シンプルゴルフ ラボ

アマチュアのゴルフをもっと簡単にする研究室

マスターズはドラマチックに終了 セルヒオ・ガルシア選手が遂にメジャー初制覇!

time 2017/04/11

マスターズはドラマチックに終了 セルヒオ・ガルシア選手が遂にメジャー初制覇!

今年のマスターズセルヒオ・ガルシア選手が優勝!

神の子と呼ばれながらも、4大メジャー大会未勝利だったセルヒオ・ガルシア選手が遂に栄冠を勝ち取りました。

絶好のコースコンディションの中、バーディ合戦が予想されながらも、本命の選手達のスコアは伸びず、勝負の行方は最終組の二人の戦いに絞られました。

その二人、セルヒオ・ガルシア選手とジャスティン・ローズ選手は同年代でジュニア時代からのよいライバル関係。

あ互いの好ブレーをたたえ合い、ジャスティン・ローズ選手が途中で身体を痛めた時は励ましながらも、プレーオフまでもつれる熾烈な戦いを繰り広げました。

その戦いを制し、栄光のグリーンジャケットを手にしたのはスペインのセルヒオ・ガルシア選手。ついに念願のメジャータイトルをつかんだ4月9日は、スペインのレジェンド、故セベ・バレステロスさんの誕生日。

今年のマスターズには、このようなドラマチックなシナリオが容易されていたのかもしれません。

 

それにしても今年のマスターズ、絶好のコンディションにしてはスコアが伸びませんでした。名手達のショットがなかなかピンに寄らず、パットも決まりません。

さすがの世界のトップ選手達でも、予選ラウンド2日間の強風で感覚を狂わされたのでしょうか?

 

sponsored link

惜しかった松山英樹選手、次回こそは!

残念だったのが松山英樹選手。最終日のベストスコアをマークしながらも11位に終わりました。

大会を通してショットの調子はよかったと思いますが、あまりにもバーディパットが決まらなかった…。

もう少しパットの調子がよければ優勝は十分に狙えたはずです。

その松山英樹選手のパッティングスタイル、ワイドスタンスで腰を落とし気味にして、上半身もガチガチに固めるような打ち方ですが、はたしてオーガスタのグリーンとの相性は…?

オーガスタのグリーンは速いだけでなく、非常に傾斜が大きく、起伏に富んだ形状なので、通常のグリーンよりも立体的に攻める感覚が必要になると思います。

その点で松山英樹選手のパッティングスタイルは、平坦なグリーンでは抜群な安定感からよいストロークが出来ると思いますが、立体的なグリーンでは逆に平衡感覚が狂いやすいのではないでしょうか?

最終日を同組で回ったスティーブ・ストリッカー選手はパットの名手で有名ですが、彼のようなアップライトで自然なパッティングスタイルのほうが、3次元的な攻略に適していると思います。

いずれにしても、マスダーズではこの3年間で5位、7位、11位と確実に上位につけている松山英樹選手。来年への期待が高まるだけでなく、今年の残るメジャータイトルも十分視野に入ってきました。

次のメジャー大会は6月18日の全米オープンです。

次こそは日本人初のメジャー制覇を期待しましょう。

sponsored link



sponsored link

アーカイブ

カテゴリー

人気ブログランキング