )</p>
<p>一般的にはこの3種類の握り方に分類されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの握り方についておさらいすると…</p>
<p>① <strong>オーバーラッピング</strong></p>
<p>最も一般的な握り方。</p>
<p>プロゴルファーもアマチュアゴルファーも、この握り方が最も多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>② <strong>インターロッキング</strong></p>
<p>タイガーウッズがこの握り方だったので、その影響を受けたプロゴルファーも多いようです。</p>
<p>松山英樹選手、石川遼選手もこの握り方。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>③ <strong>テンフィンガー</strong> ( ベースボール )</p>
<p>非常に少数派の握り方。</p>
<p>勝みなみ選手と時松隆光選手の活躍で注目されるようになりました。</p>
<p>野球のバットを握るように10本の指でグリップを握る方法。</p>
<p>その中でも、左右の親指の握り方によって種類が分かれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらのグリップの握り方には、それぞれ一長一短があるので、「 皆がやっているから… 」と言うのではなく、自分の個性と特徴に合う握り方を見つけたほうがよいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>お勧めしたいのはこの握り方</strong></span></h3>
<p>その中で今回お勧めしたい新しい握り方は、① <strong>オーバーラッピング</strong>と③ <strong>テンフィンガー</strong>のハイブリッドと言える握り方です。</p>
<p>具体的には上の写真のような形、<span style="color: #ff0000;"><strong>オーバーラッピングした小指を外したテンフィンガー<span style="color: #000000;">の握り方です</span></strong></span>。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>オーバーラッピングした小指を外したテンフィンガー</strong></span>とは、<strong>オーバーラッピングしている右手の小指を左手から外して、他はそのままの形で握る方法</strong>です。</p>
<p>この握り方がよさそうだと思ったきっかけは、勝みなみ選手です。</p>
<p>アマチュアの高校生でプロの大会に優勝した勝みなみ選手に注目した時に、そのグリップの握り方に興味を持ちました。</p>
<p>それまでテンフィンガーと言えば、一般的なベースボールグリップだと思っていましたが、その握り方にはあまりメリットを感じません。</p>
<p>しかしこの<strong>勝みなみ選手の握り方には、とてもメリットが多いように感じました。</strong></p>
<p>ちなみに勝みなみ選手は、基本的にこの握り方なのですが、過去の怪我の影響で左手の人差し指を少し浮かせているそうです。</p>
<p>同じテンフィンガーでも時松隆光選手は、両手の親指を伸ばさずに握る、一般的なベースボールグリップになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">◆</span> オーバーラッピングを外したテンフィンガーのメリット</strong></span></p>
<p>この握り方、僕がゴルフをアドバイスしている多くのアマチュアゴルファーに試してもらっていますが、皆さんに好評で、その後もこの握り方を現在も続けています。</p>
<p>そのメリットとは…</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>◎ 両手がグリップにしっくりとフィットしやすい</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> グリップを握る長さが長くなるので、スイング中のクラブの「 グラグラ 」を抑えられて、「 ゆるゆる 」すぎず、「 ガチガチ 」にならない、絶妙なグリップの握り具合を作りやすい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>◎ 指や手のひらが痛くなりにくい</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> 練習量を増やすことが出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>◎ 身体の疲労感が少ない</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> 無駄な力が抜けるからなのか？練習量が増えるだけでなく、ラウンドの疲労感も減少しているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>◎ クラブのコントロール性が向上</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> ゴルフの技術向上、スコアアップに結びついています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>◆ デメリットがあるとすれば、若干ヘッドスピードが落ちるかもしれません。</p>
<p>しかしその分は、右手のパワーを有効に使えることと、コントロール性の向上で補えるので、飛距離が落ちることはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>実際の効果は抜群！</strong></span></h4>
<p>このように<strong>メリットの多い</strong><span style="color: #ff0000;"><strong>オーバーラッピングした小指を外したテンフィンガー</strong></span><strong>の握り方</strong>。</p>
<p>上記のメリットの内容から、特に女性ゴルフファーに好評で、僕の奥さんはこの握り方にしてからベストスコア71をマーク。</p>
<p>ラウンド仲間の女性も、今年自己ベストを更新して79を2回マークしました。</p>
<p>もちろん男性陣にも確実に効果が表れています。</p>
<p>ちなみにこの握り方、ドライバーショットなどのフルショットだけでなく、アプローチショットなどのコントロールショットでも同じように握っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、お勧めしたいグリップの握り方として、<span style="color: #ff0000;"><strong>オーバラッピングした小指を外したテンフィンガー</strong></span>を紹介しました。</p>
<p>絶妙なグリップの握り具合と力加減をつかむことが出来ると思います。</p>
<p>このブログでは、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>勝みなみ式テンフィンガー</strong></span> 』と命名しますが、とてもメリットが多いこの握り方、是非体感してみて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ようやく松山英樹選手のスイング理論が、日本のゴルフ理論の基本となる日が近づいた！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan11</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Aug 2017 14:28:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[スイング全般]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[松山英樹]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1512</guid>

					<description><![CDATA[8月10～13日に開催された全米プロゴルフ選手権、松山英樹選手は最終日の途中までトップに立ちながら、惜しくも敗れてしまいました。 しかし今大会が、メジャー制覇に一番近づいたことは間違いないでしょう。 本当にあと一歩のレベ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>8月10～13日に開催された<span style="color: #339966;"><strong>全米プロゴルフ選手権</strong></span>、松山英樹選手は最終日の途中までトップに立ちながら、惜しくも敗れてしまいました。</p>
<p>しかし今大会が、メジャー制覇に一番近づいたことは間違いないでしょう。</p>
<p>本当にあと一歩のレベルにまで迫ってきました。</p>
<p>その松山英樹選手のスイングはとてもパワフルで、飛距離も世界のトップクラス。</p>
<p>あまりにも日本人離れしているゴルフに見えるので、アマチュアゴルファーには遠い存在に思えるかもしれませんが、このブログで何度も説明しているように、<strong>松山英樹選手のスイングこそが、本当はゴルフスイングの基本とするべき内容</strong>なのです。</p>
<p>その動き方はとてもシンプルで、<strong>アマチュアゴルファーにとっては最高のお手本</strong>になります。</p>
<h2><span style="color: #000000;">日本のゴルフ理論に変化が起こるのか？</span></h2>
<p>その松山英樹選手の活躍によって、ようやく日本のゴルフ理論に変化が起きるかもしれない状況になってきました。</p>
<p>先日のテレビ番組で、松山英樹選手の活躍の理由を解説するために、丸山茂樹選手が出演。</p>
<p>そこで松山英樹選手のスイングは、① <span style="color: #ff0000;"><strong>ダウンスイングでタメを作っていない</strong></span>。② <span style="color: #ff0000;"><strong>ダウンスイング開始とともにクラブヘッドが回転運動を始めている</strong></span>。という2点を説明されました。</p>
<p>この2点については、このブログを読んでいただいている皆さんにとっては、お馴染みのポイントですね。</p>
<p>ところがこの件は、もしかしたらとても重要な出来事だったのかもしれないのです。</p>
<p>僕のこれまでの情報網では、何故なのかプロゴルファーやプロコーチの人々が、松山英樹選手のスイングの特徴を正しく解説している例はごく僅かでした。</p>
<p>事実と違う解説が多かったり、あまりに凄い存在として讃えるだけで、あえてそのスイングの内容に触れなかったり、という不自然な状況が続いていました。</p>
<p>丸山茂樹選手と言えば日本のゴルフ界のレジェンド。</p>
<p>これまでの日本のゴルフ界で、従来のゴルフ理論を確立してきた中心的存在だと思います。</p>
<p>彼らの年代の活躍によって、従来のゴルフ理論が出来上がってきたのではないかと個人的に分析しています。</p>
<p>そしてそのゴルフ理論は、彼らの年代のプロゴルファーとプロコーチによって、ゴルフ番組やゴルフ雑誌の中で広められてきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その分析については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/ng-riron10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>次世代のゴルファー達が日本のゴルフ理論を変える！　その日は近い！？</strong></a> 】を参照して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところが、丸山茂樹選手らが実践している従来のゴルフ理論の内容は、松山英樹選手のスイング理論とは真逆とも言えるほどに違う内容なのです。</p>
<p>これまでに彼らが、松山英樹選手のスイングの細かい特徴に触れていなかった理由は、単に気づいていなかったのか、それともあえて伏せていたのかは分かりません。</p>
<p>しかし今回のテレビ番組の中で、松山英樹選手のスイングの重要なポイントをハッキリと説明してくれたことで、丸山茂樹選手に近い存在のプロゴルファーとプロコーチの皆さんが、今後のゴルフ番組やゴルフ雑誌の中で展開するゴルフ理論の内容に、確かな変化が起こるのではないかと期待しています。</p>
<p>これまでは不自然なほどに、日本のゴルフ界は松山英樹選手のスイングの分析に触れなかったり、そのスイングを推奨していなかったので、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/ng-riron10" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>次世代のゴルファー達が日本のゴルフ理論を変える！　その日は近い！？</strong></a> 】では、松山英樹選手のスイング理論が、日本のゴルフ理論の基本として確立される日は、まだまだかなり先になると予想していました。</p>
<p>しかし今回の一件で、確かな流れが出来たのかもしれません。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> </span>下半身リードで切り返えせ。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> </span>ダウンスイングでは左に体重移動せよ。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></span> ダウンスイングではタメを作るようにクラブを下ろせ。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></span> アームローテーションでフェースをターンさせよ。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></span> クラブを鋭角に下ろしてハンドファーストでダウンブロー。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> </span>フォローで加速させるように振る。</p>
<p>これらの<strong>従来のゴルフ理論を、全て否定することになる松山英樹選手のスイングの内容</strong>。</p>
<p>はたして彼らの論調が、今後どのように変化していくのかが、今から非常に楽しみになってきました。</p>
<p>いずれにしても、いつの日か日本のゴルフ理論の基本になって欲しい松山英樹選手のスイング理論。</p>
<p>そしてそのスイング理論は、<strong>現在の世界のゴルフ理論の主流になっています</strong>。</p>
<p>丸山茂樹選手のお墨付きをもらったようなものなので、そのスイング理論をアマチュアゴルファーの皆さんにも、積極的に取り入れて欲しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考にして欲しい記事は数多くありますが、その中でもお勧めしたいのは、</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>まるでゴルフロボット！　松山英樹選手のスイング解説　その1</strong></a> 】</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>松山英樹選手のスイングをアマチュアゴルファーが目指すためのコツ　その1</strong></a> 】</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/ng-riron5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ゴルフに左への体重移動は必要ない！　クラブの回転運動で飛ばそう！</strong></a> 】</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/ng-riron6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ダウンスイングでタメを作らない！　ハイポイントリリースで安定したインパクトを実現　その1</strong></a> 】</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/ng-riron8" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ハンドファーストでダウンブローはもはや古い！　ハンドジャストのインパクトで現代のクラブ特性を生かそう！　その1</strong></a> 】</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/golf-tour4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>石川遼選手の覚醒に必要なものは？　その1</strong></a> 】</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上の記事です。是非ご覧下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>全英リコー女子オープンの覇者も使っていた『ユーコロ』のランニングアプローチ！！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour34</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Aug 2017 11:28:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ランニングアプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
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					<description><![CDATA[8月3～6日に開催された全英リコー女子オープン、優勝したのは韓国のキム・インキョン選手。 メジャー初優勝を達成しました。 その時に見せてくれた特別な技を紹介します。 メジャー覇者も『ユーコロ』を使っていた！ キム・インキ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>8月3～6日に開催された<span style="color: #339966;"><strong>全英リコー女子オープン</strong></span>、優勝したのは韓国のキム・インキョン選手。</p>
<p>メジャー初優勝を達成しました。</p>
<p>その時に見せてくれた特別な技を紹介します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">メジャー覇者も『ユーコロ』を使っていた！</span></h2>
<p>キム・インキョン選手と言えば思い出されるのが、2012年の米国女子ツアーのメジャー大会<span style="color: #339966;"><strong>クラフトナビスコ選手権 </strong></span>( 現<span style="color: #339966;"><strong>ANAインビテーショナル </strong></span>) です。</p>
<p>トップで迎えた最終日の最終ホールで、まさかの30cmのパットを外し追いつかれ、プレーオフで敗れてしまいました。</p>
<p>その衝撃のシーンからのリベンジをようやく果たすことができたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #000000;">キム・インキョン選手のランニングアプローチに驚き！</span></strong></span></h3>
<p>そのキム・インキョン選手、今回は別の意味での驚きのシーンがありました。</p>
<p>グリーン周りからのアプローチのシーンでユーティリティを使っていたのですが、なんとその打ち方は、このブログで紹介した【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法　『 ユーコロ 』でプロ並みにピンを狙おう！</strong></a> 】の打ち方と全く同じだったのです！</p>
<p>多くのプロゴルファーも、グリーン周りのランニングアプローチでは、芝が薄かったり、ライが柔らかすぎたり、硬すぎたりという状況では、ウェッジやアイアンを使わずに、パターやフェアウェイウッド、ユーティリティのクラブを使用して、「 ザックリ 」や「 チャックリ 」というミスを避けています。</p>
<p>しかしその打ち方は、フェアウェイウッドとユーティリティの場合、ソールを通常通りにセットして、ボールから離れた位置でパターを打つようなストロークになっています。</p>
<p>ところがキム・インキョン選手は、<strong>パターのライ角に近くなるように</strong>、<strong>ユーティリティのトゥ側を下げてクラブをセット</strong>。</p>
<p>さらにクラブの持ち方も、<strong>両肘を曲げて、両肩と両肘とグリップする両手が5角形になるようにセット</strong>されていました。</p>
<p>つまり<strong>ボールとの距離が、通常のパッティングに近い距離になる</strong>のです。</p>
<p>この打ち方はまさに【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>失敗しないランニングアプローチの打ち方　『 ユーコロ 』でプロ並みにピンを狙おう！</strong></a> 】で説明している、勝手に名付けた『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』の打ち方と全く同じだったのです。</p>
<p>これには驚きました。</p>
<p>今まで数多くの試合を見てきましたが、このような打ち方をしている選手は初めてです。</p>
<p>他の選手がやっていないのに、この打ち方にたどり着いた発想力はお見事。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただしそのキム・インキョン選手の打ち方にも、一点だけ違う点があります。</p>
<p>それは使用するクラブです。</p>
<p>おそらくキム・インキョン選手が『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』で使用しているクラブは23°前後のはず。</p>
<p>それを<strong>27°前後のクラブを使用すれば、もっと簡単に距離感を合わせることが出来る</strong>のです。</p>
<p>しかし残念ながら、プロゴルファーには27°前後のユーティリティをバックに入れている選手はほぼいないでしょう。</p>
<p>使用したいクラブが多すぎて、本数的に余裕がないからです。</p>
<p>その点では、27°前後のユーティリティをバックに入れることが可能なはずのアマチュアゴルファーのほうが有利と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #339966;"><strong>全英リコー女子オープン</strong></span>の覇者も使っていた、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』と言う<strong>失敗しないランニングアプローチの方法</strong>、是非皆さんも試してみて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>世界のトップ選手と日本人選手とのアプローチショットの違いを分析！！　そもそも基本が違っていた！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour9</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Apr 2017 11:17:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[ラフからの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
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					<description><![CDATA[世界のトップクラスの選手達と日本の選手では、アプローチショットの打ち方に大きな違いがあります。 今回はその違いを説明します。 アプローチショットにも様々な種類がありますが、ここでは30～50ヤードくらいのコントロールショ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>世界のトップクラスの選手達と日本の選手では、アプローチショットの打ち方に大きな違いがあります。</p>
<p>今回はその違いを説明します。</p>
<p>アプローチショットにも様々な種類がありますが、ここでは30～50ヤードくらいのコントロールショットをイメージして下さい。</p>
<h2><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">日本の選手のアプローチショット</span></h2>
<p>このような場面で日本の選手の打ち方は、皆さんもお馴染みの打ち方で す。</p>
<p>➔ 足を揃えるような狭いオープンスタンスで、荷重は左足寄りで、ボールは右足寄り。</p>
<p>➔ ハンドファーストに構えて、コックを使いながらテークバック。</p>
<p>➔ ヘッドを加速させながら、ボールに鋭角に入れるインパクト。</p>
<p>この打ち方から、スピンの効いた低めの弾道の「ギュギュッ」と止まるボールを基本としています。</p>
<p>ボールをもっと上げたい時は、ボールの位置を左にして、フェースを大きく開いてロブショット。</p>
<p>ボールをもっと低く出したい時は、ボールの位置を右にして、フェースターンを使ってボールをつぶすようにコントロール。</p>
<p>基本的には同じ打ち方の中で、状況に応じてアレンジを加えてボールの種類を打ち分けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">世界のトップクラスのアプローチショット</span></h2>
<p>ところが海外に目を向けると、男女ともに世界のトップクラスの選手達は、日本の選手がやっている打ち方とは明らかに違います。</p>
<p>彼らの打ち方を簡単に表現すれば、フルショットの延長線上の打ち方。</p>
<p>コントロールショットといえども、オープンスタンスにしたり、左足体重にしたり、という変化を加えない打ち方です。</p>
<p><strong>スクエアなスタンスから、振り子のようにクラブを動かして</strong>、<strong>柔らかく「</strong> <strong>ふわり 」とボールを上げて</strong>、<strong>「 トントン 」</strong>と<strong>優しく止まるボールを打っています。</strong></p>
<p><strong>ヘッドを加速させず、一定速度か、または減速させる</strong>ようにコントロールして、<span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span>のインパクトで、<strong>フェース面でボールを運ぶ</strong>ようなフィーリングです。</p>
<p>最近の世界のゴルフではこのような打ち方が主流になり、日本の選手のような打ち方を見る場面はごく稀になりました。</p>
<p>さらにもっと違いが出るのは、グリーン周りのラフからのアプローチの場合です。</p>
<p>多くの日本の選手には、ラフからだと止まらないという固定観念があるようで、このような場合は思いっきりフェースを開いて、スピンをかけようとする打ち方をしますが、残念ながらその狙いほどボールは止まってくれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">ヘッドを減速させてボールを柔らかくコントロールする</span></strong></h3>
<p>ところが世界のトップクラスの選手は、このような場合でも「 ふわり 」とした柔らかいボールで、狙い通りの場所に優しくボールを止めてきます。</p>
<p>ゴルフ番組でそのようなシーンを見ると、解説している日本の選手は「 あのような柔らかいボールを打てるのが羨ましい。手首の使い方が柔らかいんでしょうね。」と、いつも言っていますが、残念ながらそれは間違いです。</p>
<p>そのような柔らかいボールを打つ<strong>コツ</strong>は、逆に<strong>手首を使わないように固定して</strong>、<strong>「 ゆるゆる 」ではない普通のグリップ力で</strong>、<strong>スイングスピードを減速させるようにして、緩い入射角でヘッドを滑らすようにインパクト</strong>させること。</p>
<p>このような打ち方をしているのは、画面で見ても明らかなのですが、なぜなのか日本の選手にはそのようには見えないようです。</p>
<p>そのような打ち方をする発想がないので、固定観念によって見えるはずのものが見えなくなってしまっているのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">「ゆるむ」心配がない打ち方があることを知るべき</span></strong></h4>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/golf-tour5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>石川遼選手の覚醒に必要なものは？　その2</strong></a> 】でも説明したように、アプローチショットでは「 ゆるむ 」ことをとても嫌うようで、多くの日本の選手はヘッドを加速させるようにコントロールしたがります。</p>
<p>「 ゆるむ 」ことで芝やライの影響を大きく受けることを警戒しているようです。</p>
<p>しかしそう感じるのは、日本の選手の多くが「 ゆるゆるグリップ 」で、ハンドファーストから鋭角的なインパクトになるようにヘッドをコントロールしていることで、逆に芝やライの影響を受けやすくなっているからだと思います。</p>
<p>つまり、芝やライの抵抗を避けるためにヘッドを鋭角に入れたがる日本の選手ですが、それは逆効果なのです。</p>
<p>海外の選手のようにインパクトのグリップ位置を<span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span>にして、<strong>ヘッドを緩やかに入れて</strong>、<strong>芝やライと喧嘩しない</strong>ようにするほうが、芝の抵抗は確実に弱くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゴルフに限らず他のスポーツでも、<strong>繊細なコントロールをしたい時は減速させる操作方法がとても重要</strong>なのですが、残念ながら日本のゴルフ界には、<strong>減速させる考え方が存在しない</strong>のは勿体無いこと。</p>
<p>日本のエースである松山英樹選手は、昨シーズンの後半にこの減速させるアプローチを使うようになっていたのですが、最近はちょっと加速気味になっていて、うまくボールがフェースに乗っていないように見えることが心配です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように世界と日本のアプローチショットの打ち方には、確かな違いがあります。</p>
<p>スタンスの違いはすぐに分かると思いますが、ヘッドのスピード感の違いはパッと見では気づかないので、皆さんもテレビでよく観察してみて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>長尺ドライバーは本当に飛ぶのか…！？　ようやく短尺ドライバーブームの兆しが見えてきた！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour1</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Mar 2017 11:36:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[ドライバーの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[短尺ドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[小型ヘッドのドライバー]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、ドライバーのシャフトの長さについて考えてみましょう。 長尺ドライバーは飛ぶ、というゴルフ界の流れになっていますが、その陰で長尺化で苦労しているのはアマチュアゴルファーだけでなく、プロゴルファーも同じでした。 PG [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、ドライバーのシャフトの長さについて考えてみましょう。</p>
<p>長尺ドライバーは飛ぶ、というゴルフ界の流れになっていますが、その陰で長尺化で苦労しているのはアマチュアゴルファーだけでなく、プロゴルファーも同じでした。</p>
<h2><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">PGAツアーでは短尺ドライバーブームの兆し</span></h2>
<p>PGAツアー2017年の初戦となる<span style="color: #339966;"><strong>SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ</strong></span>でジミー・ウォーカー選手が<strong>42インチという超短尺ドライバーを使用</strong>して話題になりました。</p>
<p>フェアウェイキープ率の向上を狙って2インチも短くしたそうです。</p>
<p>それまで使用していた44インチでも短いほうなのに、そこから一気に2インチも短くするとは驚きです。</p>
<p>僕は以前から長尺ドライバーの性能には疑問を持っていて、短尺の可能性に期待していたので、非常に嬉しいニュースでした。</p>
<p>さらにその後の<span style="color: #339966;"><strong>ホンダ・クラシック</strong></span>では、リッキー・ファウラー選手が<strong>43.5インチのドライバーで優勝！</strong></p>
<p>従来よりも1インチ短くしたそうですが、飛距離は変わらずに精度がアップしたそうです。</p>
<p>もともとPGAツアーでは、ほとんどの選手のシャフトが44～45インチで、日本の選手よりも短い選手が多かった中での、さらなる短尺化。</p>
<p>この流れは大歓迎です。この流れが国内にも波及して、各メーカーが短尺ドライバーを市販してくれることを期待します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">長尺ドライバーで本当に飛距離が伸びているのか？</span></strong></h3>
<p>どんどん長くなってきた長尺ドライバー。皆さん、本当に飛んでいますか？</p>
<p>国内では、プロゴルファーもメーカーも「 長尺は飛ぶ！ 」と言っていますが、過去の飛距離よりも明らかに伸びているように見えるのは片山晋吾選手くらいです。</p>
<p>その片山晋吾選手も、コースセッティングが難しいメジャー大会では、ドライバーを使わずに戦っています。</p>
<p>その他の選手はコメントほど飛距離が伸びているようには見えません。</p>
<p>雑誌などで読者に長尺を勧めておきながら、当の本人たちは長尺で調子を崩して、こっそりと元に戻している選手が多くなっています。</p>
<p>皆さんもおそらくご覧になっている「 ゴルフ侍、見参！ 」でも、かなりの長尺を使っている侍が何人も登場しましたが、その人の腕前なら普通の長さのほうがもっと飛ぶはずなのに、と思う場面ばかりなのですが…。</p>
<p>そもそも「 シャフトが長いほうがヘッドスピードが上がり飛距離が伸びる 」という考え方は短絡的な思考だと思いませんか？</p>
<p>長尺ドライバーは長尺にするために重量が軽くなっていますが、それではヘッドスピードが上がっても運動エネルギーは上がりません。</p>
<p>同じ重量のままで、長さを長くしないと実際の効果は微小なのです。</p>
<p>また飛ばしの要素には、ヘッドスピードだけでなく、ミート率やスピン量、その他の要因が重なり合ってのものなので、長いほどミート率が減少傾向になることを考えれば、その効果には更に疑問が…。</p>
<p>そして忘れてはいけない点が、<strong>実際のコース上では風が吹いている</strong>ことです。</p>
<p>ゴルフショップや練習場での試打で結果がよかったとしても、ラウンド時にその通りに振れるとは限りません。</p>
<p>実際のコース上では平均4～5m/sの風が吹いていますが、それはつまり<strong>ヘッドスピードの10％にも相当</strong>します。</p>
<p>シャフトが長いほど、そしてヘッドが大きいほど、風の抵抗は増えるので、ヘッドスピードの10％もの風が吹いていればかなりの影響を受けてしまい、練習場とは同じフィーリングでは振れません。</p>
<p>それならば短いシャフトで、出来ればヘッドも小さいほうが、天候に左右されずに安定したゴルフが出来ると思うのですが…。</p>
<p>しかし残念なことに、現在の日本の市場には短尺シャフトと小ぶりなヘッドのドライバーは皆無の状態。</p>
<p>個人的にカスタムしたくても、シャフトを短くしただけではヘッドバランスが不足するので、ゴルフ工房などにお願いするしかありませんが、しっかりフィットするには手間もコストもかかりますね。</p>
<p>海外販売モデルには、エアロバーナーミニドライバーやバーサミニ1.5などの短尺で小ぶりなヘッドのモデルが存在しますが、自分に合うスペックを選ぶのは困難。</p>
<p>それならば、今回のジミー・ウォーカー選手やリッキー・ファウラー選手の流れが日本にも波及して、各メーカーから短尺ドライバーが販売されるなら、アマチュアゴルファーにとっては非常に心強い相棒を見つけ出すチャンスが生まれると思います。</p>
<p>今後の動向に注目しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>追記 : 短尺ドライバーの販売が待てなかったので、自分で短尺ドライバーを製作して試してみました。</p>
<p>「 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/6" target="_blank" rel="noopener"><strong>短尺ドライバー</strong></a> 」で報告しています。</p>
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