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「セクシークイーン」アン・シネ選手が今週も参戦! 注目すべきはビジュアルよりもそのスイング

time 2017/05/12

「セクシークイーン」アン・シネ選手が今週も参戦! 注目すべきはビジュアルよりもそのスイング

5月12~14日開催の日本女子ツアーのほけんの窓口レディースにアン・シネ選手が今週も参加します。

先週のワールドレディス選手権サロンパスカップでセクシークイーンとして熱狂的な注目を集めたアン・シネ選手。

今週も熱い視線を集めることでしょう。

 

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アン・シネ選手の美しいスイングに注目!

しかし、アマチュアゴルファーに注目して欲しいのは、そのビジュアルではなく、アン・シネ選手のスイングです。

ビジュアルに負けない素晴らしいスイングをしていますが、その特徴はシンプルで美しいスイング。

 

アドレス時のスイング軸を保ちながらバックスイング。トップからの切り返しでは下半身を先行させる動きが少なく左へスイング軸が移動することなくその場でダウンスイング開始

タメを作らずにすぐにクラブに回転運動を与えている点が最も注目したいポイント。

インパクトではグリップ位置が左に流れることなく、アドレスの位置にしっかり戻りハンドジャストでボールをとらえています

 

つまり ① 下半身リード、② 左への体重移動、③ タメを作るダウンスイング、④ ハンドファーストでインパクト、という従来のゴルフ理論で必ず唱えられている4点セットを、全て行っていないという、現在の世界の主流になっているスイングと言ってよいでしょう。

この4点セットを全て行わないことで、とてもシンプルで美しいスイングになっています。

 

イ・ボミ選手、キム・ハヌル選手からもイメージをつかもう!

日本女子ツアーでは、ほかにもイ・ボミ選手やキム・ハヌル選手なども、この4点セットを行わないシンプルで美しいスイングをしています。

一見すると三者三様にも見えるかもしれませんが、基本的なポイントは一緒。彼女達の無駄な動きのないシンプルで美しいスイング。じっくり観察して、そのよいイメージを自分のスイングに取り入れて下さい。

 

日本人選手は次世代に期待

その点で少し残念なのが日本人選手達です。

【  次世代のゴルファー達が日本のゴルフ理論を変える! その日は近い!?  】でも説明したように、ほとんどの日本人選手は ① 下半身リード、② 左への体重移動、③ タメをつくるダウンスイング、④ ハンドファーストでインパクトの4点全てか、その中の3点を行っているので、膝、腰、手首、肘などの動きが大きく、スイングに若干の段付きがあるように見えてしまいます。

 

日本人選手の中にも、アン・シネ選手、イ・ボミ選手、キム・ハヌル選手に負けない美しいスイングの選手もいますが、その選手は別の機会に紹介します。

 

そして【  次世代のゴルファー達が日本のゴルフ理論を変える! その日は近い!?  】で説明したように、日本人選手でも次世代の若手選手にはシンプルで美しいスイングの選手が多いので、今後には大いに期待出来るでしょう。

 

注目のアン・シネ選手、今後は6月22~25日のアース・モンダミンカップ。7月7~9日のニッポンハムレディスクラシック。7月27~30日の大東建託・いい部屋ネットレディスなどに参戦予定です。

お見逃しなく。

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