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理想のスイングを手に入れる方法 その2 いよいよ具体的なステップにトライ!

time 2018/02/04

理想のスイングを手に入れる方法 その2 いよいよ具体的なステップにトライ!

その1 】に続いて、理想的なスイングを手に入れるための方法を説明します。

今回からは、具体的なトレーニング方法をそれぞれのステップ毎に説明していきます。

 

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理想的なスイング作りにトライ!

ゴルフをもっと簡単にすることが出来る理想的なスイングがあるはずです。

その理想的なスイングを追い求めて、ゴルフ界の常識という枠から飛び出し、スポーツとしての観点からスイング理論を見直して、「 これだ! 」と言えるよい方法を見つけ出しました。

それは『 素振り 』のようなスイングでナイスショットが打てるスイング理論であり、名づけるなら『 究極の素振り打法 』と言う打ち方です。

このスイング理論なら、「 スポーツ万能なのにゴルフだけはうまくいかない 」と言うゴルフ界の「 あるある 」説も、今後は消えていくことになるでしょう。

何故なら、従来のゴルフスイングの考え方は、実はスポーツの常識とは異なるポイントが多くあり、その異なるポイントによってゴルフが難しくなっているだけでなく、スポーツが得意な人の感性を邪魔していたのです。

そこでこの『究極の素振り打法 』は、その点を解消するために考え出したものなのです。

このトレーニングを重ねて、『 究極の素振り打法 』の意図を理解してもらえれば、大袈裟ではなく、全く新しいゴルフの世界が開けてくるでしょう。

その目指すスイングを、理論的にも感覚的にも理解しながら、確実に身についていくトレーニング方法を説明します。

 

まずは、このトレーニングの目的と、それによって得られる効果を確認して下さい。

代表的なものが次の10項目です。

① 上半身で作るスイングのレベルアップ。

② 下半身の動きを抑制する感覚をつかむ。

③ 下半身の余計な動きが不要なことを体感する。

④ スイング軸を保つ必要性を体感する。

⑤ クラブの回転パワーと遠心力の効果を実感する。

⑥ 染みついていた余計な動きを捨て去る。

⑦ 本来の自分に適した自然な動きのスイングを見つけ出す。

⑧ スイングに最適なボールの位置をつかむ。

⑨ 今まではボールに合わせるだけのスイングになっていたことを実感する。

⑩ ボールに合わせずに振り抜けるスイングをつかむ。

 

そして、これらの目的と効果を達成するためのトレーニングのステップが次の6項目です。

● ステップ1 両足を閉じて、素振り

● ステップ2 両足を閉じて、ボールを打つ

● ステップ3 両足を閉じて、目を閉じて、ボールを打つ

● ステップ4 通常のスタンスで、目を閉じて、素振り

● ステップ5 通常のスタンスで、目を閉じて、ボールを打つ

● ステップ6 通常のスタンスで、ボールを打つ

 

このトレーニングを積むことによって、スイング中の余計な注意点を減らし、気持ちよく振り抜けるスイングが出来上がっていきます。

そしてなによりも、今まではどうしても窮屈感が拭い去れなかったゴルフスイングというものが、もっとスポーツ性の高い、各自の運動能力を生かして伸び伸びと振れるスイングに変わっていきます。

その効果によって、スイングの再現性と精度が上がり、ゴルフが簡単になっていくことが実感出来るはずです。

それでは、各ステップにチャレンジして下さい。

なおこのトレーニングメニューは、まずはドライバーの打ち方としてイメージして下さい。

まずはドライバーのスイングをマスターしてから、他のクラブでもトレーニングしてもらえば、効果は確実に上がると思います。

 

ステップ1 ➔ 両足を閉じて、素振り

両足を閉じて3つのパターンの素振りをします。

このステップで意識する目的と得られる効果は、先に説明した項目の中の① ~ ⑦です。

まずはウォーミングアップを兼ねて、両足を閉じて素振りをします。

ドライバーのヘッド側のシャフトを持って、バックスイング ⇔ フォロースイングの行程を、「行って ⇔ 返って」を繰り返すように連続で素振りします。

揃えた両足が崩れないように、身体も左右にブレないようにスイング軸を保つことを意識して、両肩の肩甲骨を動かして大きなスイングアークを意識してスイングしましょう。

始めはゆっくりのスピードで動き方を確認しながら、徐々にスピードを上げて、最終的には「 マン振り 」をして下さい。

 

次はドライバーを通常のグリップで持って、両足を閉じたまま、同様にバックスイング ⇔ フォロースイングの連続素振りをします。

ヘッド側のシャフトを持った素振りと同じ意識で素振りをしますが、ここで注意点が1つ。

この方法の素振りでは、手打ちのような振り方をすると、腕とクラブヘッドがうまく連動せずに、スイング中に「 ガクン 」というような段付きの動きが出てしまい、クラブヘッドをスムーズに速く振ることが出来ません。

肩甲骨からしっかりと動かして、大きなスイングアークでクラブヘッドに遠心力を与えるように振って下さい。

そしてその遠心力の中心となるものが、スイング軸である自分の体幹だということを実感して下さい。

 

ステップ1の仕上げは、両足を閉じたまま、連続ではない1回毎の普通の素振りです。

実際にボールを打つつもりで、フェース面が仮想のボールの地点でスクエアになるように意識して素振りをして下さい。

トップからダウンスイングへ切り返した瞬間から、クラブヘッドが回転を始めるような意識を持ち、大きなスイングアークのままフィニッシュまで振り抜きましょう。

さあ、この時点で気持ちよく「 マン振り 」出来ていますか?

まだ出来ていない場合は、その原因を探して下さい。

身体の使い方に問題はありませんか?

不自然なフックグリップになっていませんか?

スイング軸を保ちながら、いかにクラブヘッドに大きく綺麗な円運動が与えられるのかを考えれば、よい振り方が見つかるはずです。

 

※ チェックポイント

右肘をなるべく伸ばしたまま大きくバックスイング。

大きな振り子の動きの延長が、大きなスイングアークのイメージ。

アドレスの前傾角度を保ったままなら、多少ヘッドアップしてもよいので、フィニッシュまで振り抜く。

 

これで第1ステップが終了です。

 

また、この「 両足を閉じて、素振り 」という項目は、【 ラウンド前にお勧めしたいウォーミングアップの方法 無駄を省いた効率的な方法とは!? 】、【 今度こそダフリを解消! 根本的に解決する方法とは!? 】、【 ドライバーのスライスの直し方 下半身リードからの脱却で根本的に解決 その3 】など、これまでの記事の内容でも使っている、スイングの基本として非常に重要なポイントです。

目的意識をしっかり持って取り組んで下さい。

 

次回はこのステップ1を基にして、【 その3 】で実際にボールを打つ方法を説明します。

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