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	<title>アイアン &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
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	<description>ゴルフをもっと簡単にするための研究室</description>
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	<title>アイアン &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
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		<title>難しいクラブって誰が決めたの！？　実はマッスルバックは簡単なクラブだった！！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 14 Aug 2019 15:11:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[クラブセッティング]]></category>
		<category><![CDATA[アイアン]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの選び方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフクラブの調整]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
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					<description><![CDATA[タイガー・ウッズモデルの「 P・7  TW 」の発売をきっかけに、注目度が高まっているマッスルバックのアイアンですが、実は我が家もこの春にマッスルバックの5番アイアンを購入し、そのセッティングを進めていました。 ようやく [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>タイガー・ウッズモデルの「 P・7  TW 」の発売をきっかけに、注目度が高まっているマッスルバックのアイアンですが、実は我が家もこの春にマッスルバックの5番アイアンを購入し、そのセッティングを進めていました。</p>
<p>ようやくセッティングが決まったので、その詳細を報告します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">マッスルバックアイアンはけして難しくない！</span></h2>
<p>多くのアマチュアゴルファーが難しいと思い込み、試すことさえしていなかったマッスルバックのアイアン。</p>
<p>いろんな人に聞いても、「 自分にはパワーがないから… 」「 自分の腕前では無理 」「 ヘッドが小さくて当たる気がしない 」などと、ネガティブな答えしか返ってきません。</p>
<p>打ったこともないのに、なぜそう思い込んでしまうのでしょうか？</p>
<p>そんなイメージを作ってしまう風潮は、ゴルフ界の最大の問題点です。</p>
<p>プロゴルファーとクラブメーカー、そしてメディアが口を揃えて、「 このクラブが簡単で、このクラブは難しい 」と安易に決めつけて発信しているだけなのに、多くのゴルファーは打ち比べてもいないのに、そんな評判を簡単に信じ込んでしまう。</p>
<p>皆さん、そんな呪縛から解き放たれて、目を覚ましてみましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>マッスルバックにたどり着いた理由</strong></span></h3>
<p>使用するのはもちろん僕の奥さんですが、現在愛用しているアイアンは<strong>エポン</strong>の<strong>AF-701</strong>というポケットキャビティのモデルです。</p>
<p>2008年に購入し、シャフトを3回リシャフトしながら現在も使い続けています。</p>
<p>このアイアンの性能は素晴らしく、毎年いろんな最新モデルを試打しても、いまだにこれを凌ぐモデルは現れません。</p>
<p>この<strong>AF-701</strong>のおかげでベストスコア71も達成できました。</p>
<p>しかしここ数年、気になっている点がありました。</p>
<p>セカンドショットを打つ場合に、どうしても少し「 引っかかる感じ 」を消せないのです。</p>
<p>具体的には、芝から抜ける時にソール面の後ろ側の角、つまりトレーリングエッジが引っかかり、抵抗感を作っていました。</p>
<p>たとえばインパクトの時に、プロゴルファーのように不自然なくらいにアームローテーションをすれば、その抵抗感は消せるはずなのですが、週一くらいしか練習しないゴルファーにとっては、それは簡単な作業ではありません。</p>
<p>それならば、トレーリングエッジが引っかからないクラブを使ってみたらどうなのか、と考えました。</p>
<p>しかし現在のクラブの傾向は、ソール面が広いほうが簡単だと信じられているので、イメージしたソール形状のアイアンはなかなか見つかりません。</p>
<p>そこでたどり着いたのが、マッスルバックのアイアンだったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>美しくて素晴らしい性能のエポン AF-Tour MB</strong></span></h3>
<p>僕の奥さんは年齢が○○歳の女性ゴルファーなので、もちろん当初は「 さすがにマッスルバックは無理だろう… 」と思いましたが、ところが打ってみると「 あれっ！？ 」って言うくらいに、違和感なく打てました。</p>
<p>それどころか、ショップの試打席のマットからのヘッドの抜け具合は、自分のアイアンよりも明らかによかったのです。</p>
<p>「 これは実際にコースで試すしかない 」と、早速<strong>モーダス³ 120</strong>のSが装着されている<strong>AF-Tour MB</strong>の7番アイアンをコースに借り出しました。</p>
<p>そして実際にコースで使ってみると、予想通り、いやそれ以上にマッスルバックは、コース上の芝との相性が抜群によかったのです。</p>
<p>とにかくヘッドが気持ちよく抜けてくれるので、多少のダフりは関係ないくらいに飛距離や方向性に変化が表れません。</p>
<p>ティアップでも小さいヘッドは振りやすく、抜群の安定性がありました。</p>
<p>ヘッドが小さいと芯が小さいと思われるでしょうが、ヘッドが小さいと逆に芯を外さないし、実際の芯もかなり広くなっています。</p>
<p>この現象は、小型ヘッドのドライバーと全く同じ感覚です。</p>
<p>そしてなによりも、やはりマッスルバックは打感が最高に気持ちよいそうです。</p>
<p>「 モチッ 」とした柔らかい打感は、ヘッドスピードが遅い女性でも十分に感じられました。</p>
<p><strong>AF-701</strong>の研ぎ澄まされた「 ハジキ感 」のある打感も素晴らしいのですが、マッスルバックは別物の気持ちよさだそうです。</p>
<p>さらに芸術品のような美しい外見も大きな魅力で、これはもう手に入れるしかないと思いましたが、<strong>AF-701</strong>も捨てがたい魅力があるので、まずは単品で購入することにしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>購入したのはなんと5番アイアン！</strong></span></h3>
<p>嬉しいことに<strong>エポン</strong>のアイアンは単品で購入できることも魅力で、予算的には大変助かります。</p>
<p>そこでまず何番を購入するのか考えましたが、今までソールの抜け具合が特に気になっていたのがSとAのウェッジ系と6番アイアンでした。</p>
<p>SとAに相当するクラブは、他のモデルで抜けのよさそうなウェッジを見つけていたので、まずは6番アイアンの飛距離に相当するものとして、ロフト角28°の5番アイアンを購入することにしました。</p>
<p>ご存知のように、マッスルバックのアイアンは、どのメーカーもロフト角が通常のアイアンよりも寝ています。</p>
<p><strong>AF-701</strong>の6番アイアンは27°なので、飛距離を合わせるには<strong>AF-Tour MB</strong>では28°の5番になるわけです。</p>
<p>しかし女性なのに、しかも年齢は女子プロの平均年齢よりも2倍以上高齢なのに、いまさらマッスルバックの5番とは、ゴルフ界の常識からは大きく外れすぎていますね。</p>
<p>実際の話、<strong>エポン</strong>にとっても、女性のアマチュアゴルファーでは、初のマッスルバックユーザーなのだそうです。</p>
<p>そんな無謀とも思える選択ですが、打ちやすいことは分かっていたので迷いなく購入しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>セッティングでは回り道を進んでしまった…</strong></span></h3>
<p>問題はシャフトの選択でした。</p>
<p>試打したクラブは<strong>モーダス³ 120</strong>のSで、素晴らしく打ちやすかったのですが、その番手は7番でした。</p>
<p>たとえ5番でも同じセッティングでよいと思ったのですが、現在<strong>AF-701</strong>には<strong>モーダス³ 105</strong>のSを使用しています。</p>
<p>その点を考慮すると<strong>モーダス³ 105</strong>も候補になり、しかも5番ということを考えると、フレックスはSではなくRのほうが、シャフトをうまく使えて打ちやすいのかも…と考えて、まずは<strong>モーダス³ 105</strong>のRを試すことにしました。</p>
<p>しかし結果は、大失敗。</p>
<p>僕が得意とする鉛の調整を駆使して、ヘッドとシャフトのチューニングを重ねましたが、どうしても試打をした<strong>モーダス³ 120</strong>のフィーリングには届きません。</p>
<p>その間に数ラウンドして、6回ショートホールのティショットで使用して、全部1発で乗せてバーディも1個取っているのに、本人はそのフィーリングに納得してくれません。</p>
<p>そこで次なる選択肢は、<strong>モーダス³ 105</strong>のSか、試打クラブと同じ<strong>モーダス³ 120</strong>のSとなりますが、ここは重量などのスペックは一旦無視して、本人が打ちやすかったと言う<strong>モーダス³ 120</strong>のSにリシャフトすることにしました。</p>
<p>結果は大成功で、やはり試打クラブのフィーリングを信じて、最初からこのセッティングにすればよかったのです。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fteeolive-kobe%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MTU5OTA0NSwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4899ffd8.16b62ec2.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=teeolive-kobe&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1356817&amp;me_adv_id=1599045&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>マッスルバックの打ち方は普通でOK！</strong></span></h3>
<p>マッスルバックのアイアンとなると、皆さんはダウンブローで打たないと「 ボールが上がらない 」とか「 飛距離がでない 」と思われるでしょうが、全く普通の打ち方、つまり緩やかな入射角で大丈夫です。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13611" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/08/3c5d264d481a127249e6ae8eb49041aa.jpg" alt="" width="641" height="367" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/08/3c5d264d481a127249e6ae8eb49041aa.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/08/3c5d264d481a127249e6ae8eb49041aa-300x172.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13612" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/08/9ac9badf24ea684d73023244f8a0d59a.jpg" alt="" width="645" height="367" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/08/9ac9badf24ea684d73023244f8a0d59a.jpg 645w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/08/9ac9badf24ea684d73023244f8a0d59a-300x171.jpg 300w" sizes="(max-width: 645px) 100vw, 645px" /></p>
<p>写真のように、大きな円のヘッド軌道を意識して、打ち込まずに振り抜くだけで、高弾道の素晴らしいボールが飛んで行きます。</p>
<p>マッスルバック5番の飛距離は、設定のロフト角がポケットキャビティの5番と6番の中間くらいなので、そのロフト角通りの飛距離です。</p>
<p>つまり、「 マッスルバックだから飛距離性能が低い 」ということはありません。</p>
<p>その距離感は、試打した7番でも同じでした。</p>
<p>ボールの高さは、ポケットキャビティの6番と同じくらいで、そのボールはグリーン上に「 ピタッ 」と止まります。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?pc=https%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfdo-official%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MjIzMjU0OCwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfdo-official&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1421099&amp;me_adv_id=2232548&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>コースとの相性が抜群！</strong></span></h3>
<p>その見た目にも、スペック的にも、超ハードな印象のマッスルバックのアイアンですが、僕の奥さんよりももっと非力な女性の友人が打っても、コース上の芝の上からなら、素晴らしいセカンドショットが打てました。</p>
<p>これはまさに、芝からの抵抗感のない「 ヘッドの抜けのよさ 」と、コースボールとの相性の良さが生み出す絶妙なフィーリングなのです。</p>
<p>実際にも、練習場のマットとレンジボールの組み合わせでは、ポケットキャビティを上回っているようには思えませんが、コースでこそ、その威力は発揮されるのです。</p>
<p>ゴルフ界の常識では、ソールの広いアイアンのほうが、ソールは滑ってくれて優しい、とされていますが、一般的なゴルフ場の芝はそんなに甘くはありません。</p>
<p>プロが使うようなトーナメントコースとは違って、料金のリーズナブルなコースは、芝の密集度が低いので、たとえソールが広くても綺麗に滑ってくれることはありません。</p>
<p>逆に広いソールのほうが、抵抗になっているように感じます。</p>
<p>最近もてはやされている「飛び系アイアン」も、もっとソールが広くなっていますが、その性能が本当に発揮されるのは、フェアウェイが絨毯のような超名門コースだけなのではないでしょうか？</p>
<p>それよりもこの狭いソールこそが、いろんな芝からの抵抗が少なく、ヘッドが気持ちよく抜けてくれるのです。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13610" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/08/AF-Tour-MB-2-1.jpg" alt="" width="644" height="363" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/08/AF-Tour-MB-2-1.jpg 644w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2019/08/AF-Tour-MB-2-1-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 644px) 100vw, 644px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>世間のイメージとは真逆に、コースではとても打ちやすかったマッスルバックのアイアン。</p>
<p>女子プロ達も、意外なほどに多くの選手が使用しています。</p>
<p>もしうまく打てない場合は、それはパワーやヘッドスピードの問題ではなく、おそらくボールへのヘッドの入射角の問題だけです。</p>
<p>打ち込むようなダウンブローではなく、イン側から緩い入射角でボールをとらえれば、必ずうまく打てます。</p>
<p>確かにごまかしは効かないので、おかしな入射角ではナイスショットは生まれませんが、逆にそれが自分の上達にもつながるので、まずは1本、それとも中古セットで、試してみることをお勧めします。</p>
<p>もちろん初心者や100切りを目指す方に難しいと思いますが、もしベストスコアが90を切っているなら、そろそろアイアンのソールの幅を意識しながら、マッスルバックの検討を始めてみてもよい頃だと思いますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>※追記</strong></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/club48" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アイアンシャフトのセッティングに新提案！</strong></a> 】で紹介していますが、その後に『 2番手ずらし 』として、3番用のシャフトを5番用の長さに合わせてリシャフトし、さらに打ちやすくなりました。</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfpartner-2%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6OTkxMzI2LCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfpartner-2&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1285653&amp;me_adv_id=991326&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
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			</item>
		<item>
		<title>今度こそダフリを解消したい！！　根本的に解決する方法とは！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-iron7</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Dec 2017 16:10:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アイアン]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
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					<description><![CDATA[アマチュアゴルファーにとって、セカンドショットの「 ダフリ 」は難敵と言えるやっかいな相手。 せっかくドライバーでナイスショットを決めたのに、セカンドショットで大きくダフッてしまうのは悲しいものです。 今回はその「 ダフ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アマチュアゴルファーにとって、セカンドショットの「 <strong>ダフリ</strong> 」は難敵と言えるやっかいな相手。</p>
<p>せっかくドライバーでナイスショットを決めたのに、セカンドショットで大きくダフッてしまうのは悲しいものです。</p>
<p>今回はその「 <strong>ダフリ</strong> 」を防ぐために、アイアンの打ち方を根本から改善する方法を考えてみましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ダフリを直すためには根本的な対処が必要</span></h2>
<p>このブログでは、「 <strong>ダフリ</strong> 」に関しての記事を【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ　その1</strong></a> 】～【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その4</strong></a> 】で説明しています。</p>
<p>その内容を基にして、「 <strong>ダフリ</strong> 」の状態を正しく理解して、その原因を確認し、「 <strong>ダフリ</strong> 」を防ぐスイング理論にトライしてもらえれば、ほぼ「 <strong>ダフリ</strong> 」の症状を抑えられるようになると思います。</p>
<p>しかしそれでもなお、ここ一番の大事な場面で顔を出してくる「 <strong>ダフリ</strong> 」。</p>
<p>そこでもっと根本から「 <strong>ダフリ</strong> 」を抑えるために、避けては通れない重要な問題点に絞って、その対策を考えてみます。</p>
<p>その重要な問題点とは、「<span style="color: #ff0000;"><strong> 自分の潜在意識</strong> </span>」をいかに抑えられるのか、という点です。</p>
<p>クラブヘッドをボールにしっかりと当てたい、ダフリもトップもしたくない、etc…という欲求に満ちた「 <span style="color: #ff0000;"><strong>自分の潜在意識</strong> </span>」。</p>
<p>その「 <span style="color: #ff0000;"><strong>自分の潜在意識</strong> </span>」によって、「 <strong>インパクト直前に、本人が無意識なうちにクラブヘッドをボールに合わせようとする余計な動き</strong> 」が現れて、本来のスイング軌道を歪めてしまい、結果的に「 <strong>ダフリ</strong> 」を生んでいます。</p>
<p>たとえ本人が「 合わせに行かずに振り切ろう！ 」と思っていても、いざボールを打とうとするとまたしても…。</p>
<p>せっかくよいスイングが出来るようになったとしても、この問題点をしっかりと抑えるようにしないと、根本的には「 <strong>ダフリ</strong> 」を解消することは出来ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その問題点を抑えるヒントを、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>シーズンオフに改善しておきたいアマチュアゴルファーに共通するスイングの問題点　その1</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong></a> 】で詳しく説明しているので、まずはそちらを確認して下さい。</p>
<p>その前にもう一度、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ　その1</strong></a> 】～【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その4</strong></a> 】を読んでもらえれば、もっと対処法のイメージが高まるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #000000;">対処法の復習と仕上げにトライ</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ　その1</strong></a> 】～【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その4</strong></a> 】と、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>シーズンオフに改善しておきたいアマチュアゴルファーに共通するスイングの問題点　その1</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong></a> 】を先に読んでもらったと仮定して、ここからはその対処法を復習しながら、「<span style="color: #ff0000;"><strong>自分の潜在意識</strong></span>」を抑える方法を仕上げて行きましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>インパクト直前に、本人が無意識なうちにクラブヘッドをボールに合わせようとする余計な動きとは？</strong></span></h3>
<p>人間とは不思議なもので、本人がそこまで意識していないにもかかわらず、無意識のうちに身体が反応して、勝手に対処していることがいろんな場面で起こります。</p>
<p>ゴルフの場合には、「 <strong>スイング中にクラブヘッドをボールに合わせようとする動き</strong> 」がそれに当てはまります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>『 何故クラブヘッドをボールに合わせようとするのか？ 』</strong></span></p>
<p>その理由はおそらく次の2つ。</p>
<p>① そのままのスイング軌道ではボールにジャストミートしないことを、本人の無意識の感覚が察知する。</p>
<p>② 本当はそのままのスイング軌道でも大丈夫だったのに、本人の不安心理が勝って過剰に反応してしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どちらの場合も、勝手にスイング軌道を変えるように身体が反応しています。</p>
<p>しかし実際にはボールに合わせきれずに、結局は「 <strong>ダフリ</strong> 」に代表されるミスショットの現象が起きてしまうことに…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>『 何故修正しきれずにダフッてしまうのか？ 』</strong></span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">●</span> スイング軸が<strong>ズレ</strong>ているので、修正しようとする動きにも狂いが出る。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> 下半身と上半身の軸が<strong>ズレ</strong>ているので、スイングの途中で修正しようとする動きの精度を欠いて<strong>ズレ</strong>が出る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;">●</span> 複雑なスイングがインパクトのタイミングを狂わせる。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> 素直なスイング軌道を作ればインパクトのタイミングを合わせやすいのに、「 タメ 」を作るなどの余計な動きによってスイングが複雑になり、インパクトのタイミングが合わせづらい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;">●</span> アドレスも狂っている？</p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> 本人には正しいアドレスのつもりでも、スタンスの向き、ボールの位置、ボールとの距離が実際のスイングに合っていない場合が多いので、スイング軌道がよかったとしても、インパクトの時にはアドレス状態から大きく外れてしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このような状態が考えられます。</p>
<p>このような状態では、よいスイングが出来ないだけでなく、クラブヘッドをボールに合わせようとする動きにも、誤差が大きくなるのは仕方ありません。</p>
<p>その結果、綺麗な円周運動だったはずのスイング軌道が、インパクトの直前でV字やU字に変形したスイング軌道に変わってしまうので、「 <strong>ダフリ</strong> 」が出やすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>目指すべきスイングとは！？</strong></span></h3>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>目指すべきは、無意識の修正が不要なスイング！</strong></span></p>
<p>そのためには極めて基本的なことですが、<strong>適切なアドレスを作り</strong>、<strong>ズレのないスイング軸を保ち</strong>、<strong>大きなスイング軌道作り</strong>、<strong>スクエアなフェース面でしっかりとインパクト</strong>、という点に集中すること！</p>
<p>大きなスイング軌道でトップからフィニッシュまで振り抜いて、その最下点の地点でしっかりとボールが打てるならば、「 <strong>ダフリ</strong> 」とは無縁になるはずです。</p>
<p>あえてボールの先のターフを取るような意識は不要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>「 自分の潜在意識 」を抑えるには？</strong></span></h3>
<p>この点については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>シーズンオフに改善しておきたいアマチュアゴルファーに共通するスイングの問題点　その1</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong></a> 】の内容がとても効果的。</p>
<p><strong>身体の余計な動きを抑えて、気持ち良いスイングが出来れば、</strong>たとえ目を閉じてもナイスショットを打てるようになるので、実際に目を開けてスイングする場合も、「 <strong>ボールに合わせに行く</strong> 」<strong>という潜在意識は自然に消えていくはずです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>よいスイング軌道を作るには？</strong></span></h3>
<p>お勧めしたいのが「 <strong>両足を閉じた素振り</strong> 」です。</p>
<p>両足を閉じて、肩甲骨を動かすように意識して、大きなスイングアークを作りながら、最も気持ち良くスイングすることができるような身体の動かし方を見つけましょう。</p>
<p>綺麗で大きなスイングプレーンを意識して、バックスイング <strong>⇔</strong> フォローの「行って⇔戻って」になる素振りを連続で繰り返せば、スイング軸も保てるようになり、スイングのおかしな<strong>クセ</strong>も消えていきます。</p>
<p>「 <strong>両足を閉じた素振り</strong> 」をやってみると、通常のスタンスでは、いかに下半身が無駄な動きを作りだしていたのかが理解出来るでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>「ダフリ」対策の仕上げ</strong></span></h3>
<p>「 <strong>両足を閉じた素振り</strong> 」に馴染んできたら、次は「 <strong>両足を閉じたスイング</strong> 」でボールを打ってみましょう。</p>
<p>最初は低めのティーアップから始めることをお勧めします。</p>
<p>スイング中にクラブヘッドをボールに合わせる必要がないように、ボールとの距離を正確に合わせて、インパクトが最下点になるようにボールをセットして、あとは気持ち良くスイングするだけ。</p>
<p>もしスライスやフックになるなら、グリップの握り方やスイングに問題があるかもしれないので、しっかりと確認して下さい。</p>
<p>通常のスタンスでは、下半身が余計な動きをしているので、その余計な動きを補正するために、知らず知らずのうちに上半身の動きに悪い<strong>クセ</strong>がついているものなのです。</p>
<p>スイング軸を保った「<strong>両足を閉じたスイング</strong>」で、大きなスイングアークを意識して、出来る限りのフルショット！</p>
<p>最終的にこの「 <strong>両足を閉じたスイング</strong> 」で、本来の飛距離の90％程度まで打てることを目指しましょう。</p>
<p>そこまで出来たら、今度は少しずつスタンスの幅を広げていきます。</p>
<p>スタンスを広げていくと、カット軌道やフック軌道の症状が出るかもしれません。</p>
<p>「 <strong>両足を閉じたスイング</strong> 」ではストレートボールが打てていたのに、通常のスタンスに戻すとボールが曲がるならば、それは全て下半身の動き方が悪いからなのです。</p>
<p>残念ながらほとんどの人が、「<strong>両足を閉じたスイング</strong>」のほうが「曲がらない」、という事実に気づくはずです。</p>
<p>その事実を確認できたなら、通常のスタンスでも<strong>下半身を無駄に動かさないようにしっかりと修正しましょう。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>最終確認</strong></span></h3>
<p>ここまでの手順を踏んでもらえれば、もう目を閉じてスイングしても、かなりのナイスショットが打てるようになっているはず。</p>
<p>その領域までに達すれば、目を開けた通常のスイングなら、もう「ボールに合わせに行く」という意識はなくなるでしょう。</p>
<p>つまり「<span style="color: #ff0000;"><strong>自分の潜在意識</strong></span>」をしっかりと押さえることが出来るのです。</p>
<p>これで「 <strong>ダフリ</strong> 」とはサヨナラです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>※ 注意点</strong></span></p>
<p>「 <strong>両足を閉じた素振り</strong> 」と「 <strong>両足を閉じたスイング</strong> 」のスイングをする時には、今までに染みついていたスイングの<strong>クセ</strong> ( タメを作る動きや腕を返すような動き ) は全て忘れ去り、クラブヘッドで大きな円を作るようにして、気持ち良く振って下さい。</p>
<p>最下点でフェース面がスクエアに戻っていることは必ず確認しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #000000;">今回のまとめ</span></strong></span></h4>
<p>ゴルフのスイングには、「 ボールをよく見ながらクラブヘッドを合わせに行くスタイル 」と、「 ボールを見なくても正確にアドレス状態に戻るスタイル 」の、2つのタイプが混在していると思って下さい。</p>
<p>プロゴルファーとアマチュアゴルファーのどちらも、この2つのタイプのスタイルを持っていますが、プロゴルファーは毎日のように練習しているので、特に意識しなくても「 ボールを見なくても正確にアドレス状態に戻るスタイル 」の比率が高くなっていきます。</p>
<p>しかしアマチュアゴルファーは絶対的な練習量が少ないので、どうしても「 ボールをよく見ながらクラブヘッドを合わせに行くスタイル 」の比重が高くなってしまうのです。</p>
<p>そこに加えて「<span style="color: #ff0000;"><strong> 自分の潜在意識</strong></span> 」が知らず知らずに顔を出してくるので、過剰なまでに「 ボールに合わせに行く 」ことになります。</p>
<p>ところが、肝心のスイング自体の精度が低いので、合わせきれずに「 <strong>ダフリ</strong> 」になる。</p>
<p>そこでアマチュアゴルファーが取り組むべきは、「 ボールをよく見ながらクラブヘッドを合わせに行く スタイル」を磨くのではなく、「 ボールを見なくても正確にアドレス状態に戻るスタイル 」を磨いくべきで、そちらのほうがスイング自体の精度が上がり、「<span style="color: #ff0000;"><strong> 自分の潜在意識</strong></span> 」も抑えやすくなるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><span style="color: #000000;">最後に…</span></span></h4>
<p>本来ゴルフとは、適切なアドレスを作って、スイング軸を保ってスイングするならば、それほど難しくないスポーツなのです。</p>
<p><strong>下半身の無駄な動きを抑えて、下半身と上半身の動きのタイミングのズレを減らし、スイング軸を保ちながら、大きなスイング軌道を作ることだけに集中しましょう。</strong></p>
<p>そのスイングが出来るなら、余程の体力的な問題がない限り、ある程度の練習量とラウンド経験を積むだけで、誰もがベストスコア80台や70台は十分狙えます。</p>
<p>ところがほとんどのゴルファーが100切り、90切りの壁に苦しんでいる理由は、自分の正面で止まっているボールに対して、わざわざ自らが身体を右に左にと動かしてスイング軸の<strong>ズレ</strong>を作り、なおかつスイング中にボールとの距離を変え、さらにインパクトのタイミングまでも変えてしまうような複雑な操作を行っているからです。</p>
<p>そしてなぜか従来のゴルフレッスンの内容は、わざわざそのような複雑な方向に導く傾向なのです。</p>
<p>スイング中の全ての領域で、わざわざ身体の動き方とタイミングが<strong>ズレ</strong>るように誘導しておきながら、今度はその<strong>ズレ</strong>を修正するために、スイングの細かい動き方や形を指示するようなレッスンを、延々と繰り広げている日本のゴルフ界。</p>
<p>それではゴルフが難しくなるのは当たり前。</p>
<p>止まっているボールは、スイング軸を保って、インパクトのタイミングを合わせやすいスイングで打つだけで十分なはず。</p>
<p>そのことは松山英樹選手や世界のトップクラスの選手達が、実際のプレーで証明しています。</p>
<p>こちらの【 <a href="https://youtu.be/FT2K-e4Kffk" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ゴルフロボットのスイング</strong> </a>】をご覧ください。</p>
<p>現在の世界のトップクラスの選手達は、確実にこの<span style="color: #ff0000;"><strong>ゴルフロボット</strong></span>のようなスイングに近づいています。</p>
<p>このようなシンプルなゴルフを身につけて、どんどん上達を目指しましょう！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ！！　その4　最後の仕上げにひと手間を追加しましょう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-iron6</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Oct 2017 10:39:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アイアン]]></category>
		<category><![CDATA[理想のスイング]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[インパクトロフト]]></category>
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					<description><![CDATA[「 キレのあるアイアンショット 」を打つために、【 その1 】【 その2 】【 その3 】と一歩ずつ手順を踏んで進んできました。 今回はいよいよ最後の仕上げに入ります。 キレキレのアイアンショットを打つための仕上げとは！ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong> </span>」を打つために、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a> 】【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong> </a>】【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その3</strong> </a>】と一歩ずつ手順を踏んで進んできました。</p>
<p>今回はいよいよ最後の仕上げに入ります。</p>
<h2><span style="color: #000000;">キレキレのアイアンショットを打つための仕上げとは！？</span></h2>
<p>次のステップはこの項目です。</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>⑤ キレキレのアイアンショットの一歩手前の打ち方をマスターする</strong></span></h3>
<p>「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong> </span>」の打ち方について、どのようなイメージを持っていますか？</p>
<p>プロゴルファーのようにダウン軌道で下りてきたクラブヘッドが、芝に触れずにボールをとらえて、その後にボールの先にあるターフを取る。</p>
<p>このようなイメージを持っている人が多いと思います。</p>
<p>しかしそのようなボールの打ち方は、プロゴルファーが好んで使っているマッスルバックのアイアンに適している打ち方なので、そのイメージは少し変える必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> クラブの特性に合った打ち方が必要</strong></span></p>
<p>マッスルバックのアイアンのヘッドは重心位置が高いので、多少上から打ち込むようなスイング軌道のほうが「 芯に当たる 」確率が高くなるでしょう。</p>
<p>しかしアマチュアゴルファーの多くが使っているポケットキャビティのアイアンのヘッドは、重心位置が非常に低いので、上から打ち込んでしまうと芯よりも上に当たることになります。</p>
<p>そこでポケットキャビティのアイアンの場合は、出来るだけ緩い入射角でボールをとらえる必要があるのです。</p>
<p>ソールの幅も広く設定されているので、その点でも上から打ち込むよりは、緩い入射角のほうがソールの幅を有効に使うことが出来ます。</p>
<p><strong>※ キーポイント</strong> ➔ <span style="color: #ff0000;"><strong>ソールの幅を利用することで、クラブの特徴を生かすことが出来る。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">★</span> クラブヘッドの入れ方の注意点 <span style="color: #ff0000;">★</span></strong></span></p>
<p>アイアンショットの場合は、プロゴルファーがターフをぶ厚く取っているイメージが強いので、クラブヘッドをリーディングエッジから芝に入れる感覚を持っている人が多いと思います。</p>
<p>しかしポケットキャビティのアイアンは、ソールの面を芝に擦るような感覚のほうが適しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> 勘違いを修正する</strong></span></p>
<p>アマチュアゴルファーなら誰もが経験したことがある激しいダフり。</p>
<p>クラブヘッドが地面に突っかかって振り抜けないようなダフりかたです。</p>
<p>このようなケースは、リーディングエッジが地面に刺さった、と思っているかもしれませんが、実はほとんどの場合がトレーリングエッジ、つまりソールの後ろ角が引っかかっています。</p>
<p>本人はダフりたくないので、ダウンブローを意識して、リーディングエッジからボールに入れているつもりなのに、実はボールの手前の段階でトレーリングエッジが地面に引っかかっているのです。</p>
<p>リーディングエッジから地面に刺さるようなダフりは、非常に稀なケースだと思って下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてこのトレーリングエッジが引っかかってダフる、という状態は</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a> 】で説明した、<strong>クラブヘッドの軌道がボールの手前ですくい上がっている。</strong></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong></a> 】で説明した、<strong>身体の起き上がるタイミングが早い。</strong></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その3</strong></a> 】で説明した、<strong>インパクト直前の手元の急激な操作。</strong></p>
<p>これらの要因から作り出されています。</p>
<p>ボールに対して上からクリーンに入れようとすると、クラブヘッドの軌道がU字型またはV字型になりやすくなります。</p>
<p>そしてそのU字型やV字型の軌道自体も、ボールの手前からすくい上がる軌道になっているので、フェース面が上を向いた状態でダフることになり、トレーリングエッジが引っかかっているのです。</p>
<p><strong>※ キーポイント</strong> ➔ <span style="color: #ff0000;"><strong>引っかかるのはリーディングエッジではなく、トレーリングエッジだということを認識しましょう。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> ソールジャストでボールをとらえる</strong></span></p>
<p>それではどのようなイメージでボールをとらえればよいのか？</p>
<p>目指すイメージは、ソールがボールの真下に入った後に、ボールの左側の芝を数センチ滑ってから、クラブヘッドが上昇して行くようなスイング軌道。</p>
<p>その<strong>コツ</strong>は、<strong>フェース面でボールを打つ感覚を消して、ソールをボールの真下に滑り込ませる感覚でボールをとらえることです。</strong></p>
<p>このイメージを「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ソールジャストのインパクト</strong> </span>」と勝手に呼んでいます。</p>
<p>これで目指す打ち方のイメージは決まりました。</p>
<p>次はそのイメージ通りに打てるようになるための、もう一歩ステップを踏んで下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> キレキレのアイアンショットの一歩手前の打ち方にトライ</strong></span></p>
<p>目指すイメージの「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ソールジャストのインパクト</strong> </span>」をすぐにマスターすることが出来れば問題ないのですが、そんなにゴルフは甘くはないので、もうワンステップを踏んで下さい。</p>
<p>その<strong>一歩手前の打ち方とは、ボールの手前にソールの面をダフらせること。</strong></p>
<p>えっ！？ダフらないようにここまで手順を踏んできたのに、今度はわざわざダフらせるのか！？…と言われそうですが、それでOKなのです。</p>
<p>ここまで説明してきた手順は、悪いダフりを無くす方法です。</p>
<p>悪いダフりとは、クラブヘッドをリーディングエッジから入れているつもりが、実はトレーリングエッジが地面に引っかかっているダフりかた。</p>
<p>次のステップとなる、ボールの手前にソールの面をダフらせることは、よいダフりかたなのです。</p>
<p>フェアウェイウッドやユーティリティの打ち方でもよく使われている「 ボールの手前からソールを滑らす 」と同じ考え方です。</p>
<p>ポケットキャビティのアイアンの広いソール面を、ボールの真下に入れたいのですが、まずはアバウトに3～5cmくらいダフらせる意識を持って下さい。</p>
<p>そのように意識させたダフりは悪いダフりと違って、不思議なくらいヘッドがよく抜けるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> 悪いダフりからよいダフりへ</strong></span></p>
<p>ボールの手前にソールの面をダフらせる打ち方。</p>
<p>これで悪いダフりからよいダフりに進化することが出来ます。</p>
<p>ゴルフレッスンの中にはこのような打ち方を用いている例もありますが、その目的はスイング軌道の改善です。</p>
<p>アマチュアゴルファーの場合、ダフらせないようにクリーンにクラブヘッドを入れようとすると、どうしてもU字型やV字型のスイング軌道になってしまいます。</p>
<p>もともとプロゴルファーよりもスイング軌道の回転半径が小さいのに、U字型やV字型になってしまっては、余計にインパクトゾーンが短くなるだけです。</p>
<p>例えばプロゴルファーがU字型の軌道で…と表現していたら、アマチュアゴルファーはもっと大きな円軌道をイメージしないと、同じようなスイング軌道にはなりません。</p>
<p>そこで、<strong>大きな回転半径のスイング軌道に改善</strong>するように、あえてボールの手前にソールをダフらせるようにイメージしてもらうのです。</p>
<p><strong>リーディングエッジからヘッドを入れるのではなく、ソールの面をボールの手前にダフらせることで、結果的に大きなスイング軌道になり、ボールに対して適切な入射角が身につきます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>⑥ 最後の仕上げで切れ味を磨く</strong></span></h3>
<p>いよいよ最後の仕上げです。</p>
<p><strong>⑤</strong> のステップでよいダフりを身につけられれば、あとは手前にダフらせていたソールの面を、ボールの真下に「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ソールジャスト</strong></span> 」に入れるようにするだけです。</p>
<p>これでリーディングエッジが刺さることもなく、トレーリングエッジが引っ掛かりもせずに、ポケットキャビティのアイアンヘッドは綺麗にキレよく抜けて行くはずです。</p>
<p><strong>※ キーポイント</strong> ➔ <span style="color: #ff0000;"><strong>自分のアイアンのソール面の形状をよく確認して、いかにそのソールの面を綺麗に滑らせられるの</strong></span><span style="color: #ff0000;"><strong>か、を自分で研究して下さい。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> キレキレにするもうひと手間</strong></span></p>
<p>ソールの面をボールの真下に入れられれば、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong> </span>」になっているはずですが、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレキレ </strong><span style="color: #000000;">」に</span></span>までもっと進化させるためには、もうひと手間必要です。</p>
<p>その手間とは、<strong>インパクトロフトを2～3°くらい立てるイメージを持つこと</strong>です。</p>
<p>ソールを滑らせながらも、トレーリングエッジの引っかかりを完全に防ぐために、フェース面をもう少し立てるイメージを持って下さい。</p>
<p>アマチュアゴルファーは、どうしてもインパクトでフェース面が寝るように動くので、このフェース面を立てる意識は、最後の仕上げに必要になってきます。</p>
<p>これが出来れば完成です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆</span> ソールの形状に助けてもらう</strong></span></p>
<p>このソール面を滑らせながら、インパクトロフトを立てる方法。</p>
<p>世の中にはいろんな形状のアイアンがあり、そのクラブの形状に助けてもらう方法もあります。</p>
<p>例えばアマチュアゴルファーから絶大な支持を受け続けている<strong>ゼクシオ</strong>のアイアン。</p>
<p>そのソール面の形状と幅が絶妙で、さほど意識しなくてもソール面がうまく滑りながら、インパクトロフトを立ててくれる形状になっています。</p>
<p>だから<strong>ゼクシオ</strong>のアイアンはダフりに強く、飛距離性能も高いのです。</p>
<p>練習場のマットの上を「 シュパッ 」と抜けのよい音をさせている人のクラブは、<strong>ゼクシオ</strong>のアイアンが多いのは事実。</p>
<p>実際にはダフっているのに、妙に抜けがよい音がしています。</p>
<p>しかしだからといって、<strong>ゼクシオ</strong>のアイアンを推奨する訳ではありません。</p>
<p>それぞれのクラブには別のよい特徴があるので、今回説明したようなクラブヘッドのコントロールの仕方と打ち方が出来れば、<strong>ゼクシオ</strong>でなくても大丈夫です。</p>
<p>それぞれのクラブのソールの形状を有効に使いましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>まとめ</strong></span></h4>
<p>ここまで4回に分けて、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong> </span>」を打つための手順とコツを説明してきました。</p>
<p>アマチュアゴルファーの多くが使用しているポケットキャビティのアイアン。</p>
<p>そのアイアンの特徴を生かしながら、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong> </span>」を打てなかった理由と、打てるようになる方法を理解して、レベルアップを目指して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、アイアンショットのスイング全体についての考え方は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>まるでゴルフロボット！　松山英樹選手のスイング解説　その1</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>松山英樹選手のスイングをアマチュアゴルファーが目指すためのコツ　その1</strong></a> 】を参考にして下さい。</p>
<p>注意して欲しい点は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/category/ng-riron" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>脱・従来のゴルフ理論</strong></a> 】の各記事で説明しています。</p>
<p>是非ご覧ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ！！　その3　クラブヘッドを正しくコントロールする！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-iron5</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Oct 2017 07:30:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アイアン]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[理想のスイング]]></category>
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					<description><![CDATA[「 キレのあるアイアンショット 」を打つために、【 その1 】と【 その2 】で問題点と改善方法を手順を踏みながら確認してきました。 一足飛びにキレのあるアイアンショットが打てるほど、ゴルフはそんなに甘くはありませんね。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong></span> 」を打つために、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong></a> 】で問題点と改善方法を手順を踏みながら確認してきました。</p>
<p>一足飛びにキレのあるアイアンショットが打てるほど、ゴルフはそんなに甘くはありませんね。</p>
<p>しかし、打てない理由を理解して、打てるようになる方法を身につけながら一歩ずつ進むことができれば、確実にその道は開けてきます。</p>
<p>今回も着実に一歩ずつアイアンショットの<strong>コツ</strong>をつかんで、目標に近づきましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ここまでの流れを再確認</span></h2>
<p>今回はまず、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong></a> 】の流れの中の全体像をもう一度確認します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>① ダフリとトップの状態を正しく理解する</strong></span></h3>
<p>● 「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong></span> 」を打ちたいのに、ダフりかトップになってしまうのは、クラブヘッドがボールの手前からすくい上がる動きになっている。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> ダフりとトップの状態を正しく理解する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>② ダフリとトップになりやすいスイングの問題点を理解する</strong></span></h3>
<p>● クラブヘッドがボールの手前からすくい上がってしまうのは、身体の起き上がるタイミングが早いことが大きく影響している。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> 身体の起き上がるタイミングが早くなってしまう理由を理解する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>③ ダフリとトップを防ぐスイングにトライ</strong></span></h3>
<p>● 身体の起き上がるタイミングが早くなってしまう❶ ～ ❻ の要因の中で、自分に当てはまる項目を認識する。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> ❶ ～ ❻ の状態にならないようなスイングにトライする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまでの流れをしっかり理解できていれば、すでに「<span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong></span>」に近づけている人もいるのではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #000000;">クラブヘッドを正しくコントロールしましょう</span></h2>
<p>それでは次のステップです。</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>④ クラブヘッドをコントロールするコツをつかむ</strong></span></h3>
<p>ここまでの手順を踏んできて、自分の感覚の中では、身体の起き上がるタイミングを修正できたと思っても、実際にはプロのように身体の前傾角をキープすることはできていません。</p>
<p>そして【<a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong> その2</strong></a> 】で説明したように、前傾角のキープと頭を残すことばかりに縛られると、身体の回転がうまく出来なくなってしまい、気持ち良く振り抜けなくなります。</p>
<p>その点を理解したうえで、あまり一気に理想を追い求めずに、現在の自分のできる範囲の中で、少しずつ<strong>コツ</strong>をつかみながら着実にスイング作りを目指しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #ff0000;">★</span> <strong>今回目指したいスイング</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">『</span>ダウンスイングでクラブヘッドのバワーを、ボールにしっかりと伝えるスイング<span style="color: #000000;">』</span></strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #339966;">◆</span> <strong>現在の問題点</strong></span></p>
<p>多くのアマチュアゴルファーは、インパクト直前のクラブヘッドに、手元の急激な操作を加えてしまうので、スイング軌道から外れるだれでなく、パワーも逃げてしまっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #339966;">◆</span> <strong>アマチュアゴルファーに共通の欠点</strong></span></p>
<p>その手元の急激な操作とは、<strong>本人が無意識でクラブヘッドをボールに合わせようとする余計な動き</strong>です。</p>
<p>スイングの途中で開いていたフェース面を、インパクト直前で急に戻そうとする動きもあります。</p>
<p>この<strong>インパクト直前の手元の急激な操作が、アマチュアゴルファーの大きな欠点</strong>になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プロゴルファーの動きを観察すると、クラブヘッドがスイング軌道上を落下して行くパワーを逃さずに、そしてインパクト直前で余計な操作を加えずに、うまくボールに伝えることが出来ています。</p>
<p>けしてアマチュアゴルファーがイメージしているような、急激な動きにはなっていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #339966;">◆</span> <strong>ゴルフ理論の常識も邪魔をしている。</strong></span></p>
<p>またゴルフレッスンの中で、「ヘッドをフォローで加速させろ！」というフレーズがよく出てきますが、そのフレーズは聞かなかったことにして忘れ去って下さい。</p>
<p>多くのアマチュアゴルファーがその表現を実行しようとして、クラブヘッドにさらに余計な操作を加えてしまい、スイング軌道が崩れることで逆にパワーが逃げてしまっています。</p>
<p>そこで考え方を変えて、<strong>ダウンスイングでクラブヘッドが上から下へ落下する重力のエネルギーを、パワーとして利用することに集中しましょう。</strong></p>
<p>そのクラブヘッドが作るスイングパワーを邪魔しないように、身体がうまく導くことが出来れば、クラブヘッドは勝手にフォローまで加速して行きます。</p>
<p>これが道具を使うスポーツとしの正しい重力の使い方です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>※ キーポイント</strong>➔ <span style="color: #ff0000;"><strong>クラブヘッドの重さと重力を有効に使うこと。</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところがインパクトからフォローにかけて、自分の力で加速させるようとすると、クラブヘッドを下から上に向けて力を加えることになります。</p>
<p>それでは上から下への重力に逆らうことになるので、効率が悪いだけでなく、身体の動きにも乱れが出やすくなりますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 14pt;"><strong>問題点のまとめ</strong></span></h4>
<p>アマチュアゴルファーのクラブヘッドのコントロールの仕方には、いくつかの問題点があります。</p>
<p>その中の代表例が、① インパクト直前でボールとの距離を合わせる。</p>
<p>② インパクト直前でフェース面を合わせる。</p>
<p>③ スイングの途中でクラブヘッドを加速させるように操作を加える。</p>
<p>この3点です。</p>
<p>この動きがスイングを乱し、効率を悪化させていると理解して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">★</span> クラブヘッドをコントロールするコツ</strong></span></p>
<p>そこでクラブヘッドを正しくコントロールする<strong>コツ</strong>は、これらの操作をスイングの途中で加えることはせずに、<span style="color: #ff0000;"><strong>ダウンスイングを開始する時に全ての道筋を作ること</strong></span>です。</p>
<p>① スイング軌道の途中でボールに近づくように変化させない。</p>
<p>② フェース面を早めにスクエアに戻るように意識して、ダウンスイングを開始。</p>
<p>③ フォローで勝手に加速するように、クラブヘッドが落下するエネルギーをスイングパワーとして最大限に使う。</p>
<p>けして<strong>スイングの途中で余計な操作を加えないこと！</strong></p>
<p>このように<strong>ダウンスイングの開始時点の意識が、非常に重要な勝負所</strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば松山英樹選手は、バックスイングからダウンスイングに切り返す時に、一瞬の「 グッ 」と止まるような「 間 」がありますね。</p>
<p>その「 間 」を使って、一気にダウンスイングでパワーを爆発させるイメージです。</p>
<p>勿論この切り返しの｢ 間 ｣は、必ず必要なわけではなく、各自の感覚に合わせたタイミングで切り返せればOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、<strong>④ クラブヘッドをコントロールするコツをつかむ</strong>、について説明しました。</p>
<p>次回【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron6" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その4</strong></a> 】では、いよいよ仕上げ段階となる⑤ と⑥ を説明します。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ！！　その2　スイングの問題点を理解して対策する！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-iron4</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Oct 2017 12:03:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アイアン]]></category>
		<category><![CDATA[理想のスイング]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[インパクトロフト]]></category>
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					<description><![CDATA[【 キレキレのアイアンショットを打つためのコツ　その1　正しい手順と問題点を理解しましょう 】に引き続き、今回も「 キレのあるアイアンショット 」を身につけるための手順を説明します。 【 その1 】では、キレのあるアイア [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ　その1　正しい手順と問題点を理解しましょう</strong></a> 】に引き続き、今回も「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong> </span>」を身につけるための手順を説明します。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a> 】では、キレのあるアイアンショットが打てない理由である、ダフりとトップについて考えてきました。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>① ダフりとトップの状態を正しく理解する</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>② ダフりとトップになりやすいスイングの問題点を理解する</strong></span></p>
<p>この2つをしっかりと理解して、どのようにスイングすればよいのか、について考えていきましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ダフりとトップを防ぐスイングとは？</span></h2>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>③ ダフりとトップを防ぐスイングにトライ</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>『 ❶ ～ ❻ の要因を改善する 』</strong></span></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong> </a>】の<strong> ②</strong> では、ダフりとトップになりやすいスイングの大まかな原因が、「 <strong>身体の起き上がるタイミングが早い</strong> 」ということを説明しました。</p>
<p>その要因となるのが【<a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <strong>その1</strong></a> 】で説明した❶ ～ ❻ です。</p>
<p>アマチュアゴルファーはほとんどの人が❶ ～ ❻ のいずれかの特徴を持っていて、その中には❶ ～ ❻ の全てが当てはまる人もいます。</p>
<p>したがって、この❶ ～ ❻ の動き方を改善することが、ダフりとトップを防ぎ、キレのあるアイアンショットに近づくための重要な課題になります。</p>
<p>❶ ～ ❻ の中で自分が当てはまる項目を認識して対策しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは、❶ ～ ❻ の動き方を改善する方法を、1つずつ確認します。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❶ <strong>スイング中に身体の前傾角を起こすタイミングが早い</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> アドレス時に作った身体の前傾角を、インパクトまでしっかりとキープする努力をしましょう。</p>
<p>しかしこれはあくまでも努力目標であって、プロゴルファーのようは完璧な前傾角はキープできないので、あくまでも自分のできる範囲の努力で十分です。</p>
<p>一般的に伝えられている前傾角の角度や形には縛られずに、自分が本当に動きやすい前傾ポジションを作り、その角度をキープするようにスイングしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❷ <strong>単純なヘッドアップ</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> これはゴルファーなら誰でも知っている永遠の課題。</p>
<p>しかし一言でヘッドアップと言っても、よいヘッドアップと、悪いヘッドアップがあります。</p>
<p><strong>⑴ よいヘッドアップとは、</strong>スイング軸と前傾角を崩さずに、頭が目標方向に回転しながら上がって行くこと。</p>
<p>この動き方なら、スイングに悪影響を与えないだけでなく、頭を自然に動かすことで、逆に身体の回転をうまく使えるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑵ 悪いヘッドアップとは、</strong>もちろんスイング軸と前傾角を大きく崩すような動きになることです。</p>
<p>この動きはしっかりと改善する必要がありますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑶ 最悪なケースは、</strong>頭を残そうと意識しすぎて、身体がうまく回転出来なくなるだけでなく、結局はインパクト前に起き上がってしまうこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこでまず目指すべきスイングは、もちろんヘッドアップの動きを抑えるスイングなのですが、あくまでも身体の動きを妨げないように気をつけましょう。</p>
<p>例えば松山英樹選手は、フォロースルーで両腕が左肩の高さになるくらいまで、頭がアドレス状態のまま残っています。</p>
<p>しかしこの松山英樹選手のような極端な頭の残し方は、アマチュアゴルファーにはお勧めしません。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan8" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>松山英樹選手のスイングをアマチュアゴルファーが目指すためのコツ　その3</strong></a> 】でも説明していますが、松山英樹選手のようなタイミングまで頭を残そうとすると、身体の回転がうまく出来なくなってしまうだけでなく、首や背中に負担がかかり、痛めてしまう可能性もあります。</p>
<p>トレーニングも練習量も十分ではないアマチユアゴルファーは、松山英樹選手のイメージだけを参考にして、自分の身体と相談しながら無理のない動きの中で、ヘッドアップを抑えるスイングを目指して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❸ <strong>インパクトからフォローにかけて、プロゴルファーのような腕を伸ばすことが出来ずに、肘が曲がった状態でクラブが上がって行く</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> インパクトからフォローにかけて、プロゴルファーのような両腕が綺麗に伸びたフォロースルーができると、クラブヘッドがすくい上がる動きはかなり抑えられます。</p>
<p>それどころか、ボールの先のターフまで取れるようになるかもしれません。</p>
<p>しかしアマチュアゴルファーがその動きを目指しても、簡単にはできないのがゴルフの難しさ。</p>
<p>無理に腕を伸ばそうとすると、逆にスイングを崩したり、腕を痛める可能性もあるので、この項目もそのイメージだけは参考にしつつ、長期的に目指す程度の意識で十分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❹ <strong>左膝の伸び上がるタイミングが早い</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔ </span><strong>実は、このポイントが最も重要になります。</strong></p>
<p>ここまでの❶ ～ ❸ までを改善出来たとしても、この左膝の問題点を放置していては、結果的には改善されたはずの動きが、実際には反映されない可能性が大きいのです。</p>
<p>見落とされがちな<span style="color: #ff0000;"><strong>左膝の伸び上がりの問題。</strong></span></p>
<p>これが今回の【 <strong>その2</strong> 】のメインテーマです。</p>
<p>そしてプロゴルファーとアマチュアゴルファーの大きな違いになっているポイント。</p>
<p>例えばプロゴルファーの中にも左膝が伸び上がる人はいますが、左右の膝の角度、または左右の膝の高さは、インパクトまでしっかりと保たれています。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">ところが</span></span>アマチュアゴルファーの場合、<span style="color: #ff0000;"><strong>ダウンスイング</strong><strong>で右膝の沈み込みと入れ替わりに、左膝が伸び上がっています。</strong></span></p>
<p>つまり、右膝が下がり、左膝が上がる動きによっても「<strong> 身体の起き上がるタイミングが早い</strong> 」という現象が起きているのです。</p>
<p>そこでまずは、<strong>両膝の角度と高さをキープすること</strong>、について集中して下さい。</p>
<p>アマチュアゴルファーの場合は、アドレスで両膝を大きく曲げてしまうと、その角度を維持することが難しく、結果的にスイング中の左右の膝の高さに差が出やすくなります。</p>
<p>それならば、<strong>もっと膝を曲げる角度を少なくしたほうが、角度を維持しやすく、左右の膝の高さの差も出にくくなります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❺<strong> 単純にボールを上げようとして、身体を起こす</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔ </span>この問題は考え方を変えるだけで修正出来るでしょう。</p>
<p>ボールの高さを出すには、ダフらずに、トップをせずに、適正なインパクトロフトでボールをとらえるだけで十分です。</p>
<p>無理に身体を起こすようにして、クラブヘッドをすくい上げても逆効果。</p>
<p>その点をしっかりと認識しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❻ <strong>自分のダウンスイングの勢いを身体が受け止められずに、クラブを下ろした反動で身体が起き上がる</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">➔</span> このようなケースが当てはまる人も時々見られます。</p>
<p>上半身のスイングパワーが非常に大きいのに、相対的に下半身が負けてしまっているケースです。</p>
<p>この場合は、下半身を少し強化しながら、スイングバランスを意識すれば、すぐに改善出来るでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上ここまでが、「 <strong>身体の起き上がるタイミングが早い</strong> 」ことの要因 ❶ ～ ❻ の対策方法を説明しました。</p>
<p>最も重要なポイントは、❹ <strong>左膝の伸び上がるタイミングが早い、</strong>に対する考え方と対策方法です。</p>
<p>この点を中心に取り組んで下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="color: #000000; font-size: 18pt;">参考になる新しい選手を発見</span></h4>
<p>その❹ <strong>左膝が伸び上がるタイミングが早い</strong>、という問題点の対策について、非常に参考になる選手を発見しました。</p>
<p>その選手とは、2017年の<span style="color: #339966;"><strong>日本女子オープン</strong></span>で見事に3位を獲得したアマチュアの小倉彩愛選手です。</p>
<p>日本女子オープンをご覧になった人は分かると思いますが、<strong>小倉彩愛選手は両膝をほぼ伸ばしたまま、全てのクラブを打っていました。</strong></p>
<p>そのスイングは非常に安定していて、なおかつシンプル、そして結果も素晴らしいものでした。</p>
<p>その秘訣は、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>伸びたままの両膝</strong></span> 」だと思い、早速僕がアドバイスしている友人達に試してもらったところ、その効果は予想以上。</p>
<p>いかにアマチュアゴルファーが<strong>下半身を無駄に動かしていた</strong>のかを再認識しました。</p>
<p>そこで皆さんも、両膝の角度と高さのキープの仕方については、今回の説明を参考にしながら、自分に合う方法を見つけ出して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この小倉彩愛打法については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/golf-tour41" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>スイングをシンプルにする秘訣を発見！　小倉彩愛選手がアマチュアゴルファーに与えてくれたヒント</strong></a> 】で詳しく説明しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"> </span></p>
<p>今回は「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong></span> 」を身につけるための手順として、<strong>③ ダフりとトップを防ぐスイングにトライ</strong>、について説明しました。</p>
<p>少しでもダフりとトップを防げるイメージは湧いてきたでしょうか？</p>
<p>次回は<strong>、④ クラブヘッドをコントロールするコツをつかむ</strong>、を【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その3</strong> </a>】で説明します。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ！！　その1　正しい手順と問題点を理解しましょう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-iron3</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Oct 2017 09:40:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アイアン]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[理想のスイング]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
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					<description><![CDATA[「 キレのあるアイアンショット 」、多くのアマチュアゴルファーが憧れるフレーズではないでしょうか？ 今回はダフリやトップとは無縁なアイアンの打ち方、キレのあるアイアンショット を打つためのコツを説明します。 キレのあるア [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong> </span>」、多くのアマチュアゴルファーが憧れるフレーズではないでしょうか？</p>
<p>今回はダフリやトップとは無縁なアイアンの打ち方、キレのあるアイアンショット を打つための<strong>コツ</strong>を説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">キレのあるアイアンショットを目指すには！？</span></h2>
<p>アイアンショットのダフリとトップは、アマチュアゴルファーに共通する悩みの１つ。</p>
<p>プロのように綺麗なターフを取ることまでは望まなくても、「 シュパッ 」とキレのあるアイアンショットを打ちたいものですね。</p>
<p>その打ち方をマスターする方法を考えてみましょう。</p>
<p>キレのあるアイアンショット を打つためには、正しい手順を踏むことが上達の早道です。</p>
<p>しっかりとその手順を踏んで、キレのあるアイアンショットをマスターしましょう。</p>
<p>先ずはその手順を確認して下さい。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>① ダフリとトップの状態を正しく理解する</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>② ダフリとトップになりやすいスイングの問題点を理解する</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>③ ダフリとトップを防ぐスイングにトライ</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>④ クラブヘッドをコントロールするコツをつかむ</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>⑤ キレキレのアイアンショットの一歩手前の打ち方をマスターする</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>⑥ 最後の仕上げで切れ味を磨く</strong></span></p>
<p>以上の6項目です。</p>
<p>それではここからは<strong>① ～ ⑥</strong> のそれぞれの内容を説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>① ダフリとトップの状態を正しく理解する</strong></span></h3>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>簡単なアプローチショットの打ち方　コントロールショット編　その2</strong></a> 】でも説明していますが、ダフリとトップは正反対なミスと思われているかもしれませんが、実は紙一重の同類のミスなのです。</p>
<p>実はどちらの場合も、<span style="color: #ff0000;"><strong>クラブヘッドの軌道がボールの手前</strong></span>、つまり<span style="color: #ff0000;"><strong>ボールの</strong><strong>右側の位置で最下点になっています。</strong></span></p>
<p>その最下点の時に、クラブヘッドのソールが地面に引っかかってしまった時がダフリ。</p>
<p>クラブヘッドが地面に触れずに、ボールの手前から上昇していく途中でボールにとらえた時がトップになっています。</p>
<p>ここで勘違いしてはいけないのが、ダウン軌道の途中でクラブヘッドが薄めにボールに当たる、というプロゴルファーに見られるトップの現象はほとんど起こっていません。</p>
<p>ダウン軌道の中でトップしてしまうことは、プロゴルファーのような上級者や、スイング軌道が大きくバラついている初心者に限られます。</p>
<p>この点を勘違いしていると、問題の解決に苦労することになるので、正しく認識しましょう。</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong>※ 最下点がボールの位置になるようにしっかりと合わせましょう！</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>② ダフリとトップになりやすいスイングの問題点を理解する</strong></span></h3>
<p>それではどうしてアマチュアゴルファーは、スイング軌道の最下点がボールの手前になってしまうのか？</p>
<p>その要因はいくつもありますが、どの要因にとっても「 <strong>身体の起き上がるタイミングが早い</strong> 」という傾向は一緒です。</p>
<p>そしてこの「 <strong>身体の起き上がるタイミングが早い</strong> 」ことが、プロゴルファーとの大きな違いであって、ダフリとトップ以外のあらゆる問題点の原因にもなっています。</p>
<p>この「<strong> 身体の起き上がるタイミングが早い</strong> 」というのは、どのような動きかと言うと、その中にも種類があって、代表例が次の6項目です。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❶ <strong>スイング中に身体の前傾角を起こすタイミングが早い</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❷ <strong>単純なヘッドアップ</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>❸ <strong>インパクトからフォローにかけて、プロゴルファーのような腕を伸ばすことが出来ずに、肘が曲がった状態でクラブが上がって行く</strong></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❹ <strong>左膝の伸び上がるタイミングが早い</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❺ <strong>単純にボールを上げようとして、身体を起こす</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;">❻ <strong>自分のダウンスイングの勢いを身体が受け止められずに、クラブを下ろした反動で身体が起き上がる</strong></span></p>
<p>アマチュアゴルファーのスイングには、必ずこの中のどれかの動き方が当てはまっていて、中には全ての要素を備えてしまっている人もいるでしょう。</p>
<p>皆さんも、どれが当てはまっているのか、自分のスイングを再確認しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #000000;">このポイントがプロゴルファーとの違い</span></strong></span></h4>
<p>この点がプロゴルファーは確実に違っていて、たとえ❶ ～ ❻ の動き方をしているように見えたとしても、実際はクラブヘッドがボールをとらえた後の動きになっています。</p>
<p>ところがアマチュアゴルファーは、クラブヘッドがボールをとらえる前に、これらの動きが出てしまうので、ボールの先のターフを取るどころか、実際にはクラブヘッドがボールに届かない状態になっているので、ダフリやトップになってしまうのです。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>『 それではボールに届かないのに、何故ダフるのか？ 』</strong></span></p>
<p>それは本人の意思や感覚とは別のところで、<strong>身体が勝手にボールに合わせようと反応する</strong>からです。</p>
<p>インパクト直前にその動きがでるので、どうしても地面に鋭角にクラブヘッドが落ちてしまいます。</p>
<p>飛距離を大きくロスするダフりを皆さんも経験したことがあると思いますが、普通に素振りを繰り返しても、そのような激しいダフりはなかなか起きないものです。</p>
<p>ところが「 ボールを打つ 」という意思が加わると、あなたの無意識な感覚が、勝手にクラブヘッドをボールに合わせようとする余計な動きが出てしまっていると思って下さい。</p>
<p>ダフってばかりの友人にこの話を説明しても、すぐには納得してもらえず、スイング軌道をうまく改善出来なかったので、試しに目を閉じて打ってもらったところ、見事に「 シュパッ 」とダフりのないボールを打つことが出来ました。</p>
<p>目を閉じてスイングすれば、ボールにクラブヘッドを合わせに行く無意識な動きが出ないので、簡単によいスイング軌道を保つことが出来るのです。</p>
<p>したがって、大きくダフッてばかりの人は、自分の意思ではない勝手な動きを抑制して、そのうえで❶ ～ ❻ の動きを改善していきましょう。</p>
<p>※「 インパクト直前に、無意識にクラブヘッドをボールに合わせる余計な動き 」については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron7" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>今度こそダフリ解消！　根本的に解消する方法とは！？</strong></a> 】で改めて説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方でトップばかりしてしまう場合は( 実際はダフリトップ )、この無意識な勝手な動きが少ない、またはうまく抑えられた状態だと考えられます。</p>
<p>単純に身体が起き上がるタイミングが早くて、ボールに届く前にクラブヘッドが上がってしまい、トップという現象になっています。</p>
<p>ボールの寸前までクラブヘッドのスイング軌道が保たれていたのに、身体が急に起き上がることで、スイング軌道が上方にズレてしまいボールに届かなくなる。</p>
<p>このようなトップばかりしている状態なら、あとはもう少しだけ❶ ～ ❻ の動きを改善すれば、ナスショットはすぐそこにあるのかもしれませんね。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は「 <span style="color: #ff0000;"><strong>キレのあるアイアンショット</strong></span> 」 の打ち方について、正しい手順と<strong>① </strong>と<strong>② </strong>の問題点を説明しました。</p>
<p>次回は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-iron4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>キレキレのアイアンショットを打つためのコツ　その2　スイングの問題点を理解して対策する</strong> </a>】で、そのスイングの内容について説明します。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アイアンのティショットを極めてスコアアップを目指す！！　注意するべきポイントは…！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-iron2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Sep 2017 14:53:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アイアン]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ショートホール攻略]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1605</guid>

					<description><![CDATA[アマチュアゴルファーにとって、スコアを縮めるための重要なポイントがショートホールの攻略です。 【 スコアアップの重要なカギはショートホール攻略！　考え方と練習内容を変えてみませんか？ 】では、その考え方を説明しました。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アマチュアゴルファーにとって、<span style="color: #ff0000;"><strong>スコアを縮めるための重要なポイントがショートホールの攻略</strong></span>です。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>スコアアップの重要なカギはショートホール攻略！　考え方と練習内容を変えてみませんか？</strong></a> 】では、その考え方を説明しました。</p>
<p>今回はショートホールで確実にワンオンするために、打ち方の<strong>コツ</strong>について考えてみましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">アイアンのティショットがなぜうまくいかないのか？</span></h2>
<p>常にティーアップから打てる、という優しい条件にもかかわらず、アマチュアゴルファーのショートホールのワンオン率はあまり高くありません。</p>
<p>スコア90を安定して切るためには、ショートホールの年間のワンオン率は50％くらい、もしスコア70台を狙うなら、年間ワンオン率は75％くらいが必要になります。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>皆さんのショートホールのワンオン率は何％ですか？</strong></span></p>
<p>ショートホールのティショットは、その人の飛距離やホールの距離によって、ユーティリティやフェアウェイウッドを使う場合もありますが、今回はアイアンに絞って考えていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>アイアンのティショットがうまくいかない理由</strong></span></h3>
<p>そのアイアンのティショット、<strong>アマチュアゴルファーが失敗している原因は</strong>、ズバリ、<span style="color: #ff0000;"><strong>フェース面にボールがしっかりと乗っていない</strong></span><strong>ことです</strong>。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13305" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/09/f2c1ff7af19ee3ddb464bdbf1682ff56.jpg" alt="" width="644" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/09/f2c1ff7af19ee3ddb464bdbf1682ff56.jpg 644w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/09/f2c1ff7af19ee3ddb464bdbf1682ff56-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 644px) 100vw, 644px" /></p>
<p>まずは上の写真をご覧下さい。</p>
<p>このようなフェース面の向きが、多くのアマチュアゴルファーに見られるインパクト直前の状態です。</p>
<p>この状態は、基本的にはドライバーショットも同じ状態になっていて、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アマチュアゴルファー必見！　ドライバーショットのインパクトの真実</strong></a> 】にて、その内容を説明しています。</p>
<p>つまり、アイアンのティショットもドライバーショットも、インパクト直前のフェース面の向きはどちらも似ている状態なので、基本的なフェース面の向きを改善出来れば、どちらのショットにも効果があるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ドライバーショットについては、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アマチュアゴルファー必見！　ドライバーショットのインパクトの真実</strong></a> 】から【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ドライバーショットのインパクトでフェース面が戻らないのは何故なのか？　その理由を考える</strong></a> 】までの4回にわたって、その内容を説明しています。</p>
<p>アイアンのティショットも基本的には同じ考え方になりますが、今回はインパクト前後の状態をもう少し細かくタイプ別に分けて説明します。</p>
<p>そのタイプ別の状態の中から、自分に適合するアイアンのティショットの問題点を確認してもらい、その問題点に適した改善策を見つけ出して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それではここからが本題です。</p>
<p>上の写真の状態を簡単に説明すると、<strong>インパクト直前でフェース面はアドレスの状態に戻っておらず、フェース面が開いていて、なおかつロフトが寝た状態になっています。</strong></p>
<p>このインパクト直前のフェース面の向きを数値で表すなら、アマチュアゴルファーの平均値は、フェース面が5°くらい開いて、ロフトが5°くらい寝ている状態になっていると思って下さい。</p>
<p>そしてこの写真の位置でのフェース面の向きは、ほとんどのアマチュアゴルファーが同じ状態になっているにもかかわらず、<strong>ここからの各自のフェース面の動き方の違いによって、弾道の種類とボールの質が大きく分かれて行くのです</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この写真の状態からインパクト直後に向けての、アマチュアゴルファーのフェース面の動き方は以下の通りです。</p>
<p><strong>① フェース面が開いたままインパクト。ただしロフトは寝たまま。</strong></p>
<p><strong>② フェース面が急激に閉じる方向に動く。ただしロフトは寝たまま。</strong></p>
<p><strong>③ フェース面はスクエアに戻る。ただしロフトは寝たまま。</strong></p>
<p>一般的には、この3種類に分かれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この上記の<strong>①</strong> <strong>から③</strong> のフェース面の動き方にプラスして、各自のスイング軌道の特徴が加わることで、それぞれの弾道とボールの質に変化が生まれます。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">★</span>スイング軌道がレベル軌道の場合</strong></span></p>
<p><strong>① のレベル軌道</strong> <span style="color: #ff0000;">➔</span> フェース面が開いた状態のままレベル軌道でインパクトを迎えると、ボールはフェース面を滑るように動き、少しスライスしながら力無く右に飛び出します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② のレベル軌道</strong> <span style="color: #ff0000;">➔</span> ここからフェース面をイン側に急激に返して行くと、フェース面がボールを巻き込むように食いついて、弾道が低めの多少のフック。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ のレベル軌道</strong> <span style="color: #ff0000;">➔</span> フェース面は戻せたものの、ロフトが寝ているままなので、ボールは高い弾道になりますが、その分だけ飛距離は出ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">★</span>スイング軌道がアッパー軌道の場合</strong></span></p>
<p><strong>① のアッパー軌道</strong> <span style="color: #339966;">➔</span> フェース面が開いたままのアッパー軌道は、ボールはやや右に飛び出しなからも、レベル軌道よりも多少力強い弾道になり、ボールの高さも高くなります。比較的コントロールしやすいスライスボールです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② のアッパー軌道</strong> <span style="color: #339966;">➔</span> ボールはフェース面からあまり滑りませんが、いわゆる「つかまった」ボールになり、高い弾道でどんどん左に流れて行きます。</p>
<p>このボールの質では、グリーンをとらえ続けることは難しいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ のアッパー軌道</strong> <span style="color: #339966;">➔</span> ボールはフェース面をあまり滑らず、ストレート系の力強い高い弾道になりますが、ヘッドスピードに対してバックスピンが多すぎて、飛距離が出ないだけでなく、風に弱いボールになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">★</span>スイングがダウン軌道の場合</strong></span></p>
<p><strong>① のダウン軌道</strong> <span style="color: #0000ff;">➔</span> フェース面が開いたままで、ロフトも寝たままの状態で、ダウン軌道にヘッドが動くと、アイアンのティショットとしては最悪の状態です。</p>
<p>ボールはフェース面をアウト側に、なおかつ上方向にも滑り、弱々しく右方向に逃げていくボールになります。</p>
<p>そのボールの質を無理にコントロールしようとして、アウト側からフェース面を被せようとする動きが出やすくなるので要注意。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>② のダウン軌道</strong> <span style="color: #0000ff;">➔</span> フェース面が急激に閉じる方向に動き、ロフトが寝たままでダウン軌道のインパクトになると、それぞれの動きに相殺されるようにボールは絶妙にフェース面を滑り、低い弾道で目標方向に飛んで行く場合が多くなります。</p>
<p>しかし本来の高さと飛距離は出ません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ のダウン軌道</strong> <span style="color: #0000ff;">➔</span> ボールは目標方向に高く飛び出しますが、飛距離の出ない弱弱しい弾道になるでしょう。</p>
<p>例えば7番アイアンで打っているのに、飛距離は9番相当のボール。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上がフェース面の動き方とスイング軌道の組み合わせによる、球質とその弾道の特徴です。</p>
<p>この中から自分の弾道とボールの質に該当するものを当てはめて、その対策方法を考えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のタイプが分かれば、どのようにフェース面をコントロールすればよいのか？そして、どのようなスイング軌道にすればよいのか？が見えてくるでしょう。</p>
<p><strong>注意するべき点は、自分がレベル軌道なのか、アッパー軌道なのか、ダウン軌道なのかをしっかりと意識すること。</strong></p>
<p>アマチュアゴルファーは、自分がどの軌道で打っているのかを意識していない人が意外に多いものです。</p>
<p>それでは毎回スイング軌道が変わってしまう可能性が高いので、問題点を修正することが困難になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3つの軌道の中でも、アマチュアゴルファーに一番適さないのはダウン軌道です。</p>
<p>アマチュアゴルファーのフェース面は、どのタイプのフェース面の動き方であっても、インパクト時ではアドレス状態よりもロフト角が寝てしまっています。</p>
<p>ティアップしている状態で、その<strong>寝ている状態のフェース面のまま、ダウン軌道でインパクトしてしまうと、ボールがフェース面を滑りやすくなるだけなのです。</strong></p>
<p>プロゴルファーのように、アドレス状態のロフト角でインパクトすることが出来るなら、ダウン軌道でもボールは滑ることなく、力強く高い弾道でロフト通りの飛距離に飛んで行きます。</p>
<p>ここがプロとアマの一番大きな差。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>最終的な目標は、プロゴルファーのように、フェース面が開かないようにしながら、アドレス通りのロフト角でインパクトすること。</p>
<p>しかしその作業は言うほどには簡単ではないので、長期的視点でそのレベルを目指しつつも、まずは<strong>自分のフェース面の動き方とスイング軌道のタイプを把握して、問題点を少しずつ改善する方向で練習を積むべき</strong>でしょう。</p>
<p>今回説明した点に気づくだけでも、大きな進歩が得られるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理想論としては、ゴルフ雑誌で説明されているようなスイング全体を改善する必要もありますが、あまりスイングオタクになる必要はありません。</p>
<p>それよりも、正しいフェース面のコントロールとボールのとらえ方の改善に集中して、練習を重ねたほうが効果的です。</p>
<p>彼らが推奨しているスイングを目指すだけでは、よいボールを打てるわけではありません。</p>
<p>逆によいインパクトを続けることで、結果的によいスイングが出来上がっていくケースもあります。</p>
<p>その点には十分に注意して、効果的な練習を積んで下さい。</p>
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