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パッティングの達人への道!! プレーしながらグリーンのタッチを合わせていく考え方!

time 2021/05/22

パッティングの達人への道!! プレーしながらグリーンのタッチを合わせていく考え方!

スコアに大きく影響するパッティングには、グリーンの状態を的確に読むことが重要ですね。

グリーンの速さと傾斜を瞬時に読み取って、的確なパッティングをするために、とても効果的な方法があるので、その点について考えてみましょう。

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他人の転がりを見て、自分の転がりに生かす!

スタート前のパッティングの練習は、誰もが必ず行っているはずですね。

当日の練習グリーンの状態に合わせて、ボールが転がる速さや曲がり具合をインプットしてからスタートするのは、どのゴルファーにも共通のルーティンでしょう。

そして実際のホールでは、そのインプットした情報に基づいて、距離感や曲がり具合を決めることになりますが、そこには問題点がありました。

 

正確にグリーンの状態をつかむための感覚を磨く!

その問題点とは、練習グリーンと実際の各ホールのグリーン状態が微妙に違うということです。

どうしても一般営業日は、プロの試合のように完璧に仕上げることができないので、練習グリーンの感覚でパッティングしても、実際には速かったり、遅かったりとバラツキがあります。

そこで参考にしたいのが、同伴者のパッティングですね。

ほとんどのゴルファーも、同伴者のパッティングからグリーンの速さや曲がり具合を参考にしていると思いますが、もう一歩踏み込んで、もっと正確に判断する方法を紹介します。

 

同伴者のパッティングをもっと活用する方法

その方法は、『 同伴者のインパクトの瞬間をチェックする 』ということです。

たとえば一般的な「 受けグリーン 」で、自分のボールがピンの左横5mにオンしたとします。

そして同伴者Aがピンの上方7m、同伴者Bがピンの下方6mだとします。

当然最初にパッティングする同伴者Aの転がり具合を、まずは参考にすることになりますが、その時にもっとリアルに同伴者Aのパッティングのタッチをイメージしてみましょう。

その下り7mのパッティングを、自分が打つと想定して、その下り傾斜の転がる速さを想像して、自分ならどのくらいのインパクトの強さで打つのかをイメージします。

そして同伴者Aが実際に打った瞬間に、そのインパクトの強さと打ち出されたボールの勢いを瞬時に判断して、自分のイメージした強さと同じだったのか、それとも強いのか、弱いのかを判断して下さい。

 

同伴者Aから判断するポイント

同伴者Aのインパクトが、自分のメージよりも強ければ、その瞬間にたとえば「 これは1mくらいオーバーするはず 」と判断して、その後の転がり具合を注視します。

そして自分が判断した通りに1mオーバーしたのならば、そのホールのグリーンは自分がイメージしていた通りの速さということになります。

ところが自分は1mオーバーするくらい強いと思ったのに、実際は1mショートした場合は、そのホールのグリーンは自分のイメージよりも遅かったということになりますね。

そしてその理由として、芝目が逆目だったのか、それとも自分の感覚よりも傾斜が緩かったのか、それとも単純に重いのか、という具合に想像することができます

 

同伴者Bから判断するポイント

次は同伴者Bの上り6mのパッティングのインパクトを確認します。

自分の当初の読みに加えて、同伴者Aからの情報もあるので、よりリアルに同伴者Bのインパクトの強さと転がり具合を判断できるはずです。

たとえば同伴者Aの転がり具合が自分の予想よりも速かったのなら、芝目が上から順目なのか、それとも見た目よりも傾斜が急なのか、いや単純にグリーンが速いのか、と想像しますよね。

そこで今度は同伴者Bのインパクトから判断した転がり具合が、自分の予想よりも速かったのならば、それは芝目や傾斜の具合ではなく、単純にグリーン全体が速かったのだと、より確信を持って判断することができるわけです。

 

自分のパッティングに活用する

このように同伴者のインパクトの強さと転がり具合から、より多くの判断材料を入手して、自分のボールのラインの曲がり具合と強さのイメージを調整していくわけです。

自分のボールはピンの左横5mなので、当然スライスラインになりますが、当初自分が読んでいた以上にグリーンが速いことが同伴者からの情報で断定できれば、曲がり幅はより大きく設定して、インパクトは少し弱めになるでしょう。

 

今回のまとめ

同伴者のパッティングは誰もが参考にしているはずですが、もっと正確にリアルに判断できる方法を説明しました。

事前に同伴者のインパクトの強さとボールの勢いを想像し、実際の転がり具合と照らし合わせれば、自分のラインに対する情報が増えて、なおかつインパクトの感覚も研ぎ澄まされていくはずです。

慣れるまでは難しいと感じるかもしれないし、自分には合わないと思う人もいるでしょう。

しかしこの方法がマッチする人には、とても強力な能力が身につくはずなので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

 

なお、今回の方法がマッチする人は、【 パターの距離感の出し方のコツ 】の考え方もマッチすると思うので、そちらも参考にして下さい。

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