<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>アプローチ &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
	<atom:link href="https://simplegolf-lab.com/category/swing/approach/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://simplegolf-lab.com</link>
	<description>ゴルフをもっと簡単にするための研究室</description>
	<lastBuildDate>Mon, 20 Apr 2026 11:52:23 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0</generator>

<image>
	<url>https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2016/12/cropped-Luke-32x32.jpg</url>
	<title>アプローチ &#8211; シンプルゴルフ　ラボ</title>
	<link>https://simplegolf-lab.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/>
<atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>
<atom:link rel="self" href="https://simplegolf-lab.com/category/swing/approach/feed"/>
	<atom:link rel='hub' href='https://simplegolf-lab.com/?pushpress=hub'/>
	<item>
		<title>失敗しないアプローチショットの打ち方はこれだ！！　どんなライからでもこの打ち方でOK！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach15</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2026 14:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[ランニングアプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[左肩甲骨の使い方]]></category>
		<category><![CDATA[ラフからの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=14916</guid>

					<description><![CDATA[難しいライからでも簡単に打てて、ミスが少ないアプローチショットの打ち方を紹介します。 スコアメイクにとても重要なアプローチショットを、もっと簡単にしてみましょう。 どんなライからでも1つの打ち方で対応できる方法！ このブ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>難しいライからでも簡単に打てて、ミスが少ないアプローチショットの打ち方を紹介します。</p>
<p>スコアメイクにとても重要なアプローチショットを、もっと簡単にしてみましょう。</p>
<h2><span style="color: #000000;">どんなライからでも1つの打ち方で対応できる方法！</span></h2>
<p>このブログでは、アプローチショットをもっと簡単にする方法の研究を続けています。</p>
<p>プロのトーナメントコースや名門コースのように手入れの行き届いた綺麗なライとは違い、多くのゴルファーが利用している料金がリーズナブルなコースでは、グリーン周りでかなり厳しいライが待ち受けているのが現実です。</p>
<p>コースでの練習量が極めて少ないアマチュアゴルファーにとっては、そんな難しいライに合わせて、適切な打ち方やウェッジの種類を選択するだけでもかなり難しい作業。</p>
<p>そんな難しいアプローチショットを、1種類の打ち方と1本のウェッジで全ての状況をカバーできないものかと研究を続けていましたが、よい方法がようやく見つかりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>ライに関係なく簡単にピンに寄せられるアプローチショット！</strong></span></h3>
<p>アプローチショットが難しい理由は、いろんなライから最適な打ち方とクラブを選択しなければならないことです。</p>
<p>グリーン周りの様々なライの状況に対して、打ちたい距離を決めて、そのショットに必要なウェッジの種類と打ち方をそれぞれ選択するだけでも難しく、それだけで本人にはプレッシャーがかかります。</p>
<p>それなのに、あわよくば「 寄せワン 」を狙いたいという余計な欲が、更なるプレッシャーになっています。</p>
<p>ところが多くのアマチュアゴルファーは、コースの難しいライからの練習量が皆無と言えるほど少なく、しかもホームコースを持たずにいろんなコースをプレーしているので、その場面に応じて適切に対応することは至難の業なのは当たり前。</p>
<p>しかも料金がリーズナブルなコースは、総じて芝の密集度が低く、芝の長さも短すぎたり長すぎたりという極めて難しい状況が待ち受けています。</p>
<p>そこで目指したのは、どんなライからでも1本のウェッジで打てて、どんなライからでもミスの少ないアプローチショットの方法です。</p>
<p>それこそ、チャックリしやすい芝が超薄の花道や、ヘッドが抜けない夏の深いラフなどの難しいライから、様々な種類のウェッジを使って、どの方法が最も簡単でミスを少なくできるのかテストを重ね、ようやくたどり着いた万能な打ち方があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> ランニングアプローチの応用で全てのアプローチショットが対応可能</strong></span></p>
<p>その万能な打ち方とは、「 <strong>ピッチエンドランのランニングアプローチの打ち方をベースにして、打ちたい距離に合わせて振り幅を変換する</strong> 」方法です。</p>
<p>名づければ、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ピッチエンドラン打法</strong></span> 』</p>
<p>先ずはキャリー10ヤードのピッチエンドランのアプローチショットの振り幅を基本として、その打ち方の延長線上で、20ヤード <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 30ヤード <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 40ヤード <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 50ヤードという具合に、スイングの振り幅を大きくして打ちたい距離を調整します。</p>
<p>もちろん10ヤードのキャリーをミスなく打てるランニングアプローチをマスターすることが前提ですが、その点については他のいろんなアプローチショットをマスターするよりも簡単なので、まずは第一歩としてしっかりと10ヤードキャリーのランニングアプローチをマスターしましょう。</p>
<p>この方法には、ウェッジのロフト角は46°～50°が最適だと思います。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span>その人によっては、キャリー20ヤードや30ヤードの方がマスターしやすいかもしれないので、その辺は各自の感覚に合わせて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/523ae77f.ef087d8a.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Falpen%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MzkyNTYsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/523ae77f.ef087d8a.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=alpen&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1207922&amp;me_adv_id=39256&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">■</span> 具体的な打ち方</strong></span></p>
<p>それでは具体的な打ち方について説明します。</p>
<p>❶ <strong>キャリー10ヤードのピッチエンドラン打法</strong></p>
<p>➀<img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14921" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6701.jpg" alt="" width="642" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6701.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6701-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>僕の奥さんの場合、一番万能で打ちやすかったウェッシが、<strong>エポン</strong>の<strong>AF-Tour MB</strong>のPWで、ロフト角は48°。</p>
<p>そのクラブで10ヤードのキャリーを打つ時のバックスイングが、この写真➀の振り幅になります。</p>
<p>バックスイングでクラブを鋭角的に上げないように、手首と肘の動きに注意しましょう。</p>
<p>②<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14923" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6703.jpg" alt="" width="642" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6703.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6703-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>スタンス中央にセットしたボールに対して、この写真②のように正面から見てシャフトが垂直になるような『<span style="color: #ff0000;"><strong> ハンドジャスト</strong></span> 』でインパクトします。</p>
<p>過度なハンドファーストだと、ボールが強く飛んでしまうし、ライに対してソール面が突っかかりやすいので厳禁です。</p>
<p>③<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14922" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6702.jpg" alt="" width="642" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6702.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6702-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>フォローの大きさは、写真③のようにバックスイングの2/3程度になるイメージです。</p>
<p>このようなバックスイングとフォローのバランスなら、いろんなライからでも綺麗にボールへコンタクトできて、ソールの抜けもよくなります。</p>
<p>もっと詳しい打ち方の詳細については、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/14" target="_blank" rel="noopener"><strong>アプローチの打ち方</strong></a> 】を参考にして下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>❷ キャリー50ヤードのピッチエンドラン打法</strong></p>
<p>④<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14920" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6700.jpg" alt="" width="641" height="361" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6700.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6700-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>僕の奥さんは48°のウェッジで50ヤードのキャリーボールを打つ場合、この写真④のようなバックスイングの大きさになります。</p>
<p>一見すると通常のフルショットやコントロールショットのバックスイングに見えるかもしれませんが、本人にとってはスタンス幅が多少変わりますが、あくまでもキャリー10ヤードのピッチエンドランのスイングの延長線上であり、打ちたい距離に合わせて振り幅を変えているだけです。</p>
<p>通常のフルショットよりも、ピッチエンドランの方が「 <strong>手首や肘の動きを抑えて、身体の捻転も抑えている</strong> 」ので、本人的にはもっとコンパクトなトップになっている感覚です。</p>
<p>⑤<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-14919" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6699.jpg" alt="" width="642" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6699.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2026/03/IMG_6699-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>キャリー50ヤードでも、フォローの大きさはバックスイングの2/3程度になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>❸ 各距離を振り幅だけで対応</strong></p>
<p>このように10ヤードキャリーのピッチエンドランの打ち方をベースにして、僕の奥さんは、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ピッチエンドラン打法</strong> </span>』で5ヤード～70ヤードのキャリーを打ち分けています。</p>
<p>冬の薄い芝でも、夏の深いラフでも、打ち方もボールの位置も変えずに、48°のPW1本だけで1シーズン全ての状況に対応できました。</p>
<p>例えば70ヤードの場合、同じPWで通常のショットをした場合よりも弾道の高さは2/3くらいに低くなりますが、クラブヘッドの入射角が『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ピッチエンドラン打法</strong></span> 』の方が安定し、なおかつインバクトの精度が高いので、意外なほどスピンが効いて、1ピン程度のランでボールはピタッと止まってくれます。</p>
<p>バンカー越えのピンを狙う時でも、通常の56°のウェッジよりも弾道は低くなりますが、ミスなく高い精度でキャリーをコントロールできるので、問題なくピンに寄せることが可能。</p>
<p>問題となるのは、「 この打ち方で何ヤードまでのキャリーを打てるのか 」という感覚をつかむこと。</p>
<p>慣れないと最初は30～40ヤードまでしか打てないかもしれませんが、慣れてくるともっとキャリーを伸ばすことが可能になり、通常のフルショットに近いくらいまで打てるようになります。</p>
<p>以前は僕の奥さんもその場面と距離に応じて複数のウェッジと打ち方を使い分けていましたが、この1年間は全ての状況に対して48°のPW1本で対応し、その結果として無駄なミスが減り、スコアの安定とストレスの低減につながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?pc=http%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfpartner-2%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6OTkxMzI2LCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/4da9eae0.bf3931b0.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfpartner-2&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1285653&amp;me_adv_id=991326&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>アマチュアゴルファーにとって、アプローチショットのプレッシャーとミスを減らすことはとても重要になります。</p>
<p>今回紹介した『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ピッチエンドラン打法</strong></span> 』をトライしてもらえば分かると思いますが、その場の状況判断がとても簡単になり、確実にミスが激減します。</p>
<p>ただしゴルファーにとっては、「 いろんな打ち方を試したい 」という欲求も大きなポイントなので、その点は各自の好みで判断するしかありません。</p>
<p>しかしこの『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ピッチエンドラン打法</strong></span> 』に慣れてくると、あえていろんな打ち方は必要ないと思えるし、僕の奥さんも以前は多用していた【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法！！</strong></a> 】で紹介した『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』という最強のランニングアプローチの方法さえも、現在は使用頻度が減っています。</p>
<p>それほど使い勝手がよい打ち方なのです。</p>
<p>次回では、この打ち方に適したウェッジの選び方について説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a style="word-wrap: break-word;" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?pc=https%3A%2F%2Fwww.rakuten.co.jp%2Fgolfdo-official%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoic2hvcCIsInR5cGUiOiJwaWN0IiwiY29sIjoxLCJjYXQiOjEsImJhbiI6MjIzMjU0OCwiYW1wIjpmYWxzZX0%3D" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener"><img decoding="async" style="margin: 2px;" title="" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hlb/48fb35f2.e2bd4c12.16e6fe63.bcb77154/?sid=1&amp;shop=golfdo-official&amp;size=1&amp;kind=2&amp;me_id=1421099&amp;me_adv_id=2232548&amp;t=logo" alt="" border="0" /></a></p>
<p><a href="https://feedly.com/i/subscription/feed%2Fhttps%3A%2F%2Fsimplegolf-lab.com%2Ffeed" target="blank"><img decoding="async" id="feedlyFollow" src="https://s1.feedly.com/legacy/feedly-follow-rectangle-volume-medium_2x.png" alt="follow us in feedly" width="71" height="28" /></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>左足上がりのアプローチの極意は、「壁ドン！インパクト」を作る！！　これで失敗は激減します！　</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course36</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Aug 2023 14:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[ラフからの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=9999</guid>

					<description><![CDATA[グリーン周りのアプローチは、いろんな傾斜のライから打つ必要がありますが、どんなライからでもピンに寄せることができれば、スコアメイクはとても楽になります。 今回はその中でも、「 左足上がりのライ 」から、簡単にピンに寄せら [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>グリーン周りのアプローチは、いろんな傾斜のライから打つ必要がありますが、どんなライからでもピンに寄せることができれば、スコアメイクはとても楽になります。</p>
<p>今回はその中でも、「 左足上がりのライ 」から、簡単にピンに寄せられるアプローチショットの打ち方を紹介します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">左足上がりのアプローチは、「壁ドン！」で対処する</span></h2>
<p>グリーン周りのアプローチは、いろんな傾斜に対して、いろんな打ち方の選択肢があるので、アマチュアゴルファーの場合は、「 いったいどの打ち方が良いのか？ 」と悩んでしまう場面が多いと思います。</p>
<p>そして確信を持てないまま打ってしまうので、当然のことながら、なかなか良い結果が得られていないはず。</p>
<p>そこで今回は、左足上がりに対しては、傾斜の緩急に係わらず、「 これ一つで大丈夫！ 」という打ち方を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>失敗しない左足上がりの打ち方のコツ</strong></span></h3>
<p>今回紹介する打ち方は「 <strong>壁ドン！</strong> 」打法です。</p>
<p>左足上がりの傾斜を壁に見立てて、クラブヘッドを横から「 <strong>ドン！</strong> 」と入れる打ち方。</p>
<p>フォローを意識せず、とにかくボールが壁に止まっているとイメージして、そのボールに対して「 <strong>ドン！</strong> 」と入れて下さい。</p>
<p>それでは、具体的なイメージを説明します。</p>
<p>ここからの説明は、「 急な左足上がりの傾斜から、30ヤード先のピンを狙う 」という場面をイメージして下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❶  <strong>トップは大きめで、クラブヘッドの落下エネルギーを使う</strong></p>
<p>写真①</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13905" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5524-1.jpg" alt="" width="641" height="552" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5524-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5524-1-300x258.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>まずは傾斜に逆らって、なるべく地平線に対して垂直に立てるようにセットアップします。</p>
<p>傾斜なりに身体を傾けて打つ方法もありますが、今回紹介する打ち方は、しっかりと傾斜に逆らうことを意識しましょう。</p>
<p>必然的に、左膝は曲がり、右足は伸ばしたまま踏ん張るような形になります。</p>
<p>ボールの位置は、スタンスの中央付近で、自分の感覚に合わせて微調整して下さい。</p>
<p>そこからこの写真①のように、比較的バックスイングは大きめになるように意識しましょう。</p>
<p>この写真の女性は、それほどパワーがあるわけではないので、30ヤードとしては少し大きめにバックスイングが上がっています。</p>
<p>しかしバックスイング大き目の方が、クラブヘッドの落下エネルギーを上手く使えて、無駄な力みを抑えられるので、皆さんもバックスイングは少し大きめにするように試してみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷ <strong>傾斜なりではなく、地平線に平行にクラブヘッドを入れる</strong></p>
<p>写真①</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13906" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5520-1.jpg" alt="" width="642" height="554" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5520-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5520-1-300x259.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>大きめのバックスイングから、カット軌道にならないように注意してダウンスイング。</p>
<p>そしてこの写真②の<span style="color: #ff0000;"><strong>➪</strong></span>ように、インパクト手前からクラブヘッドが水平に動くように意識してボールに向かいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❸ <strong>ハンドジャストで「 壁ドン！ 」インパクトを作る</strong></p>
<p>写真③</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13908" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5521-1.jpg" alt="" width="640" height="552" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5521-1.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5521-1-300x259.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>この写真③のように、両手のグリップが身体のセンターになるような、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong> </span>』のインパクトを作り、このインパクトの時にまさに「 <strong>ドン！</strong> 」と壁にぶち当てるイメージでクラブヘッドを入れます。</p>
<p>この時に、ハンドファーストになるのは厳禁ですよ。</p>
<p>この写真のような『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span> 』のインパクトを作るためには、むしろハンドレート気味になるくらいの意識が必要だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❹<strong>「 壁ドン！ 」のインパクトが成功すれば、ボールはフワリと上がる</strong></p>
<p>写真④</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13909" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5522-1.jpg" alt="" width="642" height="552" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5522-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5522-1-300x258.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>クラブヘッドの落下エネルギーは、「 <strong>壁ドン！</strong> 」で全て消化されるようなイメージで、フォーローには無駄なエネルギーを残しません。</p>
<p>無理やりクラブヘッドを止めるような意識は必要なく、もちろんフォーローで加速する必要もありません。</p>
<p>『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span> 』で「 <strong>壁トン！</strong> 」インパクトができれば、ボールはしっかりとつかまりながらも、優しくフワリと上がり、イメージ通りに飛距離をコントロールすることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❺<strong>「 打って終わり 」のフォローが完成！</strong></p>
<p>写真⑤</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13910" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5523-1.jpg" alt="" width="640" height="550" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5523-1.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2023/08/IMG_5523-1-300x258.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>ここまでの流れが決まれば、フォローは自然にこの写真⑤のような位置で終了します。</p>
<p>大きめのバックスイングから、「 <strong>壁ドン！</strong> 」インパクトに集中し、フォローは自然に低く収まる。</p>
<p>これで左足上がりのアプローチは、失敗することなく、簡単にピンに寄せられるようになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は、左足上がりのアプローチショットの打ち方を説明しました。</p>
<p>この打ち方ならば、アドレスすることも困難なくらいのかなり急な左足上がりであっても、同じイメージで打つことができます。</p>
<p>そしてこの打ち方は、かなり失敗を減らすことができて、そして距離感のコントロールがつかみやすいことも実感できるはずです。</p>
<p>さらにこのイメージを発展させれば、アプローチだけでなく、左足上がりのセカンドショットでも有効なことが分かると思うので、アプローチが成功するようになったら、次はセカントショットでも試してみて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>日本オープン覇者でも失敗したアプローチの対処法とは！？　誰でも成功できる秘訣を紹介します！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach14</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Nov 2022 13:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[ラフからの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=9139</guid>

					<description><![CDATA[今回はトップクラスの選手でも失敗するほどの、かなり難しいアプローチの対処法を説明します。 【 左足下がりのアプローチの極意は「自分の角度」を作ること！！ 】でも説明している内容ですが、今回は別の方向から説明してみたいと思 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回はトップクラスの選手でも失敗するほどの、かなり難しいアプローチの対処法を説明します。<br />
【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach13" target="_blank" rel="noopener"><strong>左足下がりのアプローチの極意は「自分の角度」を作ること！！</strong></a> 】でも説明している内容ですが、今回は別の方向から説明してみたいと思います。</p>
<h2><span style="color: #000000;">トップクラスでも失敗する難しいアプローチの対処法</span></h2>
<p>アマチュアながら<span style="color: #008000;"><strong>日本オープン</strong></span>を制した蝉川泰果選手のプレー内容は、とても魅力的なものでした。<br />
どんどんピンを狙って行く攻撃的なプレーでプロの選手達を圧倒し、今後の男子ツアーにも大きな影響を与えるくらいのインパクトを残しました。<br />
ところがそんな蝉川泰果選手でも、4日目の9番ホールではアプローチの失敗を繰り返し、なんとトリプルボギーを叩いてしまう場面がありました。<br />
そのアプローチの状況というのは、セカンドショットを攻めすぎてグリーンオーバーし、グリーン奥の左足下がりのラフから打つことになったシーンですが、ラフはかなり深く、ボールは「 スッポリ 」と芝の中に埋もれていました。<br />
ただし上からの映像ではボールはよく見えていたので、このような状況ならば、「 夏ラフ 」の時期であれば一般アマチュアゴルファーにも起こりえる状況でもあります。<br />
そこで今回は、その場面の状況を引用しながら、失敗しないための対処法について説明したいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>急傾斜のアプローチショットは、角度をつけて対処すべし！</strong></span></h3>
<p><span style="color: #008000;">■</span> <strong>蝉川泰果選手のミスの状況</strong></p>
<p>グリーン奥の深いラフで、傾斜は20°くらいの左足下がりでした。</p>
<p>ボールからグリーンエッジまで5ヤードくらい、そこからピンまでは下りで10ヤードくらいだったと思います。</p>
<p>グリーンの状況は、スティンプメーターで13フィートとかなり速く、コンパクションもメジャー大会用にかなり硬く仕上げられていました。</p>
<p>この状況だけでもかなり難しそうな場面ですが、それも優勝争いの最終日となれば、かなりのプレッシャーを感じることになるショットですね。</p>
<p>その場面で蝉川泰果選手はピンに対してスクエアに構え、フェース面を大きく開いてアプローチショットを行ったのですが、なんとフェース面がボールの下を潜り、10cm程度しか進まないミスを2回も繰り返してしまったのです。</p>
<p>そこでたまらず9番アイアンくらいで「 コツン 」と打つ方法に切り替えて、なんとかラフから脱出できたものの、勢いのついたボールはピンを大きくオーバーして、結局5オン2パットのトリプルボギーになってしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #008000;">■</span> <strong>失敗の原因</strong><br />
ボールのライの状況と、本人にかかる極度のプレッシャーを考えれば、トップクラスの選手であっても、今回のようなミスが起きても不思議ではありません。</p>
<p>しかしもう少し打ち方を工夫していれば、そのミスは確実に防ぐことができたと思います。<br />
そこでズバリ、失敗の原因は2点でした。</p>
<p>❶ <strong>フェース面を開いていた</strong><br />
蝉川泰果選手は当時はまだアマチュア資格でしたが、多くのプロ選手と同様に、あの場面のアプローチではフェース面をかなり大きく開いていました。<br />
日本のゴルフ界は、アプローチショットやバンカーショットでは、フェース面を大きく開くことが常識になっていますが、外国選手がその開き方を見ると、「 なんでそんなに開くの？ 」と驚くほどに、かなり大きく開いているそうです。<br />
たしかにフェース面を開けば、その分だけボールは飛ばなくなるので、芝の抵抗の大きいラフに負けないように強く振ることができますが、58°や60°のウェッジを大きく開けば、今回のような深いラフではかなりの確率でボールの下を潜ってしまうはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷ <strong>アドレスがスクエアスタンスだった</strong><br />
左下がりのラフからうまく打つためには、ボールの手前のライへの対処が重要になりますが、今回のように20°くらいもの急傾斜となると、その対処にはかなり難易度が上がっていきます。<br />
一般的な打ち方としては、スクエアスタンスで構え、傾斜に沿うように左側に傾けた身体を左足1本で支えるようにアドレスすることが基本となっていますが、そのようにセットアップしてスイングしてみても、実際にはボールの手前のライがかなり邪魔になってきます。<br />
そこで蝉川泰果選手は、ボールの手前のライを避けるように、ボールの真後ろにクラブを鋭角的に上げて、そこからピン方向に対して真っすぐ振り下ろしていくようなスイング軌道になっていました。<br />
しかし残念ながら、オープンフェースと直線的な軌道が組み合わされると、たとえラフがもっと浅かったとしても、クラブヘッドはボールの下を潜りやすくなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">■</span> <strong>成功への対処法</strong><br />
説明の前に、ここでもう一度【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach13" target="_blank" rel="noopener"><strong>左足下がりのアプローチの極意は「自分の角度」を作ること！！</strong></a> 】の内容を確認してみて下さい。<br />
今回の蝉川泰果選手のような難しい場面でも、その記事の内容のように「 <strong>自分の角度</strong> 」を作ってスイングしていれば、フェース面がボールの下を潜るリスクは少なくなり、ミスの確率を大幅に減らすことが可能になります。<br />
そのための秘訣が次の6点です。</p>
<p><strong>① フェース面は開かない</strong><br />
54°～60°くらいのウェッジであれば、フェース面を開かなくても「 ふわり 」とボールは柔らかく飛んで行きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>➁</strong> <strong>ハンドファーストにしない</strong><br />
ハンドファーストになってしまうとボールの飛び出しが強くなるので、このようなシーンでは厳禁です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ 左足下がりの傾斜に合わせて体勢を作る</strong><br />
例えば20°の傾斜ならば、身体も傾斜通りに20°傾けてアドレスすることが理想的なのですが、スイングでぐらつかないように身体の安定を保つためには、10°～15°くらい傾けるイメージが現実的でしょう。<br />
左足でしっかりと体重を受け止めて、自分なりの安定した体勢を作りましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>④</strong> <strong>自分のスイングに合うスタンスの向きを作る</strong><br />
今回のような急傾斜では、スイング軌道がボールの手前のライに邪魔されないことを最優先に考えましょう。<br />
ところが20°くらいの急傾斜になると、たとえ身体を傾けてアドレスしたとしても、ボールの手前のライがかなり邪魔になってきます。<br />
そこでその傾斜をもっと緩やかにするために、、クローズドスタンスかオープンスタンスにアドレスの角度を変えてみて、ボールにクラブヘッドを入れやすくするための「 通り道 」を作れるように工夫しましょう。<br />
下りの傾斜に対して真っすぐスイングするよりも、斜めのスイング軌道を作っていく方が、ボールの手前のライの影響が緩くなっていきます。<br />
ただしクローズドスタンスがよいのか、それともオープンスタンスがよいのかは、各自の感性とスイングのクセによって変わってくるので、あくまでも自分にとって最適な「 <strong>自分の角度</strong> 」を追求して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑤</strong> <strong>スイングのコツをつかむ</strong><br />
クローズドスタンスなのか、オープンスタンスなのかを試しながら、自分に合うスイングの向きとその角度が決まったら、あとはスタンス通りに、大きな円軌道を作るようにスイングするだけです。</p>
<p>クローズドの場合はインから入りすぎないように、オープンの場合はフェードイメージで、どちらも急傾斜の中でできる範囲の大きなスイング軌道を作りましょう。<br />
距離感はその時々の状況に合わせる必要がありますが、慌てず、ビビらずにスイングすれば大丈夫です。<br />
コックを大きく使ったり、右肘をすぐに曲げてしまうと、小さなスイング軌道になってしまい、失敗の確率が高くなるので注意しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>⑥</strong> <strong>メカニズムを信じてスイングする</strong><br />
傾斜の方向が目標を向いている場合は、ボールのライとしては「 単純な左足下がり 」の傾斜になりますが、それだとボールの手前のライが盛り上がっているように感じて、ダウンスイングでクラブヘッドが引っかかりやすくなります。<br />
そこで「 単純な左足下がり 」の傾斜を、もっとボールの手前のライが緩やかになるように、「 傾斜の方向 」を変えるように考えてみましょう。</p>
<p>たとえばクローズドスタンスならば、ピン方向よりも右を向くことになり、その体勢に対する傾斜の状態は、「 左足下がりで前上がり 」のように少しだけ変化し、ボール手前のイン側の空間を大きくすることができます。<br />
その傾斜に沿うようにクラブヘッドのスイング軌道を作ると、フェース面は前上がり気味の斜面に沿って動くことになるので、フェース面に包まれるようにボールがつかまり、スタンスの向きよりも左方向、つまり勝手にピン方向に飛んで行きます。</p>
<p>そしてクローズドスタンスだと、ボールは捕まりやすいので、かなり深いラフであってもボールを飛ばしやすくなります。</p>
<p>しかしたとえクローズドスタンスで角度を作ったとしても、プロのようにフェース面を開いてしまうと、ボールは包まれずに滑ってしまい、少し勢いのある低いボールになってしまいます。</p>
<p>プロはそのボールが滑っている状態を、「 スピンが効いている 」と感じるみたいなのですが、残念ながらそれは勘違いなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>オープンスタンスはその逆で、ピン方向よりも左を向くことによって、今度は傾斜の状態が「 左足下がりで前下がり 」のように少しだけ変変化して、ボール手前のアウト側の空間を広く使えるようになります。<br />
その傾斜に沿うようにスイングすれば、前下がり気味に動くフェース面によって、ボールが右側に滑るように作用するので、スタンスの向きよりも右方向、つまりこちらのスイングでも勝手にピン方向に飛んで行きます。<br />
その代わりオープンスタンスの場合は、ボールが飛びづらく、クローズドスタンスよりもクラブヘッドがボールの下を潜りやすいので、思い切りよく大きめに振る必要があります。</p>
<p>そしてもちろんオープンスタンスなのにフェース面を大きく開くことは、最悪なメカニズムになります。</p>
<p>それなのにプロは、このような状況でもフェース面を開いてしまうのですが、失敗したくないので、ハンドファーストにしたり、フェース面を強引に閉じる作業で誤魔化すことになりますが、あまり上手には打てていません。</p>
<p>以上、このように「 <strong>自分の角度</strong> 」で傾斜の方向を変えて、あとはそのメカニズムを信じて振り抜くだけで、ボールはイメージ通りに飛んで行ってくれて、誰もがプロより「 ふわり 」とした柔らかいボールが打てるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">■</span> 写真で確認</strong></p>
<p><strong>※</strong> 写真になると、傾斜の大きさもスタンスの角度も緩く見えますが、実際にはもっと大きな角度になっています。</p>
<p>● <strong>30°くらいの急傾斜をクローズドスタンスで打ちます</strong></p>
<p>1&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14088" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4899-1.jpg" alt="" width="642" height="504" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4899-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4899-1-300x236.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>2&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14090" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4900-1.jpg" alt="" width="641" height="500" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4900-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4900-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>3&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14091" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4901-1.jpg" alt="" width="641" height="500" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4901-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4901-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>写真では分かりづらいのですが、実際の現場はアドレスすることも困難な30°くらいの急傾斜です。</p>
<p>その急傾斜の中でクローズドでアドレスして、右肘を曲げすぎてイン側から入りすぎないように気をつけながら、斜面に沿うようなスイング軌道を作ります。</p>
<p>写真のようにボールの左側の芝までしっかりと届くような円軌道を作れれば、ボールは「 ふわり 」と柔らかく、スイング軌道よりも左方向に飛び出していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>25°くらいの急傾斜をオープンスタンスで打ちます</strong></p>
<p>4&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14092" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4897-1.jpg" alt="" width="641" height="451" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4897-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4897-1-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>5&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14093" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4898-1.jpg" alt="" width="641" height="452" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4898-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4898-1-300x212.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>6&#x20e3;</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14094" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4896-2.jpg" alt="" width="640" height="450" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4896-2.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/11/IMG_4896-2-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>こちらも写真では分かりづらいのですが、現場は25°くらいの急傾斜です。</p>
<p>オープンにアドレスして、フェードイメージで左方向に振り抜いていけば、ボールは「 ふわり 」とクローズドよりももっと柔らかく、スイング軌道よりも右方向に飛んで行きます。</p>
<p>このように傾斜角が25°くらいまでか、ラフがあまり深くなければ、オープンのカットイメージの方が簡単に打てると思いますが、それ以上の急傾斜やラフが深くなると、クローズドよりもボールの下を潜りやすくなるので気をつけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;">◆</span> <strong>それでも失敗する場合</strong><br />
このように「 <strong>自分の角度</strong> 」を作って対処しても失敗を重ねる場合は、単純にクラブヘッドがボールに届いていないことが原因だと思います。<br />
届かない原因は、ヘッドアップや意識の先走りによって、スイング軌道がズレていたり、歪んでいるはずです。<br />
急傾斜の中でもスイング軌道の最下点が合うように、ボールの位置を正しく決めて、円運動であるスイング軌道のズレや歪みを作らずに、自分が作った角度通りにスイングできれば大丈夫です。<br />
無理にボールに届かせようとして、手先を調整して円軌道の歪みを作ってしまうパターンが多くなるので気をつけましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回は蝉川泰果選手が失敗してしまった場面を引用して、難しいアプローチの対処法を説明しました。</p>
<p>トップクラスの選手であっても、難しい状況ではミスが起こるものですが、もっと新しい発想で正しい理論とメカニズムを作り出せるならば、そのミスはもっと減らせるはずです。</p>
<p>残念ながらお手本になる選手がとても少なく、映像としてのイメージ作りは難しいのですが、まずは自分で実際に試しながら<strong>コツ</strong>をつかんで下さい。</p>
<p>コツがつかめれば、意外なほどにうまく打てることに誰もが驚くはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてその蝉川泰果選手は今週プロ転向を発表して、<span style="color: #008000;"><strong>マイナビABCチャンピオンシップ</strong></span>から本格的に男子ツアーに登場します。</p>
<p>かつての石川遼選手のような大きな変化を引き起こしてくれることを期待したいと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>左足下がりのアプローチの極意は「自分の角度」を作ること！！　傾斜と仲良くできればもう大丈夫！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach13</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Sep 2022 13:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[ラフからの打ち方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=9059</guid>

					<description><![CDATA[アプローチショットの中でも最も難しいのは、「 グリーン奥の急傾斜からピンを狙う 」といシチュエーションではないでしょうか？ こんな状況では、グリーンの傾斜も下りになっていることが多いので、非常にシビアなボールコントロール [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アプローチショットの中でも最も難しいのは、「 グリーン奥の急傾斜からピンを狙う 」といシチュエーションではないでしょうか？</p>
<p>こんな状況では、グリーンの傾斜も下りになっていることが多いので、非常にシビアなボールコントロールが要求されます。</p>
<p>今回はそんな難しい状況からでも、しっかりとピンに寄せるための極意を紹介します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">傾斜と仲良くできれば全てうまくいく！</span></h2>
<p>このブログではこれまでに、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course6" target="_blank" rel="noopener"><strong>グリーン周りの左足下がりのアプローチ！</strong></a> 】で、10°～15°くらいの左足下がりからの打ち方を紹介しています。</p>
<p>そして【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach12" target="_blank" rel="noopener"><strong>この打ち方でアプローチの達人を目指す！</strong> </a>】では、30°くらいの急傾斜からの打ち方を紹介していました。</p>
<p>そこで今回は、その中間となる20°～25°くらいの傾斜ではどうすればよいのかを考えてみましょう。</p>
<p>かなりの急傾斜であり、とても難しい状況ですが、一般的な打ち方よりも、もっと簡単で確実な打ち方があるので、是非試してみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>難しい傾斜で「自分の角度」を見つけ出す方法</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 今回考えるシチュエーション</strong></span></p>
<p>グリーン奥の左足下がりのラフで、傾斜は20°～25°くらい。</p>
<p>グリーンエッジまで10ヤード、グリーンエッジからピンまでは15ヤードの下り傾斜、という絶体絶命とも言えるほどの難しい状況です。</p>
<p>おそらく一般的なアプローチショットでは、グリーンまでキャリーしてしまうと、ボールはピン付近には止まらずにかなりオーバーするはず。</p>
<p>そこで一般的な対策法としては、グリーンエッジ手前にワンクッションを狙ったり、フェース面を大きく開いてロブショットを狙ったりしますが、皆さんもご存知のように、かなりの確率でミスをします。</p>
<p>そもそもが、そのような練習を重ねていないので、ミスをするのは当たり前ですね。</p>
<p>ところがその考え方を変えて、もっと自分に合う打ち方を見つけ出すことができれば、たとえ少ない練習量でも確実にピンに寄せることが可能になるかもしれないのです。</p>
<p>その秘訣を今回つかんで欲しいと思います。</p>
<p>ちなみに今回の写真のモデルは僕の奥さんですが、これはラウンド中に次のホールへの待ち時間が長かったので、その待ち時間を使って今回のテストを思いつき、僕から3種類の打ち方を言葉で説明しただけで、それぞれ一発勝負で撮影したものなので、かなり実戦的なシチュエーションになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>■ 新たに基本としたい打ち方</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">●</span> 左足下がりの傾斜に逆らわないように立つ ( 傾斜の半分くらいの角度に身体を傾けるイメージ )</p>
<p><span style="color: #ff0000;">●</span> ボールの位置はスタンス中央か、少し右側</p>
<p><span style="color: #ff0000;">●</span> グリップはある程度しっかり握って、グリップ位置は身体の中央で『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span> 』に構える</p>
<p><span style="color: #ff0000;">●</span> コックなどの手首の動きを抑えて、手先を動かさないようにする</p>
<p><span style="color: #ff0000;">●</span> 下半身の動きを抑えて、上半身主導でストロークする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></span> <span style="font-size: 14pt;"><strong>NGな打ち方</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> ハンドファーストでインパクト</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> ゆるゆるグリップで握る</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> フェース面を大きく開く</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> コックを使う</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> ヘッドを加速させる</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> 下半身を動かしすぎる</p>
<p><span style="color: #3366ff;">●</span> 膝を曲げすぎる</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように新たな基本の打ち方をインプットして、NGな打ち方をアウトプットしておけば、もうこの難しい状況に対する準備は整いました。</p>
<p>あとは今回の本題である「 <strong>自分の角度</strong> 」を作ることができればOKなので、その点について考えていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>◆「 自分の角度 」の探し方</strong></span></p>
<p>それでは「 <strong>自分の角度</strong> 」とはどういうことなのかを説明します。</p>
<p>それは自分がもっと打ちやすくなるように、「  傾斜に対するスイングの角度  」を追求することだと理解して下さい。</p>
<p>どのような角度でアドレスをして、ボールと傾斜に対してどの角度でクラブヘッドを入れて行くのか、ということです。</p>
<p>自分のスイングのクセと特徴を理解して「 <strong>自分の角度</strong> 」を見つけ出すことができると、傾斜に対してクラブヘッドの動きが馴染むようになり、どんなライからでもうまく打つことが可能になります。</p>
<p>しっかりと「 <strong>自分の角度</strong> 」を探し出しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>① アドレスとスイング軌道</strong></p>
<p>❶<strong>スクエア</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13997" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4862-1.jpg" alt="" width="643" height="500" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4862-1.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4862-1-300x233.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>写真❶のように、ピンに対してスクエアに構えて、そのスタンスの向き通りにボールの真後ろからクラブヘッドを入れます。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/course6" target="_blank" rel="noopener"><strong>グリーン周りの左下がりのアプローチ！</strong></a> 】でも説明していますが、傾斜が10°～15°くらいなら、このようなスクエアなセットアップが最も無難であり、オーソドックスな打ち方と言えるでしょう。</p>
<p>クラブヘッドを真後ろから入れて、ボールの前後 ( 左右 ) 10cmくらいを少しダフるようなスイング軌道を作れば、多少はラフの抵抗を受けながらも、ほぼイメージ通りに「 ふわり 」としたボールを打つことができます。</p>
<p>ところが、この写真❶のように傾斜が20°くらいになるとかなり状況は変わります。</p>
<p>10°～15°よりも確実にボールの手前で芝の抵抗が大きくなり、イメージよりも飛ばずに、そして目標よりも左方向に低く飛び出すようになります。</p>
<p>つまり、ボールの手前の傾斜が邪魔になってくるのです。</p>
<p>この傾向は、傾斜が大きくなるほどに強くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷<strong>クローズド</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14002" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4865-1.jpg" alt="" width="643" height="500" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4865-1.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4865-1-300x233.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>次は写真❷のように、クローズドに構えて、そのスタンス通りにイン側からクラブヘッドを入れます。</p>
<p>このようにスイングする角度を変えると、明らかにボールの手前の傾斜の影響を減らすことができて、左足下がりの傾斜に沿うようにクラブヘッドをコントロールしやすくなります。</p>
<p>つまりスクエアよりも、ボールの手前でクラブヘッドが引っかかる確率が減り、自分のイメージ通りにスイングしやすくなります。</p>
<p>クローズドに構えて、イン側からクラブヘッドを入れると、ボールが目標よりも右側に飛んで行くように思うかもしれませんが、ラフの抵抗でクラブヘッドが左に返りやすいので、たとえ右方向に打ち出したとしても、うまい具合に目標方向に飛んで行きます。</p>
<p>そしてこの打ち方だと、フェース面にボールが乗っている時間が長くなり、包みこむようなインパクトで、コントロール性が高まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❸<strong>オープン</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13999" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4859-1.jpg" alt="" width="642" height="500" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4859-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4859-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>次は写真❸のように、オープンに構えて、そのスタンス通りにアウト側からクラブヘッドを入れます。</p>
<p>この角度を作ると、ボールの手前の傾斜の影響を最も受けずに、芝の抵抗感も少なくスイングすることができます。</p>
<p>そして左足下がりの傾斜に合わせて、クラブヘッドを下方向に振り抜きやすくなります。</p>
<p>しかしその反面、インパクトでフェース面が開きやすいので、クラブヘッドがボールの下を潜る可能性が高くなり、下手をするとシャンクの可能性も出てきます。</p>
<p>そしてオープンスタンスの方が、もっと傾斜が大きくなると斜面に対して安定して立つことが難しくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>➁ インパクト後の状態</strong></p>
<p>❹<strong>スクエア</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14000" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/3d2121b76d0d9c5535762ba7c4fa2084-1.jpg" alt="" width="641" height="502" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/3d2121b76d0d9c5535762ba7c4fa2084-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/3d2121b76d0d9c5535762ba7c4fa2084-1-300x235.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>クラブヘッドはある程度の芝の抵抗感を感じながら、引っ掛かる方向に動くので、<span style="color: #ff0000;"><strong>⇦</strong></span>のボールは目標よりも少し左方向に、そして高さは低めになり、飛距離もイメージよりも飛びません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❺<strong>クローズド</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14003" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/30fcee1ba968fc23bc8214549fd4f510-1.jpg" alt="" width="641" height="499" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/30fcee1ba968fc23bc8214549fd4f510-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/30fcee1ba968fc23bc8214549fd4f510-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>スクエアよりも芝の抵抗感が少なく、ボールは目標よりも少し右方向に飛び出していますが、ボールの高さと飛距離はほぼイメージ通りです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❻<strong>オープン</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14005" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/93482588af7cca89ce0eacf6d10e3ca3-1.jpg" alt="" width="641" height="502" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/93482588af7cca89ce0eacf6d10e3ca3-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/93482588af7cca89ce0eacf6d10e3ca3-1-300x235.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>このスイング軌道の方が、ボールの手前の傾斜の抵抗を受けずに、クラブの落下エネルギーも大きくなるので、気持ちよくクラブヘッドが抜けて、ボールのスピン量が多く、飛び出すスピードも遅くなります。</p>
<p>写真を比較すると、クローズドよりもボールの高さが低いように見えますが、実際にはボールが飛び出すスピードが遅いので、そのように映っているだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③ 最高到達点とボールの性質</strong></p>
<p>❼<strong>スクエア</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14001" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4864-1.jpg" alt="" width="641" height="500" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4864-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4864-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>ボールの最高到達点は<span style="color: #ff0000;"><strong>⇦</strong><span style="color: #000000;">の高さで、3種類のスタンスの中では一番低く、そしてスピン量も少なくなるでしょう。</span></span></p>
<p>この写真❼の時は、なんとかグリーンエッジを越えるまでは飛びましたが、そこからのボールの勢いは抑えることができずに、10ヤードくらいピンをオーバーして、グリーンから外れそうでした。</p>
<p>つまりこのスクエアの打ち方は、大きな失敗は少ないのですが、芝の抵抗感の大きさとボールの飛び方については慣れが必要です。</p>
<p>そんな点を考えると、この打ち方は傾斜が10°～15°くらいまでが適していると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❽<strong>クローズド</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-14004" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4869-1.jpg" alt="" width="642" height="502" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4869-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4869-1-300x235.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>本人のイメージ通りのボールの高さと飛距離を実現できました。</p>
<p>グリーンエッジとピンの中間地点にボールが落下して、十分に勢いを抑えられたボールは、ほぼピン横に止まるというスーパーショットが成功しました。</p>
<p>ただし傾斜地からのクローズド打ちを日頃から経験していないと、最初は少し違和感があるかもしれませんが、勇気を持ってトライしてもらえれば大丈夫です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❾<strong>オープン</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13995" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4860-1.jpg" alt="" width="643" height="502" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4860-1.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/09/IMG_4860-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>本人も驚くほどの高さまでボールが上がり、エッジから5ヤードのグリーン上に落下しましたが、ボールの勢いが抑えられすぎて、ピンよりも5ヤード手前で止まってしまいました。</p>
<p>こんなにうまく打てたことは本人にも予想外で、日頃はクローズド打ちなのですが、もしかしたらオープン打ちのほうが合っているのかもしれません。</p>
<p>しかし下りのグリーンなのにピンよりも上側に止まってしまい、だからと言って今回以上にボールを飛ばそうとするのは、かなりの勇気が必要で、実際には難しいことだと思います。</p>
<p>そして今回はたまたまうまくいきましたが、先に説明したように、オープンの場合は失敗した時のリスクが大きいので、はたしてスコアに影響する本番で使えるのかは、もっと練習を重ねてみないと分かりません。</p>
<p>ちなみに、アプローチが抜群にうまい友人も、初めてオープン打ちを試したところ、右45°方向にシャンクしました。</p>
<p>ところがクローズド打ちはうまく打てたので、本人のスイングの特徴と傾斜との相性が大きく影響するということなのです。。</p>
<p>つまり皆さんにも、傾斜によって自分に合う角度と合わない角度があるということを理解して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>ここまで説明したように、傾斜から打つ場合は一般的なスクエアスタンスには縛られずに、傾斜の大きさに合わせて、クローズドだったり、オープンだったりと、自分の特徴に合う角度、またはボールのライに合う角度を作ることがとても重要になります。</p>
<p>自分の感覚と傾斜に合うのであれば、例えば「 クローズドに構えているのに、カット軌道でスイングする 」という、異色のパターンでもOKです。</p>
<p>そのように「<strong> 自分の角度</strong> 」を見つけ出すことができれば、どんな難しいライであっても、もっと簡単に攻略することができるようになるので、とことん傾斜と仲良くなれる方法を追求して下さい。</p>
<p>ちなみに多くのプロはこのようなシチュエーションでは、スクエアスタンスで、少しハンドファーストにして、フェース面は大きくオープン、という組み合わせで打つパターンが多いのですが、練習量が多いわりにはとても難しそうに打っていて、成功率も高いとは言えません。</p>
<p>そしてフェース面を大きく開いているのに、誰も「 ふわり 」としたボールを打てていないのです。</p>
<p>しかし「 <strong>自分の角度</strong> 」さえ見つけ出せれば、もっと簡単に「 ふわり 」としたボールが打てて、精度も上げることができるので、皆さんもプロを真似するだけでなく、もっと新しい発想でトライしてみて下さい。</p>
<p>そしてこの「 <strong>自分の角度</strong> 」という考え方は、もちろんフエアウェイからのセカンドショットにも当てはまります。</p>
<p>どうすれば傾斜にあるボールへのコンタクトがもっと楽になるのか、過去の定説には縛られずに今一度考え直してみましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>夏ラフのグリーン周りは『8コロ』と『Pコロ』で寄せる！！　『ユーコロ』の夏バージョン編</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course29</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Jul 2022 13:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[ランニングアプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ラフからの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=8912</guid>

					<description><![CDATA[【 ランニングアプローチ 】では、グリーン周りのアプローチショットを簡単にする打ち方を紹介していますが、今回はこの夏にこそ試してもらいたいアプローチの方法を紹介します。 『8コロ』と『Pコロ』で夏ラフを飛び越えろ！ 【  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/18" target="_blank" rel="noopener"><strong>ランニングアプローチ</strong></a> 】では、グリーン周りのアプローチショットを簡単にする打ち方を紹介していますが、今回はこの夏にこそ試してもらいたいアプローチの方法を紹介します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">『8コロ』と『Pコロ』で夏ラフを飛び越えろ！</span></h2>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/golf-tour59" target="_blank" rel="noopener"><strong>あの女子プロの初優勝を支えたお助けテクニックとは！？</strong></a> 】でも説明しているように、グリーン周りのランニングアプローチを飛躍的に簡単にするテクニックとして『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』を紹介していますが、季節が夏になり、グリーン周りのラフが深くなると、さすがに『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』でも難しくなる場面が出てきます。</p>
<p>そんな時に試して欲しいのが、8番アイアンを使う『<span style="color: #ff0000;"><strong> 8コロ</strong></span> 』と、ピッチングウェッジを使う『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Pコロ</strong></span> 』です。</p>
<p>以前に【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach6" target="_blank" rel="noopener"><strong>簡単なランニングアプローチのバリエーション</strong></a> 】として、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>9コロ</strong></span> 』と『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Sコロ</strong></span> 』を紹介していて、同じ考え方と打ち方なのですが、いろんな場面で試してみると『 <span style="color: #ff0000;"><strong>8コロ</strong></span> 』と『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Pコロ</strong></span> 』の方が使い勝手がよかったので、今回使用するクラブの選択を変えて、改めてその打ち方について説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>夏ラフでも簡単にピンに寄せる方法</strong></span></h3>
<p>基本的な打ち方は、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』とほぼ同じイメージで行います。</p>
<p>クラブをアップライトに立てて構えたいので、少しトゥ側を下げるようにセットします。</p>
<p>ボールはスタンスの真ん中で、グリップも身体の中央でセットし、インパクトではシャフトが垂直になるような「 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span> 」になります。</p>
<p>けして一般的なランニングアプローチのように、ボールを右にセットして、ハンドファーストでインパクトすることのないように注意して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span> 写真から打ち方をイメージする</strong></span></p>
<p>それでは実際に友人が『 <span style="color: #ff0000;"><strong>8コロ</strong></span> 』でアプローチした時の写真を使って、全体のイメージを作ってみましょう。</p>
<p>❶</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13990" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4811-1.jpg" alt="" width="643" height="501" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4811-1.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4811-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>夏のグリーン周りによく見られる深さ5cmくらいのラフで、グリーンエッジまで2 ～ 5ヤードくらいの状況を想定して下さい。</p>
<p>この写真❶の状況は、グリーンエッジまで3ヤードです。</p>
<p>バックスイングはこの写真❶のように、腰の高さくらいが目安になるでしょう。</p>
<p>あまりバックスイングが低くなると、クラブに勢いを付けたくなって加速させてしまうので、それだとラフの抵抗が大きくなってしまいます。</p>
<p>バックスイングを十分に上げて、クラブの落下エネルギーを上手く使い、できることなら多少スイングスピードが減速するようにコントロールできると、とてもうまい具合に「 フワッ 」とボールが上がってくれます。</p>
<p>このバックスイングの大きさが『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』とは違う点で、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』はもっと小さなバックスイングでも転がってくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❷</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13991" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4812-1.jpg" alt="" width="643" height="501" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4812-1.jpg 643w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4812-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 643px) 100vw, 643px" /></p>
<p>ダウンスイングではこの写真❷のように、ソールを少しダフらせるように、緩い入射角でクラブヘッドをボールに入れて行きます。</p>
<p>一般的なゴルフレッスンはこのような場面では、ハンドファーストでクラブヘッドを鋭角に入れるように指導されると思いますが、それだとクラブヘッドの抜けが悪く、そして打ち出されたボールの勢いも強くなるので、微妙な距離感で柔らかくボールを打ち出すことはできません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❸</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13992" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4813-1.jpg" alt="" width="641" height="501" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4813-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4813-1-300x234.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>ボールの前後を、左右対称の振り子のイメージでスイングできれば、写真❸のようにボールは「 フワッ 」と3～4ヤードキャリーして、グリーンエッジの辺りに落ちて、あとは「 コロコロ ｣と転がって、イメージ通りにカップに近づけることができるようになります。</p>
<p>もちろん手首の動きは抑えて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>❹</p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13989" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4810-1.jpg" alt="" width="640" height="501" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4810-1.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4810-1-300x235.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>フォローはこの写真❹のように、バックスイングと比較すると明らかに低い位置に収まります。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/14" target="_blank" rel="noopener"><strong>アプローチの打ち方</strong></a> 】でも説明していますが、コントロール性の高い「 フワリ 」とした柔らかいボールを打つ<strong>コツ</strong>が、このようにダウンスイングで少し減速して、フォローが自然と低めに収まる、という打ち方なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">■</span>『 Pコロ 』も同じ要領でOK</strong></span></p>
<p>状況によっては、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Pコロ</strong></span> 』も選択してみましょう。</p>
<p>グリーンエッジまでの距離が同じで、そこからピンまでの距離が近い場合や、グリーンの下り傾斜が大きい場合などで有効だと思います。</p>
<p>打ち方は『 <span style="color: #ff0000;"><strong>8コロ</strong></span> 』や『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』と同じで、ラフにソールを滑らすようなイメージでコントロールして下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>グリーン周りのランニングアブローチは、スコアアップのためにはとても重要なテクニックですが、そのライの状況には、夏ラフで「 フカフカ 」だったり、冬は芝がなく「 カチカチ 」だったりします。</p>
<p>そんないろんなライに対して、一般的なランニングアプローチの打ち方だと、夏芝の深さに負けたり、冬芝にリーディングエッジが引っかかったりと、正確な距離感のコントローが難しくなります。</p>
<p>その点で『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』と、そのバリエーションとして『 <span style="color: #ff0000;"><strong>8コロ</strong></span> 』や『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Pコロ</strong></span> 』ならば、ライの影響を受けにくく、失敗の少ない、正確なランニングアプローチが可能になります。</p>
<p>もちろんグリーンエッジまでの距離が5ヤード以上に長くなると、サンドウェッジやアプローチウェッジでのピッチ・エンド・ランのほうが簡単になると思いますが、ラフを少しだけ飛び越えればよいという状況には、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>8コロ</strong></span> 』や『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Pコロ</strong></span> 』が役に立つと思うので、一度試してみて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あの女子プロの初優勝を支えたお助けテクニックとは！？　『ユーコロ』で寄せワンを重ねるべし！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/golf-tour59</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 23 Apr 2022 12:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[UT、FW]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフツアーから学ぶ]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[ランニングアプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=8617</guid>

					<description><![CDATA[100切り、90切り、そして80切りを目指すためには、ランニングアプローチを簡単に打てるようになることがとても重要な項目ですが、そのクラブ選択と打ち方を工夫することによって、誰もが「 寄せワン 」を簡単に狙えるようになり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>100切り、90切り、そして80切りを目指すためには、ランニングアプローチを簡単に打てるようになることがとても重要な項目ですが、そのクラブ選択と打ち方を工夫することによって、誰もが「 寄せワン 」を簡単に狙えるようになります。</p>
<p>今回はその点をじっくりと説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ランニングアプローチで失敗しなければ、スコアアップは間違いなし！</span></h2>
<p>先日の<span style="color: #008000;"><strong>KKT杯バンテリンレディス</strong></span>で、植竹希望選手が初優勝を達成し、勝みなみ選手を筆頭とする『 黄金世代 』の10人目の優勝者となりました。</p>
<p>その植竹希望選手、キレのあるショットを武器としていますが、実はグリーン周りのアプローチショットをとても苦手としています。</p>
<p>バンカーショットはかなり上手いのに、なぜかアプローチショットには苦手意識があるとのこと。</p>
<p>そこで植竹希望選手が活用しているのが、ユーティリティでランニングアプローチをするテクニックであり、グリーンエッジまで3～10ヤードくらい残っている場合のファーストチョイスになっています。</p>
<p>このランニングアプローチの方法は大きなミスを防げるので、緊張する場面でも余計なストレスから解消される効果によって、持ち味のショット力が生きてくるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このユーティリティでランニングアプローチする方法は、このブログでは『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』として【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/18" target="_blank" rel="noopener"><strong>ランニングアプローチ</strong></a> 】の中で紹介していますが、もっと皆さんにその有効性を知ってもらえるように、今回その説明を追加します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>プロよりもピンに寄せられる『</strong></span> <span style="color: #ff0000; font-size: 18pt;"><strong>ユーコロ</strong></span> <span style="color: #000000; font-size: 18pt;"><strong>』のランニングアプローチ</strong></span></h3>
<p>このブログ開設当初から、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong> </span>』の素晴らしい有効性を説明していましたが、残念ながら国内のプロで活用している選手はごく僅かでした。</p>
<p>そんな中でようやく植竹希望選手の活躍によってクローズアップされることになり、おそらく今後はもっと『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』を活用する選手が増えてくるはずなので、その流れがアマチュアゴルファーにも広がっていくことでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』<strong>が広まるまでの歴史</strong></p>
<p>おそらく世界で最も早くウッド系のクラブでランニングアプローチを始めたのはタイガー・ウッズ選手だと思います。</p>
<p>20年以上も前から3番ウッドでランニングアプローチをしていました。</p>
<p>もちろん通常のランニングアプローチはウェッジを使用していますが、ライの状態が悪い時には、余計な失敗を防ぐためにウッドを選択しているようです。</p>
<p>ところが試してみると分かりますが、3番ウッドや5番ウッドはロフト角が少ないので、グリーン周りが綺麗に整えられていないとイメージ通りには転がりません。</p>
<p>かと言ってチッパーを試してみても、ロフト角が35°くらいもあるとボールが上がりすぎて、距離感を合わせることは難しいものです。</p>
<p>9番や8番アイアンでのランニングアプローチは多くの人が試したことがあると思いますが、打感がボヤけているし、フェース面にボールがうまく乗りづらいので、距離感のコントロールはとても難しく感じます。</p>
<p>そこで僕が狙いを定めたのが、3番ウッドとチッパーの中間くらいのロフト角になる27°のユーティリティです。</p>
<p>もともとそれ以前から、ラフから楽に打てるクラブとして27°のユーティリティを僕の奥さんが使用していたので、試しに自宅のパターマットで打ってみると、「 ポンポン 」と2～3回バウンドした後に、イメージ通りの距離感でボールが止まりました。</p>
<p>そしてなによりも、フェース面にボールが長く乗ってくれるようなその打感がとてもよい感じで、コントロール性に優れていたのです。</p>
<p>そこで早速、当時はランニングアプローチが苦手だった僕の奥さんにラウンドで試してもらったところ、すぐに慣れて面白いようにピンに寄せることができるようになり、さらに自分の感性でトゥを下げる打ち方を見つけだすと、それこそ神のような精度でピンに寄せることができるようになりました。</p>
<p>それがもう15年も前の話です。</p>
<p>そのころから海外のプロも、ユーティリティでランニングアプローチする選手が現れてはいましたが、当時のプロはまだ23°くらいまでしかユーティリティを使用していなかったので、27°前後の方が簡単なことは誰も気づけなかったのです。</p>
<p>それが現在は渋野日向子選手が30°を使用しているように、ロフト角の大きいユーティリティを使用する選手が増えているので、今後はもっと『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』の素晴らしさに気づく選手が増えると思います。</p>
<p>ちなみに植竹希望選手は、<strong>ヤマハRMX</strong>の22°と25°を使用しているので、おそらく25°で『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong> </span>』をしていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>●『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』<strong>の打ち方のコツ</strong></p>
<p>植竹希望選手や他のプロの打ち方を見ると、ユーティリティを通常通りにソールして構えているように見えますが、それよりもお勧めしたいのが、もっとトゥ側を下げて構える方法です。</p>
<p>トゥを下げることによって、もっとライの状態に影響されずに、コントロール性を高めて打つことができます。</p>
<p>❶ <img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13979" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4640-1.jpg" alt="" width="642" height="432" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4640-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4640-1-300x202.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>写真❶のように、トゥを下げて構えるとシャフトの角度はパターのライ角に近くなります。</p>
<p>27°のユーティリティなので、シャフトの長さはそれほど長くはありませんが、それをもっと短く持つことで、よりパターに近い構え方を目指します。</p>
<p>そのように構えるためには、両肘はパターの時よりももっと大きく曲げて、両肩 <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 両肘 <img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/27a1.png" alt="➡" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> グリップが変形の五角形になり、クラブを吊り下げるようなイメージになります。</p>
<p>打ち方の<strong>コツ</strong>は、「 ポーン 」とインパクト感を出すように、ボールをヒットすることです。</p>
<p>パターのようにストロークしてもうまく打てますが、「 ポーン 」とインパクト感を出した方が、もっとイメージ通りの転がりを作ることができます。</p>
<p>そして失敗しないための絶対条件が、<strong>左右対称のイメージで、ボールの前後5cmくらいを軽くダフらせる</strong>こと。</p>
<p>少し手打ち感を出しながら、ボールの前後にソールを滑らせれば、ボールは軽くジャンプするように転がり、思い通りの距離感にコントロールできるようになります。</p>
<p>これで『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』は完成です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>❷ <img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13982" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4641-1.jpg" alt="" width="641" height="600" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4641-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_4641-1-300x281.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p>写真❷のように、グリーンエッジまで5ヤードくらい、そこからピンまで20ヤードくらいの場合、アマチュアの場合は、通常のランニングアプローチやピッチエンドランで「 ワンピン 」まで寄せることができれば、「 ナイスアプローチ！ 」になると思います。</p>
<p>ところが『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong> </span>』をマスターすれば、「 ワンピン 」圏内は当たり前になり、まさにトッププロのように「 ピッタリ 」に寄せられるようになります。</p>
<p>たとえ下り傾斜のグリーンでもイメージ通りに止められるようになるので、マスターすれば凄い武器を手に入れることができるのです。</p>
<p>アマチュアの場合はグリーン周りから練習する機会は少ないものですが、少し練習しただけですぐに感覚がつかめる『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』を、まずは試してみましょう！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>この打ち方でアプローチの達人を目指す！　『 ハンドジャストの減速打法 』ならそれができる！！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach12</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Nov 2020 14:04:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[バンカーの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=5267</guid>

					<description><![CDATA[今回は難しいアプローチショットをもっと簡単にする打ち方を紹介します。 これまでにも何度か説明している打ち方なのですが、その打ち方にたどりついた経緯と、その打ち方の要点をもっと分かりやすくお伝えします。 プロに負けないくら [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は難しいアプローチショットをもっと簡単にする打ち方を紹介します。</p>
<p>これまでにも何度か説明している打ち方なのですが、その打ち方にたどりついた経緯と、その打ち方の要点をもっと分かりやすくお伝えします。</p>
<h2><span style="color: #000000;">プロに負けないくらいにピンに寄せられる打ち方！</span></h2>
<p>簡単なアプローチショットの打ち方をつかめれば、面白いようにピンに寄せることができて、スコアメイクがとても楽になります。</p>
<p>いろんなライからでも安定してピンに寄せることができる打ち方なので、是非マスターして、アプローチの達人を目指して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>アプローチの達人に変身した友人の打ち方の極意</strong></span></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #008000;">●</span> <strong>一番簡単な打ち方は</strong>『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』</span></p>
<p>僕がゴルフのアドバイスしている友人の女性の中に、プロよりもうまいかもしれないアプローチショットの達人がいます。</p>
<p>その打ち方を名づければ、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』</p>
<p>その名の通り、ダウンスイングで減速するようにクラブヘッドをコントロールして、スタンスの中央でシャフトが垂直になるようにインパクトする打ち方。</p>
<p>現在は世界のトップクラスも多用している打ち方なのですが、彼女はこの打ち方のみを活用して「 寄せワン 」を取りまくり、ベストスコア78で、年間アベレージが86という安定したプレーを続けています。</p>
<p>初めてのコースでも、悪コンデイションの中でも、安定して80台でラウンドを続けられる秘訣は、とにかくアプローチショットがうまいこと。</p>
<p>パワーがあるわけではないので、距離が届かずにパーオンが少ないかわりに、ハーフで「 寄せワン 」5回は当たり前、というくらいに寄せまくり、楽々とパーをキープしていきます。</p>
<p>この友人のゴルフライフは、練習は多くても週一回程度、ラウンドは年間30回程度。</p>
<p>それなのに、プロ並みのアプローチショットの成功率を誇っているのは、どんなライからでも『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』に打ち方を絞っていることと、パーオンが少ないので必然的にアプローチショットの機会が多く、それが実戦練習になっていることも上達の要因になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #008000;">●</span> <strong>偶然から生まれた</strong>『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』</span></p>
<p>この打ち方に気づいたのは偶然の産物でした。</p>
<p>この友人がまだ100を切るのに苦労していた頃、グリーン周りの深いラフからのアプローチショットを打ったところ、なぜかたまたまボールが「 フワリ 」と高く上がって、「 ポトリ 」とピンの脇に止まったのです。</p>
<p>ラフからはスピンが効かないのでランが多い、というゴルフの常識からかけ離れた現象。</p>
<p>その当時の友人のボールはスピン系ではない飛び系のボールで、クラブは僕の奥さんから譲り受けた使い古されたアイアンセットのアプローチウェッジ。</p>
<p>それなのになぜ、あんなにも止まるボールが打てたのか？</p>
<p>そこで気づいたのが、深いラフの影響です。</p>
<p>非力な友人は深いラフに負けて、結果的に減速するようなインパクトになっていたようなのです。</p>
<p>それ以前からも、ハンドファーストにはならないように、ハンドジャストでインパクトするようにアドバイスしていましたが、たまたまラフに負けてクラブヘッドが減速したことで、偶然に『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』が出来上がっていたわけです。</p>
<p>その時のボールの止まり方があまりにも不思議に思ったので、試しに僕の奥さんにも同じ状況で打ってもらうと、その当時の僕の奥さんは、ゴルフ界の定説通りに、ラフに負けないようにクラブヘッドを加速させて打っていたので、ボールはもっと高く上がったものの、ランが多くてピンをオーバーしていきました。</p>
<p>ボールはスピン系で、スピン性能の高いウェッジを使っていたにもかかわらず…。</p>
<p>つまり、ボールを止めるためには、必ずしもスピン量に依存する必要はなかったのです。</p>
<p>クラブヘッドを加速させるのでなく、逆に減速させてみると、全く別の世界があることに気づきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> 達人への道</strong></span></p>
<p>その時の友人には、自分が打ったボールがなぜあんなにも「 ピタッ 」と止まったのかは、もちろんその理由は分かりません。</p>
<p>しかしその感触は覚えていたので、その後の練習やラウンドで、深いラフがなくても同じようなボールを打てるように研究を重ねた結果、しっかりとマスターしてアプローチショットの達人へと進化していきました。</p>
<p>ラフに負けて減速する動きに似せるために、大きめのバックスイングから、小さなフォローになるように意識して、自然な減速感を作り出せるようにスイングの振り幅と振り方を変更。</p>
<p>フェアウェイの芝の薄いライからでもうまく打てるように、ソールの滑る感覚が友人にマッチするウェッジを探して、<strong>タイトリスト TVD</strong>の56°に変更し、シャフトは減速感を出しやすくするために、非力な友人にはあえて「 重すぎる 」90g台の<strong>島田ゴルフ</strong>の<strong>K`s 7001</strong>のフレックスRにリシャフトしました。</p>
<p>このセッティングがバッチリとはまり、現在も溝がすり減ったそのウェッジで、更にアプローチショットの腕前を磨き上げています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> 世界も簡単な打ち方に気づいた！</strong></span></p>
<p>偶然に発見した『<span style="color: #ff0000;"><strong> ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』</p>
<p>気づけば世界のトップクラスも、似たような打ち方を多用するようになってきました。</p>
<p>日本ではいまだに主流になっている、オープンスタンスから、クラブヘッドを加速させて、鋭角的にインパクトして、「 キュキュッ 」とボールを止める打ち方は、もはや世界のトップクラスでは見る機会が激減しています。</p>
<p>フェース面が真上に向くくらいに大きく開いて、クラブヘッドを加速させるロブショットも、世界のトップクラスはあまり使っていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』ならば、ボールの勢いを抑えて、柔らかい球質でボールを思い通りに止められることに気づいてきたのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クラブヘッドを加速させる打ち方は、スピン量が増えますが、たとえフェース面を開いてもボールの勢いは強くなるので、少しのミスが命とりに…。</p>
<p>加速させることは、自分が感じている見た目の距離感よりも強く振ることになり、緊張する場面ではその違和感に対する防衛本能が働くので、「 ゆるむ 」というミスが起こりやすくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その点で『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』ならば、見た目の距離感通りにクラブヘッドを減速させてコントロールするので、「 ゆるむ 」というミスが起こりづらくなります。</p>
<p>そして試してもらえば分かりますが、加速させるよりも、減速させたほうが、どんなライからでもソールの滑り方が滑らかで、芝の抵抗感も少なくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> 成功の秘訣は「 インから入れる 」</strong></span></p>
<p>どんなライからも簡単に打つ秘訣は、「 <span style="color: #ff0000;"><strong>クラブヘッドをイン側から入れる</strong></span> 」ことです。</p>
<p>その意識をしっかりと持つことがとても重要だったのです。</p>
<p>プロの試合でもよく目にしますが、緊張する場面では自分の意志よりも腰が早く開いてしまい、自分ではイン側からクラブヘッドを入れているつもりでも、実際には自分のイメージよりも外側から入っています。</p>
<p>外側からクラブヘッドが入ると、ボールに対して鋭角的になりやすく、必然的にミスが起こりやすくなります。</p>
<p>そして今回の写真のような30°くらいの急な左足下がりでは、アウトからカット軌道で打とうとしても、フェース面にボールがうまく乗らずに、「 クラブヘッドがボールの下を潜る 」現象が起きやすくなります。</p>
<p>ところが、しっかりとイン側からクラブヘッドを入れてみると、フェース面で包み込むようにボールを柔らかくとらえることが可能になります。</p>
<p>したがって、急な左足下がりの傾斜ほど、ゴルフ界の定説に逆らって、クラブヘッドをしっかりとイン側から入れることを心掛けてみましょう。</p>
<p>その場合のスタンスの向きは、もちろんクローズドです。</p>
<p>あまりにも急傾斜の場合は、傾斜に応じてボールの位置を右側に移して、もっとダウンスイング中の右の懐を使えるセットアップを作ればOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> 松山英樹選手のスーパーショットも実現可能！</strong></span></p>
<p>たとえば2020年<span style="color: #008000;"><strong>マスターズ</strong></span>で、松山英樹選手がグリーン周りでクリーク越えの急激な左足下がりのラフから、見事にピンに寄せたスーパーショットがありましたが、その時もしっかりとイン側からクラブヘッドが入っていました。</p>
<p>まさにあのイメージで打つことができるのが『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #008000;">●</span> 写真で確認しましょう</strong></span></p>
<p><strong>➀トップ</strong></p>
<div id="attachment_14116" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-14116" class="size-full wp-image-14116" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/c981ce1d087cb231e7b6e7cf2de225d8.jpg" alt="" width="640" height="642" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/c981ce1d087cb231e7b6e7cf2de225d8.jpg 640w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/c981ce1d087cb231e7b6e7cf2de225d8-300x300.jpg 300w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/c981ce1d087cb231e7b6e7cf2de225d8-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /><p id="caption-attachment-14116" class="wp-caption-text">Screenshot</p></div>
<p>大きめのバックスイングから、ダウンスイングではイン側から入れる意識を持つ。</p>
<p>スタンスの向きは、急傾斜の中で安定して立てることが前提ですが、クローズドスタンスです。</p>
<p>腰が流れて開かないように、下半身をしっかりとコントロールします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>②インパクト</strong></p>
<div id="attachment_14117" style="width: 652px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-14117" class="size-full wp-image-14117" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/a16d37994c1f93ba35bc08b4cd24bfc3-1.jpg" alt="" width="642" height="644" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/a16d37994c1f93ba35bc08b4cd24bfc3-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/a16d37994c1f93ba35bc08b4cd24bfc3-1-300x300.jpg 300w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/a16d37994c1f93ba35bc08b4cd24bfc3-1-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /><p id="caption-attachment-14117" class="wp-caption-text">Screenshot</p></div>
<p>ハンドジャストで減速しながら、ボールの前後の芝を「ザザ～」と滑らすようにインパクトすると、ボールは「 フワリ 」と上がる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>③フォロー</strong></p>
<div id="attachment_14118" style="width: 654px" class="wp-caption alignnone"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-14118" class="size-full wp-image-14118" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/0204711cc16227edcd0896d531935c4e-1.jpg" alt="" width="644" height="641" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/0204711cc16227edcd0896d531935c4e-1.jpg 644w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/0204711cc16227edcd0896d531935c4e-1-300x300.jpg 300w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/11/0204711cc16227edcd0896d531935c4e-1-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 644px) 100vw, 644px" /><p id="caption-attachment-14118" class="wp-caption-text">Screenshot</p></div>
<p>フォローを低めの位置に収めるように、クラブヘッドをうまく減速させる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>どんなライからのアプローチショットでも、それこそバンカーショットでも有効な『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong></span> 』</p>
<p>このブログの定番でもある基本項目として、ボールの位置はセンターで、大きなスイング軌道を意識して、緩やかな入射角で、ソールを滑らすように、イン側からクラブヘッドが下りて行けば、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャストの減速打法</strong> </span>』はすぐにマスターできるはず。</p>
<p>イメージ通りの「 フワリ 」としたボールで、どんどんピンに寄せていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なおグリーンエッジまでの距離が近い場合はランニングアプローチも選択肢に入りますが、その場合はもちろん『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』をお勧めしますよ。</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法！</strong></a> 】を参照して下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>バンカー越えのアプローチショット！！　気をつける点は3つだけ！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course20</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Jun 2020 14:40:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=4976</guid>

					<description><![CDATA[今回は、バンカー越えのアプローチショットを成功させる秘訣を説明します。 そのショットで気をつける点はたったの3つでOKなので、不要な情報と余計なプレッシャーは捨て去って、もっと簡単にピンに寄せていきましょう！ 余計なこと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、バンカー越えのアプローチショットを成功させる秘訣を説明します。</p>
<p>そのショットで気をつける点はたったの3つでOKなので、不要な情報と余計なプレッシャーは捨て去って、もっと簡単にピンに寄せていきましょう！</p>
<h2><span style="color: #000000;">余計なことをしなければ、意外に簡単！</span></h2>
<p>グリーン周りのアプローチショットは、スコアメイクのためには非常に重要になりますが、残念ながら多くのゴルファーが苦労しているポイントです。</p>
<p>特にバンカー越えのアプローチとなると、その見た目の状況だけで自らにプレッシャーをかけてしまっている人が多いようですね。</p>
<p>しかし<strong>コツ</strong>さえつかめばそれほど難しいものではないので、是非その<strong>コツ</strong>をつかんで、もっとゴルフを簡単にしていきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>バンカー越えのアプローチショットを成功させる秘訣</strong></span></h3>
<p>注意すべき点を考えだしたら、もちろんキリがないくらいに数多くなりますが、実は本当に必要なことは、大きく分けて3点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>その1　プロの打ち方をマネしないこと！</strong></span></p>
<p>バンカー越えのアプローチショットだけでなく、アプローチショット全体が難しく感じてしまう原因は、実はプロからのレッスンとアドバイスが皆さんの頭に入っているからなのです。</p>
<p>彼らのレッスンやアドバイスは、プロにとっては有効なのかもしれませんが、残念ながらごく一部を除く、ほとんどのアマチュアゴルファーにとっては、役に立つと言うよりも、かえってゴルフを難しくしてしまう原因になっています。</p>
<p>なぜなら、プロが推奨している打ち方と、アマチュアゴルファーに適している打ち方は、まさに真逆なものなので、参考になる点がとても少ないのです。</p>
<p>したがって、プロの言う通りの難しい打ち方で上達を目指すのか、それとも、アマチュアゴルファーに適した簡単な打ち方でスコアアップを目指すのか、自らの進む道を早めに決めたほうがよいと思います。</p>
<p>もちろんこのブログでは、ゴルフを簡単にすることが目的なので、アマチュアゴルファーに適した簡単な打ち方を強く推奨します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>❶ プロの打ち方</strong></p>
<p>オープンスタンスで、フェース面を開いてアドレスして、小さなバックスイングから、クラブヘッドを加速させて、ハンドファーストでインパクトします。</p>
<p>ボールに対してなるべくクリーンに、鋭角にクラブヘッドを入れて、加速したフェース面でボールを切るようにスピンをかけてボールを止めます。</p>
<p>もっとスピンを効かせたい時は、もっとフェース面を開いて、もっとヘッドを加速させるイメージ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>❷ アマチュアゴルファーに適した打ち方</strong></p>
<p>スクエアかややクローズドスタンスで、フェース面はスクエアにアドレスして、フォローよりも少し大きなバックスイングから、ヘッドは加速させないように等速か、少し減速するようにコントロールして、<span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span>でインパクトします。</p>
<p>ボールの少し手前からソール面を滑らすように、イン側から緩やかにクラブヘッドを入れて、「 フワリ 」とボールを投げるようなイメージで、スピン量よりも「 柔らかい球質 」の効果でボールを止めます。</p>
<p>もっとボールを止めたい時は、もっとクラブヘッドの減速感を出せば、「 フワリ 」と上がったボールは、脱力したように「 ポトリ 」とグリーン上に止まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;">★</span><strong> プロの打ち方の問題点</strong></p>
<p>ヘッドを加速させることと、ハンドファーストによって、自分の打ちたい距離感よりもボールが強く遠くに飛びやすくなるので、フェース面を大きく開いて飛ばない要素を作る必要があります。</p>
<p>ところが、自分の打ちたい距離感よりも強く振っていることは本能がしっかりと感じているので、プロのように練習を重ねていても、緊張するシーンでは「 ゆるむ 」というミスが反射的に起きやすくなるのです。</p>
<p>そもそもが、ヘッドを加速させればさせるほど、芝とライの抵抗が増えて、少しダフッただけで「 ザックリ 」や「 チャックリ 」が出やすくなります。</p>
<p>この打ち方はスピンの効き具合が重要になりますが、フェース面を開けば開くほどに、フェース面の溝をうまく使えなくなるので、必要以上にクラブやボールに対しての「 スピン性能 」を求めることになります。</p>
<p>プロがプレーするコースは、グリーン面が硬い代わりに、グリーン周りは密度が高い芝を綺麗に刈り揃えてあり、フカフカの絨毯のようにとても打ちやすいので、このような打ち方が成り立つのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;">★</span> <strong>アマチュアゴルファーに適した打ち方のメリット</strong></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span>でヘッドを加速させずに、等速か減速させるようにスイングしたほうが、自分が打ちたい距離感を合わせやすいので、わざわざフェース面を開く必要もなく、ボールの高さも十分に出ます。</p>
<p>そして見た目の距離感よりも強く振る必要がないので、「 ゆるむ 」というミスが起きにくくなります。</p>
<p>芝やライに対して、素振りでソール面を滑らせて比較すれば分かりますが、加速、等速、減速では、明らかに減速させるほうが抵抗感は少なくなります。</p>
<p>つまり、ソール面が引っ掛かりづらいので、多少ダフってもショットの内容にはあまり影響が出ません。</p>
<p>打ったボールは、「 柔らかくフワリ 」とした球質なので、スピン量にあまり左右されず、キャリーとランの計算が簡単になります。</p>
<p>つまり、クラブやボールに対する過剰な「 スピン性能 」は必要なくなります。</p>
<p>アマチュアゴルファーがプレーするコースは、グリーン面が柔らかい代わりに、グリーン周りは長さがバラバラな密度の粗い芝なので、プロの打ち方ではとても難しくなってしまうのです。</p>
<p>その点まで理解して、自分に適した打ち方を考えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>その2　イン側から低くヘッドを入れる</strong></span></p>
<p>アプローチショットを簡単にしたければ、とにかく「 <span style="color: #ff0000;"><strong>イン側から低く！</strong></span> 」です。</p>
<p>クラブヘッドが大きな円弧軌道を作り、イン側から低くボールに向かえば、どんなライからでもナイスショットが可能になります。</p>
<p>注意すべき点は、リーディングエッジから入れるのではなく、<span style="color: #ff0000;"><strong>ソール面をボールの手前から滑らすように入れること</strong></span>。</p>
<p>つまり、軽くダフらすようにソール面から入れて下さい。</p>
<p>ボールの位置は基本が真ん中かボール1個分右ですが、傾斜がある場合はどんな傾斜であっても、もう1個分右にセットしましょう。</p>
<p>ボールの位置が真ん中よりも右になれば、グリップの位置はセンターのままなので、若干のハンドファーストになりますが、その程度ならOKです。</p>
<p>それでは写真でイメージを確認しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>写真 1 </strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13861" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/d710a7db7ad69ba48277e6aafceb7577-1.jpg" alt="" width="644" height="541" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/d710a7db7ad69ba48277e6aafceb7577-1.jpg 644w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/d710a7db7ad69ba48277e6aafceb7577-1-300x252.jpg 300w" sizes="(max-width: 644px) 100vw, 644px" /></p>
<p>この写真1は、左上がりのライからのバンカー越えのアプローチショットです。</p>
<p>アプローチショットの場合でも基本的には、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-driver12" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>正しいスイングプレーンを実現するためのコツを説明します！</strong></a> 】と同じで、ダウンスイングで「 <span style="color: #ff0000;"><strong>シャフトが水平になる時にクラブヘッドがお尻の後ろ側</strong></span> 」になるくらい、イン側からヘッドを低く下ろせるようなスイング軌道を作ります。</p>
<p>この写真の場合はウェッジでシャフトが短いので、クラブヘッドは太腿に重なっていますが、十分にイン側から入れる軌道ができあがっています。</p>
<p>そして、イン側からの軌道が作りやすいように、スタンスは少しクローズドになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>写真 2</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13862" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/c51334eb449b88b6c02ceabc2c15f587-1.jpg" alt="" width="642" height="543" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/c51334eb449b88b6c02ceabc2c15f587-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/c51334eb449b88b6c02ceabc2c15f587-1-300x254.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>写真2では、ボールに対してイン側から低くクラブヘッドが入ろうとしています。</p>
<p>この時はリーディングエッジやフェース面は意識せず、ソール面から入れることしか考えていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>写真 3</strong></p>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-13859" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/f67b1023bf46a0eba57936e6b1ce6b9f-1.jpg" alt="" width="642" height="543" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/f67b1023bf46a0eba57936e6b1ce6b9f-1.jpg 642w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2020/06/f67b1023bf46a0eba57936e6b1ce6b9f-1-300x254.jpg 300w" sizes="(max-width: 642px) 100vw, 642px" /></p>
<p>ここまでの準備がうまくできたので、ボールの先の芝を飛ばしながら、イメージ通りのキャリーボールを打つことに成功しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>● <strong>アプローチを失敗する理由</strong></p>
<p>アプローチショットが苦手な人に共通しているのは、バックスイングで右肘がすぐに曲がる、腕が「 ガチガチ 」なのにグリップが「 ゆるゆる 」、アウト側の上からクラブヘッドが入る、リーディングエッジから入れる意識、の4点です。</p>
<p>この4点が全て揃っていたのなら、いくら練習を重ねてもアプローチショットは難しく感じてしまうはず。</p>
<p>すぐに改善しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>その3　距離感の計算方法</strong></span></p>
<p>バンカー越えのアプローチショットは打ちたいキャリーの設定が非常に重要になります。</p>
<p>たとえば上の写真の場合、ピンまでの距離は30ヤード、バンカーを越えてグリーンに乗るまでの距離は15ヤード。</p>
<p>さてこの場合、皆さんは何ヤードのキャリー設定でボールを打ちますか？</p>
<p>「 グリーンに乗ってからピンまでの距離の中間くらい、つまり22～23ヤードでいいかな 」…ではNGですよ。</p>
<p>それだと少しのミスでボールが15ヤードも飛ばなくなり、下手をするとバンカーに入ってしまうことになります。</p>
<p>この場合の最重要課題は「 必ずバンカーを越えること 」なので、多少打ち損じても大丈夫なように、もっと正確に安全なキャリー計算をしましょう。</p>
<p>まずはバンカーを越えてグリーンに乗るまでの15ヤードを基準にして、ラフで食われてしまうことを想定して＋5ヤード、左上がりでボールが高く上がる分だけ飛ばないことを想定して＋5ヤードを加えて、これで合計25ヤード。</p>
<p>これでやっと、この状況の中で間違いなくグリーンまで届くキャリー設定が出来上がりました。</p>
<p>しかしピンまではまだ15ヤードの距離が残されているので、もう少しピンに近づけたいですね。</p>
<p>そこでもう＋5ヤードを加えて、合計30ヤードのキャリー設定で打てば、多少失敗してもバンカーは確実に越えられるし、予想よりもうまく打てたとしてもピンを大きくオーバーすることはありません。</p>
<p>おそらくピンにピッタリと寄っていくはずです。</p>
<p>このように、ラフとライの状態で飛ばなくなることまで想定して、しっかりとした根拠でキャリーの量を設定しましょう。</p>
<p>アマチュアゴルファーの場合は、このような状況で練習を重ねることができないので、プロのように「 どこに落として、どのように転がるのか 」などとあまり細かいことは考えずに、安全第一のキャリー設定で臨みましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>アマチュアゴルファーは誰もが知らず知らずのうちに、テレビや雑誌でのプロのアプローチショットの打ち方が頭に入っているものです。</p>
<p>ソールがよく抜けるようにフェースを開く、オープンスタンスに沿ってヘッドをアウトから入れる、ハンドファーストでインパクト、ヘッドを加速させてインパクト、バウンス角が芝に刺さりにくくする、ボールを上げたい時はボールを左に置く、左足下がりはカットにヘッドを入れる、膝を使ってボールを運ぶ、etcと、このような情報が皆さんの頭の中に植えつけられているはずなのですが、本当に残念なことですが、それらを全て忘れ去ってアプローチショットを考えたほうが、格段に簡単なアプローチショットが打てるようになります。</p>
<p>そしてソール形状への考え方も変わります。</p>
<p>プロとはコース環境も練習環境も違い、狙うべきショットの精度も違います。</p>
<p>そんな違いの中で同じように打とうとする必要はなく、もっとシンプルにそして合理的にアプローチショットを考えたほうが、逆によい結果が生まれるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>…そして不思議なことですが、世界のトップクラスは、今回説明したような「 <strong>アマチュアゴルファーに適した打ち方</strong> 」をしている選手が多いのです…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の内容は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/tag/14" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アプローチの打ち方</strong></a> 】の中で多角的に説明してあるので、そちらも参考にしてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>グリーン周りの左足下がりのアプローチ！　このピンチから簡単に脱出するためには…！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/course6</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Aug 2018 14:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=3018</guid>

					<description><![CDATA[グリーン周りのアプローチショットは、どうしても難しい場面が多くなりますが、その中でも最も難しいと思われる場面が、左足下がりの傾斜からのアプローチではないでしょうか？ 多少の傾斜ならまだしも、グリーン周りにはかなり急な傾斜 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>グリーン周りのアプローチショットは、どうしても難しい場面が多くなりますが、その中でも最も難しいと思われる場面が、左足下がりの傾斜からのアプローチではないでしょうか？</p>
<p>多少の傾斜ならまだしも、グリーン周りにはかなり急な傾斜が多くありますね。</p>
<p>そこで今回は、グリーン周りの左足下がりのアプローチで、失敗しない簡単な打ち方について説明します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">難しい場面ほど簡単に打ちましょう！</span></h2>
<p>上の写真のような、グリーン周りの左足下がりのラフから打つ場合、皆さんはどのように打っていますか？</p>
<p>アドレスの体勢は、傾斜に合わせるように傾斜に対して垂直に立つのか？それとも傾斜に逆らうように地平線に対して垂直に立つのか？</p>
<p>スタンスは、オープンなのか？それともスクエアなのか？</p>
<p>ウェッジのフェース面は、開くのか？それともスクエアなのか？</p>
<p>ボールの位置は、真ん中なのか？右足寄りなのか？それとも左足寄りなのか？</p>
<p>打ち方の組み合わせがいろいろ考えられるだけでなく、教える人によって内容が違っているので、アマチュアゴルファーにとっては、それだけで悩んでしまうものです。</p>
<p>そしてとにかく問題なのが、このような難しい場面で練習できる機会が少ないことです。</p>
<p>そこでアマチュアゴルファーは、その選択肢で迷うことのないように、まずは一番簡単で確実な打ち方を１つ身につけて、難しい状況をクリアしていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>左下がりのアプローチを簡単にするための準備</strong></span></h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆ </span>アドレスの構え方</strong></span></p>
<p>今回考えるシチュエーションは、10°～15°くらいの左下がりのラフです。</p>
<p>できるだけ傾斜に合わせて、左下がりの傾斜に対して垂直に構えて下さい。</p>
<p>傾斜がもっと急な場合では、左足でしっかりと身体をキープできる範囲にすればOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆ </span>スタンスの向き</strong></span></p>
<p>スタンスは基本的にはスクエアにしましょう。</p>
<p>もっと傾斜が急な場合は、オープンスタンスかクローズドスタンスにしないと、クラブの通り道が作れないので、その時は状況に合わせます。</p>
<p>その場合のオープンかクローズドなかは、急な傾斜に合わせてクラブヘッドの動きをうまく作れるスタンスにすればOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆ </span>スタンスの幅</strong></span></p>
<p>傾斜に対して安定して構えられるスタンス幅が前提ですが、その中でもできるだけ狭めを意識して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆ </span>アドレスのグリップ位置</strong></span></p>
<p>グリップ位置は身体の真ん中にセットします。</p>
<p>ハンドファーストは厳禁です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆ </span>フェース面の合わせ方</strong></span></p>
<p>フェース面は必ずスクエアにして下さい。</p>
<p>オープンにする必要はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆ </span>ボールの位置</strong></span></p>
<p>基本的にはスタンスの中央です。</p>
<p>ボール1個分右側でもOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>左下がりのアプローチを簡単にする打ち方</strong></span></h3>
<p>ここまでの準備が整ったなら、あとはシンプルにスイングするだけでよいので、その方法とイメージを説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">◆ </span>身体とクラブを振り子のイメージで動かす</strong></span></p>
<p>下の写真のように、自分の中で「 振り子 」をイメージしてスイングしましょう。</p>
<p>手先だけでクラブを上げないで、左の肩甲骨を動かすようにバックスイング。</p>
<p>左の肩甲骨を動かすと、スイング中に右肘が伸びている時間が長くなるので、フェース面が軌道から外れずにスイングすることができます。</p>
<p>ダウンスイングからフォローも「 振り子 」をイメージしたままで、インパクトは身体の正面でボールをとらえて下さい。</p>
<p>スイング中に、傾斜に負けて身体が左に流れないようにスイング軸をキープし、クラブヘッドをまるく振りましょう。</p>
<p>以上、スイングのイメージはこれだけでOKです。</p>
<p>こんなイメージで簡単にプレーをして下さい。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13488" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/08/3581a8bd8e02286f3147e672d0bec507-1.jpg" alt="" width="641" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/08/3581a8bd8e02286f3147e672d0bec507-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/08/3581a8bd8e02286f3147e672d0bec507-1-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13487" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/08/742bcf03e7a1b3b473c6fb2defff0ee6-1.jpg" alt="" width="645" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/08/742bcf03e7a1b3b473c6fb2defff0ee6-1.jpg 645w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/08/742bcf03e7a1b3b473c6fb2defff0ee6-1-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 645px) 100vw, 645px" /></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13491" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/08/e4abad000b105542151833ef06213d25-1.jpg" alt="" width="641" height="362" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/08/e4abad000b105542151833ef06213d25-1.jpg 641w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2018/08/e4abad000b105542151833ef06213d25-1-300x169.jpg 300w" sizes="(max-width: 641px) 100vw, 641px" /></p>
<h5><span style="font-size: 18pt;"><strong>成功させるコツ</strong></span></h5>
<p>イメージは分かったと思うので、次は成功させる<strong>コツ</strong>を説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">◆ </span>クラブヘッドを減速させるべし！</strong></span></p>
<p>ふわりとボールが上がり、ピタッとピンの近くに止まるボールが打ちたいなら、<span style="color: #ff0000;"><strong>必ずクラブヘッドを減速させましょう！</strong></span></p>
<p>ボールを手に持って、下から上にふわりと投げるイメージです。</p>
<p>ふわりと投げるためには、手の動きは自然な減速感が必要になりますね。</p>
<p>そのような減速感を出す<strong>コツ</strong>は、大きめのバックスイングで、クラブの重さだけを利用するようにダウンスイングし、フォローは自然にバックスイングよりも小さめになるようなイメージでスイングして下さい。</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>※</strong></span>「 減速させる 」ことと、「 ゆるむ 」ことは、根本的に違うので、お間違えなく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">◆ </span>グリップはしっかりと握る</strong></span></p>
<p>グリーン周りのアプローチでは、深いラフ、短いラフ、芝がまばらで土が見えるラフ、などいろんなライの状況があります。</p>
<p>そんないろんなライに対応できるように、グリップはある程度しっかりと握りましょう。</p>
<p>クラブを減速させるコントロールも、グリップをある程度しっかり握ったほうが簡単になります。</p>
<p>そしてしっかりと握れば、「 ゆるむ 」というミスも防ぐことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff0000;">◆ </span>ヘッドの入れ方のコツ</strong></span></p>
<p>クラブヘッドは、緩やかな入射角で、傾斜を滑るようなイメージで動かしましょう。</p>
<p>そして最も重要なコツが、<strong>クラブヘッドの軌道をややアウトから入れること！</strong></p>
<p>平坦なライから打つ場合のスイング軌道を基準にして、少しだけアウトから入れるイメージです。</p>
<p>どの程度アウトから入れればよいのかは、その人の感覚しだいなので、まずは少しずつ角度を変えながら試してみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>※</strong></span><strong>追記</strong></p>
<p>「 どの程度アウトからの軌道にすればよいのか分からない 」と、読者からの問い合わせがありました。</p>
<p>確かに説明が抽象的だったと思います。</p>
<p>その回答としては、「 通常通りのインからの軌道よりも少しアウト側 」であり、写真を見てもらえば、ボールの真後ろからヘッドが入っていることが分かると思いますが、その程度のアウト側になります。</p>
<p>ところがその後に分かったことですが、写真よりももっと急斜面のライからでは、この打ち方でもうまく打つことができなくなります。</p>
<p>そこでいろいろ試した結果、アウト側からよりも、逆に通常よりもイン側からヘッドを入れたほうがうまく打てることに気づきました。</p>
<p>その点について、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach12" target="_blank" rel="noopener"><strong>この打ち方でアプローチの達人を目指す！</strong></a> 】で詳しく説明しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5><span style="font-size: 18pt;"><strong>失敗しないための注意点</strong></span></h5>
<p>失敗しないために、やってはいけないことを説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">◆ </span>ヘッドを加速させない</strong></span></p>
<p>最大の注意点は、クラブヘッドを加速させないこと！</p>
<p>これだけは絶対に守りましょう。</p>
<p>クラブヘッドを加速させてしまうと、いろいろな問題が起きます。</p>
<p>スイング軌道の精度が落ちます。</p>
<p>芝の抵抗が大きくなって、ヘッドの抜けが悪くなります。</p>
<p>ボールの勢いが強くなり、柔らかいボールが打てません。</p>
<p>フェース面をボールが滑ってしまうので、スピン量が安定しません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">◆ </span>フェース面を開かない</strong></span></p>
<p>フェース面は必ずスクエアです。</p>
<p>フェースを開いてしまうと、ボールの下をくぐりやすくなるだけでなく、フェースの溝を斜めに使うことになるので、ボールが滑ってスピンがかかりません。</p>
<p>フェースの面をスクエアに使えば、フェースの溝をボールに対して効率よく使えるので、自然にスピンがかかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">◆ </span>ハンドファーストにしない</strong></span></p>
<p>身体の真ん中で構えて、そのままボールをとらえて下さい。</p>
<p>つまりハンドファーストではなく、<span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span>です。</p>
<p>ハンドファーストにしてしまうと、フェースは右を向きやすくなり、ボールがフェースにうまく乗らずに滑ってしまいます。</p>
<p>そしてハンドファーストでは、ボールの勢いが強くなるので、いくらうまくクラブヘッドを減速しても、柔らかいボールが打てません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #0000ff;">◆ </span>膝を曲げない</strong></span></p>
<p>このようなライの時に、膝を曲げて重心を落とす人がいますが、止めたほうがよいと思います。</p>
<p>一般的なアマチュアゴルファーは、トレーニングを積んだプロのような強靭な足腰ではありません。</p>
<p>それなのに膝を曲げてしまうと、上半身がうまく動かなくなるだけでなく、スイング中に上下動の動きが出てしまい、ボールをとらえる精度が落ちてしまうのです。</p>
<p>まずは自分の感覚の中で最大限に膝を伸ばして、スイングしてみましょう。</p>
<p>驚くほどにスイング軌道の精度が上がりますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>今回のまとめ</strong></span></h4>
<p>今回説明した、グリーン周りの左足下がりのアプローチの打ち方。</p>
<p><strong>傾斜なりに構えて、クラブヘッドを減速させながら少しアウトから入れるだけで、簡単にふわっとしたボールでグリーンに乗せることができます。</strong></p>
<p>グリーン周りのアプローチが苦手な友人に、この打ち方をアドバイスしたら、本人が不思議に思うくらいにうまく打てるようになりました。</p>
<p>ところが、平坦なライからのアプローチでは、お約束のようにダフリとトップのミスが出ていました。</p>
<p>その違いを生み出しているのは、左足下がりのほうが、クラブヘッドの動きに重力が加わるので、ボールを打った後でもクラブヘッドが下方向に動こうとする力が働くからです。</p>
<p>一方平坦なライでは、自分で勝手にクラブヘッドに余計な操作を加えてしまい、その余計な動きがダフリやトップというミスを生んでしまうのです。</p>
<p>もっとクラブヘッドを自然に動かして、その動きに任せるようなコントロールを意識すれば、どんなアプローチショットでも簡単になっていくはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #ff00ff;">■ </span>何故か真逆なプロの打ち方</strong></span></p>
<p>難しい左足下がりの傾斜から、こんなに簡単にふわりとしたボールを打てて、グリーン面が下り傾斜でもボールを止められるというのに、不思議なことにほとんどの日本の男子プロは、全く真逆な打ち方をしています。</p>
<p>腰を下げて、オープンスタンスに構え、フェース面が真上を向くくらい思いっきり開いて、ヘッドを加速させて、フェース面でボールを切るようにして打っていますね。</p>
<p>一方では、最近の世界のトッププロは、今回説明した打ち方に近い打ち方で打っています。</p>
<p>はたしてどちらの打ち方が簡単で、ピンの近くに寄せられるのか？</p>
<p>それは皆さんも実際に試してもらえば、すぐに分かると思います。</p>
<p>この記事の内容と合わせて、【<a href="https://simplegolf-lab.com/category/swing/approach" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アプローチ</strong></a>】の記事も読んでもらえれば、アプローチの達人まであと一歩に迫れるかも…！？</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アプローチならプロにも負けない！？　アマチュアに適した打ち方でピンを狙う！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach11</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Aug 2018 15:15:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[インパクトロフト]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=3011</guid>

					<description><![CDATA[「 スコアメイクの重要な鍵はグリーン周りのアプローチ 」、と言われていますが、皆さんはそのアプローチを得意としていますか？ 今回は、プロ並みにピンに寄せられるアプローチショットの極意を説明するので、是非マスターしてスコア [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「 スコアメイクの重要な鍵はグリーン周りのアプローチ 」、と言われていますが、皆さんはそのアプローチを得意としていますか？</p>
<p>今回は、プロ並みにピンに寄せられるアプローチショットの極意を説明するので、是非マスターしてスコアアップに結びつけて下さい。</p>
<h2><span style="color: #000000;">簡単で正確なアプローチショットの極意</span></h2>
<p>グリーン周りのアプローチショットは、考え方と打ち方を間違わなければ、意外なほどに簡単なテクニックです。</p>
<p>アマチュアゴルファーは、グリーン周りからアプローチを練習する機会が非常に少ないので、なかなか上達できないものですが、たとえ練習場のマットの上からの練習だけでも、どんどん上達できる打ち方があるので、しっかりとマスターしてプロ並みにピンに寄せて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>第1ステップ</strong></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #0000ff;">◆</span> <strong>プロの打ち方は忘れ去る</strong></span></p>
<p>日本のプロゴルファーが行っている一般的な打ち方は非常に難しいので、まずはその打ち方のイメージを、自分の意識の中から完全に忘れ去りましょう。</p>
<p>その打ち方とは、「 オープンスタンスで 」、「 ボールは右足寄りに置き 」、「 ウェッジのフェース面を大きく開き 」、「 ヘッドを加速させて 」、「 スピンをかけるように鋭角にボールをとらえる 」、このような打ち方です。</p>
<p>まるでトップしたかのようにボールが低めに飛び出して、ピンの手前で「 ギュギュッ 」とスピンがかかって止まる、という「 いかにもプロっぽい 」打ち方。</p>
<p>この打ち方を日本のプロ、特にほとんどの男子プロが使用しています。</p>
<p>第1ステップでは、この打ち方を全て忘れて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #0000ff;">◆</span><strong> 忘れるべき理由</strong></span></p>
<p>日本のプロはスピン量に固執する傾向なので、グリーン周りのアプローチやバンカーショットでは、スピンを多くかけることがボールを止める唯一の手段かのごとく、皆一様にそのようなショットに取り組んでいて、アマチュアゴルファーに対しても、スピンをかける打ち方を推奨しています。</p>
<p>しかしその打ち方は簡単ではなく、そしてなによりもスピンを無理にかけなくても、ボールはしっかりと止まります。</p>
<p>逆にスピン量は多すぎないほうが、距離感のコントロールも簡単になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #0000ff;">◆</span> <strong>プロの打ち方が難しい理由</strong></span></p>
<p>スタンスを目標よりも左に向けて、フェース面は大きく右を向いた状態で打つこと自体が、そもそも難しくなってしまうのは当然ですね。</p>
<p>しかしなによりも<strong>難しくなっている原因は、ヘッドを加速させてコントロールすること</strong>なのです。</p>
<p>そもそもダウンスイングでヘッドを加速させようと意識しなくても、クラブの重さと遠心力の作用で勝手に加速するものです。</p>
<p>それをさらに意識的に加速させようとすると、手元に無駄な力が加わることになり、ダフッたり、トップしたりというミスが出やすくなります。</p>
<p>それでもプロがヘッドを加速させたいのは、「 とにかくスピン量が欲しい 」からなのでしょう。</p>
<p>スピン量を増やすために、フェース面でボールを強く切りたいので、ヘッドを加速させていると思われます。</p>
<p>しかしその方法では、ヘッドがボールに強くコンタクトすることになるので、狙っている距離感よりも飛んでしまう可能性が高くなります。</p>
<p>そこでボールが飛び過ぎないように、フェース面を大きく開いて、インパクトロフトを寝かすようにして対処しています。</p>
<p>そこで困った問題が起こるのです。</p>
<p>いくら飛びすぎないようにフェースを開いていても、実際には狙う距離感よりも明らかに強くスイングしているので、本人の潜在意識には、飛びすぎるという感覚が残っているものなのです。</p>
<p>実際に打つ時に潜在意識のほうが勝ってしまうと、加速することを拒絶しようとする動きが出やすくなります。</p>
<p><strong>この動きこそが、プロがよく使う「 緩んだ！ 」というミスショットの症状です。</strong></p>
<p>つまり、プロが使っているヘッドを加速させてスピンをかける打ち方は、自分の潜在意識をメンタルで抑え込んで、ボールを無理矢理コントロールしようとする職人技のようなもの。</p>
<p>絶対にそのスイングスピードでは打ちたい距離感よりも強すぎることは、身体の中の感覚ではしっかりと感じているのに、それを無理矢理抑えつけて、強いスピンのボールで寄せて行こうとする行為がどれほど難しいことなのかは、自分の感覚に置き換えて考えればよく理解できると思います。</p>
<p><strong>強く振ろうとするから、逆に緩むのです！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>第2ステップ</strong></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #ff0000;">◆</span><strong> アプローチを簡単に考える</strong></span></p>
<p>たとえばグリーン上のピンに対して、ボールを手に持って、アンダーハンドから「 ふわり 」と投げることを、頭の中で想像してみて下さい。</p>
<p>それが上り傾斜であっても、下り傾斜であっても、簡単にピンに寄せられるイメージを持つことができませんか？</p>
<p>もちろん実際にグリーン上で試してみる機会を持てるなら、是非やってみましょう。</p>
<p>たとえ硬いグリーンで、かなりの下りの傾斜でも、「 ふわり 」とボールを投げてやれば、どこに落とせばどれだけ転がるのかが、簡単にイメージできると思います。</p>
<p>こんなイメージを持って、グリーン周りのアプローチでピンを狙ってみませんか？</p>
<p>寄せることも、止めることも、無理にスピン量に頼る必要はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;">◆</span> <span style="font-size: 14pt;"><strong>ヘッドを減速させるコントロール</strong></span></p>
<p><strong>「 ふわり 」としたやわらかいボールを打つコツは、<span style="color: #ff0000;">ヘッドを減速するようにコントロールすること</span></strong><span style="color: #ff0000;"><span style="color: #000000;">です</span></span>。</p>
<p>手で「 ふわり 」と投げる時も、投げるスピードを減速させたほうが、うまくコントロールすることができますね。</p>
<p>同じイメージで、ダウンスイングでヘッドが自然に減速するようにコントロールして下さい。</p>
<p>先程の説明のように、クラブの重さと遠心力の作用で、ヘッドは勝手に加速しようとするので、その動きをうまく抑えるようにコントロールしましょう。</p>
<p>たとえば30ヤードを打つ場合、今までの打ち方で50ヤードを打つくらいの大き目のバックスイングにして、フォローは今までどおりの30ヤードの大きさに収まるようなイメージを持てれば、自然な減速感を身につけられると思います。</p>
<p>けしてスイング中に急にスピードを落とすような動きではなく、スムーズに減速させて下さい。</p>
<p>このような<strong>ヘッドを減速をさせるコントロールができたなら、ボールをフェース面で優しく運ぶような、「 ふわり 」としたボールが打てるようになります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #ff0000;">◆</span><strong> 打ち方について</strong></span></p>
<p>ここまでの説明を納得してもらえたならば、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>簡単なアプローチショットの打ち方</strong></a> 】と【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アプローチショットのコツ</strong></a> 】を読んで、具体的な打ち方を確認して下さい。</p>
<p>今回目指してもらう打ち方の全体像が見えてくると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>第3ステップ</strong></h3>
<p><span style="font-size: 14pt;"><span style="color: #ff0000;">◆</span> <strong>イメージトレーニングで完成度を上げる</strong></span></p>
<p>ここまでに説明してきた打ち方、日本のプロの打ち方とは違いますが、世界のトッププロの中には、このような打ち方をしている選手が増えています。</p>
<p>彼らのフェース面は少し開いているかもしれませんが、基本的な打ち方のイメージは同じだと思ってよいでしょう。</p>
<p>スピン量に頼らずに、シンプルで無理のない打ち方で、どこからでも、どんなライからでも、どんどんピンを狙っています。</p>
<p>そして間違いなく、日本人選手に見られるような「 緩む 」というミスが少ないのです。</p>
<p>テレビ観戦で彼らのプレーをよく観察して、よいイメージをつかんで下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>まとめ</strong></span></h4>
<p>今回説明した、<span style="color: #ff0000;"><strong>ヘッドを減速させるアプローチ</strong></span>。</p>
<p>日本のゴルフ界の常識からは外れているのかもしれませんが、世界のトッププロはすでに使い始めています。</p>
<p>そしてこの考え方は、ゴルフから離れて、スポーツの常識から考えればすぐに納得できるはずです。</p>
<p>他のスポーツでは、微妙で正確なコントロールが必要な場面では、腕や道具の使い方を減速させてコントロールしています。</p>
<p>このヘッドを減速させるコントロールができれば、グリーン周りの花道からでも、ラフからでも、今までよりもライの影響を受けずに、イメージ通りにボールをとらえることができます。</p>
<p>そして不思議なくらいに、「 緩む 」というミスが起きにくくなります。</p>
<p><strong>このテクニックで、プロに負けないくらいにピンに寄せましょう！</strong></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>突然のアプローチショットのシャンク！！　その恐怖から逃れるための対処法とは！？</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach10</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Sep 2017 14:31:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ラフからの打ち方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1626</guid>

					<description><![CDATA[アプローチショットのシャンク、ゴルファーにとっては最も避けたいミスではないでしょうか？ せっかくグリーンに近づいたのに、そこからとんでもない方向にボールが飛んで行ってしまっては、そのショックは大きいものですね。 今回はア [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アプローチショットのシャンク、ゴルファーにとっては最も避けたいミスではないでしょうか？</p>
<p>せっかくグリーンに近づいたのに、そこからとんでもない方向にボールが飛んで行ってしまっては、そのショックは大きいものですね。</p>
<p>今回はアプローチショットで起きるシャンクの原因と、その対策方法について考えてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #000000;">ラウンド中に突然起きるシャンクの恐怖</span></h2>
<p>シャンクと一言で言っても、その内容は様々です。</p>
<p>全てのアイアンショットで起きる場合、特定の番手のクラブにだけ起きる場合、など多くのパターンがありますが、今回はアプローチショットの場合だけに起きるシャンクについて説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、ラフからのアプローチショットでシャンクが起きてしまう、という友人のラウンドに同行する機会がありました。</p>
<p>アプローチショット、それも50～80ヤードくらいのラフからの場合にだけシャンクが出るけど、その他のショットでは全く出ないとのことでした。</p>
<p>いざラウンドが始まりましたが、なかなかその状況がやってきません。</p>
<p>そして彼の言うとおり、その他の場面では全くシャンクは出ませんでした。</p>
<p>ようやくラウンドの後半にその場面がやってきました。</p>
<p>深いラフからの70ヤードのアプローチの場面です。</p>
<p>わざとやってみたかのような見事なシャンクが起きました。</p>
<p>右前方、ほぼ真横くらいに飛び出したボールの残り距離は、またも深いラフからの50ヤード。</p>
<p>まだまだ彼にとっての危険ゾーンです。</p>
<p>そこで彼のシャンクの原因と対処法をその場で簡略に説明して、その対処法をしっかり意識して打ってもらったところ、見事50cmにつけるベタピンに成功。</p>
<p>シャンクで落ち込んでいた彼の機嫌が直ったことは言うまでもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>シャンクの原因と対処法</strong></span></h3>
<p>それではここからが本題です。</p>
<p>その時に彼に説明した、シャンクの原因と対処方について説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">●</span> 原因</strong></span></p>
<p>その原因は、<span style="color: #ff0000;"><strong>フェース面がアドレス通りの状態に戻っていない</strong></span>、という非常にシンプルなものです。</p>
<p>シャンクと呼ばれる状態には、クラブのネックに当たってしまうものと、フェース面が大きく開いた状態で当たってしまうものと、2つのタイプがありますが、<strong>今回の彼の症状はフェース面が戻らずに、開きすぎた状態でインパクトしてしまうことで起きていました。</strong></p>
<p>勿論<strong>本人はフェース面を戻しているつもりなのに、実際のインパクトでは戻っていない理由は、ヘッドの軌道が大きくズレているから</strong>です。</p>
<p>そしてその<span style="color: #ff0000;"><strong>ヘッドの軌道を狂わしている根本的な原因は、右肘のコントロール。</strong></span></p>
<p>彼の場合、アプローチショットの時の右肘をたたむタイミングが、フルショットの時よりも早くなっていました。</p>
<p>その右肘を早くたたんでしまう動きによって、ヘッドの回転運動の軌道が途中で急激に上方にズレが出ます。</p>
<p>急激に上方にズレるだけでなく、フェース面も大きく開いていました。</p>
<p>それなのに<span style="color: #ff0000;"><strong>本人が、そのズレた動きに気づいていないことが大問題なのです。</strong></span></p>
<p>本人は理想の軌道上でヘッドをコントロールしているつもりなのに、実際は大きく上方にズレて、フェース面が大きく開いている。</p>
<p>その状態を自覚せずにダウンスイングしているので、ヘッドの動きは急激なダウン軌道になり、フェース面を戻すことが間に合わなくなっていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #339966;">●</span> 対処法</strong></span></p>
<p>対処法もいたってシンプルなもので、たとえ<span style="color: #ff0000;"><strong>アプローチショットの場合でも、ヘッドの回転運動の軌道をフルショットと同じように大きくすること</strong></span>です。</p>
<p>アプローチショットの場合は、距離をコントロールする意識が強いため、どうしても手打ちスイングの傾向が強くなります。</p>
<p>左の肩甲骨をあまり動かさずに、ヘッドの軌道を作ろうとするので、結果的に右肘をたたむタイミングが早くなります。</p>
<p>しかしそれではヘッドの軌道が、自分のイメージから大きくズレてしまい、ヘッドの回転運動をうまく作ることが出来ません。</p>
<p>そこで自分のイメージ通りのヘッドの軌道を作るためには、たとえ<strong>距離をコントロールする場合でも、その距離に見合うだけ左肩甲骨をしっかりと動かして、右肘を伸ばした大きなスイングを心掛けましょう。</strong></p>
<p>この動きが出来れば、ヘッドの軌道が大きくズレることなく、フェース面も大きく開くようには動かないので、シャンクの危険性は大幅に減少します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>まとめ</strong></span></h4>
<p>今回はアプローチショットのシャンクについて説明しました。</p>
<p>シャンクについては、プロコーチの皆さんもその原因と対処法を説明していますが、残念ながらスイング全体の形ばかりにこだわって、問題を逆に複雑にしているように思います。</p>
<p>アプローチショット以外のシャンクについても、大まかには今回の原因と対処法が当てはまります。</p>
<p><strong>ヘッドの回転運動の軌道を崩さずに、フェース面をしっかりと戻すことさえ出来れば、怖いシャンクは未然に防ぐことが出来るでしょう。</strong></p>
<p>アマチュアゴルファーの場合は、インパクトまでにフェース面を戻すタイミングがどうしても遅くなりがちです。</p>
<p>シャンクが出ないゴルファーでも、実はギリギリのタイミングでフェースが戻っている場合が多く見られます。</p>
<p>他人事だとは思わずに、しっかりとその点を認識して、シャンクから逃れて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の内容は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan9" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>左肩甲骨を回せばゴルフが楽になる！　その理由とは？</strong></a> 】や【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アプローチショットのコツ　30ヤード以内のショートアプローチ編　その2</strong></a> 】をもう一度読んでもらったほうが、分かりやすくなると思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アプローチショットの極意は、ボールをフェース面から滑らさずにコントロールすること！！　その2</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach9</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Aug 2017 14:44:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1573</guid>

					<description><![CDATA[【 その1 】に続いて、ボールをフェース面から滑らさないようにするアプローチショットの極意を説明します。 アプローチショットは適度なスピンが必要なのに、多くのアマチュアゴルファーに見られる傾向は、本人がスピンをかけている [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach8" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a> 】に続いて、<span style="color: #ff0000;"><strong>ボールをフェース面から滑らさないようにするアプローチショット</strong></span>の極意を説明します。</p>
<p>アプローチショットは適度なスピンが必要なのに、多くのアマチュアゴルファーに見られる傾向は、本人がスピンをかけているつもりでも、実はボールがフェース面を滑っているだけで、イメージしたようなスピンがかかっていない場合が多くなっています。</p>
<p>しっかりとフェース面に乗せて、狙い通りのスピン量でピンを攻めて行きましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #000000;">アプローチショットの極意　続編</span></h2>
<p>ボールをフェース面から滑らさないようにするための注意点として【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach8" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a> 】では、<strong>① ヘッドを加速させないこと</strong>について説明しました。</p>
<p>今回は <strong>② むやみにフェースを開かないこと</strong>について説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>注意点 ② むやみにフェースを開かないこと</strong></span></h3>
<p>多くのプロゴルファーやプロコーチは、様々な種類のアプローチショットにおいて、お決まりのようにフェースを開いて打っていて、アマチュアゴルファーに対しても、フェースを開くことを推奨しています。</p>
<p>ところが、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-bunker1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>バンカーショットが難しいのは理由がある！　その理由を理解して対処法を考えましょう</strong></a> 】でも説明していますが、そもそもプロゴルファーとアマチュアゴルファーでは、フェースコントロールの仕方に大きな違いがあります。</p>
<p><strong>その違いはフェースのターンの仕方です</strong>。</p>
<p>プロゴルファーはたとえフェースを開いて構えていても、インパクトの前後にはフェース面がスクエア方向にターンしているので、フェース面にボールを乗せることが出来ています。</p>
<p>しかしアマチュアゴルファーの場合は、ほとんどの人がフェースターンの量が少ないので、プロゴルファーのように大きくフェースを開いてしまうと、ボールはフェース面から滑りやすくなるだけなのです。</p>
<p>だるま落としのような状態になったり、目標の距離に対して飛んだ場合と、飛ばなかった場合の誤差が大きくなってしまいます。</p>
<p>そこでアマチュアゴルファーは、<strong>むやみにフェースを開かずに、ロフト通りにボールを打ち出すように意識する</strong>べきです。</p>
<p>たとえフェースを開かなくても、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach8" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a> 】で説明したように、ヘッドを加速させずに、出来るなら減速させるようにスイングすれば、柔らかくコントロールされたボールを打つことが出来るのです。</p>
<p>そもそもフェースを開くということは、ロフト角が寝ることになるので、それだけでもボールは滑りやすくなりますが、フェース面の溝を斜めに使うことになるので、余計にボールが滑りやすくなっています。</p>
<p>せっかく様々な工夫が施されている<strong>フェース面の溝を有効に使うためには、むやみに開かないほうが得策</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>まとめ</strong></span></h4>
<p>今回も【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach8" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a> 】から引き続き、アプローチショットの極意として、ボールをフェース面から滑らさないようにするための考え方と注意点を説明してきました。</p>
<p>具体的な打ち方については【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>簡単なアプローチショットの打ち方　コントロールショット編　その1</strong></a> 】【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アプローチショットのコツ　30ヤード以内のショートアプローチ編　その1</strong></a> 】などで確認して下さい。</p>
<p>その中でも一番大事なポイントは、<span style="color: #ff0000;"><strong>ヘッドを加速させるのではなく、出来るだけ減速させるように、クラブヘッドをコントロールする</strong></span>ことです。</p>
<p>その打ち方を成功させる<strong>コツ</strong>は、<strong>バックスイングを少し大きめにすること</strong>。</p>
<p>例えば30ヤードをキャリーさせるアプローチショットが打ちたい場合は、<strong>通常よりも2～3割増しくらいに大きめにバックスイングを上げて下さい</strong>。</p>
<p>適度にしっかりと握ったグリップ力で、大きく上げたクラブヘッドの勢いを利用して、その余分の勢いをインパクトまでの間に減速させるイメージで、ダウンスイングに入ればOKです。</p>
<p>クラブヘッドは、ボールの少し左側を目標に、ソールを滑らすように緩やかに落とすこと。</p>
<p>仕上げとして、<span style="color: #000000;"><strong>グリップを握っている手元を、インパクトの直前で止めるようにコントロールすれば、クラブヘッドが自然に手元を追い越して、柔らかくボールを運んでくれます</strong></span>。</p>
<p>この仕上げの意識を持たないでスイングすると、手元が左に移動しながらインパクトを迎えることになってしまい、ヘッドがすくい上がったり、インパクトが緩むというミスが起きやすくなります。</p>
<p><strong>ヘッドの動きを止めずに、手元だけを身体のセンターで止めるような感覚</strong>をつかんで下さい。</p>
<p>もっと簡単なイメージは、手に持ったボールを、アンダーハンドで目標に向かって「フワリ」と投げるような感覚です。</p>
<p>この打ち方をマスターすることが出来れば、アプローチショットがシンプルになり、そしてアプローチショットを打つこと自体も楽しくなるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>ボールをフェース面に優しく乗せて、「 ピタッ 」とピンに寄せましょう！</strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アプローチショットの極意は、ボールをフェース面から滑らさずにコントロールすること！！　その1</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach8</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Aug 2017 14:22:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[ラフからの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1562</guid>

					<description><![CDATA[アプローチショットでピンにピタリと寄せるためには、正しい打ち方とコツが必要です。 アプローチショットについてはこれまでに、【 簡単なアプローチショットの打ち方　コントロールショット編　その1 】【 アプローチショットのコ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アプローチショットでピンにピタリと寄せるためには、正しい打ち方と<strong>コツ</strong>が必要です。</p>
<p>アプローチショットについてはこれまでに、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>簡単なアプローチショットの打ち方　コントロールショット編　その1</strong></a> 】【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アプローチショットのコツ　30ヤード以内のショートアプローチ編　その1</strong></a> 】【 <a href="https://simplegolf-lab.com/golf-tour9" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>世界のトップ選手と日本人選手とのアプローチショットの違いを分析</strong></a> 】などで、打ち方の考え方や<strong>コツ</strong>を説明してきました。</p>
<p>今回のテーマは、アプローチショットを更に磨くための極意として、しっかりと感覚の中に植え付けてもらいたいポイントについて説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #000000;">アプローチショットの極意とは？</span></h2>
<p>その極意とは、<span style="color: #ff0000;"><strong>ボールをフェース面から滑らさないように、しっかりと乗せてコントロールすること</strong></span>です。</p>
<p>そのための注意点は、<strong>① ヘッドを加速させないこと</strong>。<strong>② むやみにフェースを開かないこと</strong>、の2点です。</p>
<p>しかしこの2点とは、現在の日本のゴルフ理論では、多くのプロゴルファーとプロコーチが、「 フェースを開いてヘッドを加速させてスピンをかける 」というように、全く逆の方向に推奨しているポイントなのです。</p>
<p>ところが現在の世界のゴルフを見渡すと、ヘッドを加速させずに、必要以上にフェースを開かない打ち方のほうが主流になってきています。</p>
<p>そして実際に試してみても、世界の主流の打ち方のほうが日本の方式よりもはるかに簡単で、しかも正確にピンに寄せることが出来るのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>注意点 ① ヘッドを加速させないこと</strong></span></h3>
<p>それなのにいまだに日本のゴルフ理論では、ヘッドを加速させて、ボールをフェース面で切るようにコントロールして、スピン量を増やす打ち方が主流になっています。</p>
<p>しかし現実には、特にラフからのショットでは、いくらヘッドを加速させてスピンをかけたつもりでも、ハイスピードカメラのスロー映像では全くスピンがかかっていないことが判明しています。</p>
<p>それどころか、ヘッドを加速させて打つことで、ボールに勢いがついてしまい、逆に止まらないボールになっている場合が多いのです。</p>
<p>つまり日本人選手達は、たとえラフであってもボールを切れば切るほどにスピンがかかる、と思いこんでいるだけだったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日放送された<span style="color: #339966;"><strong>日本プロゴルフマッチプレー選手権　レクサス杯</strong></span>の番組内で、スピンをかけることが大好きな日本のゴルフ理論が、一気に変わるきっかけになりそうな話が出てきました。</p>
<p>その話が出たのは決勝戦の中で、藤本佳則選手と小平智選手がグリーン周りのアプローチに失敗した時です。</p>
<p>彼らは二人ともまさに日本の方式の、オープンスタンスでボールを右足寄りに置き、小さい振り幅からヘッドを加速させるように、ヘッドを鋭角に入れてスピンをかける打ち方。</p>
<p>ピンをデットに狙ったのですが、ラフが深いせいもあり、フェース面にボールが乗らずにスピンもかからず、ピンに寄せることが出来ませんでした。</p>
<p>それを見た解説の丸山茂樹選手から、「 ヘッドを加速させる打ち方だけでなく、ヘッドを加速させないアプローチの打ち方も覚えないとダメ 」という内容の解説がありました。</p>
<p>ヘッドを加速させるとボールに勢いがつくので、スピンがかからなかった場合は、勢いが強いボールにしかならない。もっとボールの勢いを殺すような打ち方も必要。…という内容だったと思います。</p>
<p>このような内容は、このブログでは当初から何回も説明してきましたが、日本人選手からこのような内容の解説を聞いた、または見たのは初めてです。</p>
<p>丸山茂樹選手は米国PGAツアー参戦時には、アプローチショットの名手として有名でした。</p>
<p>おそらくすでにその当時から、ヘッドを加速させないアプローチショットの打ち方を身につけていたはずですが、これまでにはその打ち方の説明をしたところを見たり、読んだりしたことはありませんでした。</p>
<p>日本人選手がヘッドを加速させる打ち方ばかりで、しかも失敗するシーンが目立つので、見るに見かねたのでしょうか？</p>
<p>いずれにしても、この解説の内容を日本人選手が聞いていたなら、確実に考え方を変えるきっかけになるでしょう。</p>
<p>石川遼選手も米国PGAツアーでは、日本方式のアプローチの打ち方で失敗するシーンが目立っていて、非常にもったいないゴルフになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan11" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>松山英樹選手のスイング理論が日本のゴルフ理論の基本となる日が近づいた！？</strong></a> 】でも説明していますが、最近になって明らかに丸山茂樹選手のゴルフ理論、スイング理論の解説内容が変わってきているように感じます。</p>
<p>アマチュアゴルファーにとっては、難しい打ち方ばかりだった日本のゴルフ理論が、大きく変わる日がいよいよ近づいてきているのか…！？</p>
<p>そこでアマチュアゴルファーが気をつけるべき点は、ヘッドを加速させるばかりの日本人選手達の影響は受けずに、<strong>いかにシンプルにボールをフェース面に乗せられるのか</strong>、ということに注力することです。</p>
<p>けっして<strong>ヘッドを加速させずに</strong>、出来ることなら<strong>ヘッドを減速させて</strong>、<strong>ボールをフェース面から滑らさないようにコントロールしましょう</strong>。</p>
<p>今までとは比較にならないくらい、<strong>柔らかくコントロールされたボールを打つことが出来る</strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次の注意点 <strong>② むやみにフェースを開かないこと</strong>、については【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach9" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong></a> 】で引き続き説明します。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>グリーン周りのアプローチをもっと簡単にする方法！！　右肘の使い方を工夫しましょう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach7</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Jul 2017 15:06:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1400</guid>

					<description><![CDATA[グリーン周りのアプローチを簡単にする方法として、「 アプローチショットのコツ　30ヤード以内のショートアプローチ編 　その1 」を以前に紹介しています。 グリーン周りの距離の短いアプローチは、スコアを安定させるためには非 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>グリーン周りのアプローチを簡単にする方法として、「 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アプローチショットのコツ　30ヤード以内のショートアプローチ編 　その1</strong></a> 」を以前に紹介しています。</p>
<p>グリーン周りの距離の短いアプローチは、スコアを安定させるためには非常に重要なテクニック。</p>
<p>今回はその打ち方をもっとしっかりとイメージしてもらえるように、追加の説明をさせてもらいます。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ゴルフ侍でアプローチショットのヒントを見つけた！</span></h2>
<p>皆さんもおそらくご覧になっていると思われるBSジャパンの「 ゴルフ侍、見参！ 」、その番組の先日の放送の中でよいシーンがありました。</p>
<p>元プロ野球選手の石井一久さんが侍として登場しましたが、緊張からか実力を出し切れずに残念ながら敗退。</p>
<p>しかしそのプレーの中で、非常に参考になるシーンがありました。</p>
<p>グリーンを外した時のアプローチショットの場面で、肘の使い方がとてもうまかったのです。</p>
<p>その肘の使い方とは、「 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>アプローチショットのコツ　30ヤード以内のショートアプローチ編 　その2</strong></a> 」で紹介した方法と、まさに同じイメージでした。</p>
<p>石井一久さんは左打ちなので、左肘を伸ばしたままバックスイングして、そのままダウンスイングでも左肘を伸ばしたままで、クラブヘッドが大きな円弧を描くようにして、緩い入射角からフェースにうまくボールを乗せてコントロールしていました。</p>
<p>本人がアプローチは得意と言うだけあって、参考にすべきシンプルな打ち方でした。</p>
<p>勿論この打ち方は、右打ちの人は右肘を伸ばしたまま、と言うことです。</p>
<p>この肘の使い方のどこがよい点なのかをもう一度説明すると、<strong>アドレス時のフェース面を変えずにスイングすることが出来る</strong>ことです。</p>
<p>この肘の動きを何も意識しないと、バックスイングで右肘を曲げて、ダウンスイングで右肘を伸ばすという一連の動きの中で、フェース面がアドレスの状態に戻って来ない現象を起こしやすいのです。</p>
<p>もちろんゴルフスイングというものは、スイング中に右肘を「 曲げて ➔ 伸ばす 」動きをしても、正確にフェース面をコントロールしなければならないのですが、もし右肘の「 曲げ ➔ 伸ばし 」をしなければ、ほぼフェース面を狂わす作用が起きないことも事実。</p>
<p>それならば距離の短いアプローチの場合は、バックスイングの動きが小さいので、右肘を伸ばしたままスイングすることも可能。</p>
<p>そこで極力<strong>右肘を曲げないようなバックスイングを意識すれば、フェース面を安定してコントロールすることが出来る</strong>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #000000;">グリーン周りのアプローチでミスをする理由</span></strong></span></h3>
<p>グリーン周りの距離の短いアプローチを苦手にしている人の共通点は、バックスイングですぐに右肘を曲げたり、コックを使うことで、本人が思っているスイング軌道よりも、クラブヘッドが上方に外れてしまうことです。</p>
<p>当然フェース面は、大きく「 よそ見 」するようにスイングプレーン上から外れてしまうので、インパクトまでには元に戻さなければなりません。</p>
<p>しかし残念ながら本人は、フェース面が｢ よそ見 ｣している事実に気づいていないので、そのままインパクトすれば当然ミスショットになるわけです。</p>
<p>そこで<strong>右肘を伸ばしたままのバックスイングが出来るなら</strong>、スイングプレーン上をクラブヘッドが動き、フェース面も変化しづらいので、<strong>インパクトでの再現性は飛躍的に高まる</strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>番組内では、そのアプローチの仕方が分かるシーンは一瞬でしたが、石井一久さんはアプローチ以外のフルショットでも、左肘 ( 左打ちなので ) の使い方がとてもうまかった印象です。</p>
<p>勿論フルショットでは左肘を曲げ伸ばしする動きがありますが、その動きの中でもフェース面を狂わさないような左肘の使い方がうまく出来ていました。</p>
<p>このような肘とフェース面のコントロールの関係性については、プロゴルファーやプロコーチからのレッスンには登場することがないので、おそらく石井一久さんはトップアスリートとしての感性によって、独自に身につけたものと思われます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それでは再度確認します。</p>
<p><strong>距離の短いアプローチでは「 右肘を伸ばしたまま 」を意識してスイング</strong> ( 右打ちの人 )。</p>
<p>スイングの振り幅が小さいので、ストロークというイメージでもよいと思います。</p>
<p><strong>フルショットでは「 フェース面を狂わさないような右肘の動き 」を自分なりに研究してスイング作り</strong>。</p>
<p>この2点が、グリーン周りのアプローチを簡単にするための欠かせないポイントです。</p>
<p>ただし右肘を無理やり伸ばそうとして、ガチガチに力んでしまうのはNGです。</p>
<p>あくまでも、右肘をすぐに曲げてしまわないような意識づけが大事なので、その点は誤解しないで下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またその動き方を助ける<strong>コツ</strong>を、「 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan9" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>左肩甲骨を回せばゴルフが楽になる！　その理由とは？</strong></a> 」で説明しているので、そちらもご覧下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>簡単なランニングアプローチの打ち方のバリエーション！！　『9コロ』と『Sコロ』でピンを狙う！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach6</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Jul 2017 14:39:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ランニングアプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アイアンの打ち方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1340</guid>

					<description><![CDATA[グリーン周りのランニングアプローチの打ち方で、失敗する確率が非常に少ない方法として【 失敗しないランニングアプローチの方法　『 ユーコロ 』でプロ並みにピンを狙おう！ 】を以前に紹介しています。 今回はそのバリエーション [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>グリーン周りのランニングアプローチの打ち方で、失敗する確率が非常に少ない方法として【<a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong> 失敗しないランニングアプローチの方法　『 ユーコロ 』でプロ並みにピンを狙おう！</strong></a> 】を以前に紹介しています。</p>
<p>今回はそのバリエーションとして、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>9コロ</strong> <span style="color: #000000;">』</span></span>と『<span style="color: #ff0000;"><strong> Sコロ</strong> <span style="color: #000000;">』</span></span>を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #000000;">失敗しないランニングアプローチのバリエーション</span></h2>
<p>この『 <span style="color: #ff0000;"><strong>9コロ</strong><span style="color: #000000;"> 』</span></span>と『<span style="color: #ff0000;"><strong> Sコロ</strong> <span style="color: #000000;">』</span></span>は、<strong>ユーティリティの代わりに9番アイアンとサンドウェッジを使用</strong>して、ランニングアプローチをする方法です。</p>
<p>呼び名は勝手につけたもので、9番アイアンで転がすので『 <span style="color: #ff0000;"><strong>9コロ</strong> <span style="color: #000000;">』</span></span>、サンドウェッジで転がすので『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Sコロ</strong> <span style="color: #000000;">』</span></span>になっています。</p>
<p>『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』だと、グリーン手前の芝が長すぎてうまく転がらない場合や、下り傾斜で転がりすぎてしまう場合に使用します。</p>
<p>具体的なシチュエーションとしては、グリーンエッジから3～5ヤードくらい外れていて、カップまでの距離が比較的近い状況です。</p>
<p>『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』では芝の抵抗が強すぎるけれど、通常のウェッジショットではピンまでの距離が短すぎるので、飛びすぎてしまいそう…こんな時が出番になります。</p>
<p>このような場合に、9番アイアンかサンドウェッジを『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』と同じ打ち方で、芝の状況とカップまでの距離を判断して使い分けて下さい。</p>
<p>この打ち方をする時に選ぶクラブは、例えば8番アイアンとピッチングウェッジでもよいのですが、『<span style="color: #ff0000;"><strong> ユーコロ</strong></span> 』の打ち方で推奨したユーティリティがロフト27°なので、9番アイアンが40°、サンドウェッジが56°という具合に、ロフト角の間隔に適度な差をつけたほうが、それぞれの状況に合わせやすいと思います。</p>
<p>しかしあくまでもその選択は、各自の好みでよいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>一般的なランニングアプローチよりも簡単な打ち方を紹介</strong></span></h3>
<p>それでは一般的なランニングアプローチと何が違うのか？</p>
<p>その違いはアドレスのセットアップとストロークの仕方にあります。</p>
<p>『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』と同じように、構えた時のライ角をパターに近づけるように、トゥ側を下げてセットアップ。</p>
<p>グリップは通常のショットの握り方でもパターと同じ握り方でもOKです。</p>
<p>パターよりもクラブが長い分は、両肘を曲げてセットアップを調整します。</p>
<p>スタンスはスクエアで、ボールの位置はスタンスの中央。</p>
<p>スタンスの形はパターの時と同じでよいので、パターの時にややオープンだったり、クローズドだったりする人は、まずはパターと同じスタンスで試してみたほうがよいでしょう。</p>
<p>あとはパターのようにストロークすればOKなのですが、パターのストロークよりも、<strong>ヘッドを振り子のように大きなRを描くようにストローク</strong>したほうがうまくフェースにボールが乗ると思います。</p>
<p>ストロークの大きさの目安は、通常のランニングアプローチの振り幅よりも1.5倍くらい大き目にすると距離感が合うでしょう。</p>
<p><strong>大き目のストロークなのに、飛びすぎるリスクが少ないことが、この打ち方の最大のメリットです。</strong></p>
<p>このストロークの微妙なニュアンスは文面ではうまく伝わらないと思うので、実際に試しながら感覚を掴んで下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このように『<span style="color: #ff0000;"><strong> 9コロ</strong> <span style="color: #000000;">』</span></span>と『 <span style="color: #ff0000;"><strong>Sコロ</strong> <span style="color: #000000;">』</span></span>は、一般的なランニングアプローチとは大きく違います。</p>
<p>一般的なランニングアプローチのように、ボールが強く出過ぎることもなく、「 ザクッ 」というミスも出にくくなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回説明したような状況では、通常のランニングアプローチだけでなく、ウェッジを使ってピッチエンドランの打ち方ももちろん選択肢に入ります。</p>
<p>しかし短い距離のウェッジショットは、ついつい距離を打ち過ぎたり、振り幅が少ないと芝の抵抗に負けて「 チョロ 」になったりと、苦労している人が多いと思います。</p>
<p>ところがこの「 <strong>トゥを少し下げて両肘を曲げてストローク</strong> 」する方法では、<strong>ボールが強く飛び出すことがなく、芝の抵抗に負けないような少し大きめな振り幅でも、安心してストロークすることが出来る</strong>ので、試してみる価値はあると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっと詳しい打ち方と考え方の説明は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach5" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法　『 ユーコロ 』でプロ並みにピンを狙おう！</strong></a> 】をご覧下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>失敗しないランニングアプローチの方法！！　『ユーコロ』でプロ並みにピンを狙おう！</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach5</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 May 2017 09:10:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コース攻略]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[ランニングアプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[UTとFWの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[新発想のゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[80切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=1021</guid>

					<description><![CDATA[アプローチの打ち方には数多くの種類がありますが、その中でもグリーン周りからの距離の短いアプローチショットは、スコアを安定させるために非常に重要なテクニックになります。 いろいろな状況に応じた打ち方がありますが、その中の代 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アプローチの打ち方には数多くの種類がありますが、その中でもグリーン周りからの距離の短いアプローチショットは、スコアを安定させるために非常に重要なテクニックになります。</p>
<p>いろいろな状況に応じた打ち方がありますが、その中の代表的なものがランニングアプローチです。</p>
<p>そこで今回は、失敗しないランニングアプローチの方法を紹介します。</p>
<h2><span style="color: #000000; font-size: 18pt;">簡単なランニングアプローチの方法を紹介</span></h2>
<p>グリーン周りのアプローチの方法は、飛び越えなければいけない障害物が無いのなら、出来るだけボールを上げずに転がしたほうが簡単です。</p>
<p>しかもピンに直接狙いやすいので、その打ち方の選択はランニングアプローチがファーストチョイスになりますが、皆さんはそのランニングアプローチをうまく打てていますか？</p>
<p>アマチュアゴルファーの場合、実際のグリーン周りから練習する機会が少ないので、どうしても苦手にしている人が多い印象です。</p>
<p>そこで今回はそのランニングアプローチで、とても<strong>簡単なのにプロ並みにピンを狙える方法</strong>として、『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』という打ち方を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;">『ユーコロ』をするためのクラブ選び</span></h3>
<p>一般的なランニングアプローチの方法としては、ボールを右足寄りに置いてウェッジで打つ方法と、8番か9番アイアンでパターのように打つ方法が代表的な打ち方です。</p>
<p>その他にもフェアウェイウッドやユーティリティを使う方法や、チッパーと呼ばれるクラブを使う人もいるでしょう。</p>
<p>そんな数ある方法の中で最も簡単でお勧めしたい方法が、<strong>ユーティリティで転がすアプローチ</strong>で、その名を『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』と勝手に呼んでいる打ち方です。</p>
<p>そしてユーティリティの中でもお勧めしたいクラブが、ロフト角27°で、フェースプログレッション（ FP値 ）が大きい物。</p>
<p><strong>「 出っ歯 」か「 ストレート 」タイプのヘッド形状の物です。</strong></p>
<p>つまりそのクラブとは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-utility1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ラフからの打ち方は『 ラフ専用 』クラブを使えばとても簡単！　これで夏ラフも怖くない！</strong></a> 】でも紹介したものと同じクラブであり、その『 <strong>ラフ専用クラブ</strong> 』をランニングアプローチでも使う作戦なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #000000;">27°のユーティリティを選ぶ理由</span></strong></span></h3>
<p>そのクラブを選ぶ理由を説明しましょう。</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>① 27°が最適なロフト</strong></span></p>
<p>グリーンエッジからだけでなく、グリーン手前の花道、グリーン脇の多少のラフ、冬場の芝がとても薄いライ、雨で緩んだライ、このようなあらゆる状況での使い勝手を考えると、20°前後のロフトではボールが芝に食われて止まってしまったり、逆に予想以上に転がってしまう場合があります。</p>
<p>チッパーのように35°くらいもロフトがあると、ライの状況によってはボールが上がりすぎたり、スピンがかかりすぎてイメージ通りに転がらない場合が多くなります。</p>
<p>そんないろいろな状況にうまく対応出来るのが、ちょうど中間的なロフトの27°なのです。</p>
<p>多少のラフでも適度にボールが浮くので、芝の抵抗を受けずにクリアしてくれて、グリーン上はスピンがかかりすぎずにイメージ通りに転がってくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>② 大きいフェースプログレッション</strong></span></p>
<p>ユーティリティならどのような形状のヘッドでも芝の抵抗を受けにくいのですが、フェースプログレッションが大きい「 出っ歯 」や「 ストレート 」タイプのヘッド形状のほうが、より芝の抵抗を受けずにストロークすることが出来ます。</p>
<p>つまり、グースネックのタイプはお勧めしません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>③ 短いシャフト</strong></span></p>
<p>例えばフェアウェイウッドの3番の場合、かなりシャフトが長くなりますが、27°のユーティリティならシャフトが短いので、ランニングアプローチがとても打ちやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>④ 『 ラフ専用クラブ 』を有効活用</strong></span></p>
<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-utility1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>ラフからの打ち方は『 ラフ専用クラブ 』を使えばとても簡単！　これで夏ラフは怖くない！</strong></a> 】で説明したように、ラフから打つクラブとして是非27°のユーティリティを用意して欲しいので、せっかくそのクラブを用意してあるなら、もっと有効に活用しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上が27°のユーティリティを選ぶ理由ですが、27°でなくても、25°～30°くらいなら使い勝手は十分確保出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #000000;">失敗しない『ユーコロ』の打ち方</span></strong></span></h3>
<p>それでは『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』の打ち方を説明します。</p>
<p>パターで打つようにストロークしてもらえばOKなのですが、もっと簡単にイメージが出せる打ち方を紹介します。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-13244" src="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/05/3c7f7f61bbb86ba65f4f706a9112aac7.jpg" alt="" width="644" height="425" srcset="https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/05/3c7f7f61bbb86ba65f4f706a9112aac7.jpg 644w, https://simplegolf-lab.com/wp-content/uploads/2017/05/3c7f7f61bbb86ba65f4f706a9112aac7-300x198.jpg 300w" sizes="(max-width: 644px) 100vw, 644px" /></p>
<p>もっとパターのイメージでストロークしやすくするために、上の写真のように<strong>ヘッドのトゥ側を下げて、パターのライ角に近づくようにシャフトを立ててクラブをセット</strong>。</p>
<p>27°のユーティリティはシャフトが短いと言っても、実際にはパターよりは長いので、その長い分は<strong>肘を曲げて長さを調節するように構えて下さい</strong>。</p>
<p>両肩と両肘とグリップ位置の関係が五角形になるようなイメージです。</p>
<p>その目安としては、身体とボールの距離感をパターの時と同程度になるようにして下さい。</p>
<p>このようにセットして、あとはロングパットを打つようにストロークすればOK。</p>
<p>ストロークと言っても、パターのように「 真っすぐ引いて、真っすぐ出す 」よりは、ボールの前後で大きなRを描くように、<strong>左右対称にヘッドを動かす</strong>イメージのほうがよいでしょう。</p>
<p>そして失敗しないためには、<strong>ボールの前後5cmくらいを軽くダフらせるように、ソールを芝に滑らせて下さい</strong>。</p>
<p>距離感は、パターと同じくらいのイメージになると思います。</p>
<p>ピンまで歩測して15ヤードなら、パターの15ヤードとほぼ同じストローク感になります。</p>
<p>あとはコースで実際に打ってみて、ラフで抵抗が大きそうなら、その分だけ微調整しながら感覚をつかんで下さい。</p>
<p>慣れればけして大げさではなく、本当に<strong>プロゴルファー並みの精度のランニングアプローチが可能</strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』のランニングアプローチ、同じ場所からパターと打ち比べてみれば分かりますが、<strong>パターよりも傾斜と芝目の影響を受けずにボールが転がります。</strong></p>
<p>この点も大きなメリットになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong>まとめ</strong></span></h4>
<p>この27°のユーティリティを使った『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』、もしプロゴルファーが試したら、笑いが止まらないほど簡単なはずですが、残念ながら27°のユーティリティを使っているプロゴルファーはほとんどいないので、彼らはこの効力を試す機会がないのです。</p>
<p>そしてこの『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』はあまりにも簡単なので、罪悪感を感じて遠慮する気持ちが生まれたり、ウェッジやアイアンを使わないと初心者のようで恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。</p>
<p>しかし、グリーン周りから3番ウッドで転がすアプローチを世界に広めたのは、当時世界No.1だったタイガー・ウッズ選手です。</p>
<p>ゴルフ界の常識には縛られずに、余計な遠慮も恥じらいも捨てて、<span style="color: #ff0000;"><strong>失敗しないランニングアプローチの方法</strong></span>を駆使して、どんどんピンに寄せまくって下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5><span style="color: #000000; font-size: 18pt;">27°のユーティリティはバックに入れるべき重要なクラブ</span></h5>
<p>今回説明した『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』だけでなく、ラフからのショットでも活躍してくれる27°のユーティリティ、とても利用価値の高いクラブです。</p>
<p>アマチュアゴルファーが1ラウンドの中で『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』を使いたくなる場面は、少なくともる5回前後はあるはず。</p>
<p>そして、ドライバーショットのフェアウェイキープ率が50％だとすると、セカンドショットでラフから打つ回数が少なくても7回。</p>
<p>合計すると12回も使う可能性があることになります。</p>
<p>つまり、パターとドライバーの次に重要なクラブとして位置づけるべきなのです。</p>
<p>皆さんも、その利用価値の高い27°のユーティリティを用意して、スコアメイクの強力な武器にしてみませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※この『 <span style="color: #ff0000;"><strong>ユーコロ</strong></span> 』に関連した記事を、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/golf-tour34" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>全英リコー女子オープンの覇者も使っていた「『ユーコロ 』のランニングアプローチ！</strong></a> 】で追加しているので、そちらもご覧下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アプローチショットのコツ！！　30ヤード以内のショートアプローチ編　その2</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach4</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 May 2017 06:36:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[左肩甲骨の使い方]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=860</guid>

					<description><![CDATA[【  その1  】にて、30ヤード以内のアプローチショットの基本的な考え方を説明しました。 今回は、その打ち方をもっと簡単に出来るコツを追加します。 ミスを生む一番の原因が、右肘の動き そこに加えたいコツとは、右肘を伸ば [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>【  <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach3" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a>  】にて、30ヤード以内のアプローチショットの基本的な考え方を説明しました。</p>
<p>今回は、その打ち方をもっと簡単に出来る<strong>コツ</strong>を追加します。</p>
<h2><span style="color: #000000;">ミスを生む一番の原因が、右肘の動き</span></h2>
<p>そこに加えたい<strong>コツ</strong>とは、<span style="color: #ff0000;"><strong>右肘を伸ばしたままストロークする</strong></span>ことです。</p>
<p>もちろん実際の動きの中では多少右肘は曲がりますが、あくまでも自分の意識の中では、<span style="color: #ff0000;"><strong>右肘を伸ばしたままストロークする</strong></span>ことを意識して下さい。</p>
<p>その<strong>右肘を伸ばしたままストロークする目的は、フェース面の向きを変えないようにするため</strong>です。</p>
<p>ストローク中にフェース面の向きが変わらずに、クラブヘッドが円周軌道上をトップ ➔ ダウンと動いて、元のアドレスの状態に戻れば、ミスなくボールをとらえることは比較的簡単なはずですね。</p>
<p>ところが実際のストロークでは、本人の自覚以上に右肘が大きく曲がっているので、本人の自覚がないままフェース面の向きが大きく変わってしまい、クラブヘッドの円周軌道上からも外れているので、元のアドレス状態に戻らずに、その結果としてミスが出やすくなっています。</p>
<p>左の腕は基本的に伸びたままストロークするので、左腕だけでスイングするなら、フェース面とヘッドの軌道を変えないようにするのは比較的簡単です。</p>
<p>ところが右腕は、バックスイングの途中で、左腕に対して長さが余る分だけ肘を曲げる必要があり、その「  肘を曲げる ➔ 伸ばす  」という動きの中で、ヘッドの位置関係にズレが生まれやすくなります。</p>
<p>そのズレを避けるための一番簡単な方法が、<span style="color: #ff0000;"><strong>右肘を伸ばしたままストロークする</strong><span style="color: #000000;">こと</span></span>。</p>
<p>右肘を伸ばしたままのストロークなら、ゴルフロボットの1本のアームでストロークする動きに近づけるので、格段に精度を上げることができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">ショートアプローチのストロークを確認しましょう！</span></strong></h3>
<p>それではこの<strong>右肘を伸ばしたままストロークする動き方</strong>を確認しましょう。</p>
<p>① <strong>スタンスはスクエア</strong>に構えて、スタンス幅は狭めになりますが任意の幅でOK。</p>
<p><strong>ボールの位置とグリップ位置はセンター</strong>、そして<strong>フェース面はスクエアにセット</strong>しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>② ストロークの振り幅は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> <strong>コントロールショット編</strong></a>  】では見た目が左右対称になるように振り幅を考えましたが、短い距離の場合は各自の感覚が大事なので、最初から振り幅を決めないほうがよいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>③ 柔らかいイメージのボールを打ちたいので、うまく<strong>ヘッドを減速させるようにコントロール</strong>。</p>
<p>加速させる動きと違って、減速させる動きは、スイング中に力を加える必要がなく、身体に余計な動きが出ないので、ヘッドの軌道が安定します。</p>
<p>グリップをある程度<strong>しっかり握り</strong>、手首のコックを使わないようにしながらも、両腕はガチガチにならないように注意。</p>
<p>トップからダウンスイングへの切り返しの時に、グラつかないように注意して<strong>うまく減速感を出して下さい</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>④ <strong>ここが重要です！ </strong>右肘を伸ばしたままバックスイングする<strong>コツ</strong>は、<strong>左の肩甲骨をしっかり動かしてストロークする</strong>こと。</p>
<p>【  <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-zenpan9" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>左肩甲骨を回せばゴルフが楽になる！　その理由とは？</strong></a>  】で説明したように、左の肩甲骨を意識的に動かすと、バックスイングで左腕が長くなるような効果があるので、その分だけ右肘を伸ばしたままのバックスイングをしやすくなります。</p>
<p>左の肩甲骨の動きを意識しないと、右肘を伸ばしたままのバックスイングは窮屈な動きになるので、頑張って左肩甲骨を柔らかく使って下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>⑤<span style="color: #ff0000;"><strong> ハンドジャスト</strong></span>で<strong>シャフトが垂直になるようにインパクト</strong>、<strong>ヘッドの入射角を緩やかにする</strong>意識も持って下さい。</p>
<p>ハンドファーストになると入射角が鋭角になり、芝やライの影響を受けやすくなります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span>の<strong>緩やかな入射角でヘッドを入れた後、ソールをそのままボールの左側まで滑らし続けるイメージ</strong>を持てれば、柔らかくボールが飛び出して行きます。</p>
<p>ここで焦ってヘッドを加速させたり、止めたりせずに、滑らかな減速感のあるストロークを心がけましょう。</p>
<p>「 スパッ 」とフェース面でボールを打つシャープなイメージではなく、「  シュパ～  」という緩いイメージで、ボールの下にソールを滑り込ませるようにコントロール。</p>
<p>つまり、意識すべきなのはフェース面ではなく、ソール面なのです。</p>
<p>このコントロールの仕方をマスターすれば、不思議なくらい芝やライの影響を受けずに、優しく柔らかいボールを運ぶことが出来ます。</p>
<p>つまりこの打ち方は、日本のプロゴルファーがよく使っている、低く飛び出して「 ギュギュッ 」と止まるボールの打ち方とは全く違います。</p>
<p>「 ギュギュッ 」と止まるボールに憧れる人も多いと思いますが、失敗の代償が大きい打ち方なので、その打ち方をマスターすることは諦めて、もっと簡単な打ち方に徹したほうがよいと思います。</p>
<p>実際に現在の世界のトッププロ達も、より簡単で確実な方法を求めて、今回紹介したような打ち方が主流になってきています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">距離感のつかみ方</span></strong></h4>
<p>ここまでのストロークの流れがつかめれば、あとは距離感を身につけるだけ。</p>
<p>基本的には「 ピッチエンドラン 」のボール軌道になるのですが、残念ながらアマチュアゴルファーは、グリーン周りで練習する機会がほとんどありません。</p>
<p>その距離感と転がり具合を正確につかむのは大変ですね。</p>
<p>つまり練習場でその感覚をつかむしかないわけですが、その時はボールのキャリーの量に集中して練習しましょう。</p>
<p>例えば56°のウェッジで右肘を伸ばしたままのストロークした場合、右肘を曲げないスイングの最大キャリーが30ヤードだとすれば、30ヤード以内の距離を5ヤード刻みで打てるように練習。</p>
<p>自分の感覚の中に、一打一打しっかりと打ちたい数値を身体に植え付けるように意識して練習しましょう。</p>
<p>この <span style="color: #ff0000;"><strong>右肘を伸ばしたまま減速させるアプローチショット</strong></span>をうまく打てるようになると、キャリーとランの関係はグリーンが平坦だとすれば6 : 4 ～ 8 : 2 になりますが、自分の実際の比率がどの程度になるのかは、ラウンドを重ねながら確認して下さい。</p>
<p>練習場のマットでうまく打てるようになれば、実際の芝のほうが簡単なので、ヘッドアップなどで身体が起き上がったり、ヘッドを加速させたりしなければ、すぐに距離感はつかむことが出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、短い距離のアプローチショットを簡単に打つための<strong>コツ</strong>を説明しました。</p>
<p>是非マスターして、柔らかいボールで「 ピタッ 」とピンに寄せて下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アプローチショットのコツ！！　30ヤード以内のショートアプローチ編　その1</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach3</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 May 2017 14:33:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=849</guid>

					<description><![CDATA[今回はアプローチショットの中でも、30ヤード以内の短い距離のアプローチショットの打ち方を説明します。 グリーン周りから30ヤード以内のアプローチ、1ラウンドの中では必ず何回か訪れる状況です。 アマチュアゴルファーにとって [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回はアプローチショットの中でも、<strong>30ヤード以内の短い距離のアプローチショットの打ち方</strong>を説明します。</p>
<p>グリーン周りから30ヤード以内のアプローチ、1ラウンドの中では必ず何回か訪れる状況です。</p>
<p>アマチュアゴルファーにとっては、できればワンピン圏内につけて、寄せワンを狙いたいところですね。</p>
<p>このような場面でお勧めしたい打ち方は、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>簡単なアプローチショットの打ち方　コントロールショット編</strong></a> 】で説明した打ち方と基本的に同じでOKなのですが、振り幅が小さくなるので、<strong>スイングと言うよりもストロークとして考える</strong>ほうが、よいショットをイメージしやすいと思います。</p>
<p>そしてそこにちょっとした工夫を加えれば、その精度が格段に上がるので、その方法を紹介します。</p>
<h2><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">短い距離のアプローチショットでは「ダフリ」と「トップ」は厳禁！</span></h2>
<p>短い距離のアプローチショットで絶対に避けなければいけないのに、思わずやってしまうミスが、「 ダフリ 」と「 トップ 」。</p>
<p>しかしこの2つのミス、どちらのケースも、ヘッドの軌道がボールの手前で最下点になっているところまでは一緒なのです。</p>
<p>その後の少しのヘッドの動き方の違いによって、<strong>ボールの手前にヘッドが落ちてソールの後ろ側が地面に引っかかる「 ダフリ 」</strong>と、<strong>ボールの手前からヘッドが上昇してリーディングエッジでボールをこすり上げる「 トップ 」</strong>の2つに分かれています。</p>
<p>プロゴルファーの「 トップ 」ボールとは、ダウン軌道中のヘッドがボールに薄めに当たってしまうことですが、アマチュアゴルファーの「 トップ 」ボールは全く性質が違い、ほぼ全てのケースがボールの手前で最下点になり、その後にヘッドの上昇過程でボールに当たっています。</p>
<p>このようなヘッドの動きになっていることを理解しないと、ミスを減らして、そして上達することは難しいでしょう。</p>
<p>つまり、アマチュアゴルファーの<strong>「 ダフリ 」と「 トップ 」は、根本的な原因が同じ</strong>で、その差は紙一重の状態。</p>
<p>それならば、その根本的な原因を改善できれば、一石二鳥でうまくいくことになりますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここからは、その一石二鳥を達成するための方法を考えていきましょう。</p>
<p><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #333333;">※ ショートアプローチの注意点</span></strong></span></p>
<p>30ヤード以内のアプローチではクラブの振り幅が小さく、ヘッドスピードも遅いので、ヘッドの入れ方の少しの誤差で芝やライの影響を受けて、「 ザックリ 」とダフッたり、「 カツン 」とトップする危険性があります。</p>
<p>そこで誤差なくヘッドを入れるために、避けるべき注意点が2つ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong>① </strong><span style="color: #ff0000;"><strong>スイング途中でヘッドを加速させない</strong></span></span></p>
<p>一般的なゴルフ理論では、芝やライの影響に負けないように、ヘッドを加速させながらインパクトさせる方法が推奨されていますが、実はこれが逆効果。</p>
<p>アマチュアゴルファーの場合、小さい動きの中でヘッドを加速させようとすると、ストローク中に身体の「 どこか 」に余計な動きが出やすくなります。</p>
<p>その結果ヘッドの軌道が変わってしまうので、余計に「 ダフリ 」や「 トップ 」のミスが生まれやすくなっています。</p>
<p>その「 どこか 」とは、手首だったり、膝だったり、腰だったりと、その人によって様々なのですが、人間はどうしても動きの途中で急に力を加えようとすると、反射的に「 どこか 」に余計な動きが出やすくなります。</p>
<p>したがって、打ちたい距離が短くて動きが小さくなるほどに、ストローク中に余計な動きを加えることは避けて、クラブヘッドがスムーズに動くように徹底しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">②</span>インパクト直前の身体の起き上がりを防ぐ<span style="color: #000000;">、</span></strong><span style="color: #000000;">そして</span><strong>腰を動かさない</strong></span></p>
<p>スイング中に加速させるような動作を加えず、スムーズなストロークを心がけても、さらに注意しなければならないのは、<strong>インパクト直前で身体が起き上がらない</strong>こと。</p>
<p>そして<strong>腰を動かさない</strong>こと。</p>
<p>これはショートアプローチに限らず、アマチュアゴルファーの<strong>全てのミスショットの原因が、インパクト直前の身体の起き上がりと、腰の無駄な動きの影響</strong>と言ってもよいくらい、スイングに悪影響を与えています。</p>
<p><strong>インパクト直前の身体の起き上がりと腰の無駄な動きを抑えられれば、「 ダフリ 」と「 トップ 」は間違いなく激減</strong>します。</p>
<p>まずはこの2つの動きを徹底的に抑えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この① と② の注意点をしっかりと守り、そこにもっと簡単に打てるようになる<strong>コツ</strong>を加えれば、安定してピンに寄せられるアプローチショットが可能になるでしょう。</p>
<p>その<strong>コツ</strong>については【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach4" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong></a> 】で引き続き説明します。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>簡単なアプローチショットの打ち方！　コントロールショット編　その2</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach2</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Apr 2017 11:08:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=790</guid>

					<description><![CDATA[【 その1  】に引き続き、簡単なアプローチショットの打ち方を紹介します。 世界のトップクラスも使っている打ち方なので、是非参考にして下さい。 【 その1 】で説明した、打ち方の全体像 ➔ ① スクエアスタンス、② 左右 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その1</strong></a>  】に引き続き、簡単なアプローチショットの打ち方を紹介します。</p>
<p>世界のトップクラスも使っている打ち方なので、是非参考にして下さい。</p>
<p>【<a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong> その1</strong></a> 】で説明した、打ち方の全体像<span style="color: #ff0000;"> ➔</span> ① <strong>スクエアスタンス</strong>、② <strong>左右対称の振り幅</strong>、③ <strong>ヘッドスピードを減速させる</strong>、④ <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span>で<strong>ボールの下にヘッドを滑り込ませるようにインパクト</strong>、という4つの項目についての<strong>コツ</strong>を詳しく説明します。</p>
<h2><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">簡単なアプローチショットのコツ</span></h2>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>① スタンスはスクエアスタンス</strong></span></h3>
<p><span style="color: #000000;">従来のゴルフ理論では、アプローチショットにはオープンスタンスが常識化されていますが、この打ち方はオープンにする必要はありません。</span></p>
<p>また、クラブのフェース面もオープンではなく、スクエアにセットして下さい。</p>
<p>世界のトップクラスは、その状況に合わせてフェースを開いていますが、アマチュアゴルファーにはスクエアのほうが簡単です。</p>
<p>ボールの位置の基本は、スタンスの中央です。</p>
<p>打ち方の基本をマスターしたら、その後は好みで調整してみて下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>② 左右対称の振り幅とは、見た目が左右対称になる振り幅</strong></span></h3>
<p>クラブヘッドの振り幅は、本人が左右対称のつもりで振っても、クラブの重さと遠心力の作用によって、本人の感覚よりも実際のヘッドの動きは大きく動くので、見た目にはフォロー側のほうが振り幅が大きくなっているように見えます。</p>
<p>その分を想定して、フォロー側の振り幅を少し小さくなるように意識しましょう。</p>
<p>もし50ヤードを打つ場合の振り幅が、ヘッドの動く範囲を時計の文字盤に例えるなら、トップ側が10時だったなら、フォロー側が左右対称に見える位置は2時になりますね。</p>
<p>そこでフォロー側を少し小さくなるように、たとえば4時くらいにする感覚で振ると、そこにスイングの勢いが加わるので、結果的にちょうど10時～2時の振り幅になるわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>③ ヘッドスピードを減速させる</strong></span></h3>
<p>この感覚を持つことが非常に重要な<strong>コツ</strong>です。</p>
<p>例えば②で説明した10時のトップの位置から、ヘッドの重さを感じながら、加速しないようにダウンスイングを開始。</p>
<p>無理にヘッドを止めるのではなく、自然に4時くらいに止まるイメージでダウンスイングのスピードをコントロールすれば、程よい減速感が出せると思います。</p>
<p>この<strong>ヘッドスピードを減速させる</strong>打ち方によって、「 ふわり 」としたボールの柔らかさを出し、芝やライと喧嘩しないで優しくボールをコントロール出来るようになるので、是非体感して下さい。</p>
<p>このヘッドスピードのコントロール、減速ではなく、等速でもよいのですが、一度しっかりと減速させる感覚をつかんでおくことで、その他のショットにも必ず役立つので、試してみて下さい。</p>
<p>一般的なゴルフ理論では、アプローチショットにおいても、ヘッドを加速させるように指導されていますが、実はそれが失敗を招く最大の原因なのです。</p>
<p>減速と加速の違いを試してもらえば分かると思いますが、加速のほうが確実に芝の抵抗が大きくなります。</p>
<p>その理論の違いを、しっかりし理解して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="font-size: 18pt;"><strong>④</strong> <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span><strong>のインパクト</strong></span></h3>
<p>ボールの位置を中央にセットするので、ボールとシャフトとグリップ位置の関係が、身体の正面にあり、そして<strong>地面と垂直</strong>になります。</p>
<p>つまりグリップの位置は、ハンドファーストでもハンドレイトでもなく、<span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong><span style="color: #000000;">の位置</span></span>を意識して下さい。</p>
<p>インパクト時のフェース面はスクエアですが、この時にフェース面でボールを打つ感覚ではなく、<strong>ボールの下にソールを滑り込ませる</strong>感覚でボールをとらえて下さい。</p>
<p>勿論、上から打ち込むことは厳禁です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #333333;">※ スイング全体の注意点</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #339966;">●</span> 体幹を意識して、<strong>左右にぶれないように回転軸をキープ</strong>。</p>
<p><span style="color: #339966;">● <span style="color: #000000;">左右対称に見えるような振り幅</span></span></p>
<p><strong><span style="color: #339966;">●</span> 下半身の動きを抑える</strong>。</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong><span style="color: #339966;">●</span> 膝の上下動を抑える。</strong></span></p>
<p><strong><span style="color: #339966;">●</span> 腰の動きにヘッドが遅れない</strong>ように注意。</p>
<p><span style="color: #339966;">●</span> 左肩甲骨から動かすようにして、<strong>クラブの回転運動を作る</strong>。</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">●</span> グリップを握る力の入れ具合は</strong>「ゆるゆる」ではなく、<strong>ぐらつかない程度に</strong>「<strong>しっかり</strong>」と。</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">●</span> コックを使う意識は不要</strong>で、手首を軽くロックするような感覚。</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">●</span> インパクトの後でフォロー側に手首が折れないように注意</strong>。</p>
<p>このような打ち方によって、<strong>フェース面にボールが乗るように柔らかく飛び出して、最適なスピン量でピンを狙っていくことが出来ます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span style="font-size: 18pt;"><strong><span style="color: #333333;">アプローチショットのミスを減らす対策</span></strong></span></h4>
<p>アプローチショットでは「ダフリ」と「トップ」が出やすくなりますが、どちらの場合も、<strong>ヘッドの最下点がボールよりも右になっていて、アドレス時よりもフェース面が上を向いた状態でインパクトしてしまうケースばかりです。</strong></p>
<p>その原因になるのは、<strong>インパクトの直前で本人の意識よりも早く身体が起き上がってしまうこと</strong>。</p>
<p>この身体の悪い動きで、クラブヘッドのソールの後端の角 ( トレーリングエッジ ) が、芝やライに引っかかってしまう「 ダフリ 」と、上を向いたリーディングエッジでボールをこすり上げてしまう「 トップ 」が出やすくなります。</p>
<p>このミスを防ぐためには、ボールの下にソールを滑り込ませてからも、すぐにヘッドが上がらないように、もっと<strong>ボールの左側にまでソールを滑らし続ける</strong>ように意識しましょう。</p>
<p>もしくは、<span style="color: #ff0000;"><strong>フェース面でボールを打つ感覚を無くし、ソール面でボールの前後の芝を滑らす感覚</strong></span>を持ってみましょう。</p>
<p>誰もが素振りの時は、こんな感覚でスイングしているはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまでの<strong>コツ</strong>をつかめれば、あとは距離感だけ。</p>
<p>けしてヘッドを加速させずに、<strong>うまく減速させて</strong>、<strong>フェースにボールを乗せる感覚をつかんで下さい。</strong></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>簡単なアプローチショットの打ち方！　コントロールショット編　その1</title>
		<link>https://simplegolf-lab.com/swing-approach1</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Luke (ルーク)]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Apr 2017 14:27:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アプローチ]]></category>
		<category><![CDATA[ゴルフを簡単にする]]></category>
		<category><![CDATA[100切りの秘訣]]></category>
		<category><![CDATA[アプローチの打ち方]]></category>
		<category><![CDATA[スコアアップのコツ]]></category>
		<category><![CDATA[正しいゴルフ理論]]></category>
		<category><![CDATA[90切りの秘訣]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://simplegolf-lab.com/?p=783</guid>

					<description><![CDATA[アプローチショットは、スコアメイクの重要な鍵を握っています。 アプローチが得意になれば、たとえパーオンが出来なくても「 寄せワン 」でパーを取れる可能性が一気に広がります。 今回はとても簡単でありながら、世界のトップクラ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>アプローチショットは、スコアメイクの重要な鍵を握っています。</p>
<p>アプローチが得意になれば、たとえパーオンが出来なくても「 寄せワン 」でパーを取れる可能性が一気に広がります。</p>
<p>今回はとても簡単でありながら、世界のトップクラスも実践しているアプローチショットの打ち方を紹介します。</p>
<h2><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">コントロールショットは難しい</span></h2>
<p>アプローチショットと一口に言っても、ライの状況や距離の違いで非常に多くの種類がありますが、今回はその中でも、30～50ヤードくらいの<strong>距離感をコントロールするアプローチショットの打ち方</strong>をイメージして下さい。</p>
<p>グリーンを外した場合に出番が多くやってくる微妙な距離ですが、この微妙な距離を苦手としているアマチュアゴルファーは多いと思います。</p>
<p>微妙な距離なので力加減が難しく、少しダフッたりトップしたりするだけで、大きく距離の誤差が出てしまう難しいショット。</p>
<p>しかし、ちょっとした<strong>コツ</strong>をつかむだけで飛躍的に簡単に打てるようになるので、その<strong>コツ</strong>を身につけてスコアアップを目指して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">まずは打ち方を1つに絞る</span></h2>
<p>まず最初に取り組むべき重要事項は、<strong>アプローチショットの打ち方を１つに絞る</strong>こと。</p>
<p>アマチュアゴルファーが困るのは、アプローチショットの打ち方が多すぎることです。</p>
<p>ライの状況に合わせたり、バンカー越えのショットだったり、ランニングアプローチやロブショットも加えたら、種類が多すぎて大変ですね。</p>
<p>しかも、教えてくれるプロゴルファーやプロコーチも、それぞれが色々な打ち方を説明してくれるので、さらに混乱するばかり。</p>
<p>たしかにプロゴルファーの場合は、その状況に応じた技の引き出しが、多ければ多いほうがよいのですが、アマチュアゴルファーには余計な引き出しは不要です。</p>
<p>はっきり言ってスコア80を切るまでは、<strong>ボールを上げるアプローチショットの打ち方は1種類でOK</strong>。</p>
<p>アプローチショットのバリエーションを増やすことは、80を切ってから取り組みを始めても十分に間に合います。</p>
<p>アマチュアゴルファーは練習量も多くとれないばかりか、プロゴルファーのように芝の上でアプローチショットを練習する機会もほとんどありません。</p>
<p>そんな環境下では極力練習時間の無駄を省き、１つの打ち方をしっかりと身につけたほうが効果的なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これから説明する打ち方なら、1つの打ち方で30～50ヤードの距離ならあらゆる状況を十分にカバー出来るだけでなく、練習場のマットでも微妙な感覚をつかむことは可能です。</p>
<h2><span style="color: #333333; font-size: 18pt;">世界のトッププロと同じ打ち方</span></h2>
<p>その打ち方とはズバリ、現在の<strong>世界のトップクラスの選手達も多用している打ち方</strong>です。</p>
<p>それなのに特別に難しい操作を必要とするわけではなく、とてもシンプルな打ち方。</p>
<p>その打ち方の全体像としては <span style="color: #ff0000;">➔</span> ① <strong>スクエアスタンス</strong>で、② <strong>左右対称の振り幅</strong>で、③ <strong>ヘッドスピードを減速させて</strong>、④ <span style="color: #ff0000;"><strong>ハンドジャスト</strong></span>で<strong>ボールの下にソールを滑り込ませる</strong>ようにインパクトします。</p>
<p>この打ち方なら、どんなライからでも安定した「 ふわり 」と上がるアプローチショットを打つことが出来ます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #000000;">その簡単なアプローチショットの打ち方のコツは、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/swing-approach2" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>その2</strong> </a> 】で引き続き説明します。</span></p>
<p>またその説明と合わせて、【 <a href="https://simplegolf-lab.com/golf-tour9" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>世界のトッププロと日本のプロのアプローチショットの違いを分析</strong> </a> 】も一緒にご覧下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
